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2020年05月06日

5月7日[何の日]一覧

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『5月7日一覧』

今日は何の日?

5月7日(ごがつなのか)はグレゴリオ暦で年始から127日目(閏年では128日目)にあたり、年末まではあと238日ある。誕生花はボタン。



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[5月7日 何の日]

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「5月7日 出来事」

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「記念日・年中行事」

◆世界エイズ孤児デー(世界)

2002年に国連子ども特別総会が開催されたニューヨークで制定。

2002年(平成14年)にアメリカ・ニューヨークで開催された国連子ども特別総会において制定。

英語表記は「World AIDS Orphans Day」。

エイズ孤児問題への意識を高めることが目的。

エイズ孤児(AIDS orphan)とは、@片親あるいは両親をエイズによって失った子ども(孤児)、AHIV感染、あるいはAIDS患者の孤児、の両方の孤児を意味する。

「片親あるいは両親をエイズによって失った18歳未満の子ども」は、2012年(平成24年)の時点で全世界に1780万人いると言われている。HIV感染者・AIDS患者の約70%が、サハラ砂漠以南のアフリカ地域(サブサハラ)に居住しており、これに伴いエイズ孤児の約85%がサブサハラに集中している。

エイズで両親が亡くなった後、祖父母に引き取られ育てられるケースが多くあるが、祖父母が高齢のために働けず、子どもが働いて家族を支えていくことを強いられてしまうことも少なくない。また、地域住民などから差別を受けたり、労働を強いられることで教育を受けられないケースもある。エイズ孤児は、健康、医療、教育、精神的負担など、様々な面で困難に直面している。

アフリカのエイズ孤児を支える国際協力NGO「PLAS(プラス)」では、この複雑で手の行き届きにくいエイズ孤児問題の解決に向けて活動している。

◆コナモンの日・粉の日(日本)

日本コナモン協会が2003年に制定。

「コナモンの日」は、コナモンを愛するメンバーで構成される民間団体「日本コナモン協会」が2003年(平成15年)に制定。

日付は「こ(5)な(7)」と読む語呂合せから。たこ焼き・お好み焼き・うどん・そば・パンなど、「粉」を使った食品「コナモン」(粉もん)の魅力をPRすることが目的。また、この日は小麦粉を使用した食品など「粉」の有用な利用方法をアピールする日として「粉の日」にもなっている。

日本コナモン協会は、生活文化研究家の熊谷真菜により、2003年5月7日に設立された。協会設立のきっかけは、友人から「なぜ大阪にたこ焼き博物館がないのでしょうか」とのメールを受け取ったことからであった。「食シーンには欠かせない存在としての偉大なるコナモン」というキーワードのもと、コナモンの魅力を「面白まじめ」に考えている団体である。コナモン文化の普及と継承を目的に活動を行っている。

◆ココナッツの日

東京都新宿区西新宿に本社を置き、果実のプロとして知られ、さまざまな清涼飲料水を製造・販売するキリン・トロピカーナ株式会社が制定。

日付は「ココ(5)ナ(7)ッツ」と読む語呂合わせから。海外では定番のココナッツウォーターを中心にココナッツの普及・促進が目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ココナッツは、ヤシ科のココヤシの果実で、高い栄養価と豊富なミネラル分で近年注目を集めている。

トロピカーナ(Tropicana)は、アメリカ・フロリダ州にあるトロピカーナプロダクツ(Tropicana Products)社が生産しているジュースのブランドである。キリンビバレッジとの合弁会社であるキリン・トロピカーナがライセンス生産を行っている。

トロピカーナの「ココナッツウォーター」は、研究に研究を重ねて、日本人の味覚に合うオリジナルレシピになっている。果汁16%、人口甘味料不使用でクセのないやさしい甘みであり、果実のミネラルを補給することができる。2017年(平成29年)7月4日から期間限定で発売された。

◆ブラックモンブランの日

佐賀県小城市に本社を置き、アイスクリームやチョコレート菓子などを製造・販売する竹下製菓株式会社が制定。

日付は「ブラックモンブラン」が初めて発売された1969年(昭和44年)5月7日から。2019年(令和元年)に発売50周年となる同社の看板商品の「ブラックモンブラン」。こだわりのバニラアイスにチョコレートとザクザク食感のクランチがコーティングされた九州で大人気のこのアイスクリームを全国に広めることが目的。記念日は2019年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆健吉忌

文芸評論家・山本健吉(やまもと けんきち)の1988年(昭和63年)の忌日。

山本健吉について

1907年(明治40年)4月26日、長崎市長崎市磨屋町に生まれる。父は文芸評論家・小説家の石橋忍月(にんげつ)。健吉の本名は石橋貞吉(ていきち)。慶應義塾大学国文科を卒業。

大学時代に折口信夫の講義を聴き深く傾倒。1939年(昭和14年)、吉田健一、中村光夫らと文芸誌『批評』を創刊。同誌で評論を発表し、1943年(昭和18年)に第一評論集『私小説作家論』としてまとめる。

いくつかの新聞社、出版社で編集の仕事に携わるが、文筆活動に専念。『現代俳句』など俳句関係の業績を世に送り、古典文学評論の領域に分け入る。代表的な評論に『古典と現代文学』(1955年)、『芭蕉 その鑑賞と批評』(1955〜56年)、『柿本人麻呂』(1962年)、『詩の自覚の歴史』(1979年)などがある。

1967〜78年、明治大学教授。1969年(昭和44年)、日本芸術院会員に就任。1972年(昭和47年)より日本文藝家協会理事長、のち会長となる。1983年(昭和58年)、文化勲章を受章。

急性呼吸不全のため東京都渋谷区代々木の榊原記念病院で死去。81歳。墓は父の出身地・福岡県八女市の無量寿院にある。1995年(平成7年)、八女市に遺品を集めた「山本健吉・夢中落花文庫」が開設された。

◆博士の日(日本)

1888年(明治21年)のこの日、植物学者の伊藤圭介・数学者の菊池大麓・物理学者の山川健次郎らに25人に日本初の博士号が授与されたことにちなむ。

この時、法学博士、医学博士、工学博士、文学博士、理学博士の5種類の博士号が設けられた。

当時の博士号は論文の提出によるものではなく、教育への貢献を評価されたものだった。論文による本格的な博士が生まれたのは、それから3年後の1891年(明治24年)からである。また、当時は「博士」の上に「大博士」の学位があったが、該当者がないまま1898年(明治31年)に廃止された。

「はかせ」と「はくし」は異なり、博士(はかせ)は伝統ある大化の改新以来の官職で、学生を教育するのが役目だった。一方、明治になって定められた学位が博士(はくし)で、英語では「Doctor」(略:Dr.)である。博士の学位には「Doctor of Philosophy」とその略である「Ph.D.」も使われる。直訳すると「哲学博士」であるが、「Philosophy」には「高等な学問」という意味もあり、日本の博士号に相当する。

植物学者・男爵の伊藤圭介(いとう けいすけ、1803年(享和3年)〜1901年(明治34年))は、「雄しべ」「雌しべ」「花粉」という言葉を作ったことでも知られる。1881年(明治14年)、東京大学理学部教授に任ぜられた。1901年(明治34年)、慢性胃腸炎のため98歳で亡くなったが、死の直前に学者として初の男爵を授けられた。

数学者・男爵の菊池大麓(きくち だいろく、1855年(安政2年)〜1917年(大正6年))は、蕃書調所(ばんしょしらべしょ;東京大学の前身)で英語を学び、1867年(慶応3年)と1870年(明治3年)の2度に渡りイギリスに留学した。2度目の留学ではケンブリッジ大学で数学と物理学を学び学位を取得、帰国後1877年(明治10年)、東京大学理学部教授となり、近代数学を初めて日本にもたらした。

物理学者・男爵の山川健次郎(やまかわ けんじろう、1854年(安政元年)〜1931年(昭和6年))は、1879年(明治12年)に東京大学理学部において日本人として初の物理学教授となった。1901年(明治34年)、48歳の若さで東京帝国大学総長となった。その後、1911年(明治44年)に九州帝国大学の初代総長、1914年(大正3年)に京都帝国大学総長にもなっている。


「出来事(できごと)」

558年:コンスタンティノープルのアヤソフィアが崩壊。
1274年:第2リヨン公会議が開会。
1348年:中欧最古の大学であるプラハ・カレル大学が創立。
1592年:(文禄元年3月26日):文禄の役: 豊臣秀吉が朝鮮出兵の指揮をとるため京都から肥前へ出発。
1763年:インディアン戦争: ポンティアック戦争が始まる。
1824年:ベートーヴェンの交響曲第9番『合唱付き』初演。
1847年:アメリカ医師会(英語版)発足。
1875年:樺太・千島交換条約締結。
1875年:新治県が茨城県と千葉県に分割・編入され、茨城県・千葉県が現在の形になる。
1888年:数学者菊池大麓、物理学者山川健次郎ら25人に日本初の博士号を授与。
1915年:第一次世界大戦: ルシタニア号事件。乗客1198人が死去。その内、米国人が139人。
1919年:パリ講和会議で赤道以北の旧ドイツ領南洋諸島を日本が委任統治することに決定。
1922年:日本初のプロボクシング興行「日米拳闘大試合」が渡辺勇次郎のプロモートにより靖国神社相撲場で開催。
1932年:フランス大統領ポール・ドゥメールが暗殺される。
1936年:斎藤隆夫が帝国議会で粛軍演説。
1942年:第二次世界大戦: 珊瑚海海戦
1945年:第二次世界大戦: フランスのランスで連合国軍司令長官ドワイト・D・アイゼンハワー将軍とドイツ国防軍作戦部長アルフレート・ヨードル将軍が降伏文書に調印。
1946年:東京通信工業(現在のソニー)が設立。
1954年:第一次インドシナ戦争: ディエンビエンフーの戦い終結。
1955年:最高裁が帝銀事件の平沢貞通被告の死刑判決に対する異議申立を棄却、死刑判決が確定。
1974年:ヴィリー・ブラント西ドイツ首相がギヨーム事件の責任をとり辞任。
1986年:アリューシャン諸島でマグニチュード8.1の大地震発生。
1992年:スペースシャトル「エンデバー」がSTS-49ミッションで初飛行。
1999年:コソボ紛争・アライド・フォース作戦: NATO軍がユーゴスラビアの中華人民共和国大使館を誤爆。
1999年:ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がルーマニアを訪問。ローマ教皇が東方正教会の信者が多数を占める国を訪問するのは1054年の東西教会の分裂以来初。
1999年:ギニアビサウ内戦(英語版): ギニア・ビサウ大統領ジョアン・ヴィエイラが退陣し、ポルトガル大使館へ避難。
2000年:ウラジーミル・プーチンがロシア大統領に就任。
2002年:中国北方航空6136便放火墜落事件
2006年:山形一家3人殺傷事件
2008年:ドミートリー・メドヴェージェフがロシア連邦大統領に就任。
2008年:イエメン日本人観光客誘拐事件
2008年:舞鶴高1女子殺害事件。翌日遺体発見。
2018年:ウラジーミル・プーチンが4期目となるロシア大統領に就任。
2018年:民進党と希望の党から一部の議員が合流し、国民民主党が結党。


「有名人の誕生日」

【人物】

1530年:ルイ1世、初代コンデ公(〜1569年)
1633年:(寛永10年3月29日):清閑寺熙房、江戸時代前期の公卿(〜1686年)
1676年:ピエトロ・ジャンノーネ、歴史家(〜1748年)
1711年:デイヴィッド・ヒューム、思想家(〜1776年)
1744年:(延享元年3月25日):正親町公明、江戸時代後期の公卿(〜1813年)
1748年:オランプ・ド・グージュ、作家、女優(〜1793年)
1763年:ユゼフ・アントニ・ポニャトフスキ、軍人、元帥(〜1813年)
1774年:フランシス・ボーフォート、海洋学者、気象学者(〜1857年)
1812年:ロバート・ブラウニング、詩人(〜1889年)
1833年:ヨハネス・ブラームス、作曲家(〜1897年)
1840年:(ユリウス暦4月25日):ピョートル・チャイコフスキー、作曲家(〜1893年)
1841年:ギュスターヴ・ル・ボン、心理学者、社会学者(〜1931年)
1847年:第5代ローズベリー伯爵アーチボルド・プリムローズ、イギリス首相(〜1929年)
1861年:ラビンドラナート・タゴール、詩人、哲学者(〜1941年)
1867年:ヴワディスワフ・レイモント、小説家(〜1925年)
1873年:美濃部達吉、憲法学者(〜1948年)
1874年:河井醉茗、詩人(〜1965年)
1892年:ヨシップ・ブロズ・チトー、ユーゴスラビア大統領(〜1980年)
1895年:2代目桂枝太郎、落語家(〜1978年)
1898年:永野若松、政治家(〜1977年)
1901年:ゲイリー・クーパー、俳優(〜1961年)
1902年:江川宇礼雄、俳優・映画監督・脚本家(〜1970年)
1908年:登渉、大相撲力士(〜1999年)
1909年:エドウィン・ハーバード・ランド、科学者、発明家(〜1991年)
1911年:ティーブ・釜萢、ジャズミュージシャン(〜1980年)
1911年:本多猪四郎、映画監督(〜1993年)
1914年:芝木好子、小説家(〜1991年)
1914年:ピストン堀口、プロボクサー(〜1950年)
1915年:仁杉巌、第9代日本国有鉄道総裁(〜2015年)
1919年:エヴァ・ペロン、フアン・ペロン大統領夫人(〜1952年)
1921年:川崎徳次、元プロ野球選手、元プロ野球監督(〜2006年)
1922年:ダーレン・マクギャヴィン、俳優(〜2006年)
1923年:アン・バクスター、女優(〜1985年)
1929年:ディック・ウィリアムズ、メジャーリーガー(〜2011年)
1930年:アナトリー・ルキヤノフ、政治家
1931年:ジーン・ウルフ、ファンタジー作家
1932年:松崎真、俳優(〜2015年)
1933年:塚本信夫、俳優(〜1996年)
1936年:在原兵次、元プロ野球選手(〜2013年)
1937年:児玉隆也、ジャーナリスト(〜1975年)
1938年:岩上江笠、元プロ野球選手
1939年:岸本忠三、免疫学者
1939年:シドニー・アルトマン、分子生物学者
1939年:ルッジェロ・デオダート、映画監督
1941年:萩本欽一、タレント、茨城ゴールデンゴールズ球団オーナー、監督
1941年:青江三奈、歌手(〜2000年)
1942年:ニャホ・ニャホ=タマクロー、ガーナサッカー協会元会長、政治家、医師
1944年:古川俊隆、内閣総理大臣秘書官
1944年:松谷栄司、元プロ野球選手
1945年:中山信弘、法学者、弁護士
1946年:新井満、小説家
1946年:青木勝男、元プロ野球選手(〜2019年)
1947年:佐々木剛、俳優
1947年:前田睦彦、元スピードスケート選手
1948年:西岡恭蔵、シンガーソングライター(〜1999年)
1949年:たちいりハルコ、漫画家
1949年:安田隆夫、ドン・キホーテ創業者
1951年:木下富雄、元プロ野球選手
1951年:一の関秀則、元プロ野球選手
1952年:松田重治、声優
1952年:蔵田照美、ハンドボール選手
1954年:河内敏光、日本プロバスケットボールリーグコミッショナー
1954年:花輪晴彦、バレーボール選手
1957年:佐田玲子、シンガーソングライター
1957年:山本康人、漫画家
1957年:谷崎浩二、元プロ野球選手
1958年:赤羽一嘉、政治家
1959年:翁美玲(英語版)、女優(〜1985年)
1960年:野沢尚、脚本家、小説家(〜2004年)
1961年:中山千彰、テレビプロデューサー
1961年:田中宇、ジャーナリスト
1963年:ダリガ・ナザルバエフ、政治家
1964年:鉄炮塚葉子、声優
1965年:上川隆也、俳優
1965年:オーエン・ハート、プロレスラー(〜1999年)
1965年:ノーマン・ホワイトサイド、サッカー選手
1966年:中島唱子、女優
1966年:佐藤あつし、ミュージシャン
1967年:大翔鳳昌巳、大相撲力士(〜1999年)
1968年:トレイシー・ローズ、女優
1968年:本間哲郎、元プロ野球選手
1969年:佐藤二朗、俳優
1969年:小桧山雅仁、元プロ野球選手
1970年:上田晋也、お笑い芸人(くりぃむしちゅー)
1970年:リード・シークリスト、プロ野球選手
1970年:マーク・スミス、プロ野球選手
1972年:前園泰徳、教育者、環境学者
1973年:南部直史、作曲家
1973年:パオロ・サヴォルデッリ、自転車競技選手
1975年:笹山洋一、元プロ野球選手
1975年:ジャン=セバスチャン・フェクトー、フィギュアスケート選手
1976年:加藤明子、アナウンサー
1976年:まちゃまちゃ、タレント
1976年:LITTLE、ミュージシャン(KICK THE CAN CREW)
1976年:岩崎裕司、劇作家、演出家、俳優
1978年:原田健二、俳優
1978年:河野昌人、元プロ野球選手(〜2017年)
1978年:ショーン・マリオン、元バスケットボール選手
1979年:窪塚洋介、俳優
1980年:杉山春樹、元プロ野球選手
1980年:五十嵐圭、バスケットボール選手
1980年:寺田祐也、元プロ野球選手
1981年:長崎元、元プロ野球選手
1982年:ルイス・ヒメネス、プロ野球選手
1982年:ジェイ・ボスロイド、サッカー選手
1983年:後藤ゆきこ、タレント、グラビアアイドル
1983年:青木源太、アナウンサー
1984年:神戸みゆき、タレント(〜2008年)
1984年:岡田茉奈、タレント
1984年:松尾光次、歌手、俳優
1984年:筧裕次郎、元プロ野球選手
1984年:芙咲由美恵、シンガーソングライター
1984年:夏樹☆たいよう、元女子プロレスラー
1984年:末廣潤、プロバスケットボール選手
1984年:ジェームズ・ローニー、メジャーリーガー
1984年:アレックス・スミス、アメリカンフットボール選手
1985年:ミハイル・イグナティエフ、自転車競技選手
1986年:マット・ヘルダース(Matt Helders)、歌手(アークティック・モンキーズ)
1986年:宮森セーラ、女優、声優
1987年:紺野あさ美、アナウンサー、元アイドル(元モーニング娘。第5期メンバー)
1987年:宮崎寛務、声優
1987年:中里美喜、ミュージカル俳優
1988年:森本貴幸、サッカー選手
1988年:島崎麻衣、元グラビアアイドル
1988年:イサイアス・ベラスケス、元野球選手
1988年:サム・ダイソン、メジャーリーガー
1989年:坂本大空也、元プロ野球選手
1990年:浦浜アリサ、ファッションモデル
1990年:綱島恵里香、女優、タレント
1990年:戸谷公人、俳優、タレント
1990年:三嶋一輝、プロ野球選手
1990年:宮原臣佳、野球選手
1990年:竪山隼太、俳優
1990年:キーストン・ランドール、アメリカンフットボール選手
1990年:尹ビッガラム、サッカー選手
1990年:イアン・ロレッロ、サッカー選手
1991年:加藤大、サッカー選手
1991年:高田直美、ミュージカル俳優
1991年:エミリオ・パガン、メジャーリーガー
1992年:山田悠希、声優
1992年:日向夕奈、女優、アイドル
1993年:尹邵熙(英語版)、女優
1993年:永江恭平、プロ野球選手
1995年:大山啓輔、サッカー選手
1996年:Faker(Lee Sang-hyeok)、プロLoLプレイヤー
1997年:石森虹花、アイドル(欅坂46)
1998年:林田真尋、歌手、ダンサー(フェアリーズ)
1999年:佐藤優樹、アイドル(モーニング娘。第10期メンバー)
2000年:原田葵、アイドル(欅坂46)
2001年:段原瑠々、アイドル(Juice=Juice)

生年不明:藤原鞠菜、声優、歌手
生年不明:奈良徹、声優
生年不明:黒瀬ゆうこ、声優

【人物以外(動物など)】

1984年:イナリワン、競走馬(〜2016年)
1989年:マチカネタンホイザ、競走馬(〜2013年)
1998年:ジャングルポケット、競走馬


「忌日(きにち)」

【人物】

260年:曹髦、魏の第4代皇帝(241年〜)
973年:オットー1世、神聖ローマ帝国初代皇帝(912年〜)
1166年:グリエルモ1世、シチリア王(1120年〜)
1205年:ラースロー3世、ハンガリー王国国王(1199年〜)
1284年:(弘安7年4月21日):島津久経、武将(1225年〜)
1617年:ダーヴィト・ファブリツィウス、天文学者(1564年〜)
1657年:(明暦3年3月24日):鍋島勝茂、大名(1580年〜)
1667年:ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー、作曲家(1616年〜)
1682年:フョードル3世、モスクワ大公(1661年〜)
1718年:メアリー、イングランド王ジェームズ2世の王妃(1658年〜)
1795年:アントワーヌ・フーキエ=タンヴィル、フランスの革命裁判所検事(1746年〜)
1800年:ニコロ・ピッチンニ、作曲家(1728年〜)
1805年:第2代シェルバーン伯ウィリアム・ペティ、イギリス首相(1737年〜)
1818年:レオポルト・アントニーン・コジェルフ、作曲家(1747年〜)
1825年:アントニオ・サリエリ、作曲家(1750年〜)
1836年:ノルベルト・ブルグミュラー、作曲家(1810年〜)
1840年:カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ、画家(1774年〜)
1843年:(天保14年4月8日):高久靄香A南画家(1796年〜)
1862年:(文久2年4月9日):大槻俊斎、蘭方医(1806年〜)
1868年:ヘンリー・ブルーム (初代ブルーム=ヴォークス男爵)(1778年〜):イギリスの政治家
1873年:サーモン・P・チェース、第25代アメリカ合衆国財務長官(1808年〜)
1885年:千葉重太郎、剣術家(1824年〜)
1891年:桂文三 (2代目)、落語家(1859年〜)
1896年:永樂和全、陶芸家(1823年〜)
1925年:ボリス・サヴィンコフ、エスエル軍事部門の指導者、小説家(1879年〜)
1931年:アクセリ・ガッレン=カッレラ、画家(1865年〜)
1941年:ジェームズ・フレイザー、社会人類学者(1854年〜)
1942年:フェリックス・ワインガルトナー、指揮者、作曲家(1863年〜)
1951年:ワーナー・バクスター、俳優(1889年〜)
1954年:アンリ・ミヌール、天文学者(1899年〜)
1956年:ヨーゼフ・ホフマン、建築家(1870年〜)
1956年:レオポルト・ウラッハ、クラリネット奏者(1902年〜)
1957年:ヴィルヘルム・フィルヒナー、探検家(1877年〜)
1964年:ウィリアム・メレル・ヴォーリズ、建築家(1880年〜)
1964年:野村吉三郎、海軍軍人、外交官(1877年〜)
1965年:チャールズ・シーラー、画家、写真家(1883年〜)
1970年:鈴木茂三郎、政治家(1893年〜)
1971年:ヘレーネ・ヴァイゲル、女優(1900年〜)
1972年:原菊太郎、3代徳島県知事(1889年〜)
1977年:山岸外史、文芸評論家(1904年〜)
1980年:野呂邦暢、小説家(1937年〜)
1986年:ヘルマ・サボー、フィギュアスケート選手(1902年〜)
1988年:山本健吉、文芸評論家(1907年〜)
1991年:末永雅雄、考古学者(1897年〜)
1998年:アラン・コーマック、物理学者(1924年〜)
2000年:ダグラス・フェアバンクスJr.、俳優(1909年〜)
2001年:ジョーゼフ・グリーンバーグ、言語学者(1915年〜)
2002年:宮本征勝、サッカー選手・指導者(1938年〜)
2003年:冬杜花代子、作詞家
2006年:並河萬里、写真家(1931年〜)
2006年:スティーヴ・ベンダー (Steve Bender)、ジンギスカンのメンバー(1946年〜)
2006年:曽我町子、女優、声優(1938年〜)
2006年:松山恵子、歌手(1937年〜)
2006年:高良茂、ラジオパーソナリティ(1960年〜)
2007年:吉村午良、46-49代長野県知事(1926年〜)
2007年:ディエゴ・コラレス、プロボクサー(1977年〜)
2013年:五十嵐広三、政治家(1926年〜)
2013年:間部耕苹、日本テレビ放送網代表取締役相談役(1934年〜)
2016年:坪井清足、考古学者(1921年〜)
2017年:小川政亮、日本の法学者、日本社会事業大学名誉教授(1920年〜)

【人物以外(動物など)】

2002年:シアトルスルー、競走馬(1974年〜)


【フィクション】

[出来事]

年令不明:有栖川有栖、講義中に書いていた小説をきっかけに火村英生と出会い、一緒にカレーを食べる。『作家アリスシリーズ』

[誕生日]

生年不明:大槻唯、ゲーム・アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:クラーク・スティル、ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』に登場するキャラクター
生年不明:逆鬼至緒、漫画・アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』に登場するキャラクター
生年不明:しんしっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター
生年不明:多田光良、アニメ『多田くんは恋をしない』に登場するキャラクター
生年不明:ティモシー・ハースト、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター
生年不明:柊千夜子、ゲーム『キスと魔王と紅茶』に登場するキャラクター
生年不明:ミダレ、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:ガンヘッド、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター



【誕生花】
[誕生花:花言葉]

薔薇(バラ):「私はあなたにふさわしい」「内気な恥ずかしさ」「愛」「愛情」「輝かしい」「美」「あなたのすべてはかわいらしい」「気まぐれな美しさ」「無邪気」

 また赤い薔薇には「あなたを愛しています」
 真紅の薔薇には「私を射止めて!」
 白い薔薇には「あなたを尊敬しています」「あなたは私にふさわしい」
 黄色い薔薇には「嫉妬」「愛情の薄らぎ」
 
 他に白い薔薇のつぼみには「恋愛するには若すぎます」
 薔薇の棘にまで花言葉があって「不幸中の幸い」
 葉は「希望あり、がんばれ」などなど
 
イチゴの葉:先見・尊重と愛情

ボタン:壮麗・恥じらい・高貴

ピンクのカーネーション:感動

[誕生石:宝石言葉]

アメシスト(amethyst):心の平和




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