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その１　フィンランドの国会議員がCOVIDワクチンを使った大量虐殺が進行中と警告！

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考記事』

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日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52065686.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2181365.html
》》外部サイト《《

フィンランドの国会議員が国会で堂々とCOVIDワクチンを使った国家犯罪について言及しました。これは素晴らしいことです。カネと地位にしがみつき国民の命は救うどころか利用するようなチンケな日本の国会議員とは大違いです。私たちのようにワクチンの恐ろしさについて十分認識している庶民にとっては、この議員は、ごく当たり前のことを言っているだけのことなのですが。。。しかしごく当たり前のことが言えず、ごく当たり前のことができず、国民のための政治もできず、自分たちの富と権力を増大させることしか考えていないのが日本の政治家たちです。左翼グローバリストの政治家はどの国でも皆同じです。でも日本の政治家が世界一レベルが低くて安っぽくて腐敗していると思います。
この国会議員の訴えにより、フィンランドがＣＯＶＩＤワクチンの接種を全面禁止にすれば面白くなるのですが。。。ワクチン接種により多くの人々が犠牲になる中で、着々と裁判の準備が進められている可能性があります。なぜなら、COVIDワクチンを国民に何の説明もなしに半強制的（同調圧力で）に接種させている国の政府、機関、企業はニュルンベルク綱領に侵害しているからです。そのうち、この大量虐殺行為に加担した多くの共犯者（政治家、企業ＣＥＯ、医師、教育関係者、他）が有罪となり最悪処刑されるのではないかと推測しています。
五輪関係者、政治家、企業は、自分たちの利益を優先し五輪を成功させることしか考えていませんが、その結果、多くの国民が騙され、人体実験用のワクチンであることを知らされずに、効き目があると言われて良かれと思って接種しているのです。また、多くの労働者が半強制的に（人体実験用ということを知らされずに）ワクチンを接種させられるのです。五輪のためだけに。そして接種者の多くが何等かの副反応に苦しむことになり、最悪、死亡してしまいます。しかし政府からは何の補償もありません。なぜなら、国民は接種前に自己責任の誓約書にサインさせられるからです。ワクチン接種が企業や学校に広がる中で、いよいよ、政府や政治家に、国民へのコロナワクチンの接種を止めるよう強く訴える必要が出てきました。以下の記事の内容（フィンランドの国会議員が訴えたこと）を政府や政治家にそのまま伝えると効果的かと思います。

Covid Vaccines are Toxic- On June 9, Ano Turtiainen, member of Parliament of Finland, warned about possible COVID vaccine genocide going on in Finland. | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
（概要）
1月16日付け

6月9日にフィンランドのAno Turtiainen議員は、フィンランドではCOVIDワクチンを使った大量虐殺が行われている可能性があると警告しました。



6月9日、フィンランドの国会にて、Turtiainen議員は全ての国会議員を前にスピーチを行い次の通りの警告を発しました。
「今、フィンランドで起きているのはＣOVIDワクチンを使った大量虐殺である可能性があります。そして全ての国会議員は大量虐殺を含む多くの犯罪に加担しているとして有罪となるかもしれません。なぜなら、フィンランド国民はCOVIDワクチンが人体実験用であることを教えられずに接種しており、このやり方はニュルンベルク綱領を侵害しているからです。従って国会議員全員に問いたい。一体何人の国民が犠牲になれば、このワクチンの接種を終わらせるのですか。
議長、委員会の報告書では、COVIDワクチンはフィンランド国民の安全をひどく脅かしていると明記されています。これらの「いわゆる」COVIDワクチンは我々の国民を2つ（覚醒した国民と誤り導かれた国民）に分断してしまったのです。国会議員の皆さんは二度とフィンランド国民が晒されてきたリスクについて、「知らなかった。」では済まされなくなるでしょう。
現在、フィンランド政府は、国民にCOVIDワクチンに見せかけた毒薬を注射しています。注意深く聞いてください。フィンランド政府は、COVIDワクチンに見せかけたどの毒薬注射にも販売免許を与えていないのです。これらは、単に欧州医薬品庁からの条件付き販売免許が与えられているだけなのです。どのような条件かというと、医薬品は利益がリスクを上回ることを証明する情報を提示するということです。
国会議員の皆さんに言いたいです。メディアは繰り返しコロナの報道を行ってきましたが、フィンランドではコロナの死者数はゼロです。THL（フィンランドのCDC）によると、2020年の死因は2022年まで公表されません。しかしFimea（フィンランドのVAERSワクチン有害事象報告制度)）によると、フィンランドではCOVIDワクチンによる死者数は78人、副反応は1306件、未報告が3630人となっています。報告された接種者のうち、57％は深刻な副反応に苦しんでいます。
そして、これらの毒薬に対する条件付き販売免許には、免許申請者は将来においても包括的な臨床情報を提供することが可能でなければならないと条件付けています。
また、フィンランド政府は国民に対してこれが人体実験であることを伝えていませんから、ニュルンベルク綱領に侵害しています。今回の私のスピーチで、メディアだけでなく国会議員の皆さん全員が、COVIDワクチンの接種は人体実験であり、この人体実験は非常に悪い結果を生み出していると言うことを理解されたと思います。
前回、人体実験で失敗したワクチン（Pandemrix）では、副反応が今回のＣＯＶＩＤワクチンよりも32倍も少なかったのです。ですから、私は皆さんに問いたい。一体何人の国民が犠牲になれば、このワクチンの接種を終わらせるのですか。
国会議員の皆さんは、国民が直面している安全に対する大きな脅威と、このワクチンは利益よりも不利益の方が上回っているということをご理解いただけたと思います。もはやCOVIDワクチンの接種は国民の命を救うためという理由にはなりません。
最後に、国会議員の皆さんが、これからもこのワクチンは安全であり販売免許が与えられているなど、おとぎ話を国民に語りかけながら国民を誤った方向へと導き続けるなら、皆さんは多くの犯罪に故意に加担しているということになります。そして最も重い犯罪は大量虐殺です。国会議員の皆さんがお忘れにならないよう繰り返しお伝えします。知っていながら行うことを故意と言います。皆さんは既にこのことを理解されていますね。ありがとうございます。」

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