本題の前に12月に入ってから登山トレーニングを始めました!
コロナが始まってから行けてなかったスキーツアーに今季こそは行くために!
その辺はまだ計画は何も立ててないけど来年2月以降を目安にしてます!
そうは言ってもあんなハードなスポーツに3年ぶりに挑むのに、下準備なしでは怪我するだけだと思い、今からトレーニング始めたわけです!
手始めに埼玉県飯能市にある「天覧山」から…電車で最寄り駅まで行き、そこから徒歩15分くらいで登山口に…
登山口の写真だけど、画像の下半分がバグってますね…
山頂はこんな感じ…
って、私の足で5分くらいで山頂まで行ってしまった…
この日はなんのトレーニングにもなりませんでしたw展望台の景色は良いけどこんな楽な山だったっけ?
まぁ今後週一回のペースで登山トレーニング出来たらとは思うので、もう少しハードな山を目指そうと思います。
なぜスキーの下準備で登山なの?と思うかもしれませんが、山を登ることに重点を置いてる訳ではありません。登りはスタミナさえあれば問題ないので。
問題は下山の時にかかる膝の負荷。これはスキーで滑降する時に使う筋肉とほぼ同じ。しかも高負荷なので私は下山の方に時間をかけてます。
この下りのトレーニングはその辺の階段でも出来なくはないけど、長い時間をかけて下るのは山でしか出来ないので、こんなトレーニングをするわけです。当然これは1人で行ってますが。
あまりにも早く終わってしまったのでその辺ブラブラしてたけど、関東の紅葉も最終盤という感じですね。
では本題へ…
これは本当に今後の将来を決めていく上で、大事な決断になりそうなので記事にしました。
先月の11月は銀山温泉行ったり、兄弟の結婚式があったりで週3日勤務が続きました。
それが12月は打って変わって週6勤務で日勤と夜勤混合になったりハードになりそうな予感…
もちろんクリスマスも働くけど、問題は大晦日元旦は私のワンオペ勤務が去年と同じで濃厚になってきたこと。
まぁ自分で調整して、夕方早めに切り上げてまた映画見に行ったりしようかと思ってるのだけど、最近時間外の接待も増えてきてどうなるかわかりません。
夏にも記事にしたけど地元の児童館職員採用の話は断って、その代わり併設されてるプラネタリウムの野外活動でのサクラとしての出席は継続中w星座で冬の大三角とか良く見えるから寒さの中耐えてます…天体観測では地元のメディアとかも来る時があるので、予約少なくても人数多いように見せる数合わせで呼ばれてる感じですねw冬は日没が早いので観測会参加のため仕事早めに切り上げるとはいえ、疲れた体に冬の夜空の下で天体観測は体に堪える。
そして本業のお客様で恒例の食事の接待も、今まで地元にいて気になってたけど、1人で入る勇気が出なかった店とかにも行ってみたりで色んな刺激を味わってます。結構仕事以外も忙しくなってる?
そんな中仕事していて常連さんに言われるのは、私の施術で「不眠解消」されてきたということ。全体の半分くらいの人がそんな実感があるらしい。
別に特別な事はしてるつもりは無いけど、技術研鑽に余念は無いので何かしらの作用が働いてるのかも?
そうなってくるとお客様からの要望としてもう少し店内で「余韻」に浸らせて欲しいということ。
そう言われても私の一日の勤務時間はご存知の通り5時間弱と少ない。勤務を延ばしたところで1人の施術が120分とかが多いから、ちょっとやそっと延ばしたくらいでは追いつかない。こちとら休憩時間無いのに次の相手をしないといけないので、お帰り願うのが現状。
しかも本部の規定で時間帯ごとに入店スタッフの人数制限がまだ撤廃されないので、残業は夜勤の人に迷惑をかけてしまう。
「ここまで来たら自営するしか、無くね?」というのが現状の判断。
恐るべし私の人寄せの能力。脱サラした時のように次のステップに行くのが切羽詰まってからになるのは変わらずだったか…
もちろん才能無し、お金無し、コネ無しの私が出来ることには限度があるので、完全自営はすぐには難しい。
よって現状1番指名対応で忙しい日曜日だけを、どこか物件借りてやってみようかなと。
ここからは逆転の発想で、まとまった勤務時間が足りないなら、一日の中で勤務時間を分散させればいいじゃない?という結論に至りました。ついでに出勤の手間も無くなり、予約時間をこちらでコントロールできれば合間で休憩もとれるようになるだろうし。
現状、日勤も夜勤も担当してるので明確な営業時間を決めるつもりも無いので。
もちろん現勤務先である業務委託先の大阪本部とは交渉しないといけないけど。
既に辞めたボスは店が暇な平日に自宅でマッサージの自営をしてたけど、私はその逆になるのかな。
そしてそれがもし軌道に乗れば、次に忙しい土曜日も自営に切り替えて、今の職場には夜勤含めて平日だけ勤務すればいいのかなと考えてます。
別に覚醒してスキルが格段に上がったわけでもなければ、自信がついたわけでも無いのに、ここまで具体的に自営を考えさせられる状況になるとは思わなかったので、困惑はありますがより良い自分の働き方を実現するためには必要なのかなと思ってます。
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