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2017年03月16日

引き出し 01006 指数の計算




次の式を 簡単に せよですが

はじめは 指数の形で

行ってみます


括弧の中から

(  )に まいなす 1/2 乗なので

(  )の中の それぞれに マイナス1/2 乗がかかって


       指数の 指数倍は 指数の掛け算



HPNX0001 (8).JPG




掛け算は 交換の法則が成り立つから

同じ 文字同士の 掛け算の順に 整理して


同じ文字の 指数の掛け算は

指数の部分の 足し算



HPNX0002 (9).JPG



整理して

これ


HPNX0003 (9).JPG




今度は

根号が 入ってる場合

平方根 立方根が 入ってますが


さっきのも

平方根 立方根 、 四乗根まで はいてたんですよね


なので

先ほどのような形に

外側から

指数化してくじゃナイスカ


平方根は 1/2 乗




HPNX0004 (9).JPG



( のなか身も ) 

平方根は 1/2乗 


立方根分の 1は 

立方根は 1/3 乗


立方根が 分母に来るので

-1/3 乗





これに

括弧の 外から 1/2乗が それぞれに

効いてくるので


HPNX0005 (8).JPG




括弧の 中身は

同じ文字だから

同じ文字の 指数の 掛け算は

指数部分の 足し算なので

指数部分を 通分して 足しておいて



指数の 指数倍は


指数の掛け算を やると



HPNX0006 (8).JPG



aの7/12乗

これを

根号の形に 変換すると

分母が 塁乗根

分子が 中身の指数

なので

12乗根 aの 7乗




HPNX0007 (8).JPG



類題じゃナイスカ

括弧の中からですよね

両方とも

3の指数だから

指数の足算

指数の 指数倍は

指数の掛け算

HPNX0008 (7).JPG


9だね

数字が 大きくとも 

うろたえることなく




HPNX0009 (7).JPG




括弧の 中から

中括弧を 外すと

指数の指数倍は 指数の掛け算デショ

指数のマイナスは

分母だよ


分母に 持ってって


1/2は 平方根だよ



HPNX0010 (6).JPG


ここら辺は

間違いませぬように



HPNX0011 (6).JPG



次は

例に よって

指数の 形に そろえて

計算してから

もとに 戻す考えで


割るだから

分母でしょ


分母だよは ⊖乗

立方根だから

分母 分は -1/3


平方根は 1/2乗





HPNX0012 (6).JPG


括弧の 指数は 中身 一つ一つに 効いてくるから


それぞれに 指数の 指数倍は 指数の掛け算をして


整理して

掛け算は 交換の法則が できるので


文字を そろえて


HPNX0013 (6).JPG




同じ文字の 指数の掛け算は

指数部分の 足し算

全部 掛けるでしょ



HPNX0014 (6).JPG

累乗根の公式から

結合してくと


6乗根cの7乗は

c×c×c×c×c×c    ×c


6乗は 6乗根の外に cで 出て来て

c 6乗根 c


結合して

整理すると

これ



HPNX0015 (6).JPG



ややこしく見えるけど

公式に したがって



HPNX0016 (6).JPG



外枠から 指数化してくじゃナイスカ

次は 内側を 指数化して


分母は ⊖乗 で

掛け合わせた形に


HPNX0017 (6).JPG


括弧の 中身は

同じ文字の 指数計算なので

指数部分の足算


整理して



HPNX0018 (5).JPG




指数の指数倍は 指数の掛け算

同じ文字の

指数計算は

指数の 掛け算



HPNX0019 (4).JPG


んん

これでよかったかな

0/30 だから 0じゃないですよね

指数の時は

0乗は 1






HPNX0020 (4).JPG




使った 公式は





HPNX0021 (4).JPG



指数は

普段 やらないから

さびが 速いです


0乗は ッテ 聞かれて

すぐ 正解できる人

以外に 少ないかもしれないよ。







HPNX0022 (4).JPG




表面仕上げも しなけりゃいけないのに

組んじゃって どーすんだ






HPNX0002 (10).JPG


はるなので

ごそごそしています

HPNX0005 (9).JPG


パスタ は チーズだけでなく

タバスコも

使う私です

未完成ですので

長い目で見てね

リターン




posted by matsuuiti at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 数1

2017年03月07日

引き出し01005 展開の応用







式の 展開を 覚えたところで

応用なんだって


値のわかてる 式を使って

(1)(2) の式の 値を 求めなさいですが


行ってみましょう


使えそうな 公式を おもいだすでしょ


HPNX0001 (4).JPG





a,b,c,の 括弧 2乗なんか ど

展開してじゃナイスカ


うまいこと

行きそうなので

求める 式が 混じってるから

HPNX0002 (4).JPG


形が 見えてくるように

整理して


代入してみると

HPNX0003 (4).JPG



マイナス1/2


HPNX0004 (4).JPG



4乗は

二乗の時の 入れ子で

いけそうなので
HPNX0005 (4).JPG



展開して


分かってるとこを

代入すると
HPNX0006 (4).JPG





整理すると

まだ 

違う式が 残ってるから

部分的に

また 括弧 二乗で 式を 作ると

HPNX0007 (4).JPG

展開して

せいりして


必要な式が 見えるように

変形してくと


HPNX0008 (4).JPG

で  わかってるとこを

代入して

さっきの

部分的に 残ってた式の 値が出たので

HPNX0009 (4).JPG


一つ前の 式に 代入して

1/2


HPNX0010 (4).JPG



次は

簡単に いけそうなきがするー

コレダと
HPNX0011 (4).JPG



らくでいいなぁー


HPNX0012 (4).JPG


3乗 とか になると

急に うろたえだしますが


してる 公式を 書いてみて

下側を 使えばさ

HPNX0013 (4).JPG


展開式に

代入できるとこを

入れると

HPNX0014 (4).JPG


これです

HPNX0015 (4).JPG



次の問題は

式変形の 問題なんだけど


式を

書き換えるときに

ですね

HPNX0016 (4).JPG


書き換え後の 形 = yと置いて

書き換える とこを yの式で

表して


代入 展開 整理 後に


=y としたとこを

yを xに 戻すと

変形が 完了すると言うものです



HPNX0017 (4).JPG




実際に 行ってみます


実験かなにかに

出てくるのカナ?


xのとこに yの式で代入してくでしょ

HPNX0018 (3).JPG


展開して

HPNX0019 (2).JPG



整理して

yを もとに もどすと


HPNX0020 (2).JPG




次は

類題なんですが

括弧の 二乗の 中身が 3っつってのは


よく出てくるんですね
HPNX0021 (2).JPG




(1) は まだいいけど

HPNX0022 (2).JPG


ここからは

計算を

頭でやらずに 手を動かして

HPNX0023 (2).JPG


分かってる とこを 代入しても

残りがあるときは


HPNX0024 (2).JPG




残りの 式も 作成して


HPNX0025 (2).JPG




整理して

代入して

HPNX0026 (2).JPG




先ほどの

値不明で 残ってたとこに 代入して


HPNX0027 (2).JPG



これでいいのだ

HPNX0028 (2).JPG







リターン
posted by matsuuiti at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 数1

2017年03月06日

引き出し01004 式の展開

私は 池上さんの ニュース番組が 好きです

もともと 社会科は 大の苦手なのに

あの番組に限っては

楽しみでしょうがありません


あれって何だろうね


池上さん の 本に ヒントあり



今日は 式の展開なんですが

公式が いろいろ あります

証明問題で出たのは

公式に 追加しました





HPNX0001 (2).JPG

5乗 マイナス 5乗 とか ですね



これらの 公式を 駆使して

展開して行くんでございますが






HPNX0002 (2).JPG


二乗 まいなす 二乗 は とにかく

よく出て来ます

先に
 
その組み合わせで

展開すると

連鎖的に

丁度 次に 必要なのがでてきて



HPNX0003 (2).JPG

指数の 計算を 間違わないように せねば



HPNX0004 (2).JPG

良く見ると

組み合わせられるのが

あるでしょ



展開しておいて




HPNX0005 (2).JPG

やむを得ないときは

直接に かけ合わせて



HPNX0006 (2).JPG


ここも 二乗 マイナス 二乗に

持ち込もうかと

思ったんですが

なんか 変だな

良く見ると




HPNX0007 (2).JPG

3乗 プラスマイナス 3乗 の公式が

見えてきたので

展開して

後は 指数の計算





HPNX0008 (2).JPG

これは

二乗 マイナす 二乗 か

んん

ちとまずい


そこで


指数の計算の 変形で



HPNX0009 (2).JPG

これで

二乗 − 二乗 が使えて



HPNX0010 (2).JPG
ケアレス ミスを せーへんよに

かっこ3乗の 展開






HPNX0011 (2).JPG

計算練習は

毎日やってないと

すぐ錆びてしまう



HPNX0012 (2).JPG
これは

a,b,c,の かっこ の 二乗公式に

あてはめて




HPNX0013 (2).JPG


ラストは

順をかんがえて


まず

こんなデショ




HPNX0014 (2).JPG


中身を

展開して

整理したらば

こんなデショ



HPNX0015 (2).JPG


計算を間違わなければ



HPNX0016 (2).JPG


なんとなく

計算ミスの 痕跡が



HPNX0017 (2).JPG

最近

伸びてるんじゃなくですね


春だもんで

調子が悪い

きおつけましょうね


今日なんか

対向車線から

おー コッカコーラ

いいなぁー


と思ったら

救急車が

後ろから




消防車 だった。






リターン




posted by matsuuiti at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 数1

2017年03月05日

引き出し01003 組立除法

数Tのひきだしの部屋です

なぜ こんな くどいことをするかというと

初めに 数Tを やった当時は

ブログネタがなく

しょうがないから

自分のさび落としをして

お笑いで ごまかそうと

始めたのですが


楽しみに してくださる方から

もっと 丁寧に 書いてほしいを

要望されまして


できるだけ 丁寧なつもりなんですが

つい 計算してると

くしゃくしゃとなりがちで

日々 反省しながら

残りの 人生で

ほんの 少しの 方にでも

お役に 立てれば 幸いですで

ほんの 少し 丁寧バージョンです


行ってみます






組立除法

初めは

普通のやり方なんですが


各段階の

頭どうしの

割り算で


HPNX0001 (1).JPG



順次 やってくじゃナイスカ

HPNX0002 (1).JPG



文字をそのまま使ってるので

何次 式 か 一目瞭然ですが

桁が 多かったり


割り算が たくさん あるときは

閉口してしまいます



HPNX0003 (1).JPG





そこで

組立除法 があるんですが


HPNX0004 (1).JPG




今までは

係数を 分離して

その後 普通の 割り算

これでも

少しは

文字を省く分は 速いですが



割られる式じゃなくて
ですね


割る式の方を
=0になる xの 値にするんですよ


HPNX0005 (1).JPG



組立除法の 形は

こんな感じから  スタート


初めは そのまま下に


次に 矢印の様に かけあわせて



HPNX0006 (1).JPG





矢印の様に 縦に


また


矢印の様に 掛けて



HPNX0007 (1).JPG




これを 繰り返しながら


HPNX0008 (1).JPG



最後まで来たらですね


3次式を 1次式で 割ったから

商は2次以下

HPNX0009 (1).JPG




2次 、1次 、 定数項 、余り




HPNX0010 (1).JPG




類題を

パラパラ漫画で

HPNX0011 (1).JPG




まずは


割られる式の 係数分離と

割る式の=0になる xの値


HPNX0012 (1).JPG




1,2,3
HPNX0013 (1).JPG




4.5.6

HPNX0014 (1).JPG






3次を1次で割ったから

商は2次以下


HPNX0015 (1).JPG



余りは 23


HPNX0016 (1).JPG



次はね

割り式が

因数分解できるんですよ


なので

二段構えで

いけます


今までと同じなんですが

1段目を

完成させてから

2段目へ

HPNX0017 (1).JPG




ぱらぱらと


HPNX0018 (1).JPG



パラパラと



HPNX0019 (1).JPG




パらぱらと


HPNX0020 (1).JPG



一段目の次は

2段目へ


HPNX0021 (1).JPG



中略

こんな感じで


HPNX0022 (1).JPG




4次を 2回1次で割ってるので

商は 2次以下


余りは ゼロ


HPNX0023 (1).JPG




文字で 来てますが


割る式=0にする xの 値が でるので


そのまま

係数分離というよりも

そのまま

文字を

計算してくと



HPNX0024 (1).JPG



割る式=0になる

xを 求めて


HPNX0025 (1).JPG




組立除法で


HPNX0026 (1).JPG




焦らずに 行ってみると
HPNX0027 (1).JPG




ダイジョカナ
HPNX0028 (1).JPG



いいんかな


HPNX0029.JPG




初めの頃は

分かってないので

ダイジョカナ なんですが

2回目ともなると


あー これは 何かの 形に にてるなぁー


ついいじってしまって





HPNX0030.JPG



答えは これでいいんだって






HPNX0031.JPG


><I'm PINCH> アイムピンチ 60ml 美容液






リターン








posted by matsuuiti at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 数1

2017年03月03日

引き出し01002 整式の割り算




整式の 割り算 行ってみましょう

そのまま

分数みたく できるときはですね

こんな公式があるので



HPNX0001 (2).JPG



部分的に

場合に分けてみると

m>n の時は

xが そんな感じで



m=n の時は

zが そんな感じで







HPNX0002 (2).JPG





同様に

m<n の時は 

yが それですよね

( よく ローマ字 式に タイプするとき

     間違ってさ

       やいが とか )


なので


全部 まとめるとこんな感じ



HPNX0003 (2).JPG


今度は

掛け算の形のいなってませんもんで

分数みたくは できないじゃナイスカ

仕方ないからさ

普通に 割るでしょ




HPNX0004 (3).JPG



飛んでる次数は あけておくと やりやすく

各段階の 頭どうしの 割り算で



HPNX0005 (2).JPG



上から 下の 行を 引くでしょ


今度の 頭は -4 でいけますね





HPNX0006 (2).JPG





これ以上 いけないので

あまりがあると



HPNX0007 (2).JPG





こんな感じととこはさ

係数を分離すると

速いので

まず 降累乗順に 並べ替えて

係数を 拾い出し

飛んでる 次数のとこは ゼロ




HPNX0008 (2).JPG



3次式を 2次式で わるから

商は 1次以下




HPNX0009 (2).JPG




2−4は

2x−4


あまりは 11x+3




HPNX0010.JPG




次も

係数を分離してじゃナイスカ


まず


降累乗 順に 並べ替えて




係数を分離して




HPNX0011.JPG




4次を 2次で割ってるから

商は 2次以下






HPNX0012.JPG



割られる数の しっぽは 3だから




HPNX0013 (3).JPG




ここまでで

商と 余り





HPNX0014 (3).JPG



次はさ

これは 係数を 分離できないので

ダイレクトに

しょうがないじゃナイスカ


HPNX0015 (3).JPG





以外に 簡単だった



割り切れた模様です








HPNX0016.JPG





なので

こんなで




HPNX0017.JPG




係数を 分離しないで

やってみるでしょ


飛んでる 次数は アケテ おいて




HPNX0018.JPG




間違わなければ

どっちでもいいんですけど

HPNX0019.JPG



ラストは

整式に 文字が m、n 混ざってるんですが

割り切れるように

m、nを 定めよ

係数を 分離して



HPNX0020.JPG




計算してくじゃナイスカ



HPNX0021.JPG



ここで

割り切れなきゃいけないんです



HPNX0022.JPG



整理してみてですね


HPNX0023.JPG



このさ

下のところ

まる まる のとこが

ゼロじゃナイスカ

割り切れるんだもん





HPNX0024.JPG


連立で


n=8


HPNX0025.JPG



m=−64


HPNX0026.JPG



なので

m、nは 

こんな感じ




HPNX0027.JPG



割り切れるでしょ



HPNX0028.JPG



リターン





posted by matsuuiti at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 数1

引き出し01001 整式の掛け算

構築中

先日 パソコンが 不調になってしまい

しばらくは

大人のさび落としが

アップできない状態 なのですが


( メンテナンス中 )

何せ よくわかりませんもんで

時間がかかるんでございます


それでですね


数Tが 字が汚くて

疲れるという話で

気持ち 見やすく

初めのところから

やり直すかな

ともあれ

メンテナンス中です


あ 治った模様です



整式の 掛け算ですが

括弧の n乗とかのばやいは

中身の 掛け算 全部の 要素に 効いてくるので




掛け算は 順番を 入れ替えても 

同じですが

(  ) は 先に やらないといけないですので

HPNX0001.JPG



後は 都合よく

順番を 整理して

同じ 文字の 指数の掛け算は

肩の数を足して

こんな感じに

HPNX0002.JPG



括弧の

中身を 降順に 並べ替えると

計算がしやすく


長城式に並べて


肩の数の 計算をデショ



HPNX0003.JPG


けせるとこを 消して

答え

HPNX0004 (1).JPG



やっぱりさ

長城式に

かいて



HPNX0005.JPG




指数の足算をして


HPNX0006.JPG


今度は 指数を そろえて

高楼式に して

縦で 計算すると


こんな感じで



HPNX0007.JPG


今度は どないでしょう


HPNX0008.JPG



けせるとこを

けして


HPNX0009.JPG




証明だから

左辺イコールで

計算して

右辺に なればさ

HPNX0010.JPG


(1)は

横に 長城に展開して




HPNX0011.JPG



けせるとこけして




HPNX0012.JPG


整理して

= 右辺



HPNX0013.JPG


これも

これって

証明した後は

公式に 追加で

HPNX0014.JPG



aマイナスbの対称形




HPNX0015.JPG


ジョジョニー







リターン





posted by matsuuiti at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 数1
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