油断させるためではないか?
権限の範囲内でしておること、また、従わない企業を徹底的に捜査するのは当たり前のような気がする。
問題は違法か否かだ。
トップは優秀な切れ者らしいので、思惑通りになるだろう。
Yahoo!より、
リニア談合事件の捜査手法をめぐり、大成建設の弁護人が特捜部に抗議をした件について
前田恒彦 | 元特捜部主任検事
2/5(月) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20180205-00081184/
記事より、
・会社や官公庁など組織を背景とする事件だと、1回目の捜索後、内部調査の一環として歴代担当者らから聴き取りを行い、その結果をまとめたメモなどを作成していることがままある−これを証拠にする
・刑事事件の弁護人のパソコンを、そうだと分かりながらあえて押収していたとしたら、大問題−違法の可能性
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