これは女性がウソを隔したいときに着る定番アイテムだ。
斉藤由貴しかり、豊田真由子しかり・・・
Yahoo!より、
元TBS金平氏「元同僚に非常に怒りを覚える」、伊藤詩織さんの記者会見で強く批判
10/24(火) 17:56配信 弁護士ドットコム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00006852-bengocom-soci
記事より、
伊藤さんは2015年4月、元TBS記者でジャーナリストの山口敬之さんと就職の相談で面会。そのあと、ホテルで意識のない状態で性的暴行を受けたと訴えていた。高輪署に被害届を出していたが、検察は嫌疑不十分のため不起訴処分とした。
伊藤さんは今年5月29日、不起訴処分を不服として検察審査会に審査を申し立てたが、検察審査会は9月、不起訴相当の議決をした。現在、伊藤さんは東京地裁に民事訴訟を起こしているほか、10月には手記『Black Box』(文藝春秋)を出版して、刑事司法制度の問題点を指摘している。一方、山口さんは一貫して性的暴行を否定している。・・・
何をもって金平氏が怒っているのかが、全くわからない。
情報公開はただ起こっている金平氏という姿しかない。
裁判では否定されている伊藤詩織さんの証言や執筆活動などについては現段階では信用できない。
そもそも金平茂紀氏が信用できるか?というと、伊藤詩織さんとの対談集でもすでに出版準備されているのではないかとも疑ってしまう。根拠は以下、マーケッティングのための極左化などからだ。
Yahoo!より、
マスコミを極左化させる「文学部バイアス」 --- 池田 信夫
7/23(日) 16:17配信 アゴラ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170723-00010008-agora-soci
これより、
不可解なのは、ワイドショーに登場するコメンテーターが極左化することだ。古賀茂明氏は現役のときは、保守的な感じだった。岸井成格氏や金平茂紀氏も会社の幹部だったときは、よくも悪くも常識的なことしか言わない人という印象だっが、フリーになると「アベは危険だ」と主張し始めた・・・
数字(視聴率)が取れるのは圧倒的に社会ネタだから、視聴率競争が激しくなると社会部の発言力が大きくなる。もともと民放の業績評価は数字しかないが、新聞も部数が落ちてくると政治・経済ネタより社会ネタを大きく扱う文学部バイアスが強まる。おまけにマスコミの就職偏差値が落ちて、下請けのプロダクションには漢字も書けないディレクターが多い・・・
まあ、マーケッティング上のポジション取りということだ。
しかも、何も考えることができない人間が増えているので、こうしたことが蔓延る。
ゴシップは売れるということなのだ。そこに真実かどうかは関係がない。
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