今回のタイトルは、間違ってもコロナにかかった親父に向けたものでは無いですw
親父は取り敢えず感染から1週間経って陰性になったので出勤していきました…
同居してる母と私も今のところ簡易検査で陰性なので、二次感染は防げたと思う。
まぁでも親父には死んで欲しいですねそろそろ。
というのも、親父が出勤前に「お前ら(親父除く家族全員)コロナにかかればいい」とふざけた暴言吐いていきましたからね~
これには母も私も大激怒w散々親父からの文句聴きながら看病させられて、治ったらお前ら感染してみればいいだなんて、どの口が言うんだか…
親父の意図としては自分が味わった苦しみを経験してみればわかると言いたかったようだけど、まず看病してくれた家族に感謝の一言あってもいいのではないでしょうか?そして、感染すると辛いから気をつけてねと気遣うのが普通では?看病されて当たり前のように思われてるけど…言葉が足りないとか以前の問題。
仮に我々が全員感染したところで親父が看病してくれるわけはなく、「オレの飯は?」という昭和の毒親の言うことそのままになると思う。
療養中に脳内で犯人捜しを終えた親父は職場である警察機構に対し、他責にして感染対策の緩さを問いただしに言ったらしい…
親父の年代になると、上司が過去の部下になってたりするからあっちも頭が上がらないらしくて…
もう、親父は警察組織どころか身内の恥だから早々に消えて欲しい。
そしてそんな所から産まれた自分も凄く恥ずかしくて消えてしまいたい気持ちにはなる。
他人の気持ちを思いやれないとか以前に親父には人間としての重大な欠陥があるのだろうとは思いますよ。人の親には絶対なってはいけなかったと思う。
さて我が家のコロナ騒動も収まったところで本題へ…
今やスポーツ界でフルに活躍されて色んな感動も与えてくださってるアスリートの方に無理はしないで欲しいと、私個人的にはヒヤヒヤしながら心の中で思ってます。
例えばメジャーリーガーの大谷翔平選手の右肘靭帯損傷。
もう1人プロバスケットボール選手の渡辺雄太選手の右足捻挫(?)。
彼らのスーパープレイは誰が見ても超一級品だし、日本代表の重圧も背負ってらっしゃる所も見れば、当然無理する場面もあるのだろうけども。
身体を、大事にしていってほしいなと本音では思います。
全然立場は違うけども、体が資本であり全て。私も体のどこか壊したら即無収入になるある意味不安定な仕事してるので。
周りのスタッフを見ててもパワープレイでどんどんボロボロになっていくのを目の当たりにしてる。
私はそれが本当に「怖くて」いまの力不要をウリにした流派の門を叩いたわけです。
この身体を壊す恐怖というのはみんな大小あるけど持ってるはずで、休むべきシグナルも個人差はあれど出てくるはずです。
その時は無理をしないで欲しい。これは精神的な意味も含みます。
別次元で素晴らしい活躍をされてる方も然る事ながら、我々一般人でも仕事に限らず自分がいなくなると困る人も出てくると思うのです。
スーパープレイヤーのご活躍を今後も願っておりますし、このブログを見てくださる方の健康も願っております。
私も個人事業主となり、定年がなく生涯現役で働く覚悟はあるので、コントロール出来る範囲なら無理せずお客様のために仕事したいとは思います。
既に土日の予約が全部指名で埋まってるので、事前に予定が分かっていると自分のラクな立ち回りが見えてくるので、そこも無理にしない秘訣だと思ってます!
さて~先週修行で仕事休んだ分頑張るぞー!(程々に)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image