2017年04月01日
ちょいと観察。目を合わせない感じ。
以前だったら落ち込むだろうな、という場面に遭遇した。
私が親戚の店に用事があって子供と一緒にお邪魔した。
親戚、、私より年下で、うちと近い年の子がいるママでもある。
用事を済ませ、軽く雑談しているところに、
この親戚の知り合いという母子がやってきた。
親戚が仕事でかかわってお世話したことに対するお礼で店に寄ったらしい。
一緒に来ていた子もうちと同じくらいの子。
その知り合いママさんが、親戚にお礼を伝え、
そこから雑談をしだした。
すると親戚が私のことを紹介した「うちの親戚なの」と。
すると知り合いさんと私はお互いに「どうもー」と笑顔で会釈。
もう一声、例えば「娘さん何年生?」とかね、もうちょい聞こうかな、と思ったが、
すぐに知り合いさんは目をそらし、親戚に雑談をしだした。
「今、おばあちゃんちの帰りでー、」
話の合間合間に、親戚が私の方を向いて話を振ってくれて、
私もそれに対して答えるが、
私の答えに対して何かリアクションするわけでもなく、
自分の話を続ける知り合いさん。
まあ、私に会話に入ってほしくないんだろうなー。
以前なら、てんぱる場面なんだけど、
妙に私は冷静で、無理に話に入るわけでもなく、
とはいえ、目の前で会話しているから、話は聞いていたけど、
それでもまあ、親戚は私に振ってくれてたのだ。
3人の会話にしたかったのかなあ。
さて、その知り合いさんの娘が本を持っていた。
うちにもそのシリーズの本が1冊ある。
親戚は営業トークも入っていて、その女の子に
「わあ、なんか難しそうな本持ってるね!」
と話しかけた。
知り合いさん「このシリーズ人気なんですよー。」
親戚「へえ、なんだか難しそー。知ってる?」と私に。
私「ああ、うちにも1冊あるよー。人気みたいね」
なんと、この言葉が良くなかったようだ^^;
明らかに知り合いさんの表情が硬くなり、私からもろそっぽを向きだした?
私の思い違い?いや、、鈍感な私でもなにか地雷を踏んだ感じがするぞ。
親戚は女の子と会話していて気づいていないとは思うが、
親戚がその本を見て「うわ、〇〇円!高っ!」
と言った。
私は素で「ああ、うちは図書カードもらったときに買ったんだよー」といいかけたときに
たたみかけるように、
知り合いさん「図書館で借りたの!全シリーズ読みたいというから全部予約して順番待ちしているの」
親戚「え?図書館、って予約できるの?」と私に
私「うん、予約できるんだよね」と、
私のいつものノリで、その知り合いさんに笑顔で同意したが、
知り合いさんは目をすぐそらして次の話に。
うーん、
そんな感じでその場が終わったが、
こうして書くと、、、
きっと知り合いさんは親戚とお話ししたい、という目的もあって来店したんだろうなあ、、
しかし、思いがけず、私がいた。
もともと知り合いさんは人見知りさんなのかもしれない。
いっぱいいっぱいだったのかな。
せっかく親戚と話せるチャンスを、私がいたから、邪魔された?
本についても、今思えば、難しそうな本のタイトルで、
「うちの子、こういう本が好きでー、本ばかり読んでいてー」
と話しているところで、
私が家にある、といったのが地雷だった??
図書館で借りている人に対して、失礼な言葉だったかしら?
もしも私が知り合いさんの立場なら、
「同じ本を知っている」という共通点にうれしく感じて
「知ってますー?」とうれしそうに反応しちゃうんだが。
誰もが皆、そういうわけでもない。
そもそも、もらった図書カードで、子どもが選んだ本なんだよなー。
自腹じゃ買わない値段。
それも説明できないまま、、というか、なんだか会話のテンポてきに話しづらい雰囲気で。
すると、なんとなくこちらも会話に参加する気が失せる。
なんとなく、
てんぱったときの私に似ているなあ、、
ああ、もしかしたら当時の私を、周囲はそんな風に感じていたのかもしれない。
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私が親戚の店に用事があって子供と一緒にお邪魔した。
親戚、、私より年下で、うちと近い年の子がいるママでもある。
用事を済ませ、軽く雑談しているところに、
この親戚の知り合いという母子がやってきた。
親戚が仕事でかかわってお世話したことに対するお礼で店に寄ったらしい。
一緒に来ていた子もうちと同じくらいの子。
その知り合いママさんが、親戚にお礼を伝え、
そこから雑談をしだした。
すると親戚が私のことを紹介した「うちの親戚なの」と。
すると知り合いさんと私はお互いに「どうもー」と笑顔で会釈。
もう一声、例えば「娘さん何年生?」とかね、もうちょい聞こうかな、と思ったが、
すぐに知り合いさんは目をそらし、親戚に雑談をしだした。
「今、おばあちゃんちの帰りでー、」
話の合間合間に、親戚が私の方を向いて話を振ってくれて、
私もそれに対して答えるが、
私の答えに対して何かリアクションするわけでもなく、
自分の話を続ける知り合いさん。
まあ、私に会話に入ってほしくないんだろうなー。
以前なら、てんぱる場面なんだけど、
妙に私は冷静で、無理に話に入るわけでもなく、
とはいえ、目の前で会話しているから、話は聞いていたけど、
それでもまあ、親戚は私に振ってくれてたのだ。
3人の会話にしたかったのかなあ。
さて、その知り合いさんの娘が本を持っていた。
うちにもそのシリーズの本が1冊ある。
親戚は営業トークも入っていて、その女の子に
「わあ、なんか難しそうな本持ってるね!」
と話しかけた。
知り合いさん「このシリーズ人気なんですよー。」
親戚「へえ、なんだか難しそー。知ってる?」と私に。
私「ああ、うちにも1冊あるよー。人気みたいね」
なんと、この言葉が良くなかったようだ^^;
明らかに知り合いさんの表情が硬くなり、私からもろそっぽを向きだした?
私の思い違い?いや、、鈍感な私でもなにか地雷を踏んだ感じがするぞ。
親戚は女の子と会話していて気づいていないとは思うが、
親戚がその本を見て「うわ、〇〇円!高っ!」
と言った。
私は素で「ああ、うちは図書カードもらったときに買ったんだよー」といいかけたときに
たたみかけるように、
知り合いさん「図書館で借りたの!全シリーズ読みたいというから全部予約して順番待ちしているの」
親戚「え?図書館、って予約できるの?」と私に
私「うん、予約できるんだよね」と、
私のいつものノリで、その知り合いさんに笑顔で同意したが、
知り合いさんは目をすぐそらして次の話に。
うーん、
そんな感じでその場が終わったが、
こうして書くと、、、
きっと知り合いさんは親戚とお話ししたい、という目的もあって来店したんだろうなあ、、
しかし、思いがけず、私がいた。
もともと知り合いさんは人見知りさんなのかもしれない。
いっぱいいっぱいだったのかな。
せっかく親戚と話せるチャンスを、私がいたから、邪魔された?
本についても、今思えば、難しそうな本のタイトルで、
「うちの子、こういう本が好きでー、本ばかり読んでいてー」
と話しているところで、
私が家にある、といったのが地雷だった??
図書館で借りている人に対して、失礼な言葉だったかしら?
もしも私が知り合いさんの立場なら、
「同じ本を知っている」という共通点にうれしく感じて
「知ってますー?」とうれしそうに反応しちゃうんだが。
誰もが皆、そういうわけでもない。
そもそも、もらった図書カードで、子どもが選んだ本なんだよなー。
自腹じゃ買わない値段。
それも説明できないまま、、というか、なんだか会話のテンポてきに話しづらい雰囲気で。
すると、なんとなくこちらも会話に参加する気が失せる。
なんとなく、
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ああ、もしかしたら当時の私を、周囲はそんな風に感じていたのかもしれない。
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