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2024年02月19日

納税する喜び

こんにちはマッサンです!

ええわかっております。世間一般では上級国民である政治屋が「裏金」「キックバック」なんて脱税してるときに、下級国民である我々が「源泉徴収」「確定申告」やらなんやら納税をせっつかれ、あまつさえ4月から隠れ増税されそうになってるときに、下級どころか底辺国民である我が納税に喜びを感じているなんて、頭にウジ虫でも沸いたか?と思われても致し方ない(笑)

まぁ、そこは私にも事情があるということで…その本題に入る前に、

血圧上げる前に余談でも聞いていきませんか?(笑)

今回はまた映画を一人で見てきたのでそのレビューを少しだけ(ネタバレ一部あり)珍しくアニメ映画2本立て


@ガンダムシードフリーダム(すみません。めんどくて英語表記は割愛)
これは私がたぶん高校生の頃に流行った、「平成ガンダム」の先駆けだったと思う。シャアが出てくるような昭和のシリーズ初期や、その後のウィングガンダムなど私は知らない。シリーズではホントにここから入った。主人公機であるモビルスーツもかっこよかったし。

シードシリーズは2作品作られ、その後は音沙汰無くなり20年経ち…まさか今映画になるとは思わなかったww

今回の内容は「後日談」になるのかな?

映像は綺麗だし、キャラも懐かしい。見に行った甲斐はありました。が…

1つ言わせておくれ!

「全部アスランが片づければ良くね?」

20年前の私のあいまいな記憶引っ張っても思い出せないのだが、アスラン(主人公キラの親友)こんなに強かったっけ?wwかつ、堅物でもなく絡め手もしっかり使ってくる。

シード初代主人公はラクスと、シード2代目の主人公シンはルナマリアと乳繰り合っててください。戦場はアスランだけで充分ですわ…その理由はぜひ劇場版で見てね!

いや、敵キャラが弱いわけではなく、敵の親衛隊長みたいのは過去の主人公たち以上に強いポテンシャルと専用モビルスーツを所持しててチートスキルも持ってるちゅうのに、アスランが自分の専用機ではなく「ズゴック」なんて一般兵の機体乗って普通に戦えてるとかおかしいやろ…徒手格闘技戦も馬鹿強いし…


A大室家〜ディア シスターズ(ゆるゆり スピンオフ)
Screenshot_2024-02-18-23-11-31-40.jpg

詳細な紹介は省くので、写真の少女たちの体格差からキャラを判別してほしいのだけど…

長女:大室撫子 高校3年生と次女:櫻子中学1年生と三女:花子小学2年生の大室(おおむろ)三姉妹が繰り広げるホームコメディ映画(?)。

実はこれが私にめっちゃぶっ刺さって、既に3回くらいは劇場に足を運んで鑑賞したwwそんなの「君の名は」以来じゃないかな?あれは一回じゃ理解できなかったからというのもあるけど。

一人っ子の人にはこの映画は刺さらないかもだけど、兄弟姉妹いる人にとっては「あるある」な話ですね。

私のようなアラフォーのオッサンからしたらもう兄弟とは別々の暮らしをしてるからストーリーの内容が「懐かしい感じ」がして、年代によってまた感じ方は変わる作品かも。

映画の話に戻りますが、この作品は上映時間45分と短め。でも面白いから体感時間5分くらいに感じる。そして2部作となっており、6月に後編のディア フレンズが上映予定。一人でも絶対見に行く。

ここまで熱く語っておきながら、実は私はこの作品及び本編の「ゆるゆり」どちらも全く知らなかったww知ったきっかけは@の映画を見たときに映画館に置いてある近日公開の映画のフライヤー(チラシ)でこの映画が紹介されてた。気になって後日鑑賞してはまったというわけww

まずタイトルがどーんと「大室家」。シンプルでいいじゃないですか?最近長いタイトルの作品多いから世界観どうなってるのか考察で脳を使ってから鑑賞に入るから力が入る。これはそれが一切ないww頭空っぽにして見れる!

で、ジャンルは「日常系」だからゆっくり見れる!私も小説書くのならこういうジャンルが良いなぁ〜難しいのはよくわかるけど。

本編の「ゆるゆり」自体はコミック百合姫で連載され、10年以上前にアニメ化もされていたのをあとで知った。その主人公少女グループのクラスメイト役で先ほどの次女が出てきて、その姉妹にまでスポットが充てられた作品という解釈でいいのかな?本編ではちょい役ですね。

タイトルからお察しの通り「ゆるい百合」ということで、ほんのり女性同性愛的な雰囲気が出る作品だけども、大室家はまぁ「姉妹愛」の範囲みたいな感じだからそこまで気にならない。

そもそも私自身ノーマルだとか同性愛だとか「どうでもいいし」ねwwあまりそこに関心は無し。

大室家の感想としては、「共感」できたことが大きいかな。まずリアルに私の兄弟年齢差は撫子と櫻子くらいだし。うちは男兄弟だからこの姉妹のように口数が多いわけじゃないけど、やはり特別な存在に感じる。同じ父と母の血を分けた者同士だし。他人な感じがしないというか。

映画の中でも、姉妹同士で共有している雑誌の「ネタバレ」騒動があったり、冷蔵庫に保管してたデザートを勝手に食べられたり、姉妹誰かが病気になれば看病してあげたり。

私自身も全部経験してきたけども。当時は些細なことでケンカになったこともあったけど、今思えばしょーもねぇこともたくさんあったりしてww

話を広げる上手さとしては、それぞれの姉妹の友人との絡みを作ってるところかな?うちも兄弟お互いの友人同士で交流があったりもしたので。これで物語が無限に生み出せるww

長女の撫子はお年頃ということもあって「お付き合い」の相手がいるようだけど、私は1回目の時「彼氏」なんて出てきたっけ?と馬鹿真面目に考察してたww

あくまで「男」は完全に排除された世界なので、友人4人JKグループのうちの誰かなんだろうね?そこをシークレットにしているというのも続きが気になる。

私自身、先日唐突に弟の赤ちゃんに出産祝い持って行ったことのお礼を言われて「ドキッ」としたwwお互い口数少ないと感情の変化もわからないしねww仲が悪いわけではないと思いたい!

では本題へ…




さて、本題の方があっさり終わりそうww

「税金」の話でしたね?

私は個人事業主だから確定申告が必要になる。それを帳簿付けから申告まで「税理士」に一括してお任せしてるので、ネットにアップされた数字を確認するだけ。

そこには「試算」が表示されるのだけど…

今までコロナあったこともあるけど稼ぎが少なくて「非課税」がずっと続いていました。それが前年度分からになって「納税」が必要なくらいまでは収入がアップしたww

その納税額も昨年の不動産投資と競馬の利益で相殺できるくらいの少額だから全然許容範囲内。

当然過去には私もサラリーマンだったので、年収400〜500万円くらいあったうえに源泉徴収されてたからがっつり税金は盗られている時期はあった。あ、「盗られてる」なんて縁起悪いww

が、開業届出してから青色申告に切り替えて控除額がアップしたこともあって全部収入が相殺されてた。それが3年目にして税金を納めるまでは所得増えたんだなぁと感慨に浸ったわけですww

世間では政治屋がキックバックを「還付金」。裏金を「留保金」なんて言葉だましで罪の意識を薄れさせようとしてみるみたいだけど、私のように「納税する喜び」を身に着けてみろよ!と言ってみたいww

私の納税の許容範囲はもう少し上なので、新しい副業か何かでもう少し収入を増やそうとは思うけど、マゾでは無いので頭使って、無駄な納税はしないようにしたいとは思いますよ?

今回の記事で血圧が上がってしまった人いたら申し訳ないm(__)m

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