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新型コロナワクチンは危険

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021/02/19


https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900

岡田正彦

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:02
ではこれからこのままクチンの仕組みとその問題点について一緒に考えていきたいと
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おもいます
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私は他がと言います
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これまで pcr 法を用いた messenger rna の分析やあるいは今日
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のお話の大事なキーワードになります
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脂質粒子の解析などを行ってきました
00:25
支出粒子のを解析結果をもとにご存知
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ldlコレステロール検査方法を世界で最初に良い開発し特許も取得しております
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新がところに関して言いますと pcr
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あるいは抗原検査を約400名の方に行い
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うち陽性となった方々の対応にも立ってきました
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ワクチンに関しましては以前より重大な関心を持って世界中の文献を精査してまいり
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ました
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その結果ワクチンは極めて有用な医療行為であるとの結論に至り
01:03
例えばインフルエンザに関しては約2万人の方々にわたし自身の手で
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ワクチン精子を行い副作用などをつぶさに見てまいりました
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さてファイザー社とモデルな者のパクチングはどうなってるのか見ていきたいとおもい
01:21
ます
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これはご存知新型子がウイルスの模式図です
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表面にトゲトゲの構造があります
01:30
ウイルスはこのトゲトゲを人間の細胞に接着させて侵入していきます
01:36
そこで世界中の研究者がこのトゲトゲお花とか分析すれば
01:42
新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです
01:47
これらのワクチンを
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このトゲトゲのはタンパク質ですがこれをコードする遺伝子を
01:55
人工的に試験管の中で作っていっ
01:58
これを
02:00
人口の口で進んで駐車しようという発想を持ったわけです
02:05
この膜は支出粒子と言いまして
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人間の細胞の表面の膜と非常によく似たものです
02:13
その周りには海面完成剤でコーティングがなされています
02:19
これを注射するわけですが
02:22
テレビでも語られていますように筋肉に注射しますこれはかつてアメリカの研究者が
02:29
さまざまな方法で注射を試みてどれが一番遺伝子を細胞まで届けることができるかを
02:37
比較検討して筋肉注射が一番優れてるから
02:41
という結論に至った
02:42
ことによります
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この注射の直後に現れるず手が腫れたりかゆくなったりする作業のことを副反応と呼ん
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でいますがこれは本来の免疫反応であって
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副反応をと呼ぶのは間違いです
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本来の副作用はこんなものです例えば
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支出粒子の表面にコーティングしてあります物質はポリエチレングリコール
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と言います英語の頭文字を取って pg と書いて f と呼んだりします
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この化学物質が重大なアレルギーを起こすということがわかってきたわけです
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例えばノールウェーではこのペグが原因であったかどうかはわかりませんが
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高齢者施設で爆沈を摂取した後33名の方が亡くなったら
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と報じられています
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また米国では36名の方が出血が止まらないという血小板減少症という副作用が起こっ
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て
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市医師1名が亡くなっています
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またこれとは別に66人が仇フィラキシーショックとなりうち32名が救急搬送された
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という情報もアメリカの学術雑誌に報告されていました
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注射したところ支出微粒子は血流にのって血管の中を流れていきますが最初に接触する
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細胞はこの結果の内側を張っている
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ライヒ細胞と呼ばれるものです
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この写真は私自身が動脈硬化症の研究をするために
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培養してきた人間の欠陥のない西郷です
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これが1個のない細胞だと思ってください
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血液中を流れてきた資質微粒子はこのように咲く細胞の表面に接着して中身だけが細胞
04:43
の中に出てきます
04:45
これが本来目的とする人口のコロナのトゲトゲのタンパク置こうとする遺伝子ですね
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具体的には目
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一戦じゃー rna と呼ばれるものです
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これが細胞の中で蛋白再生工場
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到着し情報が回力されてタンパク質が合成される
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この場合はこのラウルスの棘とで蛋白ができるというわけです
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これはゆるつですから自然の
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反応に従って細胞の外に出てきます
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そこで穴リオ流れてきた免疫細胞がこれを見つけてさぁ大変だ
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異物があるぞということで名義反応を起こします
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その結果できるのがご存知交代です
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廃材者とモデルな者のワクチンはこの messenger rna が主役になって
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いるというわけです
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本来この messenger rna は1回タンパク質を作ると逆目が終わりに
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なりますので数村からせいぜい10時間程度で分解されるということが知られています
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しかしワクチンの rna はされないように改造されています
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一方交代はおよそ2カ月で半分に
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3カ月でほぼなくなってしまうということがわかってきました
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従ってもしこの人口の遺伝子が短時間で分解されてしまうながら
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3か月後ごとにワクチン接種が必要になってしまいます
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一方もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたらこれは大変なことですね
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この反応がずっと起こるわけです
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このような反応は実は病気として既にあって自己免疫病などと呼ばれています
06:42
代表は関節リュウマチです
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自己免疫性このな病などという病気病名はありませんがそんなことがもしかしたら怒っ
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たりするかもしれません
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こんな話もあります
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この臨床試験試験を担当した
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米国の有名病院の理事長はモデルな社の重役を兼務し
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なんと8億円相当の株券を供与されていたというのですパイザー者には過去数々の論文
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性がありアメリカの裁判所
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より懲罰金の支払いを命じられています
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同会社もこの支払いに応じているということが抉られていますすい最近では
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この原理を開発したアメリカの2人の研究者
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ワイズマンと解雇さと言いますが自ら
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ワクチン接種を受けている刺し写真を大公開しました実際の写真は
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片種のが兄は大学のホームページで見ることができます
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この2人の研究所には会社から莫大な特許料が
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し晴れっという約束がなされているそうです
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さて次はアストラゼネカ社のワクチンです
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ここまでは先ほどと同じですが試験管内で構成するものは
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messenger rna ではなくて dna です
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これを支出微粒子ではなくてなんとウイルスに包み込んで注射をします
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このウイルスはもちろんこのらウイルスではなくて
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比較的安全とされる av と言われる特殊ウイルスの一種だと思われます
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ってこのウイルスは分裂する能力がありませんので体の中に入っても感染症を起こす
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ことはありません
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これ同じように筋肉注射いたします
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ただアストラぜネカ社の場合は
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内容がほとんど公開されていませんので
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どのような添加物が入っているのかが分からないという問題があります
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て血流に乗って
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細胞に接触するところは先ほどと同じです
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血液中を流れてきた運びはウイルスアコビアと呼ぶことにします
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実際には av と言われるウイルス
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と思われます
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みゅーすというのは人間の細胞に入る込むのが仕事ですから
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簡単にするりと東に抜けてしまいます
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そして殻の中に入ってこのように人間のつまりあなたの細胞の中にある酵素を使って
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dna の一部を切り取ってそこにコラム
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遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます
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しかもこの運び浴びるするの中にはこのタンパクを合成しろという信号も一緒に含まれ
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ていますので
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やがて messenger rna が作られて先ほどと同じように
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コロナのトゲトゲタンパクが作られます
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ただし先ほどの messenger rna と違うところはディーエヌエー
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ですから
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あなたの細胞の遺伝子の中に組み込まれてずーっと残りますですから絶えずこの
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タンパクが作り続けられることになります
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従ってこの免疫反応もおそらく
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相当強いものではないかと想像されます
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つまり過剰な抗体産生が
10:37
できる
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さてここで先ほどの
10:42
細胞の中での遺伝子の組み換えについてもう一度考えてみたいと思います
10:48
この箱ビアウイルスは
10:50
過去さまざまな遺伝子資料などの実験に使われてきたもので状態もよくわかっているん
10:57
ですが
10:58
ただ一つ欠点があってどこに dna を組み込むのか
11:03
制御ができないということなんです
11:07
これはあなたの細胞の中にある dna だと思ってください
11:12
アメリカの研究所が同じ方法を使って犬で遺伝子治療の実験をやったというレポートが
11:19
あります
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それによりますと人間の遺伝子には元を促進させる遺伝子
11:26
あるいはがんを抑える遺伝子などがあるわけですがその数
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すぐ近くに組み込まれているところを発見したということでした
11:36
実験を繰り返していけば期間遺伝子の中に組み込まれてしまう恐れもある
11:42
従ってこの研究者は実験に使った動物をこれから10年くらい
11:48
を観察しなければ安全性は赤確認できないというふうに論文の中で述べています
11:57
つまりいったん組み込まれた頃メル dena はあなたの体内にずーっと残ることに
12:03
なります
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しかも初街の心配がありますのでその洗濯機を考えると今後10年間は
12:13
観察を続ける必要がある心配な時期が続くということです
12:19
もう一つとても重大の話があります
12:23
最近のニュースでブラジルアメリカ英国で偏印ウイルスが相次いで見つかったと報じ
12:31
られています
12:33
て実はこの3つの地域というのはアストラぜネカ社は昨年試験を行った場所なんですね
12:42
これは私の考えですがワクチンがあまりに強すぎてそれに対抗するために
12:48
ウイルスが過剰に変異を起こしたのではないか
12:52
ウイルスも生き延びる必要がありますので交代がたくさん出てきますとそれに負けない
12:58
ように自らの遺伝子を組み替えてしまうというわけです
13:04
以上
13:06
2種類のワクチンについて概略をご説明しました
13:11
医師を対象にワクチン接種が始まっています
13:15
1日たっても副作用が出なかったのでこのワクチンは安全だなどと間違ったメッセージ
13:21
を出さないように
13:23
医師の皆さんにお願いしますそんなセリフはどうぞ10年後にしてください
13:29
最近はテレビなので政府の説明だけが正しいので巷の噂に惑わされないようにと
13:37
呼びかけがなされるようになりました
13:40
いろいろ許さない雰囲気がありこれではまるで
13:43
太平洋戦争当時の大放映発表ではありませんか
13:48
テレビや週刊誌が政府に忖度し
13:52
真実を伝えなくなってしまったのもゆ式自体です
13:57
ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのですか
14:01
専門家と称する人たちがワクチンしか方法はない
14:05
などと無責任なコメントを述べているのも大問題です
14:10
火炎戦勝に対峙する決定的な手段は全市民の行動制限につけることはすでに海外のいく
14:18
つかの都市で実証済みではありませんか
14:23
またウイルスのトゲトゲの構造とはたらきが100%
14:27
判明したことかが世界中の製薬企業がこれをブロックする薬を開発中であと一歩という
14:35
ところまできています
14:37
新しいワクチンあるいは薬にはリスクがつきものですが薬の方は感染した人に使うもの
14:44
ですから多少のイスコはやむを得ません
14:49
しかし感染リスクがほとんどない健康の一般市民に完全性が全く保証されていない
14:56
ワクチン接種を協議をするのはもう犯罪でしかありません
15:00
皆様の賢明な判断に期待しています

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