【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

少し前の記事の続きだ

別に中学受験するしないは人それぞれだし。

ただ、うちは中学受験を選択していないだけ。

このまま近所の公立中学進学して、高校受験で頑張る形。

前記事では、なぜかうちが受験するもの前提で、接してくるYさんに対して、
受験しない、と伝えたのだが。

珍しく長女がテストで100点を取った。
まあ、それはよく頑張ったね、良かったねー、という感じで。


すると数日後にばったりYさんと出会う。


開口一番、
Yさん「ぴい長女ちゃん、すごいね！この前のテスト100点だったって？うちの長女が言ってた」

この時点で、私は長女が100点取ったことは記憶のはるかかなた。

私「え？そうだったけ。。。。あ！ああ、そういえば取ってたね。」

またもや予想外の切込みに、とりあえず反射的にそう答えていた。


Yさん「その前の算数では1問だけ間違えての95点だったんでしょ。やっぱ受験目指すとなると意気込みが違うねー」


もうわけわかりません。

そもそも、なんでそんなにうちの子の点数を知っているのか。

うちの子の場合は、人一倍人のことに無頓着ではあるが、いつも他の人の点数チェックしているものなのか？


てか、その95点のテスト、私は知らないぞ？？（たぶん、見ても忘れているのかも）


いや、まてよ、簡単に人の点数は見れないとか、長女が前に言ってたよなあ。。。

同じクラスとはいえ、どうなんだ？？？


私「うちは受験しないよー。たまたま得意な内容だったんじゃないかな。Y長女ちゃん、よく見てるねえ」

と返してしまった。



Yさん「いつも、ぴい長女ちゃんってすごいんだよー、って話してくれるの。そうか、受験はしないんだね。だとしたら、同じ〇中かな？」

前記事からの展開だと、
前記事では、むしろY長女ちゃんが受験すると言っていたような。

私「うん、〇中だけど、あれ？この前受験すると言ってなかったっけ？」

Yさん「結局、やめたの、今から受験勉強、と言ってもね。。今はのびのびさせたいと思って。」


まあ、そんな感じでその場は思ったが、


うむ、こうして言語化してみて、、

まあ、あの人が何を考えているのか、、たまに私の頭の中は？？？？となるけれど、
何も考えていないだけかも。。

とはいえ、私の仕組み上、こういう感じに脳が混乱しやすいのだよ。。
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