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『本当のクリスマス』
(クリスマス)
[祝い・イベント]

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『お勧め・参考記事』

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ひかたま（光の魂たち）さんのサイトより
http://shindenforest.blog.jp/archives/73618351.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2058237.html
》》外部サイト《《



今年も流れ星のように
時が過ぎ
あっという間にクリスマスの時期になりました。


クリスマス。
いまや企業にとっては
すっかりお金儲けのための行事。
クリスマス商戦という言葉も定着しました。
クリスマスがあまり盛んではない日本でさえ
経済効果は7,000億円以上。

一般人にとっては
企業の戦略通りに仕立て上げられたイメージに盲目的に従う行事となっています。

現在のサンタクロースのイメージは
米国の作家が1822年に作った絵本のサンタクロースを土台にして
コカ・コーラ社がコークボトルのイメージにして宣伝したことによって
広まり、定着したのです。




それ以前にも
別の企業がイメージをつくっています。
寒い国に住むリアルな感じです。




クリスマスもバレンタインデーも
日本では
その本質よりも
単なるお祭り騒ぎで普及しているようです。

◆本当のクリスマスは
どうなのでしょう。

クリスマスは
クリスChrist（キリスト）とマスMas（礼拝）という二つを合わせた語に由来しています。

一説には、
クリスマスは
イエス・キリストが誕生したことのお祝いという意味として、
キリスト教徒の礼拝が世界中に広まっていきました。
でも
イエスが12月25日に誕生した記録はありません。


古代のローマ人やゲルマン人やケルト人など、
太陽を神として信仰していた民族の間では
太陽の至点というものが重要視されていました。


至点（solstice）とは
1年に2回、
太陽の赤道面からの地球の距離が最大最少となる瞬間のことをいいます。

英語の 至点solstice は
ラテン語 solstitium に由来します。
これは sol （太陽）とsistere（静止する）という意味が語源です。

地球から見て北回帰線と南回帰線の間を動いている太陽が、
一瞬動きを止めるように見えることに由来します。

太陽の赤緯が最大となる点は、夏至点
太陽の赤緯が最小となる点は、冬至点
です。

この冬至点
つまり日が最も短くなった時期を、太陽（神）の恵みが最も小さくなった時になぞらえ、
イエス・キリストが光の使者として
地上に来てくれることを象徴しているのです。


冬至を過ぎると数日を経て、
日が長くなりはじめたことが実感し始める日
12月25日にクリスマスは設定されました。

クリスマスがこの日に設定されたのは
4世紀の頃です。

古代ローマでは
太陽復活の日としての太陽神の誕生日の祝日と制定されていた日です。

人々が
潜在意識の中でも光を求める日。
それが現在のクリスマスのイルミネーションにも表れています。

◆この冬至のキリスト教の司祭たちは
この太陽神の誕生日を利用して
新たなキリストの日と制定し
風習や祭儀に意味を与えることで
キリストの福音を、
より多くの人々に思い起こしてほしいという願いを込めたのだと思います。

キリスト教では、
キリスト教を広める戦略として
他の民族の祝日を
キリス教の祝日に置き換えることはよくありました。

例えば
ハロウィンも古代ケルトの祭事からサウィンを経て
キリスト教の祭事となっています。

そして
クリスマスといえば
プレゼント。



クリスマスにプレゼントを贈る風習は、
サンタクロースの起源となった聖ニコラオスが、困った人たちへ贈り物をしたことなど
いくつかの逸話に由来しています。

それを
マタイによる福音書25章40節
「わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである。」
という一節を引用して、
自分の身近にいる人たちに善意を施すことは
神に施すことと同じこと
という考え方に由来しています。


クリスマスをお祝いしたい人も
もう一度原点に戻って
クリスマスを見直すことで
その質がよりよく変わるのではないでしょうか。


クリスマスは、
世界で一番普及しているお祝いの一つですが、
けっして商業主義によって形式化されたイベントではなく、

その本質は、
冬至点を過ぎた新しい年の始まりという節目に
キリストを通して神を改めて思い起こし
神と共に在ることにあります。





私の
クリスマスの祝い方は
いつもクリスマスイブの夜から
クリスマスの朝にかけて
祈りと瞑想で静かに過ごします。



このクリスマスの時期には
特殊な高い波動で地球全体が包まれ
万人にとって心穏やかに過ごしたり
祈ったり瞑想しやすい磁場が形成されます。

もともと
欲望のままに過ごす日ではないのです。

クリスマスの祝日　Holiday ホリデイは
Holy day ホーリーデイ(聖なる日）です。
祝日休日は
神と共に過ごすためにある日。


静寂の中で瞑想して過ごすクリスマスを何年も続けていると
本当に
驚くようなサプライズが待っているかもしれません。


私は
本当のクリスマスを経験しました。
光の中で
生きているイエス御本人にも会うことができました。


光が降り注ぎ
霊光に包まれたその時に
本当のクリスマスの真意がわかるのです。

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『コメント』

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25. 越智冨雄(おちとみお)2017年12月25日 15:22
21.さん、丁寧なご返信、ありがとうございました。
あなたのお考えの通りだと思います。神は偏在ですから。

私の感覚では、大日如来も釈迦如来もキリストです。
釈迦如来は、法華経に説かれている釈迦如来のことです。
日本の初代天皇(神武天皇ではなく天武天皇)はキリストでしょう。
「やすみしし我がオオキミ」とは、「安息しし我が大神」で、
創世記第二章冒頭で、安息に入られた創造主と同じ存在らしい。

キリストは唯一であっても、救世主は千変万化する存在だろう。

マイトレーヤ(弥勒)は、釈迦の次の如来になるとされますが、
マイトレーヤがメッティーヤ(パーリ語)、メシアとなり、
ギリシャ語でクリストゥス、キリストと変化しました。

弥勒と釈迦は同じ魂であると、真言密教の口伝にあるそうです。

旧約聖書のアダムはキリストです。神が追放する訳がない！
ここら辺は、非常に込み入っており、ここでは説明出来ません。
あと、モーセの後継者・ヨシュアがキリストだと睨んでいます。
ちなみに、ヨシュアとイエスは、全く同じ名前になるそうです。
ヨシュア、イェーシュア、イエスは同じ名前の変化に過ぎない。
「救い主」という意味の名前なんだそうです。

キリストは、イエスで打ち止めではありません！転生する存在。
少なくとも、キリストの再臨は、イエスの再臨ではありません。
これを、教会の牧師先生に、どうやって説明しましょうか？
悩んでおるところです。教会は、転生を否定していますから。
24. 21.より2017年12月25日 13:57
22.さん

有難うございます。
私自身はクリスチャンではありませんし、22.さんはクリスチャンさんですので、私が知らないことに関して、詳しい討論は出来ませんのでご承知ください。
私は、キリスト教はローマ時代に作られた物であるということを西洋の記事で読んだことがあります。(別に鵜呑みにしていませんし、そのうちに、真実は出てくると思っています)
「神の息子」という言い方は、西洋の寺院のメサでそのように言われています。長年に渡り、家族に熱心なクリスチャンがいましたので、時々、一緒に行きメサを聞いていました。
「イエス・キリスト」は 「富雄・越智」という名前と認識しておりました。
キリストが神の自我であり、神の体であるという概念は理解できます。ただ、それはあくまでも、キリスト教を信じるヨーロッパ風の概念であり、クリスチャン以外の日本人はそのように認識していません。それぞれの人種による各々の宇宙と神の概念があります。しかし、同じことを言っていると思いますのでそれで良いと思います。

23. ６度ということは2017年12月25日 11:14
コメント19　「新MU」の記事ですね。
６度の傾きということは、地軸はヨーロッパ方向に距離にして「６６６」キロ移動したことになりますね。
偶然かな６６６・・・。

21.さんは、キリストとイエスを混同しておられます。

キリストは、神の自我であり、神の体のことなのです。
分かりやすく言うと、全宇宙がキリストなる神の王国なのです。
それでも全宇宙は、広大無辺な空間の、僅か一点に過ぎません。
その広大無辺な空間も、創造主の領域であらせられる。永遠に。

イエスは実在の人物で、創造主が人間に降誕された御存在です。
いわゆる、救世主、メシアという役割を持って来られました。
一般の方々と違うのは、イエス様にはメシアの御自覚があった。
当然、創造主としての御記憶もお有りだったことと思われます。

キリストは、本来、生物学的人間のことではありません。
ただ、キリストは人間の姿をしておられる。創世記の通りです。
そのお姿は、どう見ても男性に見えるので、神の息子とされる。
しかし、両親はおろか、兄弟姉妹、親戚もおられません。
唯一無二の御存在であり、創造主御自身の顕現であらせられる。
これも、創世記に書かれている、メルキゼデクに他なりません。
新約聖書にも「イエスはメルキゼデクに永遠に等しい祭司」と。

「神の息子」は、やはり間違った神学概念です。哀れなるかな！
古代においては、ローマ世界に対しては、通用したのでしょう。
今や、時代遅れのまやかしに過ぎません。用済みの神学用語。

全ての存在が「神の子」であり、神御自身の顕現なのです。
神の子は、自我と自由意思と永遠の生命を授けられております。
つまり、神の全財産を相続する権利を与えられているのですね！

21. 多分、近い未来に、宗教は徐々に消滅して行く運命にある2017年12月24日 23:15
>20

キリストは架空の人物です。聖書の中でも、彼は神ではなく、神の息子です。我々人類全てが神の子であるように。

自分の中に神があるというのは偶像崇拝とあなたは言いますが、それこそ当てつけです。自分を信じ愛することは、自分という偶像(形)を愛することではありません。自分は偶像ではなく、魂です。我々全ての魂は宇宙の源(ソース)から分離されて来ました。ですから、我々全ては神の一部、かけらなのです。ですから神そのものなのです。

ですが宗教関係者は、それを無視し認めません。なぜなら、宗教は商売でしか無いのです。利害関係が隠され、エネルギーの弱い人々を「神は外にある」と洗脳するのです。私にはそれらの神の摂理に反した行動は立派な神への反逆、もしくは犯罪とも思われます(人類の歴史以来、神の名によって人類に犯した数々の犯罪行為は数知れない。証拠が満載している)
このスレを読んで分かるように、三次元の世界は思考と魂レベルに関しては違いが大きいです。ですから 異なった理論が存在します。ですが、これからの世界では、波動の差は次第に無くなるはずです。

20. おれ2017年12月24日 16:42
夏至やらなにやらを神聖視するのは、太陽崇拝と同じですものね。ニムロデが太陽神でその母セミラミスが女神。聖母崇拝もこの女神崇拝から来ているんでしょうね。

そしてそのニムロデの誕生日とされる日に証人たちを磔にしたとするなら。それは生け贄のつもりなのでしょうかね？とことん邪悪です、恐ろしい。
さらにその日を神聖な日と偽り人々に祝わせているのですから、彼らがいかにキリストとキリストの教えを憎んでいるかがわかります。

聖書では神以外を拝するべきではない、とあります。自分の中にこそ神は存在するというのも一種の偶像崇拝ではないでしょうか。そうではなく自分のなかにキリストによる真の教えを固く保つという事が大事なのであろうと思います。
19. 今年から名無し2017年12月24日 16:21
以下某ブログ主様の記事より
船舶免許の更新をされた方が講師の海保の方から
地軸が6度傾いていると聞いたそうです
気象庁やら色んな機関でのデータらしいので間違いないらしい

地球史では普通の事なんでしょうか 素人なので良く判りません

17. 名無し愛好家2017年12月24日 03:33
6さんはニビル愛好家から笑われてしまいます
おおまにでは多数派（自演含む）が　つおいのです！
16. 越智冨雄(おちとみお)2017年12月24日 02:11
12月25日はナザレのイエスの誕生日ではありません。
クリスマスは本来、冬至のお祭りだったものの転用に過ぎない。
イエスの復活を、太陽神の復活になぞらえたものなのです。

冬至の象徴であるノエル(少年の姿で表される)と、
生まれたばかりの赤子イエスとの融合が図られているのです。

母親のマリア(ヘブライ語のミリアムのラテン語読み)に、
生まれたばかりの赤子イエスが抱かれる絵は馴染み深いですが、
全能の神・創造主なるイエスを侮る気持ちを起こし兼ねません。
救世主も、生まれたばかりの時は、無力・無能なはずであると。

やっぱり、クリスマスは今のままじゃいけない気がする！
でも、教会のクリスマス・パーティーに初参加する自分が居る。
12月24日、今日。午前11時から。とりあえず行ってみますね。
15. クリスマスはバビロンのニムロドの誕生日2017年12月23日 22:31
24.さんと同意です。

同じ内容の記事を外国の暴露サイトで数年前に読みました。バビロンのニムロド(悪魔崇拝者)の誕生日を祝わせる目的で、作られた。

キリスト教は古代ローマによって作られた。(私は キリストの教えは良いと思いますが、それを悪用するバチカンと司教システムに疑問を持ち、バチカンと教会システムは廃止されなければならない存在であると信じます)

どのような宗教でも、それに没頭する人々の洗脳が 、神は自分の中にあることを知らないで 、宗教のシンボルを崇め、自己の外に神の存在を求める人々は 自分の手で両目を塞いでいるのです。神とは外にあるシンボルではなく自分なのです。

クリスマス、バレンタインディー、母の日、ひな祭り、5月5日、・・・などは資本主義が生んだ 過剰消費 。

14. 匿名2017年12月23日 21:41
12月25日は、悪魔崇拝者達が崇めるニムロドの誕生日。
この世の支配者である悪魔崇拝者達がキリストを貶める為に、この日を「キリストの誕生日」として捏造したというのは有名なお話し。

クリスマスは”偽キリスト教”を広める為に、この世の支配者(悪魔崇拝者達)が「イエス・キリストの誕生日」として捏造しイベントとして生み出したものです。勿論それを利用した世界的ビッグビジネスも絡んでいます。

つまりクリスマスはイエス・キリスト様や、そういう真実に気づかない(無知故に純粋な)信者達に、そうとは気付かせずに悪魔を崇拝させる日＝愚弄する日でもあるのです。
13. ひろこ2017年12月23日 21:19
素晴らしい記事ありがとうございます。
大切に過ごしたいと思います。
12. Bminor2017年12月23日 17:00
ヨハネはこう記します。

二人の証人を、彼等の主人同様に張り付け、三日半晒した。

地に住む人々はこの二人の事で(張り付けて晒した日に)喜んで贈り物をしあうだろう。二人の預言者(イエスの証人、弟子)が彼等をこの地で怒らせたからである。

つまりその当時のローマがキリストの証人を絶対的に非難し、処刑していた日…と言うのが出てきます。ローマの支配者達はこの晒した日に祝っていた。それを今の人々に知らないままに、させている。


X型の十字架にかかった有名な弟子は、アンデレです。

もう一人いる筈ですが、私には解りません。もしかしたら未来かもしれません。

バルトロマイは逆さの十字架、そして解放されましたが革はぎの刑。ぺテロもXでなく逆さの十字架。ピリポも逆さの十字架。

シモンは十字架か、真っ二つの切り裂き刑です。

とりあえずは、反イエスキリストの処刑記念日を祝わされている訳ですね。本当は喪にふくすべきか、偲ぶべき日ですが、確かに世界は喜んでしまって贈り物を交換しあっている。

とも、とらえられる。


11. Bminor2017年12月23日 16:45
当時のユダヤ暦で記すのが当然として、またはイエスが羊小屋から生まれたとして冬にでは無く。新年の挨拶に行く途中に生まれたとして、

本当に生まれたユダヤ暦だと、その新年の手前は、春先、今の西暦だと3〜4月。または5月と言う説もあります。ユダヤ暦は二種類あって、信仰の新年を祝うのが、春。政治の新年に定めるのが9月頃。ヨセフとマリア(メアリ)は、新年の挨拶にエルサレムに向かっていました。イエスは大体、春に生まれたと解りますし、冬に羊小屋では、御産の水さえ冷たくなってしまいます。

メリーは勿論メアリ(マリア)の愛称ですが、クリスト、マスのmasは、ミサだった様な気がします。

何故クリスト…それをXに置き換えるのか…、また、勿論この年は、イエスの誕生日と称して西暦に刷り変わってしまっているのですから違う日を祝わせていると解ります。

垂れ下がった帽子は、クリスチャンと関係なく、とんがり帽子やミトラや、またはエジプトのイシスらの帽子です。オリオンも関わっている帽子。それを祝わせていています。ディズニーはクリスマスを祝うのに、イエスの映画は作りません。またこの日に魔法使いにふんしてミッキーはとんがり帽子を被ります。
10. 西川のりこ2017年12月23日 15:55
うん、キリストの誕生日とか大工だったとか馬小屋で産まれたとかそういったお話は聖書のどの部分に出て来るんか未だにわかんないんです。誰か教えて。
9. ｍ2017年12月23日 14:33
この記事はひどい。
でたらめすぎて、神を冒涜してるの？と思ってしまう。
8. 越智冨雄(おちとみお)2017年12月23日 12:11
イエスの出現が最良の人類へのプレゼント、と捉えるなら、
我が身(自分自身)も、他人様へのプレゼントたり得ているか？
と反省する一日にしたいと愚考する次第です。大げさですが。
7. 大自然に神様は居られるのじゃ2017年12月23日 09:45
お金が第一の世界であることを否定できない以上
この祭も「金儲け」目的で行われており
ローマ法皇からして悪魔崇拝とペドフィリアの疑惑が払拭出来ない今
何を綺麗事言っているのかという意見は
的を得ていると思う。
6. ひっくり返ってません2017年12月23日 09:37
５さん　あなたは何年間望遠鏡で土星を観察されてますか。

土星はひっくり返ってなんかいませんよ。周期的な見え方の変化です。

世界中で望遠鏡を覗いている愛好家たちから笑われますよ。
5. 名無し(絵文字)2017年12月23日 06:26
えっとぉ???

もう地軸は
だいぶ傾いているよ??

お月様見ると
(その掛け方)

黄道面に対する
「地球自転軸の傾斜」が
良く分かるね??

動画の映像は
既に「過去の自転軸」
だからね

証拠は月から
推測出来る

太陽系の黄道面
だよ

土星なんかも
ひっくり返っているよ??
(自転軸の大きな変動)

4. アリー2017年12月23日 04:31
ハロウィンが祭事？
悪魔が生け贄を出さないと皆殺しだぞと脅したことから始まった、トリックオアトリートですよ？(^_^;)
いまやキリスト教も悪魔崇拝者に支配されてますし。
なに綺麗事にしようとしてんだか。
3. 青雲2017年12月23日 01:36
礼を言いたいところではあるがー

ベイスターズとフロンターレを応援してますので　ゴミ売りドク売りは死んでくださいってカンジ〜

一年中で一番成功が行われる日であろう事には同意

2. 青雲さんどうぞ2017年12月23日 01:02
ただ欲望を開放するきっかけと言い訳が欲しいだけじゃ〜

Kyojin no Hoshi - lonely Christmas party　で検索！

1. リラの花 2017年12月23日 00:50
素敵なクリスマスの記事をありがとうございます。
クリスマスは欲望のままに過ごす日ではない、
聖なる日、神と共に過ごす日・・。
とても参考になります。
私も微力ながら、本日、恵まれない方に
寄付をしました。
感謝の言葉をいただき、喜びに包まれました。
これからも記事を楽しみにしております。

　

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