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2021.04.26【豪RCEP】オーストラリアが先週22日一帯一路の協定を破棄!!国連が報告書提出️「RCEPで儲かるのは中国だけ」
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021年04月28日
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38644686
https://www.youtube.com/watch?v=PbTmxXyUllw
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:13
今日のテーマはオーストラリア一対一濾波器
00:17
国連 r セップで儲かるのは中国のみということでお送りいたしますぜひお付き合い
00:23
ください
00:24
2つの話題オーストラリアに関してのことなんですが
00:29
まず先週オーストラリアが
00:31
まあを捨てられの国内のある主が
00:34
すでに中国と勝手に結んでいた一体イチローの契約
00:39
これをオーストラリアの政府が破棄したということがありました
00:44
そしてその次の問題としてオーストラリアがあの r ステップ
00:50
これを本当にあるのかどうなのか影響はこのことについて考えてみたいと思います
00:57
を擦られな話なんですがそのまま日本にあてはまるので
01:02
まず
01:05
こちらはの
01:06
マナー eyes p んオーストラリアの外務大臣です
01:10
a子のペイン外務大臣が先週20日ですね
01:17
ビクトリア州と優秀がオーストラリアの中にあるんですが寄せられやってなのは
01:21
アメリカと同じように主があってその週の連合体で連邦国からですよね
01:27
ですから
01:28
連邦政府っていうのがあってその年俸政府の外務大臣
01:34
でへ
01:35
かあの日雨させるために発揮させるために修正
01:55
f は
01:56
新しい法律をつくりまして外交関係法という法律をつくって
02:01
これはオーストラリアの外オーストリアの国としての州連邦国家としての外交政策と
02:08
矛盾しているものは
02:10
政府が連邦政府が州政府が結んだ契約とかを発揮させることができるとこういう法律を
02:19
新たに作ったんです
02:20
新たに作って発揮させましたということが起きたんですねあの
02:26
最初にあの子の中国共産党と一対一ので
02:32
契約を結んだのが
02:34
あの
02:35
この方
02:36
あんあんどりゅうすでぃビクトリア州首相なぜビクトリア州の首相です
02:43
であのまあまあ真鍮なんですねオーストラリアの心中はオステリアも新種親中派は
02:48
たくさんいるわけなんです
02:50
あのこれなんかべきに行った時のお写真のようなんですけどあの
02:56
まあこのアンドリュース州首相があの進めてですね
03:03
このように州政府と中国が
03:07
一対一ので契約を結んだその目的は中国がこのビクトリア州のインフラ投資をして
03:14
くれるとあの1対1でやっぱり目玉はですね
03:19
中国がお金出してくれてその国にインフラを作ってくれるってこれみんなこれで今
03:25
ましたがるっていうかあのこれ
03:27
連ねて契約者ですねでこのビクトリア州もしょうだそうだったわけです
03:32
しかしこれに対して連邦政府のこのモリソン首相スコットも率の主将はもうこの
03:38
チャーハン中ですけど
03:40
非常にあの
03:42
これおかしいと思ってたんですねというのはこの一帯一郎っていうのにもともとこの方
03:47
は日も懸念を持っていてその理由はこの1体以上には透明性がないと
03:52
あの子の中国との契約ってのはほとんどそうなんですけどなんかで透明性がないんです
03:57
よね
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で
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中国の本当の狙いがわからないと
04:02
ということでもともと反対だったんですで今回こういう新しい法律をつくって辞めさせ
04:08
ました
04:09
しかしですねオーストラリアっていう国とってやっぱりインフラ投資は大事なんです
04:14
インフラ投資をしなきゃいけないんですがなかなかの自国だけではできない
04:19
他国の援助の必要だとでも理想
04:22
首相が期待しているのはアメリカと日本なんですね
04:25
アメリカの日本からのインフラ投資に期待しているというのでこれは日本は考えなきゃ
04:30
いけないと思うんですよね
04:32
あの特に中国に対しての
04:36
怠惰ということでオーストラリアははっきりと範疇をちら抜いてますから
04:41
日本の対中政策次第だと思うんです
04:45
でオーストラリアにとって次の問題があります
04:49
次の問題は
04:51
r ステップなんですね
04:53
あーるぜっぷについてはこのチャンネルでもまあ何度も何度もお伝えしていて
04:59
r ステップに問題があるのではないですかという指摘をしてきました
05:03
有瀬プっていうのは15カ国
05:06
東南アジアの国々としてアジアオセアニアオセアニアの国々が入って
05:13
これがあの実際に中55カ国で開始になると世界最大の自由貿易圏というのが生まれる
05:21
とこれによってアジアに大変な経済繁栄をもたらすだろうという夢のような話なんです
05:28
が
05:29
しかしその中身は中国主導であるというのはもともと言われたわけです
05:35
しかし中国修道であろうと何であろうとこの中貿易というのはいいじゃないかという
05:40
ことで昨年15カ国が合意した星昨年の10月でしたっけね10月か11月に合意した
05:48
で今はどうゆう
05:49
プロセスかというと各国が15ヶ国各国がそれぞれの国の議会で批准する政府は15
05:57
カ国の政府は合意したんですけど
06:00
議会の批准が必要なんですねこの議会の批准手続きが進んでいるところです
06:05
でそんな中でこれは昨年の12月19日の
06:09
アジアジアタイムスの記事なんですけど r セップの問題をしてきています r
06:14
セップには環境と労働について言及がないんだとそういう項目はないということを言っ
06:21
ています
06:21
で環境問題人権問題
06:25
労働者の問題何も触れていない
06:28
このな貿易にとにかく自由貿易で関税額してお互いに向かっていいでしょっていうそう
06:33
いうざっくりとしてはないようなんですがあの必ずこの貿易いうを国をまたいでやる時
06:40
にはどっかに環境問題が生まれたり
06:43
人権問題があったりというふうになるわけですでこれはこのことについて
06:48
王室
06:48
ラリアの労働組合員会アクタスという組織ですねこれはオーストラリア最大の労働組合
06:55
なんですがここが r セップ反対を唱えています
06:59
特に
07:01
今年の2月1日にミャンマーで軍事クーデターがありました
07:06
この軍事クーデターがを起こしたミャンマーの軍事政権
07:12
これもこの15カ国の r セットに入っているわけです
07:16
うですからこのもともとこのアクセスはこの r ステップ2版
07:21
誰だったんですけど特には明確なり反対の理由としてミャンマーが軍事政権になった
07:26
ことによってこのこの r セットにミャンマー入ってきますから
07:31
大 here
07:51
も考えなきゃいけない点ではないかと思うんですこのことはオーストラリアではこう
07:56
やって問題提起されているんですけど日本では何も語られてないと思うんですよね
08:02
でこれ考えなきゃいけないんじゃないでしょうかで
08:07
もう一つこの r セップについてこれは4月7日ノアのオーストラリア目メディアで
08:12
c
08:12
cna というメディアなどの記事なんですが r セプはトーナーじゃあ諸国に利益
08:18
がないと
08:19
っという内容なんです
08:21
これを言っているのが国連なんですね国連の貿易開発会議
08:27
通称 unctad という阻止です
08:31
これはすごくあの国連の中でもな古い歴史のある組織でいわゆる南北問題とあの発展
08:39
途上国と先進国との間南北もん
08:41
第をなんとか解決しなきゃいけないという発展途上国の経済開発のを目的とした組織
08:49
です
08:50
でこのアンクタップとがですねアンクたっ等に関係している
08:55
まあ学術関係者がこの r セットについての意見を出しているんですね
09:01
a それがこんなないようなんです東南アジアの国々まあこの unctad は対象
09:07
としているような発展途上国ですね
09:10
東南アジアの国々が rz に入ると貿易のバランスをなくして
09:15
中国から貿易が増えて
09:18
中国が貿易貿易国として儲かるだけだということを言ってるんです
09:25
これは面白いし的なんですよね
09:27
あの
09:28
これ15カ国がみんながあの
09:33
まあこの r セップによって中貿易によって儲かって共に発展するのかってそうじゃ
09:38
ないと
09:39
これ実際やったら儲かるのは中国だけだよと
09:43
ということを送ったと言ってるわけですという問題がこうやって提起されている
09:49
そこにオーストラリア入るんですかということで
09:54
まあこれがまあこのこの問題が浮上してきましたこれが出てきたのがこの unctad
09:59
が出てきたのが3月の末ぐらいでしたけど3月の後半だったと思います
10:05
この事をですね
10:07
まああのまあ日本にとってはある意味では
10:12
有利なのかもしれないということはこの悪たったの言い方で言うと日本人と日本にとっ
10:17
て有利かもしれないすちれないんですが
10:19
日本以上に有利なのはやっぱり中国なんだっていうのは問題なんです
10:24
でこの r セップの批准の状況なんですけど今のところ批准しているのがタイ
10:31
シンガポール中国です
10:34
で15各区中3カ国が批准しているとでこの後どうなるかというと15か国中
10:43
6か国ですかね6か国
10:46
もうちょっと多かったから83/5でしたかね
10:51
a この15カ国のうちの5分の
10:55
多さんですがもうちょっと見たかなあの3/5の国が批准したら r セップが開始に
11:02
なるわけですね
11:02
10国15カ国全部じゃなくてもいいんです
11:07
3/5の国が批准ができたらその段階であるセップがスタートするということになって
11:12
います
11:13
ということでこの r せぷに日本とオーストラリア本当に入るんですかと
11:18
本当に批准するんですかというという問題提起だけ
11:23
物語はしていきたいとおもいます今日はここまでですご視聴ありがとうございました
11:28
ざわめく散った言う切る
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