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2020年04月10日

4月10日[何の日?]一覧


『4月10日一覧』

今日は何の日?

4月10日(しがつとおか)はグレゴリオ暦で年始から100日目(閏年では101日目)にあたり、年末まではあと265日ある。誕生花はチューリップ、ベニバナアセビ。



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[4月10日 何の日]

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「4月10日 出来事」

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[4月10日 運勢]

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「記念日・年中行事」

◆ヨットの日

ヤマハ発動機株式会社が制定。日付は「ヨッ(4)ト(10)」と読む語呂合わせ。

ヤマハ発動機は、一般によく知られているオートバイ・スクーターなどの自動二輪車部門だけでなく、ボート、船外機、漁船、ヨット、マリンジェットなどのマリン製品の製造も行っている。

「ヨット(yacht)」は、レジャー用船艇を広く意味する言葉で、@個人船としては大型で豪華な遊行船と、Aレースにも使われる縦帆を使った小型の帆船が含まれる。日本においては「ヨット」と言った場合、Aの小型の帆船を意味することがほとんどである。


◆女性の日(日本)
女性の日(婦人の日・婦人参政記念日)

労働省(現在の厚生労働省)が1949年に「婦人の日」として制定。1998年に「女性の日」に改称。1946年のこの日、戦後初の総選挙で初めて婦人参政権が行使されたことにちなむ。この日から1週間が「女性週間」となっている。

1946年(昭和21年)のこの日、戦後初の男女普通選挙制度を採用した総選挙が行われ、初めて女性の参政権が行使された。このとき女性が89人立候補し、39人が当選した。

これを記念して、1949年(昭和24年)のこの日に労働省(現在の厚生労働省)が「婦人の日大会」を開催したことから「婦人の日」が始まった。「婦人の日」のこの日から1週間を「婦人週間」(4月10日〜16日)として、婦人を取り巻く社会環境・労働環境などについて活動が行われてきたが、1998年(平成10年)から「女性の日」「女性週間」と名称が変更された。

「婦人」という語は、1910年〜1920年代の大正デモクラシーの時期、普通選挙権の要求運動とも連動し、斬新な響きを持った。婦人・女性誌『婦人公論』に代表されるように、「意識の高い成人女性」との響きさえあった。しかし、「婦人」が「既婚の女性」や「年輩の女性」との意味合いが強くなり、次第に使われなくなった。現代の日本語においてより一般化した呼称が「女性」であり、「婦人」の語はやや古めかしいイメージを持つ古語になりつつある。

◆100の日(日本)

一般社団法人人生100年時代協議会が制定。シニアライフに貢献する事業を行う同協議会がこの日を「長寿を願い、老舗の商品(店舗・施設)を利用する日」として啓発活動を実施している。4月10日は1月1日から数えて100日目となることから(閏年では101日目)。

◆建具の日(良い戸の日)(日本)

日本建具組合連合会が1985年に制定。「良い(4)戸(10)」の語呂合わせ。

1985年(昭和60年)に一般社団法人 全国建具組合連合会が制定。

「建具(たてぐ)」の要は「戸」であり、春に住宅の新築・増改築が盛んになって、建具に関心が集まることから、また、「よ(4)いと(10)」(良い戸)と読む語呂合わせ。

「建具」は、建築物の開口部に設けられる開閉機能を持つ仕切りのこと。用途は、出入口、通風口、採光、遮音、防犯など多岐にわたり、それぞれ様々なタイプの「建具」が用いられている。主な「建具」の種類として、戸、扉、木製の和風建具である板戸、格子戸、障子、襖(ふすま)、雨戸、洋風建具であるガラス戸などが挙げられる。

◆インテリアを考える日(日本)

日本インテリアファブリックス協会が制定。4月は入学・入社・新学期など新しいこと始まる月であり、10日は「住」と「十」が同音であることから。

一般社団法人 日本インテリアファブリックス協会(NIF)が制定。

4月は入学・入社・新学期など新しいこと始まる月であることから。10日は「十」と「住」が同音であることから。この日を含めて1日から30日までを「インテリア月間」、また毎月第4土曜日を「インテリアの日」としている。

◆ヨットの日(日本)

ヤマハ発動機が制定。「ヨッ(4)ト(10)」の語呂合わせ。

◆駅弁の日(日本)

日本鉄道構内営業中央会が1993年に制定。4月では駅弁の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、「弁当」の「とう」から10日、さらに「4」と「十」を合成すると「弁」に見えることから。

1993年(平成5年)に一般社団法人 日本鉄道構内営業中央会が制定。

4月は「駅弁」の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、「弁当」の「とう」から10日、さらに洋数字の「4」と漢数字の「十」を合成すると「弁」の字に見えることから。「駅弁」のおいしさ、楽しさをより多くの人に知ってもらい、「駅弁」の魅力をPRすることが目的。

1993年(平成5年)に一般社団法人 日本鉄道構内営業中央会が制定。

4月は「駅弁」の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、「弁当」の「とう」から10日、さらに洋数字の「4」と漢数字の「十」を合成すると「弁」の字に見えることから。「駅弁」のおいしさ、楽しさをより多くの人に知ってもらい、「駅弁」の魅力をPRすることが目的。

◆四万十の日(日本)

高知県中村市の「四万十の日実行委員会」が1989年に制定。「し(4)まんと(10)」の語呂合わせ。(一般社団法人日本記念日評議会に公式認定済み)

1989年(平成元年)に高知県中村市の「四万十の日実行委員会」が制定。日付は「し(4)まんと(10)」(四万十)の語呂合わせで、「四万十川」の自然を守ることが目的。

「四万十川」は、全長196km、流域面積2186km2の一級河川で、本流に大規模なダムがないことから「日本最後の清流」、また、静岡県の柿田川・岐阜県の長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれている。「名水百選」「日本の秘境100選」にも選ばれている。ただし、政府による科学的な水質調査では、全国の調査対象河川の中で際立って水質が良いわけではない。

◆交通事故死ゼロを目指す日(日本)

2008年制定。統計が取られ始めた1968年以来、死亡事故の起きなかった日は1日も存在しないことに鑑み、内閣府中央交通安全対策会議交通対策本部で、交通死亡事故がこの1日だけは1件も起きないことを願い、全国的に死亡事故防止を呼びかける。

◆教科書の日(日本)

社団法人教科書協会が制定。「良(4)い図(十)書」の語呂合わせと、新しい教科書を手にして、教科書に関心が高い時期であることから。

2010年(平成22年)に一般社団法人 教科書協会が制定。

日付は4月が新学年・新学期が始まりで、新しい教科書が児童生徒の手に渡り、保護者も教科書に対する関心が高まる時期であること、また、「よ(4)いと(10)しょ」(良い図書)と読む語呂合わせ。

より多くの人に教科書のことや役割を知ってもらうこと、また、教科書関係の仕事をしている人たちが、自分たちの仕事の大切さを再確認してもらうことが目的。毎年「教科書の日」のポスターを作成し、全国の小学校・中学校・高等学校と、教科書を販売している書店に配布している。

◆ステンレスボトルの日(日本)

象印マホービン株式会社が制定。中国語の四の「スー」と英語の10の「テン」で「ステン」と読む語呂合わせ。

◆シートの日(日本)

萩原工業が制定。工事現場や建築現場、運動会、お花見、さらには災害時の防護用など幅広い用途で使われるブルーシートを、より多くの人にPRするのが目的。日付は4と10で「シー(4)ト(10)」の語呂合わせと、新年度の節目となることから。

◆兄弟姉妹の日 (アメリカ合衆国)

アメリカ合衆国の一部で開催されてけている。

◆瀬戸大橋開通記念日


1988年(昭和63年)のこの日、「瀬戸大橋」が開通し、本州と四国が橋で結ばれた。

1978年(昭和53年)の着工から9年6ヶ月を経て完成し、総事業費はおよそ1兆1,338億円である。「瀬戸大橋」は岡山県倉敷市と香川県坂出市との間9.4kmの海峡部を結ぶ橋であり、道路・鉄道併用の6つの橋で構成されている。橋の全長12.3km、幅35m、高さ194m。橋は上部に4車線の瀬戸中央自動車道が走り、下部にJR本四備讃線(愛称:瀬戸大橋線)が通る2階建ての構造になっている。

「瀬戸大橋」が登場する作品に映画『ゴジラvsキングギドラ』があり、福岡から北海道方面へ向かうキングギドラによって「瀬戸大橋」が破壊されるシーンがある。

◆仕入れの日

総合卸売サイト「仕入.com」を運営する株式会社AQUAが制定。

日付は「し(4)い(1)れ(0)」(仕入れ)と読む語呂合わせ。「仕入れ」とは、商品や原材料をメーカー、卸売業者から購入すること。また、「仕入」は、会計では主要な勘定科目の一つで、通常は借方勘定として仕訳される。

◆ヨード卵の日

日本のブランド卵のさきがけとして知られる「ヨード卵・光」を販売する日本農産工業株式会社が制定。

日付は「ヨ(4)ード(10)卵」と読む語呂合わせと、新年度・新学期が始まるこの時期に「ヨード卵」を食べて栄養を摂り、元気で過ごしてもらいたいとの願いが込められている。日本農産工業は「食といのちの未来をひらく」を企業メッセージに掲げる配合飼料のリーディングカンパニーである。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「ヨード卵・光」は、日本で最初のブランド卵で、1976年(昭和51年)8月に発売が開始され、40年以上、多くの人たちに愛され続けている。ニワトリの飼料に海藻粉末などを配合することにより、ニワトリの体内でヨード(ヨウ素)が自然な形で卵に移行し、普通の卵に比べて約76倍のヨウ素を含む(可食部100g中のヨウ素の量:ヨード卵・光は1300μg、普通卵は17μg)。他にも飼料に良質な白身魚の魚粉などを配合しており、深いコクと滑らかさがある良質な卵となっている。

ヨード(ヨウ素)は、海藻類に多く含まれ、甲状腺ホルモンを生成するのに必要で、人にとって必要不可欠なミネラルの一つ。ヨウ素は人体に摂取、吸収されると、血液中から甲状腺に集まり、蓄積され、ヨウ素を含む甲状腺ホルモンが作られる。甲状腺ホルモンは新陳代謝を促したり、子どもの場合では成長ホルモンとともに成長を促進する働きがある。

◆愛知の新たまねぎの日

愛知県名古屋市中区に本部を置き、愛知県農業の発展と組合員の暮らしの向上を目的とする「JAあいち経済連」(正式名称:愛知県経済農業協同組合連合会)が制定。

日付は「41(良い)0(たまねぎ)」と読む語呂合わせと、愛知の新たまねぎが出荷のピークを迎える時期から。愛知県産の新たまねぎをPRすることが目的。PRのために、新たまねぎの無料配布・試食・販売などのイベントを開催している。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆辛ラーメンの日

東京都千代田区霞が関に本社を置き、「辛ラーメン」(シンラーメン)などの即席麺・スナック・韓国食品を製造・販売する株式会社農心ジャパンが制定。

日付は「辛い」は英語で「ホット」なので、4(フォー)と10(トウ)でホットと読む語呂合わせ。じっくりと煮込んだビーフスープの旨味と厳選された唐辛子の辛さが調和したインスタント麺である韓国を代表する味の「辛ラーメン」をさらに多くの人に味わってもらうことが目的。

「辛ラーメンの日」を記念して、プレゼントキャンペーンなどを実施している。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆酒盗の日

神奈川県小田原市に本社を置き、酒盗の販売・製造を手掛ける株式会社「しいの食品」が制定。

日付は「し(4)ゅとう(10)」(酒盗)と読む語呂合わせ。カツオの胃腸やマグロの胃を長期熟成させて作る酒盗は「酒を盗んででも飲みたくなる」というほどにお酒がすすむことからその名前が付いたとされる。同社の日本で古くから親しまれてきた発酵食品の伝統の味を今に伝えたいとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆ピークシフトデー

東京都渋谷区渋谷に本社を置き、世界で初めて「ピークシフト自販機」を開発し、その設置を促進している日本コカ・コーラ株式会社が2013年(平成25年)に制定。

日付は「ピークシ(4)フト(10)」と読む語呂合わせと、暖かくなり始める時期であることから。「ピークシフト自販機」とは、2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災以降に求められている電力使用のピーク時の消費電力を減らすニーズに応えた自動販売機のことで、誰もが簡単に参加しやすい節電方法であるピークシフトの認知度を向上させることが目的。

◆シートの日

岡山県倉敷市に本社を置き、ブルーシートの大手メーカーであり、ブルーシートをはじめとした多種多様なポリエチレンシートを製造・販売する萩原工業株式会社が2014年(平成26年)に制定。

日付は「シー(4)ト(10)」と読む語呂合わせと、新年度の節目となることから。工事現場や建築現場、運動会、お花見、さらには災害時の防護用など幅広い用途で使われるブルーシートを、より多くの人にPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆笛吹市桃源郷の日

桃の生産量と耕作面積で日本一を誇る山梨県笛吹市が2015年(平成27年)に制定。

日付は桃の花が満開になるころで、元日から数えてちょうど100日目にあたり、100を「百(もも)」と書き表せること、さらには「し(4)あわせになる桃花(とうか・10日)」と読む語呂合わせ。

春の桃の開花時期、市内全域がピンク一色となる笛吹市には県内外から多くの観光客が訪れる。この「日本一の桃源郷」や笛吹市の知名度を高めて観光振興を図ることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆社長の日

東京都渋谷区千駄ヶ谷に本社を置き、ブランディングの向上を目的としたオリジナルお菓子の商品開発などを手がける株式会社ESSPRIDE(エスプライド)が制定。

日付は410を「シーイーオー」と読むと、最高経営責任者のCEO(chief executive officer)と語感が似ていることから。同社は「社長チップス」を企画しており、年に一度、社長がほめられたい日としている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆しろえびせんべいの日

富山県南砺市に本社を置き、あられ・かきもち・せんべいなどの米菓を製造・販売する日の出屋製菓産業株式会社が2016年(平成28年)に制定。

日付は「しろえびせんべい」が世に出た日が1999年(平成11年)4月10日であり、4月はしろえび漁の解禁の月であることから。しろえびは「富山湾の宝石」とも呼ばれ、上品な甘さと香りが特徴の貴重な食材である。同社の代表的商品である「しろえびせんべい」の美味しさをより多くの人に味わってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された

この日を記念して、しろえび素干しのプレゼントや、ハッシュタグ「#しろえびせんべいの日」を付けて、しろえびに関する画像をインスタグラムに投稿するキャンペーンなどを実施している。

◆酔い止めの日

東京都千代田区鍛冶町に本社を置き、「せき・こえ・のどに浅田飴」で知られ、医薬品・医薬部外品・健康食品の製造・販売を行う株式会社浅田飴が2016年(平成28年)に制定。

日付はゴールデンウィークや修学旅行、夏休みといった行楽シーズンの前であることと、「よ(4)いど(10)め」(酔い止め)と読むの語呂合わせ。のりもの酔いによく効く水なしで服用できるドロップタイプの酔い止め薬「トラベロップQQ」を製造・販売する同社の、のりもの酔いの心配をせずに家族や友だちなどみんなで楽しく旅行をしてもらいたいとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆スポーツシートの日

愛知県東海市に本社を置く、自動車レーシングスポーツのスペシャルカーシートの専門メーカーであるブリッド株式会社が2016年(平成28年)に制定。

日付は「シー(4)ト(10)」と読む語呂合わせと、4月はドライブに最適な季節であり、10日は「ド(10)ライブ」とかけていることから。より快適でより安全なドライビングのための自動車用スポーツシートのPRが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆月のうさぎの日

群馬県甘楽町に本社を置き、「こんにゃくパーク」の運営でも有名な、こんにゃくメーカーの株式会社ヨコオデイリーフーズが制定。

同社のブランドの一つで、群馬県産のこんにゃく粉を使用した麺が特徴の「月のうさぎ」シリーズをPRすることが目的。日付は「月のうさぎ」のキャラクターの月野マナンちゃんの命名日が2004年(平成16年)4月10日であることから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆ACアダプターの日

東京都千代田区神田須田町に本社を置き、ACアダプター・スイッチ電源の総合メーカーである株式会社ユニファイブが制定。

日付は「A」がアルファベットの1番目で「C」が3番目なので1と3を足して「4」月。スイッチングのONを数字の「1」に、OFFを数字の「0」に見立てて「10」日としたもの。生活に欠かせない身の回りの電化製品などに付随するACアダプター。その正しい使い方、メンテナンスの方法、さまざまな種類など、ACアダプターについて多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆フォトの日

フォトの日推進委員会(株式会社ビックカメラ・株式会社キタムラ・株式会社コイデカメラ・株式会社プラザクリエイト・株式会社ヨドバシカメラ)が制定。

日付は「フォ(4)ト(10)」と読む語呂合わせ。また、4月は桜が咲き、入学や就職など新生活のスタートもあり、写真を撮る機会が増える時期であることから。写真を撮る文化に加えて、写真を贈る、写真を飾る文化を広めることで、写真の力や素晴らしさをより多くの人に伝えることが目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

この日を記念して、ビックカメラではTwitterを利用した「フォトの日コンテスト」が開催されている。また、キタムラが運営する「カメラのキタムラ」では、写真プリントの割引やプレゼントのキャンペーンなどを実施している。

◆お弁当始めの日

東京都中央区築地に本社を置き、冷凍食品やレトルト食品などの製造・販売を手がける株式会社ニチレイフーズが制定。

日付は4月10日前後が一般的にお弁当の出現頻度が高い時期であること、「弁」が数字の4に似ていて、10を「当」と読む語呂合わせなどから。新年度・新学期になり、お弁当を作り始める人を、同社の豊富な冷凍食品の食材で応援することが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆ほうとうの日

山梨県中央市に事務局を置き、「ほうとう」関連商品を扱う企業などで構成される「たべるじゃん//ほうとう推進協議会」が制定。

日付は「ほう(4=フォー)とう(10)」と読む語呂合わせ。山梨県の郷土料理である「ほうとう」の美味しさをより多くの人に知ってもらい、消費の拡大を図ることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆100の日

東京都千代田区神田錦町に事務局を置く一般社団法人・人生100年時代協議会が制定。

日付は1月1日から数えて100日目となることが多い(閏年では101日目)4月10日に。シニアライフに貢献する事業を行う同協議会がこの日を「長寿を願い、老舗の商品(店舗・施設)を利用する日」「65歳の4月10日を『終活開始日』」として定着をはかることが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同協議会は、シニアの抱える不安や悩み、シニアの周辺をとりまく社会課題を解決するための事業を行っている。

その事業の中で、評価認定制度「AGE100RATING」では、社会課題解決につながる「100年存在してほしい商品」を調査し、認定。また、シニア向け情報サイト「AGE100PRESS」において、シニアの皆様に推奨したいサービス・商品・企業を紹介している。

そして、4月10日を「100の日」と制定し、大規模な調査事業や長寿を祝う様々なイベントを開催する予定である。また、「100の日運動」として、55歳の4月10日は「人生半分計画の策定をする日(棚卸、振り返りと、挑戦可能性)」、60歳の4月10日は「定年準備をする日(お金、趣味、コミュニティなど整理)」、65歳の4月10日は「終活開始日」としている。

◆フォントの日

東京都品川区大崎に本社を置き、世界的なコンピュータ・ソフトウェア企業である「アドビ システムズ 株式会社」が制定。

日付は「フォ(4=four)ント(10)」と読む語呂合わせ。デザインの重要な要素となっている「フォント」にあらためて注目してもらうことが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

アドビは、2017年にGoogleと共同開発したオープンソースフォントの源ノ明朝(げんのみんちょう、Source Han Serif)をリリースした。源ノ明朝は、東アジアで用いられている4つの言語(日本語・簡体中国語・繁体中国語・韓国語)で必要な文字をサポートしている。

◆きょうだいの日(シブリングデー)

大阪府大東市の「NPO法人しぶたね」が制定。

日付はアメリカで兄弟姉妹の関係を称えるための日「Siblings Day」が誕生したきっかけとなった女性のお姉さんの誕生日から。病気や障がいをもつ子どもの「きょうだい」への支援の輪を広げることが目的。

記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。この日には、病気をもつ子どものきょうだいが主役になり、仲間と出会い、あそびきるワークショップを開いている。

◆交通事故死ゼロを目指す日(2月20日・4月10日・9月30日 記念日

日本政府が「生活安心プロジェクト」の一環として2008年(平成20年)から実施。

1年に3回あり、2月20日と、春・秋の「全国交通安全運動」の期間中の4月10日・9月30日。「春の全国交通安全運動」は4月6日〜15日、「秋の全国交通安全運動」は9月21日〜30日となっている。

毎年、多くの人が交通事故により死傷している。そのような中、交通安全に対する国民の意識を高めるため、新たな国民運動として、「交通事故死ゼロを目指す日」が設けられた。国民一人一人が、交通ルールを守り、交通マナーを実践するなど交通事故に注意して行動することによって、交通事故を無くそうと呼び掛けている。この日を中心に、小学校での交通安全教育の実施、街頭にてパンフレット・啓発品の配布など、啓発キャンペーンが行われる。

以下の画像は2018年(平成30年)の「春の全国交通安全運動」のポスターだが、下の方に4月10日は「交通事故死ゼロを目指す日」と明記されている。

◆春の全国交通安全運動(4月6日〜15日 記念日)

国家地方警察本部長官通達に基づき1948年(昭和23年)から実施。

自動車普及に伴う交通事故の急増を受けて、1962年(昭和37年)からは政府の重要施策として交通対策本部が中心となり、交通事故撲滅のために「秋の全国交通安全運動」(9月21日〜30日)とともに行っている。
広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としている。また、期間中の4月10日を「交通事故死ゼロを目指す日」に制定し、合わせて運動を行っている。

◆毎月10日[何の日]一覧
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◆毎月0の付く日[何の日]一覧
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「出来事(できごと)」

628年:(推古天皇36年3月2日):日本で記録(日本書紀)に残る最古の日食。
823年:(弘仁14年2月26日):嵯峨天皇の勅により比叡山寺の寺号を延暦寺に改める。
879年:ルイ3世が西フランク王に即位。
1246年:(寛元4年3月23日):鎌倉幕府執権・北条経時が重病のため、弟の時頼が5代執権に就任。
1268年:(文永5年2月27日):元寇: 鎌倉幕府が蒙古来襲に備えて西国御家人らに防備を命じる。
1302年:フランス王フィリップ4世が初の三身分合同会議(三部会)を開催。
1657年:(明暦3年2月27日):徳川光圀が『大日本史』の編纂に着手。完成は250年後の1906年。
1741年:オーストリア継承戦争: モルヴィッツの戦い。シュレージェンのモルヴィッツでフリードリヒ2世率いるプロイセン軍がマリア・テレジア率いるオーストリア軍を破る。
1815年:インドネシアのタンボラ山で過去最大規模の噴火が始まる。この影響により翌年は世界各地で夏のない年と呼ばれる異常気象となる。
1827年:ジョージ・カニングがイギリスの第23代首相に就任。
1848年:ロンドンのケニントン・コモン広場でのチャーティスト集会と第三回国民請願
1864年:オーストリアのマクシミリアン大公がメキシコ帝国皇帝に就任。
1858年:イギリス国会議事堂の時計塔に重さ13.5トンの大時鐘が完成。工事責任者ベンジャミン・ホール卿にちなみビッグ・ベンと命名。
1866年:アメリカ動物虐待防止協会設立。
1874年:板垣退助らが高知で日本初の政治結社「立志社」を結成。
1876年:日蓮宗不受不施派の再興が認められる。
1886年:師範学校令・小学校令・中学校令公布。
1912年:タイタニック号がイギリスのサウサンプトン港からアメリカのニューヨーク港に向けての最初で最後の航海に出航。
1916年:大蔵省銀行局を設置。
1916年:全米プロゴルフ協会 (PGA) 設立。
1919年:李承晩らが上海に亡命政権である大韓民国臨時政府を樹立。
1919年:メキシコ革命の指導者エミリアーノ・サパタが暗殺される。
1919年:地方鉄道法公布。
1919年:史蹟名勝天然紀念物保存法公布。
1925年:F・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』が刊行。
1928年:日本商工会議所設立。
1928年:治安警察法により労働農民党・日本労働組合評議会・全日本無産青年同盟に解散命令。
1933年:ニューディール政策: 失業対策のための市民保全部隊創設。
1934年:中国共産党が「全国民衆に告ぐるの書」を発表し、反日統一戦線の結成を呼びかける。
1938年:灯火管制規則施行。
1941年:第二次世界大戦: ナチス・ドイツによりクロアチア独立国が建国。
1942年:広島電鉄設立。
1946年:第22回衆議院議員総選挙投票日。大日本帝国憲法下最後で戦後初めての男女普通選挙。
1947年:アメリカメジャーリーグのブルックリン・ドジャースに、メジャーリーグ初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンが入団。
1948年:ビルマの国際連合加盟に関する国際連合安全保障理事会決議45が採択される。
1952年:NHKで連続ラジオドラマ『君の名は』が放送開始。
1953年:ダグ・ハマーショルドが国際連合事務総長に就任する。
1954年:アジア初の国際見本市である第1回日本国際見本市が大阪で開催。
1959年:皇太子・明仁親王と正田美智子が結婚、ミッチー・ブームが最高潮に。
1963年:アメリカの原子力潜水艦スレッシャーが沈没。初の原潜事故。
1968年:小学館の少女漫画雑誌『少女コミック』が創刊される。
1970年:ポール・マッカートニーがビートルズからの脱退を発表。(ビートルズの解散問題)
1972年:生物兵器禁止条約に47か国が調印。
1988年:瀬戸大橋開通。瀬戸大橋線(児島 - 坂出・宇多津間)開通によりJR7社の線路が全てつながったことから、「一本列島」というキャッチフレーズも生まれた。
1997年:ヤンク・ロックバンド氣志團結成。
1998年:イギリスとアイルランドの間で和平合意「ベルファスト合意」が締結。
2000年:東京都交通局が都の増収策の一環としてラッピングバス(車体全面広告バス)の運行を開始。
2006年:日本司法支援センター(法テラス)が設立される。
2008年:当時国内最高齢だったアジアゾウ(インドゾウ)の諏訪子が65歳で死亡。
2009年:総事業費56兆8千億円の「経済危機対策」を政府・与党で正式決定。財政支出は過去最大の15兆4千億円で国民総生産 (GDP) の約8%に相当する。ちなみに1998年小渕内閣時には財政支出は7兆6千億円。
2009年:広島東洋カープの新本拠地MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島がオープン。
2010年:ポーランドの政府専用機がロシア・スモレンスクで墜落、レフ・カチンスキ大統領夫妻を含め96人全員が死亡。(ポーランド空軍Tu-154墜落事故)
2010年:自民党を離党した与謝野馨、平沼赳夫らがたちあがれ日本を結成。
2017年:浅田真央が、自身のブログで現役引退を表明。
2019年:イベントホライズンテレスコープがM87にある超大質量ブラックホールの映像の撮影の成功を発表。

【日本の自治体改編】

1929年:山口県山口市が市制施行。
1937年:静岡県熱海市が市制施行。
1955年:福岡県宇島市が市制施行。3日後に豊前市に改称。
1959年:山形県尾花沢市が市制施行。
1972年:埼玉県富士見市が市制施行。
2005年:高知県中村市・幡多郡西土佐村が合併して四万十市に。


「有名人の誕生日」

【人物】

1512年:ジェームズ5世、スコットランド王(〜1542年)
1583年:フーゴー・グロティウス、政治家、法律家(〜1645年)
1651年:エーレンフリート・ヴァルター・フォン・チルンハウス、哲学者、数学者、磁器製作者(〜1708年)
1713年:ジョン・ホワイトハースト、時計職人、科学者(〜1788年)
1769年:ジャン・ランヌ、フランスの軍人・元帥(〜1809年)
1794年:マシュー・ペリー、軍人、日米和親条約を締結(〜1858年)
1796年:ジェームズ・ボウイ、アメリカテキサス州の開拓者、軍人(〜1836年)
1808年:オーギュスト・フランショーム、チェリスト、作曲家(〜1884年)
1827年:ルー・ウォーレス、政治家、軍人、作家(〜1905年)
1829年:ウィリアム・ブース、メソジスト説教者、救世軍の創立者(〜1912年)
1847年:ジョセフ・ピュリッツァー、新聞発行者、ジャーナリスト(〜1911年)
1863年:(文久3年2月23日):山極勝三郎、病理学者(〜1930年)
1864年:オイゲン・ダルベール、ピアニスト、作曲家(〜1932年)
1866年:ジョージ・アーリス、俳優(〜1946年)
1866年:(慶応2年2月25日):寺崎広業、日本画家(〜1919年)
1867年:ジョージ・ウィリアム・ラッセル、詩人(〜1935年)
1871年:(明治4年2月2日):横山源之助、ジャーナリスト(〜1915年)
1872年:(明治5年3月3日):板谷波山、陶芸家(〜1963年)
1873年:下村観山、日本画家(〜1930年)
1885年:井上登、裁判官、日本野球機構コミッショナー(〜1971年)
1886年:ジョニー・ヘイズ、陸上競技選手(〜1965年)
1887年:ハインツ・ティーセン、作曲家(〜1971年)
1887年:バーナード・ウッセイ、生理学者(〜1971年)
1890年:原久一郎、ロシア文学者(〜1971年)
1892年:エーゴン・アイクシュテット、人類学者(〜1965年)
1892年:星野直樹、官僚、政治家(〜1978年)
1894年:ベン・ニコルソン、画家(〜1982年)
1895年:川上澄生、版画家(〜1972年)
1897年:山口俊雄、俳優(〜1945年)
1897年:ロス・ヤングス、メジャーリーガー(〜1927年)
1909年:淀川長治、映画評論家(〜1998年)
1910年:池田みち子、作家(〜2008年)
1910年:ポール・スウィージー、経済学者(〜2004年)
1911年:マーティン・デニー、ミュージシャン(〜2005年)
1914年:近衛十四郎、俳優(〜1977年)
1914年:岸田麗子、画家、岸田劉生の娘、「麗子像」のモデル(〜1962年)
1916年:深水藤子、女優(〜2011年)
1917年:ロバート・バーンズ・ウッドワード、化学者(〜1979年)
1917年:宇野光雄、プロ野球選手・監督(〜1994年)
1918年:原一朗、プロ野球選手(〜戦死)
1918年:安井鍵太郎、プロ野球選手(〜2015年)
1920年:木下勇、プロ野球選手(〜1997年)
1921年:平井啓之、フランス文学者(〜1992年)
1925年:江藤隆美、政治家(〜2007年)
1926年:大林辰蔵、宇宙物理学者(〜1992年)
1927年:マーシャル・ニーレンバーグ、生化学者(〜2010年)
1927年:矢代静一、劇作家(〜1998年)
1928年:高橋揆一郎、小説家(〜2007年)
1929年:マイク・ホーソーン、F1レーサー(〜1959年)
1929年:マックス・フォン・シドー、俳優
1930年:クロード・ボリング、ジャズピアニスト、作曲家
1932年:オマー・シャリフ、俳優(〜2015年)
1933年:永六輔、作詞家、タレント(〜2016年)
1933年:内司正弘、元プロ野球選手(〜1992年)
1934年:デイヴィッド・ハルバースタム、ジャーナリスト(〜2007年)
1934年:小林一喜、ジャーナリスト(〜1991年)
1936年:和田誠、イラストレーター(〜2019年)
1936年:ジョン・マッデン、元アメリカンフットボール指導者・元解説者
1938年:松山恵子、歌手(〜2006年)
1938年:村田元一、元プロ野球選手
1939年:水島新司、漫画家
1940年:村松友視、作家
1941年:垣添忠生、医者
1942年:高松和夫、政治家
1942年:イアン・キャラハン、元サッカー選手
1944年:桜井郁三、政治家(〜2013年)
1946年:リロイ・スタントン、元プロ野球選手
1947年:福嶋久晃、元プロ野球選手
1947年:室井邦彦、政治家
1947年:バニー・ウェイラー、レゲエミュージシャン
1947年:樫出三郎、元プロ野球選手
1948年:西村公一、元プロ野球選手
1948年:保谷俊夫、元プロ野球選手(〜2010年)
1949年:中村喜四郎、政治家
1950年:和田アキ子、歌手
1950年:村上悦雄、元プロ野球選手
1951年:スティーヴン・セガール、俳優
1951年:舛田山靖仁、元大相撲力士、常盤山親方
1952年:さだまさし、シンガーソングライター
1952年:竹村よしひこ、漫画家
1953年:デューク更家、ウォーキングドクター
1954年:六平直政、俳優
1954年:ピーター・マクニコル、俳優
1955年:渡邊孝好、映画監督
1955年:有田二三男、元プロ野球選手
1956年:朝松健、小説家
1957年:長坂康正、政治家
1957年:中村昭、元プロ野球選手
1957年:小倉全由、高校野球指導者
1958年:寺嶋民哉、作曲家
1958年:イェフィム・ブロンフマン、ピアニスト
1958年:ベイビーフェイス、ミュージシャン
1959年:ブライアン・セッツァー、ミュージシャン、ギタリスト
1959年:高原兄、シンガーソングライター
1959年:大橋志吉、脚本家
1959年:福家雅明、元プロ野球選手
1960年:筒井櫻子、アナウンサー
1960年:葛川健司、元プロ野球選手
1961年:羽仁知治、ジャズピアニスト
1962年:広澤克実、元プロ野球選手
1963年:須山浩継、スポーツライター
1963年:石井かおる、アナウンサー
1964年:箭内道彦、クリエイター
1967年:松永幹夫、騎手、調教師
1968年:川村正太郎、元プロ野球選手
1970年:うちやえゆか、歌手
1970年:川名慎一、元プロ野球選手
1971年:栗田善太郎、ローカルタレント
1972年:鈴木尚典、元プロ野球選手
1972年:三剣もとか、漫画家
1972年:鰐淵洋子、政治家
1973年:ロベルト・カルロス、元サッカー選手・指導者
1973年:ギヨーム・カネ、俳優
1974年:米村和樹、元プロ野球選手
1974年:井上浩司、元プロ野球選手
1974年:渡辺光輝、サッカー選手
1974年:ナジャ・グランディーバ、タレント、女装家、ドラァグクイーン
1975年:ミッツ・マングローブ、歌手
1975年:川口信男、サッカー選手・指導者
1975年:山田ルイ53世、お笑いタレント(髭男爵)
1976年:赤星憲広、元プロ野球選手
1976年:木村佳乃、女優
1978年:春日井静奈、タレント、女優
1978年:中濱裕之、元プロ野球選手
1978年:高木貴行、政治家
1978年:MC HotDog、台湾のラッパー
1979年:堂本剛、歌手(KinKi Kids)
1979年:山田優子、ローカルタレント
1979年:今村彩子、映画監督
1979年:ソフィー・エリス・ベクスター、ミュージシャン
1980年:福井強、プロ野球選手
1980年:飯尾和也、サッカー選手
1980年:久我未来、俳優
1981年:上野弘文、元プロ野球選手
1981年:マイケル・ピット、俳優
1981年:宇塚博之、ミュージシャン(ストレンジドラマ)
1982年:高橋久美子、ミュージシャン(元チャットモンチー)
1982年:アンドレ・イーシアー、メジャーリーガー
1982年:本田雄大、声優(ナゴヤセイユウ)
1983年:別府史之、自転車選手
1984年:上原あずみ、元歌手
1984年:金刃憲人、元プロ野球選手
1984年:田畑祐一、お笑い芸人(田畑藤本)
1984年:吉田正樹、サッカー選手
1984年:ゴンサロ・ロドリゲス、サッカー選手
1984年:カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス(アレモン)、サッカー選手(〜2007年)
1984年:マンディ・ムーア、歌手、女優
1985年:籾山幸徳、元プロ野球選手
1985年:ドリュー・ミーキンス、フィギュアスケート選手
1985年:イゴール・マチプラ、フィギュアスケート選手
1985年:岩間よいこ、元お笑いタレント(パルフェ)
1986年:中西健太、元プロ野球選手
1986年:ヴァンサン・コンパニ、サッカー選手
1986年:桜花、お笑いタレント(元トリコロール)
1986年:フェルナンド・ガゴ、サッカー選手
1987年:大津尋葵、俳優
1987年:末永仁志、元プロ野球選手
1987年:マービンJr.、お笑いタレント、元大相撲力士
1987年:ヘイリー・ウェステンラ、歌手
1987年:水卜麻美 、日本テレビアナウンサー
1987年:マヤ・ガベイラ、サーファー
1987年:六反勇治、サッカー選手
1988年:ハーレイ・ジョエル・オスメント、俳優
1988年:ウィルソン・マトス、プロ野球選手
1988年:太田弦貴、サッカー選手
1988年:ユニス・ジェプコエチ・サム、陸上競技選手
1989年:チャーリー・カルバーソン、メジャーリーガー
1989年:三上朋也、プロ野球選手
1990年:小林由未子、TBSアナウンサー
1990年:青山ローラ、AV女優
1990年:アレックス・ペティファー、俳優
1990年:ベン・エイモス、サッカー選手
1990年:フランチェスコ・ディ・タッキオ、サッカー選手
1990年:ルイス・マルセロ・モライス・ドス・サントス、サッカー選手
1990年:クリストフ・ハルティング、陸上競技選手
1991年:横山貴明、プロ野球選手
1992年:デイジー・リドリー、女優
1992年:サディオ・マネ、サッカー選手
1993年:井上尚弥、プロボクサー
1993年:ソフィア・カーソン、女優
1993年:柳川由玲奈、タレント
1993年:宮澤茉凜、ギタリスト
1993年:土屋まり、アナウンサー
1994年:尾崎里紗、テニス選手
1994年:鈴木マリナ、DJ
1996年:黒沢ともよ、声優、元子役
1996年:アンドレアス・クリステンセン、サッカー選手
1998年:新井ひとみ、歌手(東京女子流)
2002年:畑芽育、モデル、タレント
生年不明:白井美香、声優
生年不明:帆風千春、アイドル、声優

【人物以外(動物など)】

1987年:アイネスフウジン、競走馬(〜2004年)
1987年:ダイタクヘリオス、競走馬(〜2008年)
1991年:ヤシマソブリン、競走馬
1996年:オースミブライト、競走馬
1998年:アグネスゴールド、競走馬
1998年:タガノテイオー、競走馬(〜2000年)
1999年:アドマイヤマックス、競走馬
2001年:ダンスインザムード、競走馬
2002年:ヴァーミリアン、競走馬
2005年:アポロドルチェ、競走馬


「忌日(きにち)」


879年:ルイ2世、西フランク王(846年〜)
1179年:(治承3年3月2日):俊寛、真言宗の僧(1143年?)
1533年:フレゼリク1世、デンマーク王(1471年〜)
1546年:(天文15年3月10日):龍造寺家兼、肥前国の戦国大名(1454年〜)
1585年:グレゴリウス13世、ローマ教皇(1502年〜)
1652年:(承応元年3月2日):栗山利章、福岡藩士(1591年〜)
1709年:(宝永6年3月1日):大石吉之進、赤穂藩家老大石良雄の次男(1691年〜)
1752年:ウィリアム・チェゼルデン、外科医、解剖学者(1688年〜)
1756年:ジャコモ・アントニオ・ペルティ、作曲家(1661年〜)
1779年:(安永8年2月24日):徳川家基、徳川家治の子(1762年〜)
1813年:ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ、数学者(1736年〜)
1823年:カール・レオンハルト・ラインホルト、哲学者(1757年〜)
1882年:ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、画家(1828年〜)
1882年:ウィリアム・ハルバート、ナショナルリーグ第2代会長(1832年〜)
1884年:ジャン=バティスト・デュマ、化学者(1800年〜)
1886年:木戸松子、木戸孝允の妻(1843年〜)
1904年:イサベル2世、スペイン女王(1830年〜)
1906年:ゲオルギー・ガポン、ロシア正教司祭(1870年〜)
1910年:ジョージ・ヘンリー・ウィリアムズ、第32代アメリカ合衆国司法長官(1823年〜)
1911年:サム・ロイド、パズル作家(1841年〜)
1911年:ミカロユス・チュルリョーニス、画家、作曲家(1875年〜)
1919年:エミリアーノ・サパタ、メキシコ革命指導者(1879年〜)
1923年:リーアム・リンチ、アイルランド内戦時のIRA指導者(1893年〜)
1939年:新井領一郎、実業家(1855年〜)
1944年:下畑卓、児童文学作家(1916年〜)
1954年:オーギュスト・リュミエール、「映画の父」リュミエール兄弟の兄(1862年〜)
1955年:ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、カトリック司祭、古生物学者、思想家(1881年〜)
1956年:ジンジャー・ビューモン、メジャーリーガー(1876年〜)
1961年:古海卓二、映画監督(1894年〜)
1962年:スチュアート・サトクリフ、ベーシスト(1940年〜)
1965年:リンダ・ダーネル、女優(1923年〜)
1966年:山下新太郎、洋画家(1881年〜)
1966年:川端龍子、日本画家(1885年〜)
1966年:イーヴリン・ウォー、小説家(1903年〜)
1975年:ウォーカー・エバンス、写真家(1903年〜)
1976年:エンリコ・マイナルディ、チェリスト、作曲家、指揮者(1897年〜)
1979年:ニーノ・ロータ、作曲家(1911年〜)
1982年:吉田猪佐喜、プロ野球選手(1915年〜)
1984年:神田喜一郎、歴史学者、書誌学者(1897年〜)
1984年:カール・スプーナー、メジャーリーガー(1931年〜)
1985年:ウラジミール・ジャンケレヴィッチ、哲学者(1903年〜)
1985年:田中義雄、野球選手・監督(1907年〜)
1988年:桑原武夫、フランス文学者(1904年〜)
1989年:色川武大(阿佐田哲也)、小説家(1929年〜)
1990年:フォーチュン・ゴーディエン、陸上競技選手(1922年〜)
1992年:末松保和、歴史学者(1904年〜)
1992年:扇谷正造、ジャーナリスト(1913年〜)
1992年:ピーター・ミッチェル、化学者(1920年〜)
1993年:ラフモン・ナビエフ、タジキスタン初代大統領(1930年〜)
1995年:陳雲、中国共産党中央顧問委員会主任(1905年〜)
1995年:アニー・フィッシャー、ピアニスト(1914年〜)
1995年:ギュンター・ギヨーム、東ドイツ情報機関の情報員(1927年〜)
1997年:黛敏郎、作曲家(1929年〜)
1997年:大津あきら、作詞家(1950年〜)
1998年:笠原和夫、プロ野球選手(1920年〜)
1999年:山田泉、作曲家(1952年〜)
1999年:ジェームズ・マコーレー、言語学者(1938年〜)
2001年:ジャン=ガブリエル・アルビコッコ、映画監督(1936年〜)
2002年:百武裕司、アマチュア天文家(1950年〜)
2003年:西田信一、政治家(1902年〜)
2005年:居作昌果、テレビプロデューサー(1934年〜)
2006年:菊池徹、南極探検家(1921年〜)
2010年:レフ・カチンスキ、ポーランドの元大統領(1949年〜)
2011年:落合勤一、プロ野球選手(1947年〜)
2011年:山下律夫、プロ野球選手(1944年〜)
2012年:宮崎勇、軍人(1919年〜)
2014年:星野行男、政治家、弁護士(1932年〜)
2015年:井上普方、政治家(1925年〜)
2015年:志賀一夫、政治家(1925年〜)
2016年:山岸章、労働運動家(1929年〜)
2017年:本岡昭次、政治家(1931年〜)


【フィクション】

[出来事]

年不明:日曜日、ルイザ・キャンピオンの卵酒に毒が盛られ、これを飲んだジャッキー・ハッターが中毒する。(『Yの悲劇』プロローグ第2場))
2017年:レプリカントのリオンが製造される。(映画『ブレードランナー』)
西暦不明:五河士道が精霊の1人と出会う。(小説・アニメ『デート・ア・ライブ』)

[誕生日]

誕生日(フィクション)

アンダーワールド人界歴361年:ユージオ、小説・アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』に登場するキャラクター
生年不明:戒能良子、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター
生年不明:春日楠、漫画・アニメ『神のみぞ知るセカイ』に登場するキャラクター
生年不明:上条春菜、ゲーム・アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:柴崎芦花、漫画『ディーふらぐ!』に登場するキャラクター
生年不明:春野はるか(キュアフローラ)、アニメ『Go!プリンセスプリキュア』の主人公
生年不明:馬連華、漫画・アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』に登場するキャラクター
生年不明:保登心愛(ココア)、漫画・アニメ『ご注文はうさぎですか?』の主人公
生年不明:美竹蘭、メディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』に登場するキャラクター
生年不明:ロンブル、漫画『EREMENTAR GERAD』に登場するキャラクター

忌日(フィクション)

2005年:尾々井剛、漫画『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
2005年:樹多正彦、漫画『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
2005年:紙村英、漫画『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
2005年:鷹橋鋭一、漫画『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
2005年:奈南川零司、漫画『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
2005年:三堂芯吾、漫画『DEATH NOTE』に登場するキャラクター



【誕生花】
[誕生花:花言葉]

チューリップ(tulip):「博愛」「正直」「恋の告白」「華美」「愛の告白」「思いやり」「名声」「女王陛下の衣装箱」「真実の愛」
 黄色のチューリップには「実らぬ恋」「のぞみのない愛」
 白のチューリップには「失われた愛」「失恋」
 斑点のは言ったチューリップには「疑惑の愛」など

イチジク:子宝に恵まれる・実りある恋

ツルニチニチ草(白):楽しい思い出

紫詰草:快活

[誕生石:宝石言葉]

クリスタル(crystal):純粋




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