すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」 (WAC BUNKO) 新品価格 |
日本の新聞が日本を貶めたのは記者が韓国の親を持っていたから.
しかし、ねつ造を認めても未だに朝日新聞が存続しているというのは理解ができない.
ましてや、未だに辞めずに朝日新聞に残っている記者ゆえに、ねつ造、そして、捏造したことを何十年も隠蔽することはへっちゃら.
それが朝日新聞の特徴だと誇りを持っているから始末が悪い.
今回も意図的に、どういうタイトルをつけてコメントを書くかということは知らせずに、いつものように角度をつけて報道したというのが経緯.
どうして未だにこのような腐った新聞が売れているのか、買っている人の顔がみたいというのはこのことだ.
Yahoo!より.
異なる文脈でコメント引用 朝日新聞陳謝 新作歌舞伎の記事で関係者「絶望感味わった」
楊井人文 | 日本報道検証機構代表・弁護士
5/20(土) 17:51
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20170520-00071159/
記事より、
朝日新聞社側に、取材を受ける側の苦痛の大きさへの想像力と、メディアの信頼低下のダメージの大きさへの危機感があれば、もっと違った対応がとれたはずだ。この記事によって堀越さんが受ける恐れのあるダメージを考慮し、たとえ「訂正」という形でなくても、たとえば電子版記事に堀越さんのコメントの意図について加筆修正するといった対応もできたはず・・・
ということで、今からだって、いつでも過ちは正せるのだが、それは朝日新聞だからしない.
できないことではなく、意図的にしないのだ.
それが朝日新聞の記者だという馬鹿げたプライドを持っているのだろう.
朝日新聞はそういう新聞.
それでもあなたは買いますか、また、その記事を信用しますか?
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image