http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130327-00001639-yom-soci
23区の1割が液状化の危険、都が予測図公表
読売新聞 3月28日(木)7時54分配信
東京都は27日、東日本大震災を受けて17年ぶりに見直した都内の「液状化予測図」を公表した。
もっとも液状化しやすい「可能性が高い地域」は、震災で実際に被害の出た江東区新木場や江戸川区清新町など約4・4平方キロが加わり、東京23区全域の1割を超える約68平方キロとなった。
都は、約2万か所の地質データを分析。関東大震災並みの震度6弱程度の揺れが起きた場合を想定し、液状化のしやすさを3段階で判定した。液状化の「可能性がある地域」は、前回より約30平方キロ増の約202平方キロ、「可能性が低い地域」は約18平方キロ減り、約942平方キロとなった。
「可能性が高い地域」は足立、葛飾、江戸川区の3区に集中し、いずれも区の面積の3割以上を占めた。また大田区も2割が同地域に入り、羽田空港の西側に液状化のリスクが高いエリアが広がっている。
まず、人命の話ではないこと。
人命を救うためなら、木造はいい加減やめてRCの建物にすること。
投資効率ならそちらの方がよい。
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