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2019年03月10日

9003 大人のさび落とし ベクトルの実数倍





ベクトルの実数倍

その前に

平面上のベクトルは

すべて

m aベクトル + n bベクトル

の形で 表現できる



一つ上に行くと

これが 3次元に 成ってくっる

HPNX0001 (2).JPG



ベクトルの 実数倍

HPNX0002 (1).JPG


平行 共線 条件

HPNX0003 (1).JPG



ベクトルの 実数計算


HPNX0004 (1).JPG


これがさ

出てくるんだけど



HPNX0005 (1).JPG



分点ベクトル

分子は 遠いほうを 掛ける形

HPNX0006 (1).JPG



外分の時は nを −nに変えて


分点ベクトルの公式に 入れる


HPNX0007 (1).JPG


右に 外分

左に 外分


HPNX0008 (1).JPG



ここが ポイント

分点ベクトルで 考えて


式変形から

ベクトルは こんな感じに 表せる


HPNX0009 (1).JPG



または こんな形に

表せる


HPNX0010 (1).JPG


問題

4辺形 ABCD において

辺AB 辺DC を 2:3に

内分する点を P,Q,

とする時

ADベクトル=a

BCベクトル=bを

用いて PQベクトルを a,b,

で 表せ


HPNX0011 (1).JPG

P は ABを 2:3に内分する点なので

PA  PB は 同じ線分上で

2:3

のおおきさ


HPNX0012 (1).JPG



ベクトルの 向きを 考慮して

cベクトルとして 書くと

2c と ―3c になる


HPNX0013 (1).JPG



同様に

DQ=2d


CQ=−3d

(dベクトルを考えて )



PQベクトルの

上側と 下側で

ベクトルを 足し合わせて

=PQベクトルとして

連立方程式にして


c、d、 ベクトルを 消去すれば

a,b,で PQを 表せる


HPNX0014 (1).JPG



時計回りと

反時計回りに

ベクトルを それぞれたすでしょ

HPNX0015 (1).JPG



PQ= が 二つ出てきたので

ソレゾレ 2倍 3倍して

足し合わせると


HPNX0016 (1).JPG



こんな感じで

出たよ


HPNX0017 (1).JPG



もう一つの 方法は

対角線
BDを 引いて


BDを 3:2にする点をRとすれば


三角形 ABD ,CDB

を 見る時

それぞれの 底辺と

PR   QR が 平行なので

PR=3/5AD


HPNX0018 (1).JPG



QR=2/5BC






PQ=PR+RQだから

答えは さっきと同じ



HPNX0020 (1).JPG



4辺形

ABCD に おいて

AD、 BC、の中点を M,N, とする時

AB+DC=2MNを 証明しなさい



HPNX0021 (1).JPG



Mは ADの 中点なのだから

A,M,D,は 一直線で

MA=c とすれば MD=-c

Nも 同様に

考えて

BN=d とすれば CN=−d


HPNX0022 (1).JPG



AB=a, DC=b, とすれば


反時計回りは

こんなんで

HPNX0023 (1).JPG



時計回りは




HPNX0024 (1).JPG




これを 足し合わせると

なったじゃナイスカ



HPNX0025.JPG



平面上のベクトル

OA、OB,OC,OD,OE,が

2OA+4OC=3(OB+OD)

2OA+OC=3OE

の時

4辺形は どんな形か


平行四辺形!

なんで


そう思っちゃったんだけどさ

それは ダメでしょ



HPNX0026.JPG



4辺形は BCDE だから

こんな感じか

どっかに O がいてじゃナイスカ

条件式があるから




HPNX0027.JPG


変形して

一つに まとめてみたら





HPNX0028.JPG



OE+OC=OB+OD


4辺形の 対辺に 着目すると



HPNX0029.JPG


ベクトルの 差の 式が あったでしょ


ベクトルから ベクトルを 引くと

ベクトルの 向きが こんなだからさ

BC=OC-OB

ED=OD-OE

の形に 成れば
 

対辺を 表現してることに 成るので

これは 平行四辺形だ


HPNX0030.JPG



平行四辺形 ABCD の 辺BCの中点を

Eとして

AE、BD、の 交点をFとすれば

Fは BDの3等分点の一つである

ことを

ベクトルを 用いて 証明せよ





HPNX0031.JPG





AB=a

BE=b

と置くでしょ


たしざんで AE=a+b



HPNX0032.JPG



BDの方は

AD-AB で 表現できるので

2b−a


一直線上に BFD があるので

BF=kBD

   BD=2b−a

BF= k (2b−a)


HPNX0033.JPG




AE と BD を 関連ずけるに


AF=AB+BF

 =a+BF

   BF= k(2b−a)

AF= a+k(2b−a)

A,F,E,は一直線

AF=mAE

   AE=a+b

AF=m(a+b)


HPNX0034.JPG



AF= a+k(2b−a)

AF=m(a+b)

式変形して


HPNX0035.JPG




で  


これは


係数が 等しいに持ち込んで



HPNX0036.JPG




k=1/3


ナタメ  3等分点の一つ




HPNX0037.JPG



平面上に

点P と 三角形ABCがあって

こんな 条件の時

点Pは どんな位置に あるか



HPNX0038.JPG




ベクトルの差の式で

ABを 表現したら

こんなだから

上の 条件に 代入するでしょ




HPNX0039.JPG



そしたら

こうなった

ベクトルの 向きと 大きさを考えると


こう


けっこう 悩むよ





HPNX0040.JPG


お疲れ様です。



( 晴れ部屋へ 家庭菜園と ざっかや

メニュウ ページ リターン    )






posted by matsuuiti at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 数1

9002 大人のさび落とし ベクトル の 大きさ




ベクトル

和と差を

やってきたとこで


もう少し

問題を

正六角形ABCDEF があるときに

AB CD EF

を それぞれ

a,b,c ベクトルとすると


a+b+c

a-b+c


-a-b+c

は どんな大きさに 成るか


一辺の 大きさは 1


正六角形

HPNX0001.JPG



a+b


a-b


の作図は




HPNX0002.JPG




aの先端から b 作る a+b


aの先端から -b 作る a-b



HPNX0003.JPG





ベクトルは 平行移動できるのと


ベクトルは a-b

を      a+(-b) とできる




HPNX0004.JPG




そうすると

正六角形の時は

対辺が 平行で

長さが 同じだから

ぐるっと 一週する方向に 


ベクトルを 考えると

AB+BC+ CD+ DE+ EF+ FA

= AC+CD+ DE+ EF+ FA

= AD+DE+ EF+ FA

=AD +DE+ EA

=AD+ DA

=AA

=0

始点に 戻って 零ベクトル




HPNX0005.JPG




その時に

その 方向で

ベクトルを

ソレゾレ 取り出してくると

AB ベクトル = − DE ベクトル

AB ベクトル=aベクトル

DE ベクトル=-aベクトル


正六角形だからさ



HPNX0006.JPG




a,b,c, ベクトル が 与えられてるので


AB+BC+CD=AD=a+b+c

a+b+c=絶対値 AD ベクトル

ここからは

具体的に 図形の 問題で

正六角形の

これは なんていうんですか

対角線と言うか 

直径と言うか

の長さだから


正六角形は

正三角形の 集まったもので

考えタラバ

いいんじゃないカニ


2




HPNX0007.JPG




今度は

a-b+c


正六角形の

辺ABは a


辺BC は b

なのですが


ぐるっとベクトルを 考えるときに

辺EFが −bベクトルに 成ってるので



これを

aベクトル ABの 先端に 平行移動すれば


正六角形の

辺の 平行移動なので


-bの先端を Gとすれば

a+(-b)で a-b

ここに

cベクトルを

平行移動して

Gの先に 付けると


AAベクトル = 零ベクトル


0



HPNX0008.JPG




辺の式で

書けば こんな感じで


HPNX0009.JPG



ここまで くれば

−a−b+cは 

丁度

DEは-a EFは−bになてるので

(-a)+ (-b) =DF


になるので


HPNX0010.JPG



−a−b+cはDF+c

この先端を Hとすれば


−a−b+c=DF+c=DH




HPNX0011.JPG



正三角形の

集まりで

考えれば


DHは 2だね

@@@@@@@@@@@@



一辺が1の 正方形 ABCD が あるとき


AB=a BC=b とすれば


次の 値は いくらか


ベクトルの時の 絶対値は

おおきさなので

図形の 問題に 切り替えて



HPNX0012.JPG



a+bは 対角線

Aから C

一辺が 1の 正方形なのだから

√2


HPNX0013.JPG



絶対値 a-bは

図形に切り替えると

Dから B に 引いた

対角線なのだから


場所が 違うだけで

おおきさは

さっきと同じく

√2




HPNX0001 (1).JPG




次はね

この 不等式の 意味は

知ってる?


〜 は 差

大きいほうから 

小さいほうを 

引いたもの




HPNX0015.JPG




具体的に 数値で見ると


-2と 5 が あったとしたら

絶対値を とると

両方とも

正の値で

2 と 5 


その差 だから 3


って 考えるんだそうな


HPNX0016.JPG



この場合は

次に 並んでる

不等式の 真ん中の 部分と

値が 同じになってしまう


一番 右は7で おおきいと



HPNX0017.JPG




a,b,ベクトルが 平行でないとき




こんな感じ




HPNX0018.JPG


a,b,ベクトルが 平行で

向きが 同じならば


右側が 等しくなり






HPNX0019.JPG




a,b,ベクトルが 平行で

向きが 正反対ならば


左が 等しくなり


すべて 等号が 成り立つときは

a または b が 0の時


HPNX0020.JPG





a,b,
が どれも 零ベクトルでなく

次の 条件が 成り立つとき


a,b,の なす角は 何度か


a-b  の大きさは a の大きさの

何倍か



HPNX0021.JPG




Oを どこかにとって

OA=a

OB=b


として


OA OB

を 二辺とす平行四辺形を 作図すると


OCが a+b になるので



条件式から

平行四辺形の 4辺と

OCの 長さが 全部 等しいのだから

三角形OAC と 三角形OBCは

共に 大きさの 等しい 正三角形


なのだから

なす角は 120度



HPNX0022.JPG





ベクトルの 引き算は

引く方のベクトルの 先端に向かって


引かれる方の ベクトルの 先端から



ベクトルを 引くのだから
 
対角線 AB

になるから


HPNX0023.JPG





ベクトルの絶対値は 大きさのことだから

図形の問題の

対角線ABの長さは


1:2:√3の 比から かんがえて


ADまでが √3/2a


求める

BA が 2倍のAD

BAは √3a

a の 何倍かなのだから

√3倍

HPNX0024.JPG

お疲れ様です。





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09001 大人のさび落とし ベクトルの 和 と 差





ベクトルに関しまして

問題

四辺形 ABCD において

ABベクトル + CDベクトル

が 

ADベクトル + CBベクトルに

等しいことを

証明しなさい



HPNX0001.JPG


いきなりは

そんな ねー

乱暴じゃないですか


そこで

われわれは さび落としですため



高校生が 化けて 入ってる

まちがってたら

あとで 教えてね


ベクトルは 力と 方向

力の 量だけだと

スカラー と言って 実数で

表示




HPNX0002.JPG




だからですね

スカラーがー

ッテいうつもりが


チカラーがー



ベクトルは

矢印とかで

表して

HPNX0003.JPG





ベクトルの 大きさ

の時は

絶対値で

スカラ 量

HPNX0004.JPG




ベクトルの おおきさが 等しいということは


向きが 同じで

おおきさ ( ベクトルの 長さ ) が 同じ


重なってたり

平行だったり

ということは

向きと 力が 同じならば

なんか 自由に 動かせそうな

イメージですね




HPNX0005.JPG



零ベクトル

これって面白いんだけどね

0ベクトルは 点なので

方向は 考えられない



点って 実生活にも

そこかしこに ありますね


存在するけど

面積がない


HPNX0006.JPG


逆ベクトル

おおきさが 同じで

向きが 正反対



HPNX0007.JPG




ベクトルの和は

平行四辺形法  三角形法

HPNX0008.JPG



ベクトルの 差も

平行四辺形法 三角形法





HPNX0009.JPG



これは よく出て来ます


HPNX0010.JPG


平行四辺形法で

数式の 計算みたいな 方法


逆ベクトルを 使って

足し算しちゃう


あと


交換法則

結合法則


が 成り立ちます


HPNX0011.JPG







問題に 戻って

平行四辺形法で

ベクトルを 動かして

足し算すると



HPNX0012.JPG


ベクトルの 相等と言うのは

平行で 大きさ (長さ ) が等しいのだから



作図した 赤い部分は

平行四辺形に するための 作図なので


CD ベクトルは

BE ベクトルと等しくなるので


AB BE



三角形法の 足し算で

AE

HPNX0013.JPG



右辺も

平行四辺形に なる様に

作図してあるのだから


CBベクトル と DEベクトルが 等しく


AD + DE

=AE



HPNX0014.JPG



同じ問題を

三角形法で 証明すると


ここら辺は

数学的な 感 ですか

BD とか DB に 着目 するんだって




三角形の 足し算を

AB   CD 共に


BD とか DB を 入れて

計算するでしょ


HPNX0015.JPG





ABベクトル + CDベクトルを

計算してくと


DDベクトル

これは 零ベクトルに なるから

右辺に 成ったよ


HPNX0016.JPG




三角形法の時は

アバ みたいに なってる

ABBA

BBが くっついて 消えて

AAになって

AAは 零ベクトル

これを 踏まえると

こんな感じで



HPNX0017.JPG




数が ふえても 同じ

HPNX0018.JPG



二点 A,B に対する

P点は どんな 位置か


式変形して


逆ベクトルと マイナスで ねー



HPNX0019.JPG



おおきさが ( 距離が 同じ )


スカラ 量が 同じなんだからさ


コンパスで


点々点

平行でないと いけないから

重なってるとこで

ここだ


HPNX0020.JPG


次は

4辺形ABCD があるときに

0から
各頂点への ベクトルを

a,b,c,d,とする時に

こんな 関係に なるそうな


どんな 図形か


HPNX0021.JPG




大体 この手の問題はさ

平行四辺形っぽいけど


どうして

ッテいわれて


思っちゃったんです

これは ダメでしょ

なので

ここは

対辺に 着目して

対辺を ベクトルの差を 使って

計算してみると


HPNX0022.JPG



BA と CD で 考えるでしょ

三角形法の 差の 計算で

BA=OA-OB

 =a-b


CD=OD-OC

= d-c


HPNX0023.JPG



これを

関係式から

c のとこを

使ってみてですね

代入したら


HPNX0024.JPG





ベクトルが 等しくなった

ベクトルが 等しいということは

スカラ量が 同じで

平行

平行四辺形



 



HPNX0025.JPG





お疲れ様です。



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posted by matsuuiti at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 数1

2019年02月07日

06029 大人のさび落とし 対数方程式 対数不等式 と 図形。






大人のさび落とし

対数の問題

対数方程式  対数不等式 と 図形

対数方程式があるんですよ

これがさ

どんな 図形になるかという問題です

グラフ みたいに なるんですが


HPNX0001.JPG




その前に

対数の グラフが どんな風に

なってるか 確かめてみますと


底の 値が 0<底<1 1<底

の時で

グラフの 筋道が違うので


HPNX0002.JPG




ロガリズムの 底 と 真数 の値が

同じ時は

= 1  これは y の値

グラフの y=1になる 位置が

違うでしょ

それと

真数が 1になるとき



場所は 同じですが



HPNX0003.JPG




これらを

通る

グラフを 作図すると

底の 値の 違いで

単調増加 と 単調減少 になると


HPNX0004.JPG




問題に 行く前に

気持ちを 整理してじゃナイスカ

HPNX0005.JPG




で こんな問題でしたよ


題意から

隠れた 条件を ピックアップするでしょ

HPNX0006.JPG




条件だけ まとめて

HPNX0007.JPG




問題を 見ると 与式の

対数の 底が 異なってますので


x に 底を 揃えて
HPNX0008.JPG




ここで


( えっくす 底 わい )=t 

とおくと



HPNX0009.JPG




左辺に 集めて 通分して

こんな感じで


HPNX0010.JPG




分母の t を 払いたいけど


t=0 でないことを 確かめて


HPNX0011.JPG




指数 対数 の 関係から

対数は ある 指数に 対して 



一つだけ 決まるので

t=2のとき




HPNX0012.JPG




t=−1の時


HPNX0013.JPG





これらを

条件に あった 範囲で

図と言うか グラフにすると


第一象限に

こんな感じで

HPNX0014.JPG




今度は

対数不等式


今の 要領で

途中まで

やっていって

領域を 示せば いいのだけれど


HPNX0015.JPG




まず

題意より

二つの 底の違う 対数


底 と 真数 が


入れ替わってる パターンですが


底  条件

真数 条件



HPNX0016.JPG




ここで

底を x に 揃えて

HPNX0017.JPG





底 と 真数(しんすう) が

同じ時は =1 になるから


ここで

(えっくす 底 わい)=t と置いて


HPNX0018.JPG




分数不等式

tが =0 でない


を 確認して

t=0 ならば


指数 対数 の関係から

t=0 ならば  y=1になるけど

x、y、は 真数条件でも

あるけど

底条件でも あるので

yは1ではない


したがって

tは0ではない



HPNX0019.JPG




分数不等式の時の かたちに 

変形して


HPNX0020.JPG




さらに 因数分解して

不等式の 範囲を

数直線を 使って 表すと


HPNX0021.JPG




こんなですか




これでは まだ 答えじゃなくて

ですよ

HPNX0022.JPG




t= (Log x Y )

これがさ

➀(Log x Y )<0

A 2 < (Log x Y )< 3


HPNX0023.JPG



底の 場合分けが

ややこしい

そこで

グラフは 単調増加に なる

底 = 10 の

常用対数 に 低変換する

じゃナイスカ


HPNX0024.JPG




➀’ は こんなで

A’ は こんなですよ



HPNX0025.JPG





➀’より



(Log 10 X )のグラフは

底が 1<底(10) なので

単調増加のグラフ

y=0 の時は x= 1

なのだけれど

題意から x、y、は 1ではないので

分母のLog 10 Xは 0ではない


HPNX0026.JPG





0<x<1 のとき

Log 10 X のグラフは

単調増加のグラフで

この区間では Y<0


そして 1 ヲ 超えると

Y>0


HPNX0027.JPG





分母が 条件から

0 でないことを 確認して

分数不等式の ときの 形に

変形して



(Log 10 X)(Log 10 Y)<0


掛け合わせたのもが マイナスで

0<x<1 の区間では

(Log 10 X)<0

ならば


(Log 10 Y)>0

x軸で


Log 10 Y の Y=1 より大きい時


HPNX0028.JPG




1<x の時は


Log 10 X・Log 10 Y<0 

になるのは

Log 10 X>0 になるのだから

Log 10 Y <0


HPNX0029.JPG




➀’ より の 範囲を 

まとめると こんな感じ

HPNX0030.JPG




A’より

この 分数不等式を

Log 10 X・・・1<xの時は 正

分母を 払っても 不等号の向きは 同じ


対数は 底10 単調増加だから

対数を 取っ払っても


大小関係は 変わらず

ここに プラスして

題意よりの 条件

HPNX0031.JPG



Log 10 X・・・0<x<1 の時は 負

分母を 取っ払うと 

不等号の向きが変わって


HPNX0032.JPG




A’ よりの 範囲を まとめて


HPNX0033.JPG




➀’ A’ の 全ての

存在範囲を しめすと

赤の斜線の範囲で


境界線は 含まれない。



HPNX0034.JPG

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2019年02月01日

05022 大人のさび落とし 条件式つき 判別式の利用。



05022

大人のさび落とし 

条件式つき 最大 最小

判別式を 使うとき








前回までは

条件式から

一文字 消去とかで


やっていけたのですが


ここからは

ただそれだけでは

うんまく行かない



今回は x + y の最大値

最小値 を 求めよで


条件式が 2元2次方程式






HPNX0001.JPG





与式に 条件式を

単に代入しようとすると


√の入った

(b/a aは0でない

 a,b,は 整数 の形に
 
 ならないもの )


無理関数になってしまい

最大 最小を 求められない



HPNX0002.JPG




そこで

与式の x+y =k と置いて

y= k−x


として

逆に 条件式に代入すると


kを 係数に 持った

xの2次関数




方程式





HPNX0003.JPG



これが

最大 最小 を持つためには

まずは 

実数の範囲でないと

いけないので

判別式が >=0 



HPNX0004.JPG




はんべつしき



HPNX0005.JPG




マイナスが かかって

符号の 向きが 変わって



HPNX0006.JPG




与式の x + y = k


の kの範囲が

-√5 <= k <= √5



HPNX0007.JPG




その時の x、y、 を 求めるに


条件式から


の 変形が


実数の2乗は 0 以上を

使って


右辺の xが 不等式


これを解くと  

x の 範囲が出て来て


−2<= x <= 2




HPNX0008.JPG



一つ 前の 
(kを 係数に持つ)

xの 2次方程式に

kの 最小値 最大値を

代入していくと




HPNX0009.JPG




-√5 = k 最小値の時の

xは


HPNX0010.JPG





x= −4√5/5


これは x の -2<= x <=2


の範囲内


HPNX0011.JPG




そのとき

yは

- √5




HPNX0012.JPG





こんな感じで

最小値

HPNX0013.JPG



k= √5の時

x の 2次方程式の 解は




HPNX0014.JPG






x=4√5/5


その時の y は 



HPNX0015.JPG




y=√5/5



HPNX0016.JPG




まとめると

こんな感じに



HPNX0017.JPG




次は

よく 試験とかに でそうですが

過去問だから

危ないカナ

ある 条件式が あって

そこに 使われている

x、y 


x+y   xy の とりうる範囲


HPNX0018.JPG




問題を

言い換えれば


解と係数の関係が

こんなですから




HPNX0019.JPG




x、y、 を 解に 持つ


tの2次関数が あって

その解 x 、 y、 が 

次の条件式を

満たすとき

x+y   xy の取りうる

範囲は


HPNX0020.JPG



ここは 

x+y =a

 xy = b
  
と置いて


HPNX0021.JPG





条件式を

aと bの式で 表すと


HPNX0022.JPG



こんな感じになって





HPNX0023.JPG




それとx、y、を 解に持つ

tの二次関数が

実数解 を 持つためには


判別式をここで使って



HPNX0024.JPG




この 2式から



HPNX0025.JPG




aの 範囲を 調べてくと

0 <=  a <= 4


この aは x+yの事




HPNX0026.JPG





b= aの 2次関数になっていて

aが 制限変域があるので

最大 最小 を 求めるべく

標準形

HPNX0027.JPG




下に 凸で 上に開いてる

頂点が 最小で

制限変域の 端と端

a=0 と a=4 

を 調べると

bは


-49/8 <= b <= 4

bは xy の事なので


HPNX0028.JPG





答えは

こんな感じですか


HPNX0029.JPG




次は

農家に 近い 学校の問題


条件式が 2本 

に 

与式が 1本 の 

計3本 式があって


変数は x、y、z、


HPNX0030.JPG




与式 =k にして

この kの範囲を 調べるに



HPNX0031.JPG




ちょっと こんな感じにして

HPNX0032.JPG





➀+B


HPNX0033.JPG




➀-B

x 、 y、 

が zの式になったから




HPNX0034.JPG




これらを A式に 代入して

HPNX0035.JPG




計算してくと




HPNX0036.JPG




計算の 行数を 省いて


HPNX0037.JPG




これがさ

実数解を 持つ範囲なんだから

( とりえる範囲 )


HPNX0038.JPG




こんな感じで


HPNX0039.JPG



答えです




HPNX0040.JPG


次は

本日の メインイベントの

ハズだったんですが


答えは あってるんだけど

何ンとなく

ねつ造

みたいに 見えるので

参考までに

職員室を ご活用ください

まことに 申し訳ありません。




HPNX0041.JPG




まず 範囲を 求める 

与式 = k ここまでは

いつもと同じです



さー


さー

ったって


わかんないからさ

ヒント


定数項を 消去せよ


HPNX0042.JPG



いいんかなぁー

k で A式を 割ればさ

しかし

乱暴は いかんでしょ


Kが 0でないことを

確かめないと



HPNX0043.JPG



おきて 違反

チェック 1

k で 割れたとして


➀−Aで

k を 取り込んで


HPNX0044.JPG





いいんかなぁあ〜


HPNX0045.JPG





こんどは

これを

y 二乗で 割りたいけど

yが 0だと 困るから

yは0でない

にして


またやってしまった

付が 






HPNX0046.JPG




だいじょかや

付が ついてますが

x/y=t と置いて


HPNX0047.JPG




これが 実数解を 持つ条件は

判別式が >=0 だから

HPNX0048.JPG



ほんとに良いカナ

HPNX0049.JPG



k が 0だと困る


付1

y=0 の時は k=1 
だから

yは0でないをしたから

HPNX0050.JPG



kは1ではない


付1

y=0 の時は k=1 
だから

yは0でないをしたから





HPNX0051.JPG



ほんとに 良いカナ


スミマセン

ここんとこ

自信ないな

ナタメ

でたらめ は お叱りを

受けてしまいますので


ここは 参考までに

反則ですが

ねつ造っぽいな

とうとう お笑いに 

なってしまった

スマヌー



HPNX0052.JPG



ここで

お笑いで 前進すると


判別式から

kの 範囲が 出て来て

答えを 見たら

んん

これで 値は 良いんだけど





HPNX0053.JPG




途中の 説明が

力不足で

出来てません


y=0の時は t=0


確かに そうなんですが

数学的 説明が

力不足で

今できない



解答には こうでてますが




HPNX0054.JPG





yが 0でないとき

kが1でないとき

kの 最大 最小は

コレダって


答え だけなら

良いけど

説明が 怪しい



HPNX0055.JPG






最大値 最小値 の時の

x、y、 を 求めると


HPNX0056.JPG




連立2次方程式は

色々 パターンが あるですが

今回は

解と 係数の関係 の形

HPNX0057.JPG




➀式を a,b,の形に


HPNX0058.JPG




A式を a,b,の形に


HPNX0059.JPG



最大値の時は

a=0

b=-1

の 組み合わせ だけなので



HPNX0060.JPG






x、y、は 

x=±1、y=∓プラス 1


HPNX0061.JPG




最小値の時は



HPNX0062.JPG




➀式をa,b,で



HPNX0063.JPG


A式をa,b,で




HPNX0064.JPG




b=1/3



HPNX0065.JPG



a= プラスマイナス 2√3/3



HPNX0066.JPG




b=1/3



a= 2√3/3

の時






HPNX0067.JPG




t= √3/3


重解

x= y= √3/3







HPNX0068.JPG




b=1/3

で a=−2√3/3 の時

t= −√3/3


HPNX0069.JPG



重解


HPNX0070.JPG




こんな感じで


HPNX0071.JPG



まとめると

こうですが


力 不足で 申し訳ない



HPNX0072.JPG

ちょっと 休むね

来週まで

お疲れ様です。
 






重ね重ね

申し訳ありません

今日は 

わぁーさびぃー




( 晴れ部屋へ 家庭菜園と ざっかや

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2019年01月29日

05021 大人のさび落とし 条件式つき 最大 ・ 最小 。



条件式つき

最大 ・ 最小




2変数の 数式があると




こんな 条件を 満たしています



  条件式が ついてる ときに〜



条件式が 1つ 在ったら

⇒ 変数を 一つ 減らせ




HPNX0001.JPG




条件式から

yを x で 表して


yのとこを x にしてしまうと

xの 2次式になるでしょ

ということで



HPNX0002.JPG




xの 2次式ならば

標準形に すれば

頂点が 最大値 または 最小値になる


変形して


HPNX0003.JPG






れいの 爆速 youtuber から 

輸入したものですが


こんな感じで

HPNX0004.JPG




このグラフは

上に凸で 下に開いている

最大値が 存在する

しかし

最小値は 無限大に なる


何か 見落としてるかな


HPNX0005.JPG




条件式を 変形して

y二乗は yが 実数なのだから

0以上


ということは


右辺は 0以上

この不等式を 解いて



HPNX0006.JPG




条件式による 制限変域が

-1から 1


HPNX0007.JPG




グラフの 頂点は 制限変域内

なのだから

ここが 最大値



x=2/3の時


13/6


HPNX0008.JPG




yは 条件式に x=2/3を 代入して


HPNX0009.JPG




プラスマイナス

6分の√10



HPNX0010.JPG




最大値は これで良しとして

最小値は

制限変域の 端と端を 調べれば


HPNX0011.JPG




x=−1のときー2


HPNX0012.JPG




x=1の時

P=2



HPNX0013.JPG




なので

答えは

こんな感じに出ますが


縦軸は P 横軸は x


yを xの式で表したので


こんなですか


HPNX0014.JPG




次のものは

条件式から

変数を一つ減らして



HPNX0015.JPG




xを yの式で 表して

xに代入し xを 消去で

yの2次関数


HPNX0016.JPG




標準形にするでしょ

合言葉は 

逆数 半分 掛けて 掛けて 引く



HPNX0017.JPG




グラフの頂点が出ました


HPNX0018.JPG




条件式に y=2/5 を 代入して

xは 1/5


HPNX0019.JPG




縦軸が P 横軸が y


xを yで表したので

こんな感じですか


HPNX0020.JPG




次は

x、y、z、

の入った 式の 最小値を

条件式から

求めるんですが



HPNX0021.JPG




今まで 流に 考えれば

こんな感じでしょ


変数を 減らして

条件式 二つ から

変数を 二つ 減らして

どれかに 統一 する



しかし


等号で 3式 が つながってるので

あったじゃナイスカ

=k と おく



HPNX0022.JPG





x、y、z、

全部 k で 表せて



これを x、y、z、に代入すれば


HPNX0023.JPG





kで 統一 された 2次関数


HPNX0024.JPG




制限変域は 発生せず

実数全体が 範囲で

標準形にするでしょ



HPNX0025.JPG




頂点が 最小値だから

k=−1のとき 最小値 13で


x、y、z、 は それぞれ

k=−1を代入すれば


x=0、y=2、Z=−3




HPNX0026.JPG



ここまで

問題を 解いていたら

エネルギー ぎれっぽくなりました


と言うのは

脳みそは ブドウ糖しか 栄養にしないのですよ

贅沢で

ぶどう糖しか 食べない



HPNX0027.JPG





糖尿病の人は

血糖値が 高いと いけないですが


HPNX0028.JPG




正常な人は

ことに 受験生は

あらかじめ 血糖値を 少し 上げておかないと

途中で 脳みそが 燃料切れ になります



HPNX0029.JPG




受験は 努力したとしても

それだけでは ダメで

努力は 大切なんですが

体調とか 運も 大切ですよ




HPNX0030.JPG




話を 問題に 戻して

絶対値が 入ってるやつ


HPNX0031.JPG




絶対値を 見ると

おじけづいちゃう 人も いるようですが

いいから いくんだ



HPNX0032.JPG




条件式から

yを xの式で表して

yに代入して

xだけの 2次関数にすれば

後は

今まで通りの 絶対値 付

最大 最小



HPNX0033.JPG




絶対値も 場合分けがあるんだけど

その前に

条件式からも 条件式の 

成り立つ 範囲が

あるので



HPNX0034.JPG




それを 踏まえて

P=にして 最大 最小 を 求めていきますと


HPNX0035.JPG




絶対値を 0以上で 外すときは

両方が

条件式 絶対値 の 双方が 有効なのは

0以上  2以下



絶対値を0以上で はずした

2次式を だして


HPNX0036.JPG




標準形にしてじゃナイスカ


HPNX0037.JPG




このグラフは

上に凸 で 下に 開いていて


頂点が 分かって

制限変域内だから  


最大値



HPNX0038.JPG



その時の yは


Pに 最大値を xに 5/4を 代入すれば


プラスマイナス3/4



グラフ 縦軸が P 横軸が x

yを xで 表している




HPNX0039.JPG



制限変域に 端と 端を 調べるでしょ



HPNX0040.JPG




こんな感じですか



HPNX0041.JPG



今度は

絶対値を 0未満で外すとき

条件式の変域と 絶対値の 範囲が

双方とも 有効なのは

-1以上 0未満


その時の Pのグラフは

絶対値を 0未満で 外すと



HPNX0042.JPG




こんなで


これを

標準形に


HPNX0043.JPG





標準形にしていくと

頂点が出てきて



HPNX0044.JPG




グラフは こんな感じですか

この全体から

最大 最小を 持ってくると

HPNX0045.JPG







こんな感じで

HPNX0046.JPG




次行ってみましょう

条件が

いろいろ ありますが

いつもの要領で


HPNX0047.JPG





条件式から

xを y で 表して


与式の

xに 代入すれば


yの 2次関数


これを =P とでも置いて


HPNX0048.JPG




Pは 計算してくと


HPNX0049.JPG




こんな感じですか


HPNX0050.JPG




標準形に するでしょ


HPNX0051.JPG




最大にする x、y、」を 求めよ


で  aで 表せ

なのだから

これで
いいんかな

HPNX0052.JPG




まだ 条件使ってないのがあるよ

(んん)


a>0


x、y、は 0以上



HPNX0053.JPG




0より おおきく 1以下と


1より大きい で

aの値を 分けると


yが 0以上を満たすのは

この範囲のa では a=1の時


その時の

y=0

その時の xは 条件式に 

yを 代入して




HPNX0054.JPG




こんな感じですか


aが 1より 大きいときは

yが (a-1)/ 6





その時の xは 



HPNX0055.JPG




(a+1)/4


HPNX0056.JPG




まとめると こんな感じで


HPNX0057.JPG




次は

mが 実数の時


条件式 2式から

x二乗 + y二乗 が 最大になる

ときの

mの値を 求めよ


HPNX0058.JPG





x、y、を mであらわせれば


mの 2次関数になる


HPNX0059.JPG




そこで

A式 − ➀式


yを xとm で 表して



HPNX0060.JPG



➀式に yを 代入すると



HPNX0061.JPG




xを m で 表せるであろうと


HPNX0062.JPG




数学では

0で 割っては いけない決まりがあるので

x=にしたときの 分母に入るものを

平方完成すると



HPNX0063.JPG




常に 正なので  ok


HPNX0064.JPG




y= xとm の式に

 x=mの式を 代入したら

y=mの式



HPNX0065.JPG




x=mのしき   y=mの式

これらを x、y、に

代入してですよ

HPNX0066.JPG






分母が同じだから

分子の 計算で

HPNX0067.JPG





こんな感じに 簡単になって


HPNX0068.JPG



分子は 定数

分母を 標準形に すると



HPNX0069.JPG




分母の 値が 小さいほうが

全体で おおきいのだから

分母の 最小値が

最大値で

その時の mの値は -1


HPNX0070.JPG

おつかれさまです。









家庭菜園と ざっかや

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2019年01月26日

05020 大人のさび落とし 05019は 宿題です。追記あり( お詫び)



大人のさび落とし 05020

05019は 解決しない問題があるため

宿題です


ダメかもしれない




2次関数の 最大・最小の問題で

変数が2変数 

x、y、  


共に 2次関数になってる

数式の 最大・ 最小

に関して


式の最小値と その時の x、y、の値を求めなさい


こんな感じの問題ですが



HPNX0001.JPG





2変数の時は

xの2次関数 yは定数として

考えて

標準形


HPNX0002.JPG


標準形にすれば 2次関数のグラフの 頂点が

最小値 または

最大値 になってくるので




標準形の変形は 当てはめてけばいいのだけれど

爆速で

パターン 計算





HPNX0003.JPG





これを使ってじゃナイスカ


2次の 係数の逆数

1次の係数を 半分に


それらを 掛けて
( 1次の係数の逆数 × 半分 )= こたえ


掛けて
( 半分 × こたえ)= 答え


引く


与式の定数項 − 答え = しっぽ


HPNX0004.JPG





全体を z として

xの2次関数にしたのですが


しっぽの 定数項

が 

yの2次関数に

なってるので

ここも 

標準形に



HPNX0005.JPG



実数の二乗は 0以上 と言う

おきてを 使って

かっこの 2乗は 

0以上で マイナスには ならないので

( 実数の範囲 )



HPNX0006.JPG




Aの式からは

y=1の時が 0で 一番小さい


これを

➀に代入すれが

x=0の時が

(  )の二乗が 0 で 一番小さい

HPNX0007.JPG





その時

最小値は





HPNX0008.JPG




同じ問題で

さっきは

xの 二次関数で 考えて

頂点と y座標 の

関係から

x、y、 を だしたのですが


全体を zと置いて

標準形に するまでは 同じ


HPNX0009.JPG





ここで

zを 定数項に 移行して

方程式ににして

xの2次方程式

x、y、が 実数で

あるから

実数解を 持つ 条件を

判別すると


判別式が 0以上

HPNX0010.JPG




判別式を 計算するでしょ

これがさ

0以上出ないといけない


HPNX0011.JPG





そうしたら

zは こんな不等式になったよ


HPNX0012.JPG



不等式の右辺を 標準形にして


実数解で

最小の時は

y=1の時 z=1



HPNX0001 (1).JPG



y=1を 与式に 代入したら

その時の xは 0になったので


x=0 、y=1、のとき

最小値1





HPNX0014.JPG



類題ですが

これは 展開しても

おなじことなんですが


そうするまもなく


(かっこ)二乗


これを 見たら しめたと思って


全体で

最小値は 2


その時の yの値は 1で

yが 1ならば xは 1


HPNX0015.JPG




計算問題に 出てたら

ラッキーですよ。



HPNX0016.JPG




あ〜 ちょっといいですか

最近は どんなものか 見てないので

youtubeとか見る限りでは

偉く 昔と違うナ



わたくしの様なものが  

幾分でも

役に立ってれば 

幸いですが


数学 くらぶ


くらいカナ

中級編
人によっては こんなの 
初級だかもしれないですが


馬鹿にされようが


兎も角
反復練習して

条件反射 てきに できるように

なったならば

もう 馬鹿にはされませんよ

チョットイイデスカ

過去問ではあるものの

ほとんど

大学の入試問題なので

難しいです


問題は

解答してるのが わたしなので

数学的な 理解力であるところが

そういった面では

私が 中級 や 初級のとこがあるのです


それと

問題自体は

良問が 並んでいるのですが

過去問なので

いまの 傾向と 違うとこがあったり

また 新課程には

対応していないのです

数学を 本気で

できるように 成るには

いまの 単元と 重なっているところは

十分すぎるくらいに

良いものなのですが

解説者の わたしが

そんなに 力が ないので

そこのところを

お間違いなく


今の 単元と 一致してるとこは

十分すぎるくらいに よくできた



幻 の 名著です


( 矢野健太郎さんの本)











なんだっけ



類題です

HPNX0017.JPG



まず

2変数 x、y、があって

x、y、の2次関数なので

xの2次関数、yは定数とみて

標準形



HPNX0018.JPG



爆速パターン化計算


HPNX0019.JPG



整理して

ちゃんと 武器で 使ってね

分かるかや



HPNX0020.JPG





もう一回
HPNX0021.JPG




こんな感じで



HPNX0022.JPG



(かっこの)二乗は 0以上

そこんとこ

連立を よろしくで



こんなですか


HPNX0023.JPG


問題によっては

一回も やってないと

わかんない

しかし

一回やってあれば

あ〜 あれだな








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2019年01月08日

05018 大人のさび落とし 制限変域による 最大 最小。







メモリーの関係で

こちらに 増設していきます

やり残し さび落とし 05018


二次関数の場合

条件が ( 制限域が なくても )

無くても 最大か 最小は 

グラフの 形状上

どちらか あるのですが


制限域があれば

最大値 最小値が 出て来ます

と言うもので
HPNX0001.JPG





グラフの 形状を 調べるのに

一般形から y切片


標準形から

グラフの頂点を 調べるに


いつもだと

こんなだったんですよ


HPNX0002.JPG



それがさ

ある人の youtube を見たら

あ〜 これは

取り入れないと 遅れを とってしまう


がありましたため

これですが





HPNX0003.JPG




逆数  半分 かけて かけて ひく


そうすると

パターン化した 計算で

爆速になる


後ろに リンクを 張っておきますが

youbute ですので

多くの人に 見てもらった方が

広告料はいるから

ね〜

内は やってないけど



HPNX0004.JPG



ややこしいけど

2、3、問やって

慣れてしまうと

圧倒的に この方が早い



HPNX0005.JPG






グラフの 頂点が出たと


形状は 下に 凸で 上に 開いている



HPNX0006.JPG




x軸との交点は 0 と 4

xの制限変域は

-1以上 4以下 なので

グラフの 頂点が 入っている

ナタメ

最小値は 頂点の座標


x=5/2 で 最小値 -9/4



HPNX0007.JPG





最大値は

制限変域の 端と 端 を 調べて

x=−1の時 最大値 10




HPNX0008.JPG



次は

4次関数だって

入試の時は

2次試験だっならば

数1 の範囲で 行くか 

数2の範囲で行くか


ここは 数Tなので





HPNX0009.JPG




題意にあるように

x の 4次関数を 

tに置き換えて

tの2次関数にすると





HPNX0010.JPG




括弧の中を t にするでしょ



HPNX0012.JPG



tの 2次関数になって

ここで

変数が x から t に代わったので

x は 実数全体なのだけれど

t= 何鱈 X事情 プラス X



様子が 変わってくる かもしれない






HPNX0013.JPG




整理して


HPNX0014.JPG





今度は tの とりうる値の範囲を

見ていくと


t= xの式で

xは 実数全体が 範囲だけれども

2次関数の 形状をしていて

上に開いているため

最小値が 存在する


HPNX0015.JPG




x=−2で

tは 最小値 −4



HPNX0016.JPG




戻って

元の式を

xをtに 置き換えたものは

最小値が

t=−5 の時 −5なのだけれど




HPNX0017.JPG




一様 グラフの 概形を

見ていきますと

こんな感じに なるけど



HPNX0001 (1).JPG




t の取りうる 最小値が -4なので




HPNX0019.JPG




元の 式の 


xを tに置き換えたものに

tの取りうる 最小値を 代入したら


y=−4が 最小値





HPNX0020.JPG




今度は 類題で

xの 制限変域 が 

0以上 2以下の時




やっぱりですよ

今までは

こうやって

標準形に してたんだけど




HPNX0021.JPG




パターン化 した 計算システムで

逆数 半分 掛けて 掛けて 引く


符号は 

三角と 四角の 中身を

そのまま




HPNX0022.JPG



速すぎるよね

使わないと 損


大損

後は 制限変域の 隅々を 見て


HPNX0023.JPG




最大と 最小




HPNX0024.JPG




今度は 絶対値


制限変域と 

絶対値を 0以上で外すときと

0未満で 外すとき



HPNX0025.JPG




0以上で 外すときから

こんな感じで



HPNX0026.JPG




グラフにすれば


こうですか



HPNX0027.JPG





0未満で 外すならば


HPNX0028.JPG




標準形の計算

この方が 速いでしょ

使わないと

遅れを取りますよ


すでに

やり始めてる人が 大勢います





HPNX0029.JPG




制限変域の 隅を調べて





HPNX0030.JPG




グラフにして

重ねると


最大 最小

が でてきたと





HPNX0031.JPG




次は

難しそうなんだけど

一回 例題で

やってますため

類題だからさ

4次関数を t=xの2次関数で

置き換えて


同じのが

隠れてるでしょ




HPNX0032.JPG





xの 4次式から 

tの 2次式になって




HPNX0033.JPG




パターン化 標準形( 平方完成)



逆数 半分 掛けて 掛けて 引く






HPNX0034.JPG





この tの2次関数は

最小値が ある形

しかし

変数を xから tにしたので

x が 実数全体でも

tは 2次関数なので

tの取りえる範囲には

下 限界が ある



HPNX0035.JPG




元の 式を x から t に

したものは

t=−13/2 が 最小なんだけど



tは −25/4 以上なので



HPNX0036.JPG




t=−6.5 ← 元の式では

の時 最小なのですが



tの取りえる 範囲が


t=-6.25

以上で

それ以下に 成らないため





HPNX0037.JPG




t=−6.25  ( -25/4 )


を 代入したら

最小値は

ー51/16











HPNX0038.JPG




お疲れ様です。

ここにさぁー いろいろ 技が出てますよ

使えるものを 増やした方がいい










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2018年06月29日

08003 大人のさび落とし 分点座標(1)  



分点座標

三角形の 頂点と

その 対辺の中点を 結んだ線分を

2:1に 内分 する点は


すべて 一致 することを 示せ



頂点が 3つ

その対辺が 3つ

ソレゾレ

頂点と 対辺の中点を 結んだ線分のを

2:1に ない分する点


これが 一致する

ことを いうわけなので




ですが・・・・





HPNX0001.JPG





その前に

内分と 外分 は 公式があるので

見ておきますと

Aから Bに m:nに 内分 する時


外分する時



HPNX0002.JPG




具体的な 数値を使って

内分 は こんな感じ



HPNX0003.JPG



外分は こんな感じ

HPNX0004.JPG




これらを 踏まえまして


問題を 見ていくと

まず

それぞれの 頂点の対辺 の 中点は


HPNX0005.JPG



L、M、N、

中点は 1:1に 内分したものでしょ



HPNX0006.JPG



中点が L、M、N、と三つ



HPNX0007.JPG



それぞれの 頂点と 対辺の中点を

結んだ 線分を 2:1に 内分すると

ALは これ



HPNX0008.JPG




BMは

HPNX0009.JPG



これ


HPNX0010.JPG


つぎに



HPNX0001 (1).JPG





CNは これ
HPNX0012.JPG




いずれも 


3分のx1+x2+x3  と 


3分のy1+y2+y3




一致することが 分かり




HPNX0013.JPG



これは

三角形の重心であるので



三角形の重心は

各頂角の2等分線の 交わり


とか


頂角と 対辺の中点を 結んだ 線分を

2:1に 内分する点




HPNX0014.JPG



では

具体的に  数値の 計算を


ABを 2:1に 内分すると


(b、3) なのだから

公式に 入れて



HPNX0015.JPG





x座標  y座標

見てきますと


HPNX0016.JPG




こんな感じで


HPNX0017.JPG



つぎは

A、 B、を 結んだ線分を

Bを超えて Lだけ 延長した点を Dとすると



Dの座標を 求めなさいと




HPNX0018.JPG




A,B,は 数値が 出てるので

ピタゴラスの定理で

2点間の距離を出して



HPNX0019.JPG






図を 書くでしょ


HPNX0020.JPG



題意を言い方を 変えると


A,B,を (5+L):Lに 外分する点Dを求めなさい


HPNX0021.JPG



外分は 内分の公式で

nを -nに 置き換えて

後は 計算してみるとこんな感じで


HPNX0022.JPG



次は

んん


昔むかし a long ago とか

long long ago  と言うやつですが






これは ベクトルじゃんか

そういえばって


やったろ

いいえ やってないですよ


やったって

忘れたんか!


いやー

やってないですよ

ほー こうやってさ



やったやないか

ここから

どうなった


えーと


めんごめんご

やってないな


まだやってなかった

やったて

いわんかったっけ?

いてないですよ



兎も角

ここはさ

ベクトルでしょ

まだやってない

ここでは

やばいなぁー を 感じながら

進路が ぶれてるんですが

気を取り直し

( ベクトルは ひじょうに 大切だそうで )




HPNX0023.JPG




あのさ

公式が あったじゃナイスカね


HPNX0024.JPG



ちょっと 感じが 似てるとこあるから

見てくでしょ


分子が

こんな感じの時の

分母を

逆に 起して来たら

計算すると 1になる


これだ


HPNX0025.JPG



三角形ABCがあって

BC、CA,の中点が

L、M、

座標が 分かってるのは

A, M、 と 重心G



HPNX0026.JPG



三角形の重心は 頂点とその対辺を結んだ

線分を 2:1に 内分するたんだから


そこに 公式を あてはめて

分かってるとこを 数値を

入れてくと




HPNX0027.JPG



Bは(2、0)

HPNX0028.JPG




Lは (5、1)

HPNX0029.JPG




こんな感じで

HPNX0030.JPG



三角形ABCと

辺BC、CA、AB、を m:nに 内分する点

D、E、F、

で できた三角形DEFの 重心が

一致することを


しめせ。
HPNX0031.JPG



三角形ABCの重心は

3分のこれこれ




三角形DEFの D、E、F、 の 座標を 計算するじゃナイスカ


HPNX0032.JPG



D
HPNX0033.JPG


E、 F、


HPNX0034.JPG



D、 E、 F、

の座標が 出そろたところで


HPNX0035.JPG

重心を 計算すると

x座標は


3分の これこれ


HPNX0036.JPG


同様に

yざひょは


3分の これこれ




HPNX0037.JPG



おんなじだね



HPNX0038.JPG



お疲れ様です。



メニュウ ページ リターン    )







posted by matsuuiti at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 数1

2018年04月12日

08002 大人のさび落とし 中点座標




中点の 座標です


三角形があって

各 頂点の 座標は 分かってないのだけれども

それぞれの

中点の座標が
 

分かってると


行ってみましょう


HPNX0001.JPG




図にするとこんな感じで



HPNX0002.JPG



なので


それぞれの 頂点の 座標を

(x1、y1)(x2、y2)(x3、y3)


のように おいてですよ


まずは

x座標に 関して じゃないですかね


中点が

出てるんだから

公式に 入れて



HPNX0003.JPG






連立方程式の形で

3本

HPNX0004.JPG




➀-A と

C+B で

HPNX0005.JPG



x1 と x2 だけの式にして

足し合わせると


x2が 11

x1が 3



HPNX0006.JPG




どっちかを使えば

x2を 使って

➀式から

x3が -1



3,11、-1


と出て来たので




HPNX0007.JPG




今度は

y座標に 関して


さっきみたいに

中点が 分かってるんだから


公式に 入れてって


HPNX0008.JPG





連立 方程式が 3本



HPNX0009.JPG




➀−A


B+C


y1 と y2 だけの式にして


足し合わせると


y2が 10




HPNX0010.JPG



y1が -2



HPNX0011.JPG




どっちかを 使って


y2を Bに 入れてば


y3が 6



HPNX0012.JPG




出そろったので

整理して

A( 3、-2) B(11,10) C(-1、6)



HPNX0013.JPG




なんかですね

風変わりな 点があるんだけど


これと 原点を 結んだ 線分の中点がですね


直線y=x+1/2 上に あるんだって

aの 値を 求めなさい

何だけどさ aは 0では ないよ


数学では

ただし と言います


お世話になってる かたも ただしさん ナタメ

ひやひや しながら  問題を やってます





HPNX0014.JPG




なんかさ

図を 書いてみると

イメージがわくでしょ

まず 中点を 求めてですよ





HPNX0015.JPG





原点との 中点だから

楽勝ですよね

公式に 入れて 


ね 2分の にするだけだからさ





この点が

直線上にも あるわけで


中点の 座標は 文字を含んでて


文字は 含んでるけど ぴしゃりと出てる


これを 直線の方程式に 代入すると

xも yも 点を代入すると


直線上の点なんだから

シッカリ = に なるはず


ということは


HPNX0016.JPG




整理して


HPNX0017.JPG



解くと


0 または 1

問題文では

数学では よく 題意より と書くようですが


aは 0ではないものっとするので

a=1




HPNX0018.JPG



始めの イメージ図を

少し 正確に すると

こんな感じになるのかな



HPNX0019.JPG



4点があるんですよ



なんだ

A,P,Q,R,





4点があって

それに 順番に ていうか

AのPに対する 対称点をB

BのQに対する 対称点をC

CのRに対する 対称点を Dとするとき


Dの座標を 求めよ

Dが Aと 一致するとき

a,b,の値を 求めよ



 




HPNX0020.JPG




兎に角

順番に Dを目指して

中点の 公式に 順次 代入してくじゃナイスカ

文字を 含んでいても そのまま

代入して

進んでくと



HPNX0021.JPG


Bデショ


HPNX0022.JPG





今度は Cデショ

順次 x、y、の 添え字を

つけながら

わらしべ 長者みたいな 計算をしてくと


わらしべは 最後は 何になってでしょうじゃなくてですね


HPNX0023.JPG



Cから

今度は

HPNX0024.JPG



最終目的地 Dに


HPNX0025.JPG





デー

ですね





HPNX0026.JPG



これが

Aと 一致するんだから

a=1,b=5




HPNX0027.JPG




今度は

第四の 頂点を 求めよ


ひし形編


HPNX0028.JPG



ひし形のので

特種な 平行四辺形

対角線が 直交してて

だから

対角線の 中点が 一致する


値のわかってる 方の対角線を

使って

中点を 出しておけば





おけば だからさ

おばけ じゃないか〜らさ


何だけど




HPNX0029.JPG



出るじゃナイスカ



HPNX0030.JPG





出たでしょ


・・・おけば

HPNX0031.JPG



今度は

今から 50年以上前の

東京の有名なとこの 問題



海じゃないよ



4点が あるんだけど

その間に

同じ平面上に

ややこしいんだけど


P1〜P4の 中点を取るんだけどさ


いきなりは

図にで来そうに ないから

計算してくんですが




HPNX0032.JPG





P1(x1,y1)

P2(x2,y2)

P3(x3,y3)

P4(x4,y4)

として


題意どうりに

中点を 計算してくじゃナイスカ



HPNX0033.JPG




順次 x座標 y座標 共に

x の y の 関係式が 出てくるでしょ


HPNX0034.JPG




( しょうへー!!!)


HPNX0035.JPG



4本目

( しょうへー!!!)



HPNX0036.JPG



xと yと ともどもに

4連立方程式




HPNX0037.JPG



これを 解けばさ

P1〜P4まで

4中点の 座標が でるわけで


そこまでは よさそうだから

先を 考えつつ

計算を してって




HPNX0038.JPG



順次

出てくるですよ



HPNX0039.JPG



イマハ x座標分を 計算中ですよ



HPNX0040.JPG



これで

x座標分は 全部だから



HPNX0041.JPG



整理して

今度は

y座標成分も



HPNX0042.JPG



順次

HPNX0043.JPG



出てくるでしょ



HPNX0044.JPG





HPNX0045.JPG



これで

いいかな


HPNX0046.JPG



もー一個

出そろったから


整理して

ここまでは いいのですが


HPNX0047.JPG




この出てきた

P1P2P3P4
の 四辺形の面積を 求めよ




HPNX0048.JPG




あのですね

正直に 言いますが


めんどうだなぁー


やめよう

と 思って


一様 回答を 見たら

んん???


えらい 簡単だな

しまっただなぁー





HPNX0049.JPG




あることに 気が付くと

算数で

面積が出てしまう

しかも 正確に




HPNX0050.JPG





こんな感じで


HPNX0051.JPG




私は

もっと 難しく 考えてしまったので

答えが さー

簡単に 正確だから


悔しくて



HPNX0052.JPG



無理やり だして 見ました

電卓まで使って



HPNX0053.JPG




余弦定理で


HPNX0054.JPG



平方の公式で




HPNX0055.JPG



しかし

誤差が 入ってしまう

不正かいなのでした。





実験とかではないのだけどさ

ピッシャリ 答えが 出るときは 良いけど

理科系では

答えが 思うように でないとき


そこで

悩んで 何かすると


あきまへん








HPNX0056.JPG

お疲れ様です

( 晴れ部屋へ 家庭菜園と ざっかや

メニュウ ページ リターン    )








posted by matsuuiti at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 数1
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