しかしきちんと事前に耐震化を図ることで、大地震などいざというときに圧倒的に有利になる。
熊本の地震をみてもいまだに収束とは言えず揺れは続いている。
鳥取中部の地震にしても長期化している。
とても耐震性が怪しい住宅には戻れない。
また、揺れている間にできる対策というのもたかが知れている。
地震が続いて揺れている危険な状況の中で多くのことはできない。
耐震については事前にすることが絶対なのだ。
耐震化が嫌な場合はさっさと諦めて違うところに引っ越しをするか、余裕があればしばらくの間、揺れない地域で過ごすことだ。
少なくとも明らかに地震が繰り返されているときに耐震性が怪しい不安な住宅に戻ることは止めてほしいものだ。
死にたいというニーズもあるかもしれないから、そういう向きには何も言えないが。
Yahooより。
鳥取地震 「怖くて家いられぬ」続く余震に住民不安
産経新聞 10月23日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00000058-san-soci
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大事なのは耐震化の際に耐震等級3まで目指すこと。
予算との相談ではあるが、思うほど耐震等級1の最低限の補強と値段の差はないはずだ。
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