05月02日
mac ウィルス対策ソフトは?(Kaspersky カスペルスキー)
インターネットでウィルス対策ソフトを探すとmacでは不要?のようなことが見受けられます。
なにが起るか分からないので、保険で、ウィルス対策ソフトを入れています。
Windowsマシンで常用しているKasperksy(カスペルスキー)を使っています(2013年5月時点)。
なんといっても、1ライセンスで3台までインストールできる!
Windows/Android/macに対応しています。
(Windowsマシン2台で使っているから、おまけでmac使っているんですけど)
(最近価格改定でもしたんでしょうか、購入時よりかなり値段が下がっています><)
Windowsで、Avast!、AVG、Microsoft Essentialsなどを使っていた経験からすると
無精な私には、なにも考えなくてよいMicrosoft製がベストでした。
(Windowsでは、kaspersky+Essentialsを併用しています)
macでも無料のウィルス対策ソフトが存在するようですが、apple製がないのでKasperskyで
お茶を濁しています。
実際使っていると、特にレインボー登場!みたいなことはなく、普通にさくさく作業できます
ただ、Kaspersky mac版はWindows版に比べるとかなーーりしょぼいです。
Webプロテクションとファイルプロテクション、保護者管理しかない簡易版です。
落ちたりすることはありませんが、プロテクションを無効→有効→無効といった操作
をした際、無効後、有効にならなかったり(再起動でかわりました)、
Webプロテクションを有効にしておくとsafariや、App Storeの画像が乱れたり、表示されなかったり・・・
カスペルスキーセキュリティのmac版は、癖があります。
Windows版の出来映えと比べてしまうと、
macにインストールするのはもったいない気がします。
個人的に、mac版単品での購入はオススメしません。
購入するならWindows版のついでにというスタンスで!
保険としての利用と割り切って使いましょう
次のバージョンアップで大幅に機能アップしてくれることを期待しています〜
(プライベート版は、個人(自分1人)でデバイスすべてにインストール可能
2人で共用利用する場合、おそらく2ライセンス必要。人につくライセンス
3台版は、3台までで、3台の利用者はだれでもOK。デバイスにつくライセンス)
環境設定ープロテクションタブ
環境設定ースキャンタブ
環境設定ーKSNタブ
環境設定ー脅威タブ
環境設定ーアップデートタブ
環境設定ーレポートタブ
環境設定ー表示タブ
カスペルスキーのmac版、使っている当時はとても安心していました。macOSは年1回OSのバージョンアップがあります。ウィルス対策ソフトの対応状況を確認せずバージョンアップしたところクリーンインストールする事態になりました。
→本格的なウィルス対策ソフトの導入をやめています。
マルウェアを素早く検出してブロックするための脅威インテリジェンスプロセスがmacOSには標準で運用されています。
最近ではWindowsよりMacをターゲットにしたウィルスが増えているというレポート(2019年)もあります。この傾向は2020年も続いています。
→ 今は軽微なウィルスらしいです。いずれ化ける可能性も秘めています。やはりウィルス対策ソフトは必要です。
現在はBitdefender Virus Scanner(AppStore版)入れています。Mac App Store
なにが起るか分からないので、保険で、ウィルス対策ソフトを入れています。
2021年12月時点 Kaspersky使っていません。Bitdefender Virus Scanner利用中です。
Mac用のBitdefenderウィルススキャナー
リアルタイムスキャン・FIreWallありません、手動でアップデート、手動でスキャンが基本の対策ソフトです。
Windowsマシンで常用しているKasperksy(カスペルスキー)を使っています(2013年5月時点)。
なんといっても、1ライセンスで3台までインストールできる!
Windows/Android/macに対応しています。
(Windowsマシン2台で使っているから、おまけでmac使っているんですけど)
カスペルスキー2013マルチプラットフォームセキュリティ3年3台版 新品価格 |
(最近価格改定でもしたんでしょうか、購入時よりかなり値段が下がっています><)
Windowsで、Avast!、AVG、Microsoft Essentialsなどを使っていた経験からすると
無精な私には、なにも考えなくてよいMicrosoft製がベストでした。
(Windowsでは、kaspersky+Essentialsを併用しています)
macでも無料のウィルス対策ソフトが存在するようですが、apple製がないのでKasperskyで
お茶を濁しています。
実際使っていると、特にレインボー登場!みたいなことはなく、普通にさくさく作業できます
ただ、Kaspersky mac版はWindows版に比べるとかなーーりしょぼいです。
Webプロテクションとファイルプロテクション、保護者管理しかない簡易版です。
落ちたりすることはありませんが、プロテクションを無効→有効→無効といった操作
をした際、無効後、有効にならなかったり(再起動でかわりました)、
Webプロテクションを有効にしておくとsafariや、App Storeの画像が乱れたり、表示されなかったり・・・
カスペルスキーセキュリティのmac版は、癖があります。
Windows版の出来映えと比べてしまうと、
macにインストールするのはもったいない気がします。
個人的に、mac版単品での購入はオススメしません。
購入するならWindows版のついでにというスタンスで!
保険としての利用と割り切って使いましょう
次のバージョンアップで大幅に機能アップしてくれることを期待しています〜
カスペルスキー2013マルチプラットフォームセキュリティ3年3台版 新品価格 |
カスペルスキー2013マルチプラットフォームセキュリティ 3年プライベート版 新品価格 |
(プライベート版は、個人(自分1人)でデバイスすべてにインストール可能
2人で共用利用する場合、おそらく2ライセンス必要。人につくライセンス
3台版は、3台までで、3台の利用者はだれでもOK。デバイスにつくライセンス)
環境設定ープロテクションタブ
環境設定ースキャンタブ
環境設定ーKSNタブ
環境設定ー脅威タブ
環境設定ーアップデートタブ
環境設定ーレポートタブ
環境設定ー表示タブ
mac ウィルス対策ソフトは?
カスペルスキーのmac版、使っている当時はとても安心していました。macOSは年1回OSのバージョンアップがあります。ウィルス対策ソフトの対応状況を確認せずバージョンアップしたところクリーンインストールする事態になりました。
→本格的なウィルス対策ソフトの導入をやめています。
マルウェアを素早く検出してブロックするための脅威インテリジェンスプロセスがmacOSには標準で運用されています。
- macOSにはGateKeeper機能により信頼できるアプリのみインストールできます。この機能をパスすることも可能です。こういった場合ウィルス対策ソフトは入れた方がいいです。
- macOSにはXProtectが搭載されています。マルウェアを検出、防御してくれます。どんな機能なの?こちらで確認できます→macOSでのマルウェアからの保護
- マルウェア削除ツール(MRT)が搭載されています。
Appleから自動的に配信されるアップデートに基づいて感染に対処するmacOSのエンジンです。
macOSでのマルウェアからの保護
最近ではWindowsよりMacをターゲットにしたウィルスが増えているというレポート(2019年)もあります。この傾向は2020年も続いています。
→ 今は軽微なウィルスらしいです。いずれ化ける可能性も秘めています。やはりウィルス対策ソフトは必要です。
現在はBitdefender Virus Scanner(AppStore版)入れています。Mac App Store
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