破産管財人の立場からすれば売れるものは売ってしまうということのはずだ。
本当に売れそうなものは古着屋に引き取ってもらうのが本来の破産管財人の仕事だ。
レンタルのものは何の補償もないと考えるのが普通。
それにしても、被害者のなかで30万円の晴れ着を受け取った人はラッキーだ。
素直によろこんでいい。
Yahoo!より、
振り袖返還わずか50着、レンタルの補償後回し
2/9(金) 16:51配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180209-00050085-yom-soci
記事より、
・購入契約が完了している約450着のうち、購入者に届けられたのは1割強の約50着。
・保管品の中から選別する作業に時間がかかっている
・約30万円で購入しただけに、「やっと届いた」と素直に喜んだ
タグ:はれのひ
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