2019年01月08日
05018 大人のさび落とし 制限変域による 最大 最小。
メモリーの関係で
こちらに 増設していきます
やり残し さび落とし 05018
二次関数の場合
条件が ( 制限域が なくても )
無くても 最大か 最小は
グラフの 形状上
どちらか あるのですが
制限域があれば
最大値 最小値が 出て来ます
と言うもので
グラフの 形状を 調べるのに
一般形から y切片
標準形から
グラフの頂点を 調べるに
いつもだと
こんなだったんですよ
それがさ
ある人の youtube を見たら
あ〜 これは
取り入れないと 遅れを とってしまう
がありましたため
これですが
逆数 半分 かけて かけて ひく
そうすると
パターン化した 計算で
爆速になる
後ろに リンクを 張っておきますが
youbute ですので
多くの人に 見てもらった方が
広告料はいるから
ね〜
内は やってないけど
ややこしいけど
2、3、問やって
慣れてしまうと
圧倒的に この方が早い
で
グラフの 頂点が出たと
形状は 下に 凸で 上に 開いている
x軸との交点は 0 と 4
xの制限変域は
-1以上 4以下 なので
グラフの 頂点が 入っている
ナタメ
最小値は 頂点の座標
x=5/2 で 最小値 -9/4
最大値は
制限変域の 端と 端 を 調べて
x=−1の時 最大値 10
次は
4次関数だって
入試の時は
2次試験だっならば
数1 の範囲で 行くか
数2の範囲で行くか
ここは 数Tなので
題意にあるように
x の 4次関数を
tに置き換えて
tの2次関数にすると
括弧の中を t にするでしょ
tの 2次関数になって
ここで
変数が x から t に代わったので
x は 実数全体なのだけれど
t= 何鱈 X事情 プラス X
は
様子が 変わってくる かもしれない
整理して
で
今度は tの とりうる値の範囲を
見ていくと
t= xの式で
xは 実数全体が 範囲だけれども
2次関数の 形状をしていて
上に開いているため
最小値が 存在する
x=−2で
tは 最小値 −4
戻って
元の式を
xをtに 置き換えたものは
最小値が
t=−5 の時 −5なのだけれど
一様 グラフの 概形を
見ていきますと
こんな感じに なるけど
t の取りうる 最小値が -4なので
元の 式の
xを tに置き換えたものに
tの取りうる 最小値を 代入したら
y=−4が 最小値
今度は 類題で
xの 制限変域 が
0以上 2以下の時
やっぱりですよ
今までは
こうやって
標準形に してたんだけど
パターン化 した 計算システムで
逆数 半分 掛けて 掛けて 引く
符号は
三角と 四角の 中身を
そのまま
速すぎるよね
使わないと 損
大損
後は 制限変域の 隅々を 見て
最大と 最小
今度は 絶対値
制限変域と
絶対値を 0以上で外すときと
0未満で 外すとき
0以上で 外すときから
こんな感じで
グラフにすれば
こうですか
0未満で 外すならば
標準形の計算
この方が 速いでしょ
使わないと
遅れを取りますよ
すでに
やり始めてる人が 大勢います
制限変域の 隅を調べて
グラフにして
重ねると
最大 最小
が でてきたと
次は
難しそうなんだけど
一回 例題で
やってますため
類題だからさ
4次関数を t=xの2次関数で
置き換えて
同じのが
隠れてるでしょ
xの 4次式から
tの 2次式になって
パターン化 標準形( 平方完成)
で
逆数 半分 掛けて 掛けて 引く
この tの2次関数は
最小値が ある形
しかし
変数を xから tにしたので
x が 実数全体でも
tは 2次関数なので
tの取りえる範囲には
下 限界が ある
元の 式を x から t に
したものは
t=−13/2 が 最小なんだけど
tは −25/4 以上なので
t=−6.5 ← 元の式では
の時 最小なのですが
tの取りえる 範囲が
t=-6.25
以上で
それ以下に 成らないため
t=−6.25 ( -25/4 )
を 代入したら
最小値は
ー51/16
お疲れ様です。
ここにさぁー いろいろ 技が出てますよ
使えるものを 増やした方がいい
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と ざっかや
メニュウ ページ リターン )
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