現金払いがやはり主流の日本ではちょっとしたときに現金が必要。
夜の飲み会でも現金が必要なことがほとんどだ。
また、できればレジにおいても現金は扱いたくないというのがお店の本音。
現金強盗であるレジ強盗を防ぐことができるからだ。
カード払いオンリーのコンビニも出てくるだろう。
Yahoo!より、
コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由
11/15(水) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171115-00149517-diamond-bus_all&p=2
記事より、
「将来、クレジットカードや電子マネー等、現金に代替し得る決済手段の普及が進むと、ATM利用件数が減少し、当社の業績に影響が及ぶおそれがあります」・・・
日本人のクレジットカード利用率は15〜16%と低い。中国や韓国のように50%を超えているような国は極端なケースとしても、米国ではデビットカードとクレジットカード合わせて35%と現金離れが進んでおり、ネット通販市場のクレジットカード決済比率の拡大で今後は一段と現金離れが進む・・・
なにしろ、日本の今の問題は人手不足だ。
できればレジも現金のやり取りをなくして、カードだけにしてしまいたい。
セルフレジというのもありだ。
そのためにはカードの利用を促進したいということになるはず。
記事にあるように、クレジットカードの利用率は、
・日本 15%
・中国 50%以上
・韓国 50%以上
・アメリカ 35%(デビットカード含む)
という状況なので、まだ、20%も現金でのやり取りをカットする事ができる状態。
これからはキャッシュレス社会になることは間違いない。
そのことが人手不足を解消するのであれば楽なものではないか?
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