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2022年10月17日

レントゲンの結果は…

こんにちはマッサンです!

本題の前に最近の日本経済状況において思うこと。

「円安ヤバくね?」ということ。

もちろん私は投資家でもあるのでこんな方向性がわかりやすい相場はボーナスステージなので、ここ数ヶ月は円を売ってそれなりの利益は得ました。

ただ物価高はそれなりに憂慮する。というより給料(報酬)が上がらなすぎる。

そしてインバウンドが再開され、かつ円安容認の日銀。

この流れは止められないのは素人でもわかる。

最近のTVで若者が海外に出稼ぎに行って外貨を稼いだ方が儲かるということをやっていて、なるほどなと思いました。

このブログでも書いたけど、私はこのブログでも書きましたが、出稼ぎ労働者の多い食品工場で働いていたことがあるので、その逆バージョンをやればいいのかと思った。

バブル時は円高で外国人が日本に来て働いていたわけだからその逆転が起きてもおかしくない。

「売国奴」だとか「プライドが無いのか」なんて言う人もいるかと思うがそんなのお門違い。

「ワーキングホリデー」を使って日本の若者は海外で稼いでいるため、日本の初任給20万円のところ海外では70万円にもなることがあるという。夢のある話じゃないですか?

安月給で使い倒す日本企業にこそ問題がある(体験談にて)。

私もこの流れを実生活で意識しようと思う。チャンスがあれば。

もちろん流行りにのっかろうだとか考えているわけではない。「ワーキングホリデー」は対象が30歳未満の制度だからアラフォーおじさんの私には使えない。

ただ、この経済の流れには逆らえないし、統一教会や年金支払い期間延長もそうだけど日本国民の切り売りが激しいこの世の中、使える手は使って生き残るしかない。

よって「出稼ぎ」も視野には入れておこうと思う。

もちろんこの手の話は誰でもできるわけではなく、TVだと若い美容師やすし職人など手に職をつけてサービス提供できる人が多い。私の「マッサージ」というものはストレスの多いアジア人にはウけるが、ストレスフリーな欧米人には効き目が薄いことも理解はしている。

そして出稼ぎと言っても、過去の私の海外滞在歴を考えると一週間が限度。「出張」という形を取らざるを得ない。なぜかというと肝心の食が「和」でないと駄目だから。これは自分でも致命的だと思う

いつも出張や旅行で成田空港に帰着してまずやることは、身近な店で納豆とみそ汁を食べることだから。

出張で行った韓国はそこそこ日本の食文化に近かったけど、それでも一週間近く経って和食が食べたくて体が震える「禁断症状」が出てきてたのでwwお金が大好きなので外貨の計算は高校生の時から大好きで、修学旅行先で行った現地の外国人にも驚かれていたくらいだけど、食は全然日本人のままなのがつらいねぇ〜。

私の仕事自体は体一つでどこでもできるから日本での自営+海外での出張ができれば良い稼ぎになるなぁと妄想する私でしたwwまず足元の課題から一つずつですけどね。

では本題へ…





先日から腰痛に悩まされてまさかの平日に仕事を休む事態になりました。

それくらい痛くて動けなかった。突発的に仕事休んだのは自転車転倒事故以来じゃないだろうか?

少し痛みが和らいだところで整形外科に行って腰から下のレントゲンを撮ってもらったのですが…

「基本的」に異常無しとのこと。

歯に物が挟まったような嫌な言い方しますよね〜医者は。

今回の腰痛の原因は太ももの鍛えすぎ問題と、股関節に柔軟性が無くなっていること。

太ももはチャリ通勤だし、休日はチャリで山を越え丘を越えをしているので仕方ない。ん?仕方ない?少し自重しようとは思います。

気分転換というのもあるけど、平坦な道より上り坂を走る方が好きだし得意!(まるで今までの私の人生みたい)。

別に自転車競技をしてるわけじゃないけど、生粋の「クライマー」て奴ですね。苦しいのも生きている実感があるというか。漫画「弱虫ペダル」の真波山岳の気持ちもなんとなくわかる。

そしてストレッチは確かにおろそかにしていた部分があったので、いま必死に隙間時間でストレッチをしているところです。(主に下半身の)

だいぶ腰痛も和らいできた気がする。リラックスさせるという意味では来月の11月以降から年明け2月くらいまでは去年と同様、週に一回は仕事帰りに天然温泉やスーパー銭湯に行く予定だからそれまでの辛抱ですね。

それ以上行くのはさすがに費用的にもきついので。

やれることは全部やって、不足分はジムに行くなりしようとは思います。

さて診断の「基本的」の補足ですが、腰に全く異常が無かったわけではない。特に「腰椎1番(背中側)」の椎間板の摩耗は年齢による経年劣化を考えても悪化が早いらしい。

ちなみによく言われるのは「ヘルニア」ですが、これは腰椎4〜5番(お尻側)が多い。この手の人は私のマッサージ施術では直接触れないようにしてる。

でもどの番号の腰椎でもヘルニアになる可能性はあり、将来的に体のガタが来るのは早いだろうということが今回の検査で分かったので備えようと思います。

どうやら私の腰椎は経年劣化の具合から察するに幼少期のころから損傷が激しかったらしいが、心当たりを聞かれたけど黙秘したww

やはり3歳からの特殊幼稚園の影響があったからだと思うから。

最近私の幼少期の「恥ずかしい写真」がママ友の間で出回ってるらしく、それ見て察したから。先月親父が入院している間に暇持て余した母が家の整理していて、棚奥から引っ張り出してきたらしい…

卒園アルバムというものが無い所だったので、各保護者が園の先生に映像提供依頼してアルバムを自作したらしく、私だけではないが、カリキュラムで「日本刀」を背中に背負っていたから背中に負担がかかっていたのではないのか?もちろん腰のポーチには鉄製の「クナイと手裏剣」が入っていたのだから園児には重かったと思う。

3歳のころは特に記憶が乏しかったので覚えてないけど、背中から日本刀を抜刀する私の写真はご子息が同じ園出身のママ友みんなにツボったらしいww私は当時ブラック企業勤務で行けなかったけど、5年くらい前に開かれた同窓会に参加していた同級生からもメッセージが来た。(汗)

もちろんいずれの武器も「刺す」という意味では殺傷力抜群だったのでよくそんなものを持ち歩いていたとは思う。もちろん授業なので、園内どころか街中を歩いた状態で。

それから小学校に入学してから剣術道場に入って大学卒業まで続けたわけだから、足腰酷使してたんだろうとは思います。

どこぞのNARUTOの世界で妄想してんじゃないの?と思われるかもしれませんが、実話なのでねこれが…

武術稽古や軍事訓練(社員研修)ばかりだと足腰壊すのかな?ww

体は大事にした方が良いです。もちろん常連さんで120分の施術コースも増えてるわけだから腰に負担の少ない施術法ももう少し追求したいとは思います。

皆様も体はお大事に〜

ますます来月の「銀山温泉」が楽しみになってきた!





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