人生徒然

こんにちはマッサンです！

本日無事「お見合い」（？）の一回目が終わりました…

その本題の前に少し余談を…

アプリゲーム「ウマ娘」を職場の先輩に勧められてプレイしているのだけど３周年を迎えたということで、色んなキャラ紹介があった！

その中で前々から名前だけ出ていたけどキャラヴィジュアルが公開された中でひと際異質なキャラがあった。

史実の競走馬でも「貴婦人」の二つ名をもつジェンティルドンナ



見た目は貴婦人らしく高貴な美少女的な感じになってるけど、ゲーム内でのキャラ紹介がやばい感じになってきた(笑)

・学園内のトレーニング施設で記者からインタビューを受けてて、手持ち無沙汰の時に鉄球を握力で握りつぶしてパチンコ玉サイズにしてたり…

・自称ライバルのヴ三姉妹長女とのトレ対決で測定機械を破壊したり…

・足の指でクルミを割れるという特技があったり

・極めつけは握力で空間破壊（？）が可能だったり(笑)

もうクレヨンしんちゃんの世界に「範馬勇次郎」が入ってきた感じだよね(笑)

これ今後育成キャラとして実装できるの？ゲームバランス崩れるよ？サイゲームスさん。よっぽど発動に条件がうるさいスキル持ちにしたり、確定ガチャ対象外にでもしないと厳しいよこれ。

史実でもメスゴリ〇呼ばわりされるのもわかる気がするww

先程ちらっと触れたヴ三姉妹の長女ヴィルシーナが史実でも2位になりながらバチバチにやりあっていたみたいだけど、諦めた方が良いレベルだよ。

キャラのバストウエストヒップのスリーサイズですら、ジェンティルドンナのほうが全部10センチ前後上回っているとか勝てんでしょ…

ヴィルシーナのオーナーであるプロ野球フォークボーラー大魔神佐々木は当時どう思っていたのだろう？

ヴィルシーナもジェンティルドンナもキャラデザインが上がってるだけで実装はされてないのだけど、ガチャ回すならヴィルシーナ回すかな(笑)姉妹キャラというのも良いし、絶対王者に立ち向かうシナリオの方が面白そう！

どうもジェンティルドンナにソフトマゾの性癖のユーザーが集まり始めてるらしいけどね(笑)

では本題へ…


そういえばこの記事から初見の人はいるのかな？簡単に説明しますと…

修行ジャンキーで女性恐怖症。絶食系男子の私に、職場で仕事してたらお客様から「お見合い」の話が持ち込まれ、最初は断ったけどだんだん逃げられない状況が作られ今に至るというわけ。

当日の話。家族には誰にも話してなかったけど、母は専業主婦で家にいるのでどうしても見つかってしまう(笑)

母「ギャルはお断りだからね」と言ってたけど、義妹だって結婚して子供産んで看護師辞めてから金髪ギャルになったやん。と突っ込んだ(笑)

今回は仲介人である主婦の人が「ランチ会食」として駅ビルの上のレストランでセッティングされてた。

たぶん私が下戸で相手が酒豪なので、夜の店は避けて気を遣わせてしまったのかも(笑)

結論から言うと、一回会っただけじゃようわからん(笑)

自然恋愛の中でやってるわけじゃないので、自然体になるか緊張するかの二択になるんじゃないかな？実際こういう場面に立ち会ってみると。

私は前者かな。逃げられないとわかってから腹くくったので緊張しても仕方ないかなと自然体で思い開き直った(笑)

お相手は緊張している感じなのは何となく伝わってきた。別に交際関係に発展したわけじゃないけど便宜上「彼女」と表記させてもらいます。

彼女は会食中ほとんど目を合わせなかったし、会話もぎこちない感じがした。相手からの質問もほとんど無かった。

仲介者の人にラストでマッサンから何か面白いネタを一つと無茶ぶりをされまして(笑)婚活会場で言う「自己PRタイム」みたいなもの？知らんけど。

その時に私は言葉一つ一つ「捨て身」で放ってますので、無茶ぶりには頭使わされたけど…

私「実は。職場でホモ疑惑かけられてます」と真顔で放ったら、彼女は人目を憚らず大爆笑してた。この話は次回掘り下げます。彼女の笑った顔はカワイイじゃんとは思った。

彼女「いまこの場で異性との出会いの場である所に、ホモ疑惑かけられたあなた（マッサン）が来てるのですか？(笑)」だって。

初対面の女性にたかだか数時間の中で爆笑してもらえたのは私の会話テクなのかな(笑)別に破断しても構わないという意味で捨て身で私はいられるので、大博打なネタもどんどん突っ込める。

最後に私から彼女と仲介者さんに手土産渡してその日はお終い。両人には驚かれたけどね。

別にお見合いに「手土産」は必ずしも必要ではないけど、私は新卒から営業職に染まってきた過去があるので手ぶらで大事な出先に出向くことはないよう教育されてたから癖でつい。そこに他意はありません。

あとは若人二人でどうぞ的なことを仲介者さんは言ってたけど、そんな雰囲気にもならず、彼女は仲介者さんに合図して二人で一緒に繁華街に消えていった。私に対しての査定タイムか余計なことするな的なこと言いたかったのか。

追記になりますが、彼女の情報について少し訂正と追加があります。

最近ペットを飼い始めたというのは猫では無くて犬。

家族構成としては長女であり、妹がいるらしい。

整理すると、実際会って話してみて今回彼女と私の違いがはっきり分かった。別にそれが何かというわけでもないのだけど。

私　　　　　　　　　彼女
アウトドア　　　　　インドア
下戸　　　　　　　　酒豪
大食い（？）　　　　小食

などなど。

これからリアルの友人に会う約束もしてるので、色々意見を聞いてみたいと思うけども…よろしくね(笑)

私の主観では「脈無し」で終わるんじゃないかなと思ってます。

よっぽど私のルックスと話が面白くてぞっこんになりましたとなってしまったら私の目が節穴だったということになりますが、どうも掴みどころがない。

私と同じ仲介者さんの熱量に負けたとみるのが妥当だと思う。

緊張してたという以上に相手から会話も振られなかったし、興味を持たれてる感じも無かった。

お互いの連絡先は交換したけど、私からアクション起こすことはないかな〜

仮に段階が先に進むとして、仲介者さんにあと一回二回間に入ってもらって、そこから二人で出かけるくらいな流れになりそう。

まぁ、私は普通に過ごすことにしますよ(笑)