結局失敗で海のごみになった。
理系離れで日本の技術力はかく実に落ちているのだろうと思わせるこの結果。
日本でロケット開発はすでに無理なのではないだろうか。
Yahooより。
世界最小級ロケット打ち上げ失敗、海上に落下
読売新聞 1/15(日) 10:58配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170115-00050048-yom-sci
記事によれば、
東京大学が開発した重さ約3キロ・グラムの超小型衛星を搭載し、同日午前8時33分、予定通り打ち上げられた。計画では、打ち上げの約7分30秒後、衛星を高度約200キロ・メートルの軌道に投入する予定だった・・・
ということで、2段ロケットにさらに1段加えて3段ロケットに、改良、したというのだが、複雑な仕組みなった結果として、点火させることさえできず。
東大の開発した衛星諸とももゴミになった。
これでは改良とは言えず、改悪だろう。
技術力がないということに他ならない。
何事もそうで付け加えていけばいくほどシステムは複雑になり難しくなる。
分かっていてやったのかもしれないが、本当のところは分からなかったということだろう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image