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2020年02月15日

不感症マッサン

こんにちはマッサンです!

タイトルの言葉選び間違えたかな…不感症といっても性的な意味ではありません(汗)

本題に入る前に、いよいようちの両親と弟は本日嫁さんになる人の実家の京都に向けて朝に出発しました!

結納はやらないらしいので単に顔合わせだけなのですがそれまでに、弟の連絡不備により両家でゴタゴタがあったのであまり良い出発ではないのですがさてさてどうなることやら。

私は留守番ということでちょっと体に異変もおきたのでいつもの治療院に本日は行っている次第…

その異変とは?
現在フリーランスセラピストになるための研修しているわけですが、これは私の体質によるもので苦戦しているものが2つあります。記録として今回記事に残しておこうかなと思った次第。

1つが施術台の高さが体に合わない。私の股下云々抜きにしても施術台の高さが少し低い気がしてます。私の膝が台のフチにガツガツ当たって痛い…

少し体を離したり、足の向きを変えることもできるけどそれではかけたい圧の方向に体が向かないので力が逃げやすい。もちろん密着して行う部分もあるのですが、基本は外からかける圧が多いので腰を痛めそうで苦戦しております。介護ベッドのように高さ調整もできない。

トレーナーと確認しながら私の体のポジショニングを模索中です。

もう一つの悩みが今回のタイトルにもあるもので、私は指圧や足つぼで痛みを感じにくい体質みたいです。

私が練習台になっても痛いと感じたことはあまりなくて、同じ研修生が施術するといっても私より遥かにセンスある人たちばかり。

自分で痛いと感じなければ本当の意味での力加減は身につかず客目線には立てないのでなんとももどかしい問題に直面してます。

私はまだ習得してない足つぼをやってもらっていて若い女性の研修生が音を上げて、メインのトレーナーが「誰かこいつ(マッサン)を痛いと言わせられる人いない?(笑)」と言ったら、別の若い女性トレーナーが来て私の足つぼをやることになりました。

普通の足つぼは痛くなかったけど、トレーナーの間で「バズーカー(?)」と呼ばれる手法なのかツボがあるらしく、どんなに痛みに強い人でも必ず痛いと言わすもののようで、施術者のお尻で反対側の私の足首を固定され一気にツボを押された時に初めて

「ひっ!ヒギィぃぃぃ」

と、声にならない悲鳴を上げました(笑)トレーナーからもそんな悲鳴初めて聞いたなんて言われましたが!

誤解無いように言いますが別にパワハラ受けているわけではないですよ(笑)

確かに猛烈に痛かったです…目隠しされてるしまだ習ってないのでどこのツボかもわかりませんが…

私自身これまでの過酷なサラリーマン生活で痛み無効のスキルでも身についたんでしょうかね?(笑)いきなり死角から上司に殴られることも日常茶飯事だったから…

とにかく自分で痛みを確認できないのなら、相手にこまめに力加減を聞いていくしかないかなと模索しております!

さて、ちゃんとモノにできるのか正念場が来ている感じはします…
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Fラン大卒 新卒で正社員になるも退職 2年間ニート 再びの正社員生活で精神を病み、フリーランスの道を模索中! 必死に生きています!!
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