『6月10日一覧』
今日は何の日?
6月10日(ろくがつとおか)はグレゴリオ暦で年始から161日目(閏年では162日目)にあたり、年末まであと204日ある。誕生花はジャスミン、ラベンダー。
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「記念日・年中行事」
◆時の記念日(日本)
東京天文台(現 国立天文台)と生活改善同盟会が1920年(大正9年)に制定。日本書紀の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦6月10日)の項に、「漏刻を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。」とあることから。
「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけ、時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた。
記念日の日付は、『日本書記』の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦671年6月10日)の項に、「漏刻(ろうこく)を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。」とあることに因む。「漏刻」とは水時計のことで、容器に水が流入・流出するようにして、その水面の高さの変化で時をはかる。
また、1999年(平成11年)のこの日、日本の標準時を電波で全国に発信することが開始された。電波を送信する施設は福島県の大鷹鳥谷山の山頂付近にある「おおたかどや山標準電波送信所」で、郵政省通信総合研究所によって建設され、40kHzの長波で高さ250mのアンテナから全国に発信されている。
◆ポルトガルの日(英語版)(ポルトガル)
ルトガル・デー
ポルトガルの大詩人カモンイスが亡くなった日。
◆国民最高会議記念日( コンゴ共和国)
◆路面電車の日(日本)
1995年(平成7年)のこの日に交通事業者と支援団体(全国の路面電車を持つ自治体)が、広島市で開催した「第2回路面電車サミット」で制定。
公共交通機関としての路面電車事業について、より理解を深めてもらうことを目的に制定。
路(6)と、電が英語のテン(10)に近いことから。
「ろ(6)でん(10)」(路電)と読む語呂合わせから。この日には各地で路面電車の利用促進のためのキャンペーンやイベントが行われている。
◆商工会の日(日本)
全国商工会連合会が1985年(昭和60年)に制定。
1960年(昭和35年)のこの日に「商工会組織等に関する法律」が施行されたことを記念。
商工会とは、商工会法に基づき経済産業大臣の認可を受けて設立された特別認可法人。全国に1719ヶ所(平成23年4月1日現在)設立されている。
◆谷津干潟の日(日本)
1997年(平成9年)に千葉県習志野市が制定。
1993年(平成5年)のこの日に、習志野市の谷津干潟が、水鳥にとって重要な湿地に関する国際的な取り決めを定めた「ラムサール条約」の登録湿地に谷津干潟が認定されたことを記念し、谷津干潟のある千葉県習志野市が1997年に制定。
国際的にも貴重な自然財産であることを示すもので、谷津干潟を通して自然保護や環境保全について関心と理解を深めることを目的としている。
◆緑豆の日(日本)
「りょく(6)とう(十)」の語呂合せで緑豆再発見委員会が制定。
◆ミルクキャラメルの日(日本)
森永製菓が2000年(平成12年)3月に制定。
1913年(大正2年)に森永製菓が発売する「森永キャラメル」の商品名が「森永ミルクキャラメル」に変更されたことから、ミルクキャラメルを通じ、懐かしい思い出を語り合う日として命名された。
それまでは1899年(明治32年)の創業以来「キャラメル」とだけ書いて販売していた。
発売当初、高温多湿の日本の気候に合わずキャラメルが溶けてしまうという性質から、創業者の森永太一郎が改良を重ね、1914年(大正3年)、20粒入り10銭の箱に入った携帯用のミルクキャラメルを発売した。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆無糖茶飲料の日(日本)
「む(6)とう(10)」(無糖)の語呂合せで
緑茶・麦茶などの無糖茶飲料メーカー・伊藤園が制定。
健康への関心が高まる中、無糖茶飲料をさらにPRすることが目的。伊藤園のコンセプトは自然、健康、安全、おいしい、良いデザイン。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
2月6日は「抹茶の日」、5月2日は「緑茶の日」、6月1日は「麦茶の日」、7月8日は「中国茶の日」、10月31日は「日本茶の日」、11月1日は「紅茶の日」「玄米茶の日」。
◆歩行者天国の日(日本)
1973年(昭和48年)のこの日に銀座から上野までの当時世界最長5.5kmで日本初の歩行者天国が実施されたことから。
歩行者天国は、1960年代から1970年代の高度経済成長時代に自動車の急増による事故の急増や環境問題への配慮により、車優先から歩行者優先の道路交通へと転換が求められたことがきっかけとして始まった。
◆入梅(日本 2012年)
(6月11日頃 雑節)
雑節の一つで、太陽が黄経80度の点を通過する日。
「入梅」の日付は以下の通り。
・2020年6月10日(水)
・2019年6月11日(火)
・2018年6月11日(月)
・2017年6月11日(日)
・2016年6月10日(金)
「入梅(にゅうばい)」は、梅雨入りの時期に設定された雑節(特別な暦日)である。現在広まっている定気法では太陽黄経が80度のときで6月11日頃。
暦の上での「梅雨入り」を意味する漢語表現である。対義語は「梅雨明け」を意味する「出梅(しゅつばい)」だが、日本ではほとんど使われない。
梅の実が熟して黄色く色づく頃に、雨季に入ることから「入梅」。梅雨に入る一つの目安とされるが、地域や年によってその時期は違うため、実際の梅雨入りとは日付が異なる。梅雨入りしてから約30日間が梅雨の期間となる。
農家にとって梅雨入りの時期を知ることは、田植えの日を決める上でも重要であった。昔は、現在のように気象予報が発達していなかったため、江戸時代に目安として暦の上で「入梅」を設けたとされる。
◆夢の日
香川県直島に住む女性が制定。
日付は「む(6)ちゅう(10)」(夢中)と読む語呂合わせと、「夢は叶う」の「叶」の字に十が含まれることから。夢を叶えてくれた人、夢の実現に力を貸してくれた人に感謝し、自分の夢について考え、語り合う日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆てっぱん団らんの日
「鉄板(てっぱん)・ホットプレートを囲んで食べる食卓=団らん」を提唱しているオタフクソース株式会社が制定。
日付は、「てっぱん」を囲んでの食事は「食育」にも通じるとの思いから、「食育基本法」が成立した2005年(平成17年)6月10日に由来する。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社は、広島県広島市に本社を置き、お好みソースや焼そばソース、たこ焼ソースなどのソース、酢、たれ、その他調味料の開発・製造・販売を行っている。
◆ローストビーフの日
静岡県菊川市に本拠を置き、ローストビーフギフト専門店として知られる「ローストビーフの通販 たわら屋」が制定。
日付は「ロ(6)ースト(10)ビーフ」と読む語呂合わせと、ワンランク上の贈り物として6月第3日曜日の「父の日」のプレゼントに最適との思いから、その近い日を選定している。世界的に名高い日本の和牛を使用したローストビーフの極上の美味しさを、国内にとどまらず海外にも広めていくことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆Doleスムージーの日
フルーツや野菜などの生産・加工・販売を手がける合同会社ドール(現:株式会社ドール)が制定。
日付は「スム(6)ージー(10)」と読む語呂合わせから。フルーツや野菜をそのままジュースにすることで栄養を丸ごと摂ることができるスムージーを、もっと多くの人に味わってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆無添加住宅の日
兵庫県西宮市に本社を置き、天然素材で作る「無添加住宅」の壁材・床材・屋根材・断熱材などの建築資材の開発・製造を行う株式会社無添加住宅が制定。
日付は同社の社名・商品名にもなっている「む(6)てんかじゅう(10)たく」(無添加住宅)と読む語呂合わせから。合成化学物質・化学建材を一切使わず、天然素材で建てる健康住宅の無添加住宅の良さを多くの人に知ってもらうことが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心に無添加住宅の天然素材や室内空気を体感できる体感フェスタを全国で開催している。また、その中で「漆喰塗り体験」「漆喰手形づくり」など、子どもが楽しめるイベントも実施される。
◆ロートの日
大阪府大阪市生野区に本社を置き、製薬会社として医薬品・化粧品・健康食品などの製造・販売を行うロート製薬株式会社が制定。
日付は「ロ(6)ート(10)」と読む語呂合わせから。同社の企業活動のPR及び、美・食・薬などの健康にまつわる情報発信・啓発活動を行う「健康宣言日」とすることが目的。薬に頼り過ぎずに健康寿命を伸ばしていくという同社の健康へのチャレンジをお客様とともに宣言する日である。
記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。お客様が自身の健康を見直したり考えたり、何かのアクションを起こしてもらったりする、そんな日になってほしいとの想いも込められている。
◆ところてんの日
日本一の天草の生産地である静岡県の伊豆で、「ところてん」の製造・販売をしている事業者で結成され、伊豆ところてんのPR活動などを行う「伊豆ところてん倶楽部」が制定。
日付はところてんの原料である天草の漁の解禁後で初物が味わえる時期であり、「ところ(6)てん(10)」と読む語呂合わせから。ところてんの美味しさ、食文化としての伝統を広めていくことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。伊豆ところてん倶楽部の公式イメージキャラクターは「ところ てん衛門」である。
◆ドリーム号の日
高速バス・路線バス・貸切バスを中心に営業するバス事業者である西日本ジェイアールバス株式会社とジェイアールバス関東株式会社が制定。
1969年(昭和44年)6月10日に日本初の夜行高速バスとして、「ドリーム号」が大阪〜東京間の運行を開始した。安全・安心・快適・リーズナブルな都市間輸送サービスとして親しまれてきた「ドリーム号」を、2019年の「ドリーム号運行50周年」を前にこれからも多くの人に利用してもらうことが目的。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。また、西日本ジェイアールバスは1988年(昭和63年)3月1日に設立された会社で、2018年に発足30周年を迎えたことから、これを記念したラッピングバスの運行が開始される。
◆ロトくじを楽しむ日
東京都千代田区神田小川町に本社を置き、月刊誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法」を発行する株式会社主婦の友インフォスが制定。
日付は「ロ(6)ト(10)」と読む語呂合わせから。1999年(平成11年)から「ミニロト」として発売を開始した数字選択式宝くじが2019年(平成31年/令和元年)に20年の節目となる。令和の時代も多くの人にロトくじを楽しんでもらい、大きな夢を叶えてもらいたいとの願いが込められている。記念日は2019年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆うどんと和菓子をいっしょに食べる日
広島県広島市中区に本社を置き、うどんと和菓子の製造・販売と専門店チェーンを展開する「株式会社ちから」が制定。
日付は「うどんと和菓子の店」として同社が創業した1935年(昭和10年)6月10日から。うどんと和菓子を一緒に食べるという食文化を、広島の「ソウルフード」として根付かせるとともに、全国の人にも知ってもらい、その美味しさを味わってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆リボンシトロンの日
愛知県名古屋市中区に本社を置き、飲料水を中心とした食品事業などを手がけるポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社が制定。
日付は「リボンシトロン」の前身の商品である「シトロン」が初めて発売された日の1909年(明治42年)6月10日から。100年以上にわたり愛されている炭酸飲料の「リボンシトロン」を、さらに多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆蔵出し!Tシャツデー
東京都千代田区岩本町に本社を置き、全国各地で学習塾の運営などを手がける株式会社WITS(ウィッツ)が制定。
日付は蒸し暑い梅雨入りの時期であり、この頃から「Tシャツ」が一番輝く夏が始まるとの思いから6月10日に。
気に入って購入したり、旅の記念に買ったりしたのに、なぜかそれを着て外出するのはためらわれ、タンスの奥で眠っている「お蔵入りのTシャツ」。そんなTシャツを勇気を出して着る(蔵出しする)ことで、忘れかけた時とTシャツを手に入れた思い出を蘇らせ「こんなTシャツを持っているんだ!」と、明るく自慢し合う日とすることが目的。記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆広島とうか祭
◆緑豆の日
緑豆再発見委員会が制定。
「りょく(6)とう(10)」(緑豆)の語呂合わせ。緑豆はヤエナリ(八重生)の種子のことで、もやしや春雨の原料である。その栄養価値を再発見し、消費の拡大が目的。
◆社会教育法施行記念日
1949年(昭和24年)のこの日、行政機関が振興する社会教育について定めた法律「社会教育法」が公布・施行された。
この社会教育法は、「教育基本法」の精神に則り、社会教育の意義、社会教育に関する国や地方公共団体の任務について規定している。その他、専門職としての社会教育主事や、教育委員会への助言者たる社会教育委員の設置・職務、社会教育施設の中心となる公民館、通信教育などについても規定している。
◆無添加の日
無添加化粧品を販売するファンケルが2007年(平成19年)に制定。
日付は「む(6)てん(10)か」(無添加)と読む語呂合わせから。無添加の良さや大切さをより多くの人に知ってもらうことが目的。この日を中心にキャンペーンを行っている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆LPガス消費者保安デー
◆植物油の日
◆水事無しの日
(6月毎週水曜日 記念日)
兵庫県加古川市に本社を置き、「コスモウォーター」ブランドで天然水の製造・宅配業務、独自開発のウォーターサーバー事業を手がける株式会社コスモライフが制定。
日付は「水」にちなみ、陰暦の異称「水無月」から6月で、その毎週「水曜日」に。ペットボトル飲料を買って運ぶ手間、お湯を沸かしてお茶を入れる手間など、飲み水に関わる水まわりの家事を水事(すいじ)と命名した。
「水事(すいじ)無しの日」は、水事の負担軽減にウォーターサーバーが役立つことを知ってもらうことを目的としている。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
2020年の日付は以下の通り。
6月3日(水)
6月10日(水)
6月17日(水)
6月24日(水)
◆歯と口の健康週間(虫歯予防デー)(6月4日〜10日 記念日)
もともと日本歯科医師会が「む(6)し(4)」と読む語呂合わせで、1928年(昭和3年)から6月4日を「虫歯予防デー」と制定していたが、現在は6月4日〜10日が「歯と口の健康週間」となっている。
1939年(昭和14年)から厚生省(現:厚生労働省)と文部省(現:文部科学省)の共同管理となり、「護歯日」(5月4日)として実施された。1942年(昭和17年)に「健民ムシ歯予防運動」として実施されたが、1943年から1947年までは中止されていた。
1949年(昭和24年)、これを復活させる形で6月4日〜10日が「口腔衛生週間」に制定された。1952年(昭和27年)に「口腔衛生強調運動」、1956年(昭和31年)に再度「口腔衛生週間」に名称を変更し、1958年(昭和33年)から「歯の衛生週間」、そして2013年(平成25年)から現在の「歯と口の健康週間」となっている。
歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、併せてその早期発見、早期治療を徹底することにより歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することを目的としている。
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「出来事(できごと)」
716年:(霊亀2年5月16日):高句麗の遺民1,799名を武蔵国に移し高麗郡を設置。
1221年:(承久3年5月19日):承久の乱: 北条義時追討を命ずる後鳥羽上皇の院宣を受けて北条政子が鎌倉武士団に団結を訴える演説を行う。
1333年:(元弘3年/正慶2年4月27日):倒幕挙兵討伐のために丹波に入っていた足利尊氏が、後醍醐天皇に応じて倒幕を決意し挙兵。
1338年:(延元3年/暦応元年5月22日):石津の戦い。南朝方の北畠顕家が北朝方の高師直に敗れ戦死。
1786年:10日前の地震で中国四川省の大渡河にできた天然ダムが崩壊。10万人が死亡。
1794年:(フランス革命暦II年プレリアール22日):フランス革命:プレリアール22日法が制定される。
1805年:第一次バーバリ戦争が終結。
1829年:テムズ川でオックスフォード大学・ケンブリッジ大学間初のボート・レースが行われ、オックスフォードが優勝。
1864年:南北戦争: ブライス交差点の戦いが行われる。
1865年:リヒャルト・ワーグナーの歌劇『トリスタンとイゾルデ』がミュンヘンで初演。
1871年:辛未洋擾
1886年:ニュージーランドのタラウェラ山が大噴火。飛び散った噴石により153人が死亡。
1900年:義和団の乱鎮圧のため、日米英独仏伊墺露の8か国連合軍が北京へ侵攻開始。(列国第2次出兵)
1902年:アメリカのA.キャラハンが、窓付き封筒 (en:Windowed envelope) の特許を取得。
1903年:東京帝国大学・学習院の教授7名が日本政府に対露強硬外交を迫る七博士意見書を提出。
1907年:日仏協約が調印される。清の独立・領土保全が約束され、清国内の両国の勢力範囲が確認される。
1913年:森永ミルクキャラメルが発売。
1917年:第一次世界大戦: オルティガーラ山の戦いが起こる。
1918年:第一次世界大戦: オーストリア=ハンガリー帝国海軍の戦艦「セント・イシュトヴァーン」がイタリア海軍の魚雷艇MAS-15に撃沈される。
1924年:イタリアの社会主義の指導者・ジャコモ・マッテオッティがファシストにより暗殺される。
1925年:カナダで、長老派教会・メソジスト教会・会衆派教会の合併によりカナダ連合教会が発足。
1926年:朝鮮半島で、6・10万歳運動が起こる。
1929年:日本の植民地行政の中心機関・拓務省を設置。
1935年:アルコホーリクス・アノニマス発足。
1939年:南京総領事館毒酒事件
1940年:第二次世界大戦: イタリアがイギリス・フランスに宣戦布告。
1940年:北欧侵攻: ノルウェー軍がナチス・ドイツに降伏。政府、国王は亡命政権として抗戦継続。
1942年:第二次世界大戦: ナチス・ドイツがラインハルト・ハイドリヒ暗殺の報復としてチェコのリディツェで住民を虐殺。
1942年:北海道北見市が市制施行。
1944年:第二次世界大戦: ナチス・ドイツの武装親衛隊がフランスのオラドゥール=シュル=グラヌで住民642人を虐殺。
1944年:第二次世界大戦: ディストモの大虐殺。ナチス・ドイツのSS警察部隊がギリシャのディストモで住民218人を殺害。
1944年:シンシナティ・レッズのジョー・ナックスホールがメジャーデビュー。15歳10か月11日のメジャーリーグ史上最年少記録。
1945年:米軍が君原村・阿見町・土浦市一帯の海軍航空隊施設などを爆撃、軍民合せて300人以上が死亡。
1949年:社会教育法公布。
1955年:電電公社の時報サービスが東京で始まる。
1959年:国立西洋美術館で開館式。
1959年:東京高速道路・土橋 - 城辺橋が開通。日本初の高架式高速道路。
1960年:安保闘争: 東京国際空港でジェイムズ・ハガティ米大統領報道官の一行がデモ隊に包囲され、アメリカ海兵隊のヘリに救助。(ハガチー事件)
1962年:北陸本線北陸トンネルが開通。当時日本最長。
1965年:青年海外協力隊の前身の「協力隊協議会」が発足。
1967年:第三次中東戦争が終結。空軍による6日間の電撃作戦でイスラエルの占領地域は戦前の4倍以上に拡大し、現在まで中東の地政学に影響している。
1968年:大気汚染防止法・騒音規制法公布。
1969年:国鉄バスが東名ハイウェイバスおよび日本初の夜行高速バス「ドリーム号」の運行を開始。
1969年:日本の経済企画庁が、日本の国民総生産 (GNP) が西ドイツを抜いて世界第2位となったと発表。
1976年:札幌市営地下鉄東西線の最初の開業区間、琴似駅 - 白石駅間が開業。
1976年:東京都立第五福竜丸展示館が開館。
1982年:『マイコンBASICマガジン』が創刊。
1990年:ペルー大統領選挙の決選投票でアルベルト・フジモリが当選。
1997年:ポル・ポトがソン・セン国防相とその家族の殺害を命令。
1998年:FIFAワールドカップ フランス大会が開幕。7月12日まで。
1999年:日本標準時を送信する無線局JJYのおおたかどや山標準電波送信所が運用開始。
2000年:群馬県新田郡尾島町安養寺(現:太田市安養寺町)の化学工場・日進化工群馬工場で爆発事故が発生。爆音が30kmほど離れた前橋市や高崎市まで響き、死者4名、けが人多数という大事故であった。
2003年:ハマース報道官アブドゥルアズィーズ・アッ=ランティースィーがイスラエル軍ヘリの空爆を受ける。
2003年:NASAの火星探査機「スピリット」が打ち上げられる。
2007年:ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手がメジャー初登板。
2010年:韓国のロケット「羅老 (KSLV-1)」2号機が打上げられるが、発射137秒後に爆発し、1号機に続けて打上げ失敗。
2012年:大阪市中央区東心斎橋の路上で通り魔殺人事件が発生。南野信吾ら男女2人が殺害される。
2018年:ミヤコ蝶々記念館閉館。
「有名人の誕生日」
867年:(貞観9年5月5日):宇多天皇、第59代天皇(〜931年)
1688年:ジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアート、イギリスの王族(〜1766年)
1706年:ジョン・ドロンド、光学者(〜1761年)
1804年:ヘルマン・シュレーゲル、鳥類学者、動物学者(〜1884年)
1819年:ギュスターヴ・クールベ、画家(〜1877年)
1832年:ニコラウス・オットー、発明家(〜1891年)
1835年:フェルディナンド4世、トスカーナ大公(〜1908年)
1861年:ピエール・デュエム、物理学者、科学哲学者(〜1916年)
1865年:フレデリック・クック、探検家(〜1940年)
1865年:(慶応元年5月17日):小泉又次郎、政治家(〜1951年)
1865年:(慶応元年5月17日):村上鬼城、俳人(〜1938年)
1880年:アンドレ・ドラン、画家(〜1954年)
1882年:長谷部言人、人類学者(〜1969年)
1886年:早川雪洲、俳優(〜1973年)
1893年:酒井忠正、政治家(〜1971年)
1895年:ハティ・マクダニエル、女優(〜1952年)
1895年:イマヌエル・ヴェリコフスキー、科学者、精神分析家(〜1979年)
1901年:赤星六郎、ゴルファー(〜1944年)
1902年:斎藤達雄、俳優(〜1968年)
1904年:城昌幸、推理作家(〜1976年)
1904年:土家由岐雄、児童文学作家(〜1999年)
1906年:筑波雪子、女優(〜1977年)
1907年:瀬長亀次郎、政治家(〜2001年)
1910年:久野収、思想家(〜1999年)
1910年:アルメン・タハタジャン、植物学者(〜2009年)
1910年:ハウリン・ウルフ、ブルース歌手(〜1976年)
1910年:青木幸造、元プロ野球選手(〜没年不詳)
1911年:ラルフ・カークパトリック、チェンバロ奏者、音楽学者(〜1984年)
1911年:テレンス・ラティガン、劇作家(〜1977年)
1913年:ティホン・フレンニコフ、作曲家(〜2007年)
1914年:黒沢俊夫、プロ野球選手(〜1947年)
1915年:ソール・ベロー、作家(〜2005年)
1918年:鶴見和子、社会学者(〜2006年)
1920年:泉田喜義、元プロ野球選手
1921年:エディンバラ公フィリップ、エリザベス2世の夫
1922年:あしたひろし、漫才師(〜2015年)
1922年:亀山龍樹、作家、翻訳家(〜1980年)
1922年:ジュディ・ガーランド、女優(〜1969年)
1924年:磯田憲一、元プロ野球選手(〜2002年)
1925年:池田力、元プロ野球選手
1926年:佐野實、実業家(〜2012年)
1927年:ラディスラオ・クバラ、サッカー選手、指導者(〜2002年)
1928年:モーリス・センダック、絵本作家(〜2012年)
1929年:一条さゆり(初代)、ストリッパー(〜1997年)
1929年:エドワード・オズボーン・ウィルソン、生物学者
1930年:上坂冬子、ノンフィクション作家(〜2009年)
1931年:ジョアン・ジルベルト、ミュージシャン
1932年:東郷健、社会運動家、政治活動家(雑民党代表)(〜2012年)
1932年:ヘドリー・ブル、国際関係論教授(〜1985年)
1933年:土井淳、元プロ野球選手
1934年:浅香春彦、俳優
1934年:野村吉三郎、実業家
1934年:若杉輝明、元プロ野球選手
1935年:ジェームス三木、脚本家
1935年:志賀貢、医師、作家
1935年:小玉明利、元プロ野球選手(〜2019年)
1935年:高橋幸治、俳優
1935年:辰巳ヨシヒロ、漫画家(〜2015年)
1937年:稲尾和久、元プロ野球選手、プロ野球監督(〜2007年)
1941年:ユルゲン・プロホノフ、俳優
1942年:中井洽、政治家(〜2017年)
1943年:米長邦雄、将棋棋士(〜2012年)
1945年:滝崎武光、実業家
1947年:ひし美ゆり子、女優
1947年:かざま鋭二、漫画家
1948年:岸信行、空手家
1948年:喜納昌吉、音楽家
1949年:河原明、元プロ野球選手
1949年:鎌田幸雄、元プロ野球選手
1950年:中川正春、政治家
1953年:石井和義、空手家、正道会館宗師
1954年:小嶋正宣、元プロ野球選手
1955年:フロイド・バニスター、元プロ野球選手
1956年:小山田いく、漫画家(〜2016年)
1956年:杉浦ひとみ、弁護士
1956年:堂園喜義、元プロ野球選手
1957年:木之内みどり、元歌手、元女優
1957年:アンドレイ・ブキン、フィギュアスケート選手
1958年:新沢基栄、漫画家
1958年:鈴木裕、ゲームクリエイター
1958年:三浦和人、シンガーソングライター(元雅夢)
1959年:寺沢大介、漫画家
1959年:カルロ・アンチェロッティ、元サッカー選手、指導者
1960年:戸舘新吾、漫画家
1960年:森下直人、ドリームステージエンターテインメント社長(〜2003年)
1961年:岡本吉起、ゲームクリエイター
1961年:長冨浩志、元プロ野球選手
1961年:マキシ・プリースト、レゲエ歌手
1961年:ケリー・ディール、ミュージシャン
1961年:キム・ディール、ミュージシャン
1962年:安倍昭恵、安倍晋三夫人
1962年:黄家駒、ミュージシャン(BEYOND)(〜1993年)
1962年:ジーナ・ガーション、女優
1962年:田中政志、漫画家
1963年:レネ・ノヴォトニー、フィギュアスケート選手
1964年:達増拓也、政治家
1964年:ジミー・チェンバレン、ミュージシャン
1965年:朝川ひろこ、歌手
1965年:アンドレィ・コピィロフ、総合格闘家
1965年:エリザベス・ハーレイ、モデル、女優
1965年:幸山政史、政治家
1965年:ジョーイ・サンティアゴ、ミュージシャン
1966年:デビッド・プラット、元サッカー選手、指導者
1967年:山田花子、漫画家(〜1992年)
1967年:鈴木健、アナウンサー
1968年:神奈延年、声優
1968年:沼田祐介、声優
1969年:大神いずみ、アナウンサー
1970年:いとうあさこ、お笑いタレント
1971年:登坂淳一、アナウンサー
1972年:藤田正大、元プロ野球選手
1973年:フェイス・エヴァンス、R&B歌手
1974年:篠原麗雄、ワイナリーオーナー
1975年:川畑聡一郎、漫画家(〜2005年)
1976年:一の谷崇帥、元大相撲力士
1976年:ゲオルク・フリードリヒ・フォン・プロイセン、プロイセン王家家長、ドイツ帝位・プロイセン王位請求者(1994-)
1976年:斉藤宜之、元プロ野球選手
1976年:ビリー・マーチン、元プロ野球選手
1977年:相川梨絵、元アナウンサー
1977年:松たか子、女優
1977年:吉田正紀、漫画家
1978年:角田裕育、ジャーナリスト
1979年:ビクトル・モレノ、プロ野球選手
1980年:中島俊哉、元プロ野球選手
1982年:西尾太作、バレーボール選手
1982年:タラ・リピンスキー、フィギュアスケート選手
1982年:花清まゆこ、タレント
1983年:松室麻衣、歌手
1983年:井上涼、アーティスト
1984年:長田昌浩、元プロ野球選手
1984年:ジェームズ・エイブリー、プロ野球選手
1985年:寺田紳一、プロサッカー選手
1985年:アンディ・シュレク、自転車プロロードレース選手
1985年:カイア・カネピ、テニス選手
1986年:本橋麻里、カーリング選手(ロコ・ソラーレ)
1986年:細貝萌、サッカー選手
1988年:山本大明、元プロ野球選手
1988年:ガラニン・ヤン、元プロ野球選手
1988年:ジャイール、サッカー選手
1989年:若葉竜也、俳優
1989年:北田真沙子、ローカルアイドル(サンフラワー)
1990年:尾崎彩香、女性ファッションモデル、女性アイドル、タレント
1990年:ルイス・ピターソン、プロ野球選手
1992年:サウリウス・アンブルレヴィチウス、フィギュアスケート選手
1992年:小俣沙織、ファッションモデル、ローカルタレント
1992年:山縣亮太、陸上競技選手
1992年:かなで、お笑い芸人(3時のヒロイン)
1993年:戸田隆矢、プロ野球選手
1993年:高宗歩未、タレント、女優
1999年:西川愛也、プロ野球選手
2008年:寺田心、子役
生年不明:相沢あすか、声優
生年不明:相原実貴、漫画家
生年不明:石井利奈、声優
生年不明:花藤蓮、声優
「忌日(きにち)」
紀元前323年:アレクサンドロス3世、マケドニア王(紀元前356年〜)
223年:(章武3年4月24日):劉備、三国時代の群雄(161年?)
1190年:フリードリヒ1世、神聖ローマ皇帝(1123年〜)
1338年:(暦応元年/延元3年5月22日):北畠顕家、公家(1318年〜)
1580年:ルイス・デ・カモンイス、詩人(1524年頃)
1630年:(寛永7年4月30日):織田信雄、武将(1558年〜)
1654年:アレッサンドロ・アルガルディ、彫刻家、建築家(1595年〜)
1694年:(元禄7年5月18日):伏見宮貞致親王、皇族(1632年〜)
1694年:(元禄7年5月18日):京極高豊、第2代丸亀藩主(1655年〜)
1718年:(享保3年5月12日):立花北枝、俳人(生年不詳)
1836年:アンドレ=マリ・アンペール、物理学者(1775年〜)
1849年:トマ・ロベール・ブジョー、軍人(1784年〜)
1849年:フリードリヒ・カルクブレンナー、ピアニスト、作曲家(1785年〜)
1858年:ロバート・ブラウン、植物学者(1773年〜)
1899年:エルネスト・ショーソン、作曲家(1855年〜)
1918年:アッリーゴ・ボーイト、オペラ台本作家、作曲家(1842年〜)
1924年:ジャコモ・マッテオッティ、社会主義の指導者(1885年〜)
1925年:大町桂月、詩人、随筆家(1869年〜)
1926年:アントニ・ガウディ、建築家(1852年〜)
1934年:フレデリック・ディーリアス、作曲家(1862年〜)
1940年:マーカス・ガーベイ、民族主義運動家(1887年〜)
1945年:桐原眞二、野球選手(1901年〜)
1946年:ジャック・ジョンソン、プロボクサー(1878年〜)
1949年:シグリ・ウンセット、小説家(1882年〜)
1951年:アンシ、絵本作家、画家(1873年〜)
1953年:グジェゴシュ・フィテルベルク、ヴァイオリニスト、作曲家、指揮者(1879年〜)
1960年:吉成武雄、プロ野球選手(1932年〜)
1967年:スペンサー・トレイシー、俳優(1900年〜)
1973年:エーリッヒ・フォン・マンシュタイン、ドイツ陸軍の元帥(1887年〜)
1974年:ヘンリー (グロスター公)、イギリスの王族(1900年〜)
1976年:佐野誠三、プロ野球選手(1920年〜)
1982年:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー、映画監督(1946年〜)
1991年:ディック・ミネ、歌手(1908年〜)
1992年:中村八大、作曲家(1931年〜)
1993年:猪俣公章、作曲家、作詞家(1938年〜)
1995年:神楽坂はん子、芸者歌手(1931年〜)
1996年:宇野千代、小説家(1897年〜)
1996年:ジョー・ヴァン・フリート、女優(1914年〜)
1996年:フランキー堺、俳優(1929年〜)
1997年:金基洙、プロボクサー(1939年〜)
1998年:吉田正、作曲家(1921年〜)
1998年:塚本幸一、実業家、ワコール創業者(1920年〜)
2000年:ハーフィズ・アル=アサド、第4代シリア大統領(1930年〜)
2001年:マイク・メンツァー、ボディビルダー(1951年〜)
2002年:ジョン・ゴッティ、ガンビーノ一家の幹部(1940年〜)
2002年:近藤和彦、元プロ野球選手(1936年〜)
2003年:ドナルド・リーガン、政治家(1918年〜)
2004年:野村万之丞、狂言師(1959年〜)
2004年:レイ・チャールズ、ミュージシャン(1930年〜)
2005年:倉橋由美子、小説家(1935年〜)
2005年:永島慎二、漫画家(1937年〜)
2007年:横山泰三、漫画家(1917年〜)
2008年:櫟信平、元プロ野球選手(1925年〜)
2008年:チンギス・アイトマートフ、小説家(1928年〜)
2008年:水野晴郎、映画評論家(1931年〜)
2010年:ジグマー・ポルケ、画家(1941年〜)
2012年:南野信吾、音楽プロデューサー(1970年〜)
2016年:ゴーディ・ハウ、アイスホッケー選手(1928年〜)
2017年:ジュリア・ペレス(英語版)、女優(1980年〜)
2019年:藤本譲、声優(1935年〜)
【フィクション】
[出来事(フィクション)]
1945年:野比のび助、疎開地で「白百合のような女の子」(実は息子ののび太)からチョコレートをもらう。(漫画『ドラえもん』)
[誕生日(フィクション)]
生年不明:池袋晶葉、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:岩泉一、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター
生年不明:桂木綾音、ゲーム『トゥルー・ラブストーリー』に登場するキャラクター
生年不明:木吉鉄平、漫画・アニメ『黒子のバスケ』に登場するキャラクター
生年不明:ティア、ゲーム『ノストラダムスに聞いてみろ♪』に登場するキャラクター
生年不明:トレーナー(青木明)、ゲーム・アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:螺子川来夢、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター
生年不明:宮永界、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター
生年不明:薬師寺さあや、アニメ『HUGっと!プリキュア』に登場するキャラクター
生年不明:オールマイト(八木俊典)、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
アカンサス(Acanthus):「美術」「巧み」「美を好む」「気品のある振る舞い」「不死」「芸術」「信じがたい生命力」「離れない結び目」
ジャスミン:愛の通夜・官能的
ヒゲナデシコ:器用・ていねい
マンサク:呪文・霊感・魔力
擬宝珠(ギボウシ):沈黙
[誕生石:宝石言葉]
トパーズ(topaz):希望
◆6月[何の日一覧]
》》一覧情報《《
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