ピンクな話なら良かったのですが(汗)(良かったのか?)
店舗Rでの施術訓練中の出来事について…
最近は日中に練習生が増えて15人近くいてベッドは満席。しかし、1時間休憩挟んで夜の訓練時間帯になるとほとんど帰って私含め同年代の男性練習生3人しか残らなくなります。
私を除いてみんな高身長細マッチョイケメン揃い(笑)
そんな私らには悩みがあって、3人ともパワー系なので日中に訓練に来るほんまモンの痛覚無効の化物である練習生ばかり相手にさせられ、ゴッドフィンガーも流石に壊れそうだとトレーナーに相談。
そしたら人体にはいくつか的確に指圧すれば効く急所のようなスポットがあり、そこを的確に狙える訓練を積んでいます!
結果、夜の訓練になると急所押し集中訓練で私達三人で持ち回りで練習台になるため、私達がベッドの上で
「OH〜!Ahぁぁぁぁ〜(泣)」
と、喘ぎ声というより絶叫に近い声をトレーニングルーム全体に響き渡る勢いであげています(笑)
人数少ないのでトレーナー付きっきりで安全面は充分配慮されてますが。
そして、私ら3人の顔立ちやガタイ、そして共通して得意な急所スポットが新宿二丁目のオネェに絶対ウケそうだということでそこから指名が取れるよう頑張ろう(?)ということになりました!
この急所押しは指圧に弱い方や高齢者相手には御法度なので、日中の訓練中も控えるようにしているのですが、時々この三人で日中も組むことになるとつい急所狙いたくなるので、トレーナーからは「二丁目モードは夜まで待て(笑)」と言われます!
受けた時の絶叫が凄すぎて他の訓練生がドン引きするので…
また、私のような後天的に身に着けた痛覚無効スキルなんてパチもんだと思えるほどに、痛くも痒くもないという練習生相手には解禁されるのでその方には試しています!
しかし、それでも「まぁ前よりはマシかな?」くらいしか言われなくて3人ともメンタルボロボロにされておりますが(汗)
急所スポットを受けると体力が大幅に削られるので、前半5時間の日中が3割、後半の3時間の夜間が7割の力配分で私はやっています(笑)
また、別の訓練校のトレーナーがたまに夜間だけ来て、フルパワーで揉まなくてはならなくなるため、夜こそ本番と私は捉えております!
さて、どこまでスキルが身に着けられるのか?次回は進捗についてお話します!
ではまた…
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