【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

Yahoo記事
#PTAやめたの私だ ひとりの主婦の静かなる抵抗
を読んだ。
いっそのことPTAに参加しない、
という選択かー。
それも一つの方法だよね。



今回のPTA決めは、くじ引きが多かった。
結果はすべては知らないけれど、、
私は委任状を出して、臨時保護者会へ行かなかった。


ある学年は、臨時保護者会で行ったママさんが自分であたりくじを引いてしまい、
周りが「お気の毒に・・・」と声を掛け合っていた。

って、「お気の毒に」ってなんなんだ。。そんなPTAって。。


委任状には、「保護者の中で公正な方法で選出する場合がある」
みたいな文面があり、
それは「どうしてもやりたがる人がいなければくじ引きだよ」という意味でもあり。

どうしてもやれない場合はその理由を書け、審議にかけるから。
という欄もある。
この記入欄もこわいーーーー。

くじ引きの名簿から排除する理由を
皆の前で読み上げる。で、審議にかけるんだけど、どう審議したんだろう。
家の事情で参加できない人いるだろうに、
人前でその理由をいわれたくない人もいるだろうに。

今回は、、
半数以上が「くじ引きで当たってしまった人」がやるPTAって
どんなもんかな。。。と思ってしまう。

一方、PTAの中で地元で自営している家庭が割と多い。
地元つながり深められるというメリットがあるだろうし。
こちらの人たちは引き受けた以上、意欲的に活動をされている印象。

すると、くじ引きでイヤイヤな人たちと、
地元自営だしきちんとやりこなしてつながりを作ろうの人との
ギャップが生まれやすいようで。

むしろ、PTAというよりは、
学校の中で地元自営の保護者が集まって、
一緒になって、学校を盛り上げようもありかな？極論だけど。
地元自営の家の子じゃなくても
「ああ、地元にこういうお店があるのね」とかなるかもしれないし。
まあ、別なもめごとも起きるかもだけど。。
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