損害額は莫大。
また、その損害賠償請求への対応は不倫相手の医師ではなく斉藤由貴本人のものとなる。
Yahoo!より、
斉藤由貴との不倫認めた!男性医師が告白「2012年から5年」報道後に関係解消
9/11(月) 9:38配信 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00000002-tospoweb-ent
記事より、
女優・斉藤由貴(50)とのW不倫を報じられた横浜市でクリニックを経営する50代の男性医師が11日、日本テレビ系「スッキリ!!」にVTR出演し、不倫関係にあったと認めた。
75分にわたるインタビューで医師は「出会いは診察に来た7年前」と説明。「2012年から5年間、不倫関係にあった」と男女の関係があったと認めた。医師は「僕らの年代はほぼ(斉藤の)ファンなんじゃないか」とアイドル時代からのファンだった・・・
医師は妻や子供たちにすべてを話し、謝罪したが「ズタボロ状態」だという。また斉藤とは不倫報道後に話し合い、関係を解消・・・
ここまでしゃべってしまったらおしまいだ。
様々な証拠があることが分かっていて、取材の手が回っていることでウソをついていても仕方がなく、また、最終的には病院の名前を明かされる恐れがあるということで、経営を優先したのだろう。
要するに金。
同じように、山尾志桜里のW不倫もインタビューで男性弁護士側から明らかになる日は近い。
もっとも、こちらは倉持という名前が出てしまっているのだが、その経緯などを話すことで山尾志桜里を悪者(年上なのでそうなる)とすることは簡単だ。
金の話からすれば、倉持にメリットはある。
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