2017年10月02日
なので、よくここまで態度を変えれるなあ、と。
苦手な人ができると、
自己肯定感の低い私は、「自分に非があるのでは」といった思いに同時に駆られる。
そして相手の非を探す思考回路になるが、
そういう自分がイヤになって、さらに落ち込むという繰り返しになる。
そして、結局は「うむ、できるだけあの人のことは考えないほうがいい。」に至るーーー。
まあ、いつものYさんネタなんだけどね。
最近は特に会話を交わしていない。半年くらいはそうかも??
ばったり会えば、一応笑顔で会釈程度はしてたけど。全く無視もできないし。いろいろと。
向こうは、他の誰かといるときといないときとで差が大きい。
Yさん一人の時は、普通な感じの笑顔。
他に人と一緒の時は、よそよそしい、、、「私、ぴいさんと親しくないわよ」的な対応。
↑これに関してはもろもろあったが、まだブログに書いていない。たぶん書けないかも。
そして、先日の学校公開で、なんとなくYさんの居場所が分かれば、
なんとなくそこは通らないようにしていた。
私が一人で展示物を見ていた時、
学校以前に、、私が結婚する以前から別つながりのママがいて、
Lちゃん「あ!ぴいちゃん〜、いいところに、これ貰ってくれる?!いっぱい貰っちゃって(笑)」
私「ええ?ワゴムー?!(笑)まあ、使うからいいけど。ってなんで大量にもってるか謎」
Lちゃん「あっはっは、さっき得意先でなぜか大量にもらっちゃって(笑)」
といった、気兼ねない会話をしていた。結婚前の素に戻れる相手。
子どもの学年は違うし、めったに学校内で会うことはないが、
会えば、こういった感じの存在なのだ。
そして再び私は一人になり、展示物の続きを見ていたら、
なんと、Yさんから半年ぶりに話しかけてきたよ。
Yさん「おつかれー。(展示物見ながら)みんな頑張ったよねえ―」
私「ああ、なんかひさしぶり、うん、みんな頑張ったねー」
基本的に私は誰に対しても「わだかまりある状態」がイヤだ。
苦手とはいえ、こうしてさらりと話せるのはいいかも、と思った。
が
Yさん「ねえ、さっき、Iさんと話していたよね。どういうつながり?」
ときたもんだ。
私「ああ、独身時代に仕事で一緒にすることがあって、そこからの知り合い」
Yさん「ああ、そうなんだー、なんかとても親しげだったらからなんだろうーと思って。
Iさん、以前、委員で同じだったのよ。それで私も知っていて。
でも人数多くてあまりかかわることはなかったけど。」
はあ、それかああ、、、話しかけた理由って。
私がYさんにとって予想外の人と親し気だから聞いてきたのだろう。
その後、雑談を少し交わし、Yさんと離れた。
その後、Yさんと遭遇したが、以前のよそよそしいYさんに戻っていた。
そして、私とIさんの関係が分かれば、これかい。
確かに、、、逆の立場だったら、
私も「あれ?あの人とYさん親しいの?」とは思うよ。
でも、だからといって「どういう関係?」とはわざわざ聞きにいかないなあ。。。
話の流れで聞くことはあるけれど。
というか、私のことなど気にしないでくれ。
さて、冒頭で書いた、
「苦手な人がいると自分に非があるのではと思う思考」
さすがにこの出来事で、
「いや、私に非があるというよりは、Yさんはこの程度の人間っぽい」
という気持ちが少し大きくなり、
自分を責める感じの重い感覚は和らいだのであった。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります
自己肯定感の低い私は、「自分に非があるのでは」といった思いに同時に駆られる。
そして相手の非を探す思考回路になるが、
そういう自分がイヤになって、さらに落ち込むという繰り返しになる。
そして、結局は「うむ、できるだけあの人のことは考えないほうがいい。」に至るーーー。
まあ、いつものYさんネタなんだけどね。
最近は特に会話を交わしていない。半年くらいはそうかも??
ばったり会えば、一応笑顔で会釈程度はしてたけど。全く無視もできないし。いろいろと。
向こうは、他の誰かといるときといないときとで差が大きい。
Yさん一人の時は、普通な感じの笑顔。
他に人と一緒の時は、よそよそしい、、、「私、ぴいさんと親しくないわよ」的な対応。
↑これに関してはもろもろあったが、まだブログに書いていない。たぶん書けないかも。
そして、先日の学校公開で、なんとなくYさんの居場所が分かれば、
なんとなくそこは通らないようにしていた。
私が一人で展示物を見ていた時、
学校以前に、、私が結婚する以前から別つながりのママがいて、
Lちゃん「あ!ぴいちゃん〜、いいところに、これ貰ってくれる?!いっぱい貰っちゃって(笑)」
私「ええ?ワゴムー?!(笑)まあ、使うからいいけど。ってなんで大量にもってるか謎」
Lちゃん「あっはっは、さっき得意先でなぜか大量にもらっちゃって(笑)」
といった、気兼ねない会話をしていた。結婚前の素に戻れる相手。
子どもの学年は違うし、めったに学校内で会うことはないが、
会えば、こういった感じの存在なのだ。
そして再び私は一人になり、展示物の続きを見ていたら、
なんと、Yさんから半年ぶりに話しかけてきたよ。
Yさん「おつかれー。(展示物見ながら)みんな頑張ったよねえ―」
私「ああ、なんかひさしぶり、うん、みんな頑張ったねー」
基本的に私は誰に対しても「わだかまりある状態」がイヤだ。
苦手とはいえ、こうしてさらりと話せるのはいいかも、と思った。
が
Yさん「ねえ、さっき、Iさんと話していたよね。どういうつながり?」
ときたもんだ。
私「ああ、独身時代に仕事で一緒にすることがあって、そこからの知り合い」
Yさん「ああ、そうなんだー、なんかとても親しげだったらからなんだろうーと思って。
Iさん、以前、委員で同じだったのよ。それで私も知っていて。
でも人数多くてあまりかかわることはなかったけど。」
はあ、それかああ、、、話しかけた理由って。
私がYさんにとって予想外の人と親し気だから聞いてきたのだろう。
その後、雑談を少し交わし、Yさんと離れた。
その後、Yさんと遭遇したが、以前のよそよそしいYさんに戻っていた。
そして、私とIさんの関係が分かれば、これかい。
確かに、、、逆の立場だったら、
私も「あれ?あの人とYさん親しいの?」とは思うよ。
でも、だからといって「どういう関係?」とはわざわざ聞きにいかないなあ。。。
話の流れで聞くことはあるけれど。
というか、私のことなど気にしないでくれ。
さて、冒頭で書いた、
「苦手な人がいると自分に非があるのではと思う思考」
さすがにこの出来事で、
「いや、私に非があるというよりは、Yさんはこの程度の人間っぽい」
という気持ちが少し大きくなり、
自分を責める感じの重い感覚は和らいだのであった。
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