アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年07月17日

夏の疲れは時間差でくる

数日前は、7月とは思えないくらい涼しい気候でした。

私の住んでいる所もそうでしたし、都内でも涼しい状況でした。

ところが一変して、今日は真夏の暑さです。まさに7月の盛夏と言っても良いです。

夏は、暑さやだるさから、食欲が低下して、痩せやすい時期でもあります。

日照時間が長く、セロトニンが活性化しやすいので、冬ほどの不調は出にくいでしょう。

しかし、油断はできません。夏に蓄積した疲労は時間差で出現してきます。

私は夏場の疲れが10月の秋に一気に出てきました。

それが原因で休職に追い込まれたわけですが、夏の好調がずっと持続しないことを

示す良い例だったと思います。

基本的に夏は活発で気持ちが高ぶり、冬は気持ちが沈んで憂鬱になるものです。

その丁度狭間の時期には、体になにがしかの変化があります。

その小さな変化を見逃さず、体調管理をするべきです。











2019年07月16日

朝の体調

朝の目覚めが良く、絶好調の人はそれほど少ないと思います。

通勤電車の中でも、多くの人は憂鬱そうです。

都内だと人身事故もあり、精神的な重圧から死を選ぶ人もいるほどですから。

この朝の体調は、自分の本来の精神状態を表すものなのです。

人間は朝起きた直後はセロトニンがゼロの状態です。

この時に、問題なく起床できて、憂鬱な気分がなければ問題ありません。

しかし、起きた直後に憂鬱、朝ご飯が食べられない、身支度も億劫となると

うつ病の手前の状態といえます。

本当にうつ病になると、起きられないほどの症状になってしまいます。

朝の体調は今現在の自分の精神状態と体調を表す鏡です。

おかしいと感じたら、休息や睡眠時間を増やしたり、病院の受診も考えてください。








mat=35HJ6B+29KENM+17MK+1NV4VL" alt="">




2019年07月13日

応募書類はPC作成で

私は、求人に応募する時の履歴書・職務経歴書は指定がない限りはPC作成です。



理由は楽だからなのですが、PCの使用能力をアピールするためのでもあります。



それと、もう一つ、私は文字が特徴的で、人によっては読みづらいのでそれに対する配慮と



その文字のせいで能力が低く見られないようにするためです。




私は、以前働いていた会社で、郵送されてくる応募書類の収集と人事への配布も行っていました。



送られてくる応募書類が障害者採用のものだったのですが、そのほとんどが文字が汚くて



読みずらいものばかりでした。正直、自分が提出したものと比べると見栄えも質もかなり差がありました。



見栄えが悪い応募書類は、ほぼ書類選考で不採用になっていました。




こういう現実を目の前で見て、下手に手書きよりもPC作成で見栄えを良くしたほうが


書類選考の通過率も違ってくると確信しました。


昔は応募書類は手書きじゃないと落とされるだの言われていましたが、今はそんなことありません。


PCできれいに、クオリティの高い応募書類を作成しましょう。













posted by sam at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク

2019年07月12日

仕事を終えた後の体調

前回の続きを少し

勤務初日を終えて、最初の一か月はとにかく大変でした。

もちろん、周囲の人は自分に配慮してくれていて助かったのですが

上京してきて、新しい会社に入ったという環境の変化は予想以上に体に負担をかけていたようです。

仕事が終わると、体全体がフワフワしている感覚や地面が揺れる感覚がありました。

幸い、食事が摂れない、風呂に入れない、朝起きられないといった日常生活能力の低下は起こりませんでした。

ただ、8月の終わりごろは暑さと仕事の疲れが一気にきて、週末は寝て過ごしていました。

9月頃からは、ストレスによる神経痛や食欲不振も起こり、最終的には休職するわけですが

自分なりに体調管理は工夫してやっていました。

今現在、働いている人も、仕事終わりの体調がおかしかったり、家事ができないなどあったら

病院に行ってみるべきだと思います。

メンタル疾患は病気になる直前までに手を打つのが重要なのです。

実際に病院に通っていいる人は、主治医に仕事終わりの体調を報告するべきです。










2019年07月11日

出社初日の思い出

2年前、初めて障害者雇用である大手企業に入社しました。


大手なので福利厚生も良く、社宅マンションに住まわせてもらいました。


入社の二日前に、社宅に引っ越しをしました。


その二日間は都内の散策と、通勤経路の確認、部屋に家具を配置することに費やしました。


入社当時は朝5時30分に起き、身支度を整え、緊張しながら電車に乗って通勤しました。


会社に着いたら、朝礼で上司に紹介をしてもらい、同じ部署の人にあいさつをしました。


その日は、不安と緊張でいつもより多動が出てしまった記憶があります。



あっという間に初日の勤務が終わりました。


帰り道に母親に無事に終わったとlineを送り、疲れ切って社宅に戻りました。


その日はとくに疲労から頭がぼんやりしていました。


精神的緊張と疲労はこんなに大変なのかと改めて痛感しました。


初めての出社日は、色々な思いが凝縮して一生忘れられないと思います。



また、帰りの総武線の混雑が半端なく、それだけで体力を搾り取られてしまいました。











2019年07月10日

障害者雇用こそイエスマンに

障害者として入社したら、不安や希望が入り混じっているでしょう。


入社直後は、大変な仕事を頼まれたりすることは、ほとんどないでしょう。


まずは、会社の雰囲気に馴染むことが大切です。


時間が経つにつれて、色々と仕事のお願いをされる場合があります。


実際に私がそうでした。



重要なのは仕事を頼まれたら、断らず、全て引き受けてみることです。




私はイエスマンに徹していました。


頼まれた仕事を断らないのは、信頼関係を築くのに不可欠です。


例えめんどくさくて嫌だなと思っても、引き受けることで戦力になれます。


自分の仕事の幅を増やしたり、スキルアップにも最適です。






是非、積極的に仕事に取り組んで行く姿勢を貫き当していきましょう。












posted by sam at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 働いた感想

2019年07月08日

応募書類に能力が反映される

求人に応募するときに、履歴書や職務経歴書は必須になります。


求人によっては、書類選考から入る時もあります。



書類選考で落ちた時、多くの人は「学歴がないから」「職歴が短いから」「経験が浅いから」と



考えてるようです。


もちろん上記は落ちる理由として、大半を占めると思います。


しかし、もっと丁寧で分かりやすく履歴書や職務経歴書を作成していれば


結果が変わったかもしれないという事例は少なくないそうです。


これは転職エージェントに聞いたので確かです。


とくに職務経歴書は、定型の書式がなく自由度が高いため、差が付きやすいと思います。



できればA4に2枚以内で、これまでの経験・自己PRなど、読んだ人がわかりやすいように


情報を文字で落とし込む必要があります。


私は、職務経歴書を作るのが得意だったようで、エージェントからは問題ないと言われました。



応募書類に不安を抱えている人は、転職エージェントに添削してもらったほうが絶対に良いです。

他者からの客観的な視点は貴重ですし、書類作成の能力も上がってきます。





質の高い応募書類によって、自分の能力もアピールできるのです。









posted by sam at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク

調子が良い季節

人によって好きな季節は違います。

個人的には今の時期が一番好きです。

理由はとにかく体調が良いからです。

夏の暑さと日差しの強さが、気持ちを高ぶらせてくれて

メンタル的にも安定します。

これはセロトニンが活性化している証拠です。

ただ、冬場は本当に苦手です。

冬季うつがあり、気温の低さや日照時間の少なさが原因で

セロトニンの分泌が弱まってしまうからです。運動不足もあります。

人によっては夏場にうつ状態になる人も多く、個人差があります。

1年のうちに活発になれて好きな季節があること自体は悪い話ではありません。

その活発な時期に、色々なことに挑戦してみる、環境を変えてみる

やらなくてはいけないことを一気に片付けるなど有意義に使うべきです。

調子が良い時期や意欲が高まった時期こそ、時間を無駄にせず、行動力を発揮すべきです。










2019年07月07日

100記事目を書いてみて

このブログも、丁度100記事目になりました。

昨年、障害者雇用で働いていたところを体調不良で退職し、東京から実家に戻ってきて

少し経過してから、このブログを書き始めました。

一気に50記事くらい書いていましたが、段々と書く頻度も減って、数か月も更新できない時もありました。

先月からもうひと踏ん張りだと思い、100記事を目指したという流れです。

記事の内容は、その場で思いつたことをただ書いてきただけですが、障害者の就職・転職だけでなく

自分自身の経験や、日常的に感じたこと、メンタル疾患に関すること、健康に関すること

就活一般に関することなど、色々情報を書きました。

しかしながら、まだまだ情報発信の量が足りていないと自覚しています。

今後は200記事を目指して、少しでも多くの人に有益な情報を提供していくつもりです。

たまに脇道に逸れるような話もありますが、雑談だと思っていただければ幸いです。

現在、一般雇用も障害者雇用も売り手市場が続いています。

自分のことを正当に評価し、正当な賃金を払い、受け入れてくれる職場を、みなさん自身で見つけ

働ける喜び、人に必要とされ、感謝される喜びを享受できることを願っています。








posted by sam at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

リクルーター面談

自分が大学院生で、まだ発達障害の診断が下されていなかったときの話になります。


一度目の大学院を中退し、二度目の大学院生活を送っていました。


その大学はいわゆる地帝(地方の旧帝大)だったため、企業にエントリーしただけで


面接前に直接会いたいと連絡が来ます。


企業によっては、OBOG懇談会として、会社に集められます。


この時点で、大学名を基準にした、実質的な選別が行われているわけです。


とくに大企業ほど大学名に拘る傾向があるようで、有名どころの企業ほど


リクルーター面談は活発です。


自分も大手の会社に興味本位でエントリーしたら、ことごとく連絡がきました。


中にはカフェで会社のことについてご案内したいと言われて、OBの人と会ったこともあります。


仕事をしていく上で、学歴や大学名は関係ありませんが、大企業の場合は組織のバランスを考えたら


採用ターゲットに入る大学がどうしても上位校に集中してしまうわけです。



ただし、これは新卒採用の話で、中途採用になると大学名は重要ではありません



新卒で希望する企業に行けなくても、その後の経験と実績で大企業に転職できる可能性はあります。


世の中、いくらでもステップアップできるのです。


私も都内の中堅私立大学から旧帝大の大学院に入学し、学歴をステップアップさせました。


転職も学歴も努力次第でランクアップできるのです。
















posted by sam at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク
ファン
検索
<< 2021年07月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
samさんの画像
sam
広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。