しかもまた一ヶ月単位で…
行く気も無いけど、病院の規則でずっと面会謝絶ということで。
少し心が休まりそう(笑)
ということは再び母親との共同生活になるのか。
まぁ家事分担出来るからお互いに負担になることは無いと思う。
弟も気を回して孫連れてくべ?みたいなこと行ってたけど、どうせ面会謝絶だから必要無いこと伝えた。
もうずっと親父に入院してて欲しいわ(笑)
入院前もずっとイライラしてて「俺の入院準備できてねぇじゃねぇかゴルァ!」
みたいな感じで親父は昔からだけど警察官のくせにカタギの人間じゃない感じなんですよね…自分じゃ何もできないからこんな理不尽なことも平気で言うし。
グッバイ親父!次会う日まで!
で、これだけで終わらせると後味悪いので余談を少し…
親父を見送ってから(笑)
百合アニメ映画の大室家後編第2周目を鑑賞してきた。
俺の神経もなかなかにぶっ飛んでるけどね!
上が前週の入場者特典。これについて後で話すけども。下がポストカードで今週の特典。
ポストカードの絵柄は前週の内容にリンクしてるようで。
後編では前編ではなかったことに驚いてた。
@母親出演
まさかの大室三姉妹の母親が出演(笑)この世界観では男が徹底的に排除されてる世界観なので父親や兄は出てこない。三人娘がいる母親だからだいぶ声からして強そうな母ちゃんのイメージだった(笑)
A長女乳揉まれ問題
映画で尺が短いせいか唐突に撫子姉ちゃんのおっ〇いが、主人公である次女櫻子にがっつり揉まれるというシーンがある。あとで理屈付けがされるけど唐突すぎてマジびっくりする(笑)このシリーズはアニメでいうお色気サービスシーンとしての風呂回や水着回というものは存在しない。原作は知らんけど。
でも長女に焦点を当てた後編は恋愛要素といい、セクシャルな側面を一気に出しできてる気がする。
おさらいすると、既に終映した前編は三女の小学生チームがメインの話。上映中の後編は長女の撫子姉ちゃんのいる高校生組がメインの話という分け方で概ね間違いない理解だと思う。
客層は私のような百合豚オッサンもいるけど、思ったより母娘も多いかも。娘はそれこそ小学生くらいなのかな
。
前編なら小学生の娘に見せるのも理解は出来るが、後編はどうなんだろうね(笑)ここはプリキュア上映じゃないんだけどな…
後編は長女のガチ百合恋愛要素マシマシだし、次女のお馬鹿なパイタッチ連発だし(笑)
で、第一週目の入場者特典に話がもどるのだけど、今の時代らしくスマホでQRコード読み込んで、モザイク入れたけどシリアルコード読み込んで、オーディオラジオを聴くというスタイルのものになります。
長女次女三女にリンクしたそれぞれの同級生との絡みを記録したもので、3組の中からランダムで1つ聴けるというもので、私はたまたま一番欲しかった長女の高校生組を引いた。
で、ここの組は読者にも作中でも非公開で撫子姉ちゃんが恋人(彼女)を作ってるわけで…それは誰だ論争がずっとあるのだけどこのオーディオドラマで何となく考察出来た気もする(笑)
劇中の希望的観測除いた状況証拠だけ揃えた当初の予想では
だったのだけどやはり私の希望通りな
青丸の娘が撫子姉ちゃんの恋人なんじゃないか?と確信めいてきた。
オーディオドラマで赤丸の娘にランダムとはいえ撫子のプレゼントが渡るのだけど、だいぶ好みから外した感じだった。恋人関係を仲間内で匂わせないためとはいえ、好みを外すようなことわざわざするかな?
三角の娘はダークホースだと思うけど、撫子含めた4人の中で飛び抜けて大人すぎて恋愛という意味では絡んで来なさそう。クールな撫子でさえずっと童貞男子みたいな反応になっちゃってるし。
撫子姉ちゃんの素の性格は少しSなのだろうから、自然に受け止めてる園川さんとが一番自然に付き合えそうな気がする。
YouTuberさんでもっとたくさん考察動画出してくれませんかね?(笑)たぶん前編で言いたいこと言って後編をスルーしてる人もいるかもだし、下手に恋人を考察したら炎上しかねないから触れないだけかもしれませんが。
私の知る限り一人だけYouTuberさんで園川さんが恋人だ!と予想してくれてた人がいて深く共感した(笑)しかももっと深掘りしてた!
既に前編でピントがあったらしく、撫子姉ちゃんとその彼女はボチボチ時間制約ある中で付き合ってる感じがする。4人組の中で唯一バイトをしてるのは園川さんなので、時間に制限が生まれてるのでは?ということが1つ。
もう1つは三女の花子だけ、おうちデート中の撫子姉ちゃんの彼女を目撃したことがあるらしいのだけど、次女が尋ねたタイプに合致しなかったこと。キレイ系?カワイイ系?というやつ。
園川さんは描写は無いけどスポーティというか、明るい系なのでどちらにも合致しないというか、他2人がその2つに合致しすぎてるんだよね。
三輪さんはキレイ系、八重野さんはカワイイ系。
撫子姉ちゃんと彼女はペアネックレスを買ったからそれが猫写されれば間違いなく決定打になるのだけど、そこは隠すんですよね〜
「日常系」の内容をわざわざ映画にするのだから、何か深い意味が隠されてるんじゃないか?と考察する人もいる。クレヨンしんちゃん、ドラえもんでさえアクションシーンあるから映画として盛り上がるのに、それすら無いですからね。
映画だと否が応でもでも「スクリーン」に釘付けになるので、俯瞰で見れなくて恋人考察のヒントになる細かい描写を見落としてるんじゃないかとね。
こうやって無駄に頭使って深掘りするからドツボにハマるという人もいるから、円盤出て見直してから再度考察してみます(笑)
それにしても今回は東京の隣とはいえ田舎でスクリーンも小さく鑑賞者も少ない中で、面識の無い母娘と百合豚おっさんの私二組が、唐突な撫子姉ちゃんのパイタッチを鑑賞するとか空気悪くなるからやめてくれよ〜と思った次第。
ま、懲りなく終映まで私は何度も足を運びますけどね!
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