新党ブームの真相は、すべて民進党の議員の隠れ蓑作戦であり、それは小池百合子都知事も分かっていて粉飾に手を貸したことが明らかになったということ。
そうではない、というのであれば、これがまさに争点だ。
Yahoo!より、
<衆院選>改憲加速かすむ論戦 護憲派「候補者が語らない」
10/14(土) 21:52配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000069-mai-pol
記事より、
憲法が争点の一つとなっている今回の衆院選・・・
これはいつでもそうであり、特別な話ではない。
今回の選挙の争点は、
・希望の党
・立憲民主党
・もと民進党の無所属
に投票したらすべて、当選後に民進党になっていることは、果たして良いことか、有権者を愚弄するもので絶対にやってはいけないものか?という一点だ。
こうしたことが簡単にできて許されるのであれば、上記の党は民進党として投票する必要がある。
はっきりいってこうした偽の看板、選挙限りの主張で当選だけを狙うというのは詐欺師だ。
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