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今こそ憲法改正！安倍前首相憲法改正推進本部　最高顧問へ！

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021/04/24


https://www.youtube.com/watch?v=MiPR71PF3Nc

安倍前首相が、憲法改正推進本部の最高顧問に就任しるそうです。
首相であった立場でないからこそ期待できる部分があると思います。
他国の憲法改正状況や憲法改正要件も含めて、お伝えします！

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:05
皆様おはようございますこんにちはこんばんは父さん tb とさんでございます本日
00:09
は憲法改正
00:12
まいりますではまずこちらのニュースをご覧くださいこちらでございます朝日新聞
00:17
アーレ c 憲法改正推進本部最高顧問に喜んでー
00:23
とかイラクとワタミかといったところでございますが
00:27
そして自民党のえっと清四郎
00:31
憲法改正推進本部長は僅かにあった同本部の会合で同本部最高ぽ本に安倍晋三前首相が
00:40
就任したと明らかにしたということでございます
00:45
これですね何げないニュースですでに安倍さんは首相じゃないので
00:49
うーんと思う方もいるかもしれませんが逆だと思います逆
00:54
安倍さんが首相じゃないタイミングでこの憲法改正推進本部最高顧問に就いたというの
01:02
が意味があるんじゃないかと思いますしかも安倍さんにラブコールを送ったのが
01:08
へと誠志郎さんという形でございますこれまた結構なタッグになるんじゃなかろうかと
01:14
いうふうに思います
01:17
では参りますはいまずはですね
01:20
憲法改正
01:22
まあ私1974年生まれでございますが憲法改正なんていう単語
01:29
こんなにですねストレスなく開けっぴろげに言えるようになったのはいつぐらいから
01:33
でしょうかね
01:34
a 2000年は間違いなく超えてからなんじゃないかなというふうに思います
01:38
ちょっとそれすらタブーな雰囲気があるかばった国でございました
01:42
日本はです
01:42
ねじゃあ正解はどうなのかというところでこちらをご覧ください
01:46
はいコレですね世界の各国が憲法の改正をしている回数でございます
01:54
ちょっとですね資料時代がちょっとです2015年か2016年の修行だと思います
01:59
内容的にですねはいこれが一番国の数が一番乗ったのでこれにしました
02:04
ドイツ60回フランス27回かなら19回イタリア15回中国九回韓国球界
02:11
アメリカ6階大サラリーや誤解という
02:14
のでアメリカに関しては建国からで行くと18会憲法改正しますね戦後は6回という
02:19
ことでございます
02:21
はいそして日本は0回ということでございまして
02:26
まるでですね何ですかね希少生物と言いますか
02:30
憲法改正のがらーほっ書道にいるようなですねえぇそんな風に変わった国が日本という
02:36
ことでございますがこれは他の国から見ると75年近くも改正してないわけですよ
02:43
75年近くも大勢をせずに機能する優秀な憲法日本は持ってるんだろう
02:50
選んというですねシャレにならないことを言われそうなそんな状況が2本ということで
02:56
ございます
02:57
他の国が開戦しているからという理由で日本も背景すればいいじゃんという話じゃない
03:02
ですよ
03:02
それ安直な話ではないんですけれども
03:05
時代に合わせて
03:07
ルールを変えるっていうのはごくごく自然なことでございましてこれだけ時代が大きく
03:12
変化しているにもかかわらず憲法を変えなくていいってどうゆうことなんだ
03:18
しかも私は安全保障が好きですので安全保障分野においてはもう激変も激減だいげ危惧
03:24
してるわけですね
03:25
なのにこのままでいいのかという問題
03:27
木がありまして取り上げさせていただきましたちなみに先ほど観ていただいた今日の中
03:31
にイギリスは入っておりませんイギリスさんめちゃめちゃ改正しております
03:36
はいめちゃめちゃ改正しておりますが憲法として一つにまとまっているものが明文化さ
03:43
れたものが技術はありません
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他のですね個別の法律の中に
03:47
憲法の役割を示すような重要な条文があってその総合体が憲法として機能していると
03:54
いうことで憲法として抽出された上位のものが1箇所本て一つあるわけではないんです
03:59
ね
04:00
なので単純な憲法改正というものの数が図れないということで調べて言ってもイギリス
04:05
は絶対出てこないということになりますが
04:08
たら改正はめちゃめちゃしますで容易に改正ができるということになりますね
04:12
はいということなのでございましてめちゃめちゃ
04:15
改正してるんですねどの国もちなみですけれどもクワッドで言うとここに入ってないな
04:21
とインドが入ってないですか
04:22
インバーも100回してますね100回ということですね
04:27
はい日本はゼロ送りと入れはですね
04:30
憲法改正の基本的な手続きというのをちょっとですね
04:36
見てみたいなぁと思いますと簡単なのですぐ終わりますねはいこちらでございますね
04:40
はい憲法改正の手続きの流れこちらになります
04:44
まずですね憲法改正件
04:47
元の髪にこれが必要になります憲法改正県は衆議院100人以上参議員50人以上の
04:53
北海議員の賛成によって憲法改正の原案が発議されますこれが憲法審査会に入ってここ
05:03
を通ると議会にかけております
05:06
でその
05:07
議会で衆議院参議院ともに3分の2以上の賛成があると初めて国民の代表たる国会議員
05:17
の中でこれが可決されたということでの全体の3分の2ではないですよね衆議院でも
05:22
2/3参議院でも3分の2名
05:24
でこれでが可決されとやっとこれで主権者たる国民にじゃあ憲法こんな感じで変えて
05:31
いいですかといって国民に対して提案がなされるということになります
05:35
ただ国民がないをちゃんと知らなければいけないということなのでこっから最低一ヶ月
05:39
間は
05:41
国民に周知するための広報の時間になりますね
05:44
でその債権2カ月を過ぎたところから半年以内のどこかで国民投票をして有効票の3分
05:52
の1
05:54
いう好評なので無効票を取りノズル詰まり賛成票等反対票を足したものの総和の中の
06:01
賛成票が2分の1以上半数以上あれば憲法が改正されるという手続きはこれだけで
06:09
ございますしかしですね日本というのはアメリカにを
06:14
てこの憲法改正手続きがむちゃくちゃ厳しくされたのでやりたくてもできないんだと
06:20
いうような話私何度か聴いた方でございます
06:24
じゃあ他の国はどうなんだというところでまたちょっと他の国だしてみます
06:28
こちらでございますねはい会ではこの表なんですけれども最新のもので232013年
06:35
の状態を反映しているものですちょっと古い常になるんですけれどもこれが一番
06:40
ちょっと分かりやすかったので参考までにということで使うさせていた
06:44
だきますでちょっとわかりにくい表なんですが上から2番目
06:49
黒い菱形がついているところがあると思いますこれが12345カ所黒石市方がついて
06:55
ございますこれが条件ということになりますねこの黒い石が誰がついているところ
07:01
一番左の一番上のところですねぎっ
07:04
愛の氷結数というのがありますこれが議会でどれくらい賛成が必要なのかというところ
07:10
でございますこれが縦軸に流れておりまして
07:13
過半数3/565%2/33/4
07:21
議会での賛成が必要ですよということです
07:25
日本はこの3分の2というところ欄に位置しておりましてこの表のちょうど真ん中
07:30
ぐらい
07:30
日本がございます同じ条件が必要なのは大サルや韓国モロッコルーマニアということで
07:36
ございますね
07:37
で次ひし形の次ぎ2番目
07:41
+サイドの義兄2とありますこれはですね1回議会で決まったけれどもこの改正をして
07:49
から
07:51
あ一定期間をおいてこの改正が話買ったのがどうなのかというのをもう一回
07:57
議会で決め直しますということですねなんでダブルチェックをする国ということになり
08:04
ます
08:04
でへさらにその右節がた+
08:08
国民投票というのがございます
08:11
この国民投票2つに分かれておりましてすべての改正につき必要なくに重要事項につい
08:17
てのに必要な国ということで日本は憲法改正においてはすべての改正において国民投票
08:24
ヘナ
08:24
ければ改正できない国だということでございます
08:28
はいでここから右はですねサイドの議決先ほど申し上げた最初の技術+国民投票ダブル
08:35
必要ですよという国と州ごとの承認も必要ですよっていう国ですねまぁ大きい国になり
08:41
ますね
08:42
集団のところと
08:43
というところになりますはいということで
08:47
この表を見てもらえればわかるんですが日本が特別憲法改正に対して厳しい条件が付い
08:56
ている国ではないということなんですね
08:59
ではないにも関わらず
09:03
彼アンはただの一度もええしたか attic り最初の手続きの
09:23
に戻るんですけれども
09:25
この市憲法改正原案の発議そのものが総務省としてはこれたぶん一度も出されていない
09:34
んじゃないかというふうに認識しておりますという回答が返ってきました
09:38
ただしちょっと正確にお調べすることはできないので雑感としてという
09:45
ところでございますですね憲法改正の
09:50
この原案ですね原案も一回もですね
09:53
国会で議論もすらもされてないのかということでそんなことあるかと思って私調べてみ
10:01
たんですがこれがなかなか出てきません
10:03
なかなか出てきませんが幻の原案というのがありました
10:09
こちらでございます
10:10
はい2012年でございますね
10:13
憲法史上初の日本国憲法第四十二条改正案を国会提出ということでございまして
10:22
これ超党派でですね憲法改正の原案をつくったというところなんですが実はこれですね
10:30
議会で審査をされる所まで行っておりません
10:34
その手前の憲法審査会でどうやら弾かれてるみたいですねはい受理されませんでした
10:40
ということで事実上ですねこれぐらいでしたね
10:44
まーすもっと調べればがすいません他にもあるかもしれませんけれどもうちょっと私の
10:49
方では調べきれなかったということでございますがこれですねちょっと上の方を見て
10:54
いただくとこうなったんですね
10:56
ハイエット誠志郎さんの事務所でございまして衛藤先生がまあ音頭をとって実は行って
11:04
いた憲法会社を進めていたということでございまして
11:08
この江藤さんと阿部さんがタッグを組むということになります
11:13
ですね日本要件はそんなに厳しくないんですが実は隠れた要件というのがありまして
11:19
それがですね
11:21
党議拘束というものがございます党議拘束とは何かと言いますと
11:25
っっその塔ですね頭で賛成か反対かを放っかつして決めるというそういう種風習で
11:33
ございます
11:33
各校人個人の意見は優さんということですねはい
11:37
でこれ反してしまいますとを党から除名されたり厳しいとですね除名されたりもすると
11:42
いうことでなかなか魚得ないというそういうですね
11:46
論理が働いているということでござい
11:49
ちなみにこの党議拘束というのはアメリカはまあほぼありません
11:54
ほぼないなので人主党員であるにも関らずトランプさんの政策を支持する書が出てき
11:59
たりとか逆に共和党員であるけれども
12:01
archi らめんトランプさんの邪魔をするというような気も出てくるというのが
12:05
まあアメリカの不思議なところと逆にですねかなり
12:08
まあ
12:09
両極端なんですねここは日本とアメリカで
12:11
はいということになります
12:13
憲法改正の原案うすらも活発に議論されていないというのがこの国の根深い問題だと
12:22
いうことになります
12:23
安倍さんがですね主将であればまあ選挙が強いので議会の3分の2を取る可能性とその
12:30
後の国民投票で信託を受ける可能性というのは
12:33
やはり高まるんじゃないかというふうには思いますがこの手前のところの憲法改正原案
12:40
というのは内閣に作る権限がありません
12:45
なので安倍さんが首相しているとこの原案に関われません
12:50
というところでスタートラインが切れないというところがあります
12:54
なぜこの原案はこんなに出ていないのかっていうのもこれも調べたんですけれどもこれ
13:00
はですね明確な
13:01
これだという回答があればないですねもしかしたら
13:05
直接的に選挙に響かないもしくはマスコミにたたかれるとかいろんな理由で
13:10
へ
13:11
国会議員の人が積極的に動いてないんじゃないかなというようなのがまあひとまずの
13:16
雑感ではありますがこの江藤さんと阿部さんが組むことでこの一番最初の憲法改正原案
13:24
というですね一番卵のところここがまずは動き出すんじゃないかなという予感が
13:31
出しました憲法改正ですねまぁ私のチャンネルをみてくれるような方というのは憲法
13:36
改正に関しても
13:38
をぜひで議論すればいいじゃないかというような柔軟な考え方を持っている方が多いん
13:43
じゃないかなというふうには思います
13:45
思いますが世間一般で行くとまだですね体
13:49
流もなく抵抗感かー
13:51
自転の人なんかもいると思いますのでまずは入り口の部分でですね
13:55
憲法改正についての議論はどうやら
13:59
活発になってきてるらしいというのをまずはえーっ一般のですね国民全体にどんどん
14:06
浸透を指して言ってですね
14:08
浸透してさえ行けば70
14:11
5年近くの憲法変わってないとおかしくないっていうところにまずたどり着くと思い
14:15
ますのでそれを期待して
14:18
雨さんと江藤さんの仕事ですね
14:21
指示していきたいなというふうに思います御衣内容以上でございますご視聴ありがとう
14:25
ございました

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