『3月9日一覧』
今日は何の日?
3月9日(さんがつここのか)はグレゴリオ暦で年始から68日目(閏年では69日目)にあたり、年末まであと297日ある。
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「3月9日 出来事」
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[3月9日 運勢]
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「記念日・年中行事」
◆教師の日(レバノン)
◆ブリス男爵(英語版)記念日(ベリーズ)
イギリス領ホンジュラス(現在のベリーズ)に200万ドルの遺産を寄贈したイギリス人・ヘンリー・ブリス男爵の1926年の忌日。
◆バービーの誕生日
1959年3月9日に、ニューヨークで開催された国際おもちゃフェアでマテル社がバービー人形を発表した。
◆記念切手記念日(日本)
1894年(明治27年)のこの日に、日本初の記念切手(明治天皇成婚25周年記念)が発行されたことに因む。
明治天皇・皇后両陛下のご成婚25周年(銀婚)を記念して発行され、菊の紋章に雌雄の鶴2羽が描かれたデザインで、紅色で内地用(内国用封書用)の2銭と青色で外地用(外国用封書用)の5銭の2種類だった。
当時、日本には記念切手の概念がなく、銀婚の祝典を記念する切手を望んだ在留外国人の新聞投書によって政府が動き、時の逓信大臣・黒田清隆の命で急きょ発行されることとなったものである。祝典まで1ヵ月を切るなか、印刷局は不眠不休で作業にあたり、通常1〜2ヵ月はかかる原版を5日で仕上げた。
その記念切手の大きさは縦29mmx横37mmmで、当時の普通切手の約2倍の大きさがあり、菊花紋の周りには「IMPERIAL WEDDING 25 ANNIVERSARY」と発行趣旨が表記されている。上の画像では確認が難しいが、下の画像ではその文字を確認することができる。
◆雑穀の日(日本)
日本雑穀協会が「ざっ(3)こく(9)」の語呂合わせで制定。
東京都中央区日本橋に本部を置き、雑穀の生産・加工・流通関係者、研究者などで構成する一般社団法人・日本雑穀協会が制定。
日付は「ざっ(3)こく(9)」(雑穀)と読む語呂合わせから。日本古来からの主食の原点ともいえる雑穀の素晴らしさについて、より多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心に雑穀料理のコンテスト、会員企業による店頭PR、雑穀産地でのイベントなどを行っている。
◆酢酸の日(日本)
ミツカングループ本社が「さ(3)く(9)さん」(酢酸)の語呂合わせで、
穀物酢や米酢、純玄米黒酢、リンゴ酢、らっきょう酢などの食酢・調味酢を製造・販売する株式会社ミツカングループ本社が制定。
同社の主力商品である食酢の主成分である酢酸の作用をPRすることが目的。
◆ありがとうの日(日本)
「サン(3)キュー(9)」(thank you)の語呂合わせ。
◆レコード針の日
◆関門国道トンネル開通記念日
1958年(昭和33年)のこの日、山口県下関市と福岡県北九州市門司区を結ぶ海底道路トンネルである関門国道トンネルが開通した。
全長は3,461メートル、海底部分は780メートル。トンネル内は片側1車線の2車線道路。工期は21年で総工費は当時の金額で約57億円だった。
◆バービー人形の誕生日
1959年(昭和34年)のこの日、ニューヨークで開催された国際おもちゃフェアでアメリカの玩具メーカー・マテル社がバービー(Barbie)の着せ替え人形を発売した。
初期のバービー人形は日本で製造されていた。当時、日本はアメリカに比べ人件費が安く、繊維産業が盛んであり人形本体と衣装とをまとめて発注できるという理由から注目され、玩具問屋と小売を営む株式会社国際貿易との交渉から日本生産が決まった。
発売当時、アメリカで売られていた着せ替え人形が2ドル台だった中で、「安かろう悪かろう」と言われていた日本製の人形に3ドルの価格を付けて販売したため物議をかもした。おもちゃ業界からは否定的な目で見られていたが、ファッショナブルで精巧なバービー人形は子供たちに支持され、爆発的に売れた。
1970年代以降は東南アジアのインドネシアなどに、1980年末期から中国での生産にシフトしている。
現在、150以上の国や地域で販売され、着せ替え人形(ファッションドール)として世界一のシェアを誇っている。1999年(平成11年)の40回目の誕生日には、ニューヨークのウォール街がバービーのテーマカラーであるピンク色一色になった。
バービー人形は常に最新のトレンドを反映し、新しい感覚を取り入れながら、いつの時代もすべての女の子の憧れとして活躍の場を広げている。
◆佐久の日・ケーキ記念日
「日本三大ケーキのまち」の一つ、長野県佐久市の「信州佐久ケーキ職人の会」が制定。
日付は「さ(3)く(9)」(佐久)と読む語呂合わせから。佐久の美味しいケーキをPRすることが目的。
佐久のケーキの秘密は、佐久の気候がケーキの本場「フランス」の気候に近く、日照時間が長く寒暖の差がある気候で育った上質な果物と、豊かな自然に育まれた牛乳や卵などの素材があること。そして、何よりもケーキ職人たちの腕と技術である。
毎年行われる「夢ケーキデザイン大賞」ではテーマに添ったケーキのデザイン案を公募し、受賞者には同会のメンバーが作品を実際に作ってプレゼントしている。2011年(平成23年)の「第13回 夢ケーキデザイン大賞」のテーマは「絆」で、応募総数は284通だった。以下の作品はその大賞の中の一つである。
ちなみに、「日本三大ケーキのまち」は「佐久」のほかに、「神戸」「自由が丘」とされている。これは人口あたりのケーキ店の数が多いことや、情熱的なケーキ職人たちが腕に磨きをかけて美味しいケーキを作り続けていることが理由である。
◆緑の供養日
千葉県四街道市に本社を置き、観葉植物や草花のレンタル・販売を行っている株式会社N.S.Bコーポレーション(現:株式会社グリーンシャワー)が1998年(平成10年)に制定。
日付は緑の「み(3)」と供養の「く(9)」の語呂合わせ、さらには、ありがとうの「サン(3)キュー(9)」(Thank you)と読む語呂合わせから。緑(植物)への感謝の意味を込めて制定された記念日で、毎年、この日に「緑の供養祭」を行っている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆感謝の日
愛媛県の横山重子氏が制定。
日付は「サン(3)キュー(9)」(Thank you)と読む語呂合わせから。「父の日」「母の日」など身内に対する感謝の日はいくつかあるが、人生を重ねていくうえで、いろいろな形で感謝したい人や出来事に出会う。そんな今までの人生でめぐりあったものに思いを寄せる日。
この記念日は一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されているが、同協会のサイトやインターネット検索で探しても制定した横山氏については愛媛県の人であること以外の情報がなく、どのような人物なのかは不明である。
◆3.9デイ(ありがとうを届ける日)
千葉県千葉市に本部を置くNPO法人「HAPPY&THANKS」が2007年(平成19年)に制定。
日付は「ありがとう」の「サン(3)キュー(9)」(Thank you)と読む語呂合わせから。「ありがとう」という言葉に託して感謝を伝えあう日。社会教育の推進や子どもの健全育成などの活動で、よりよい人材育成と社会の発展などが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆子宮体がんの日
子宮の内側の粘膜にできる悪性腫瘍の「子宮体がん」のことを多くの人に知ってもらい、早期の発見につながる検診や予防の啓発を目的に、茨城県で活動する「子宮体がんの会 ももとうふ」が2013年(平成25年)に制定。
日付は「し(4)きゅう(9)」(子宮)と読む語呂合わせから4月9日が「子宮頸がんを予防する日」となっており、頸部よりも体の上にできるがんなのでその1ヵ月前の3月9日を「子宮体がんの日」とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆ざっくの日
東京都千代田区丸の内に本社を置き、ケーブルテレビ局の統括運営を通じた有線テレビジョン放送事業及び電気通信事業を行う株式会社ジュピターテレコム(J:COM)が制定。
同社が運営するケーブルインターネット接続サービスのブランド名「ZAQ(ざっく)」を、より多くの人にPRすることが目的。日付は「ざっ(3)く(9)」(ZAQ)と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「ZAQ(ざっく)」について
同社はケーブルテレビ局と提携し、安心・安全・快適・便利なインターネットサービスや、地域密着のコンテンツサービスなどを提供することで、人々の豊かなインターネットライフを応援している。
「ZAQ」は「Zone Access & Quality」の略であるが、「ずっと、安心のクオリティ」(Zutto、Anshin、Quality)のキャッチコピーとしても使用されている。
◆ネットワークの日
情報ネットワークが社会インフラとなった現代、信頼性の高いネットワーク・インフラを提供し、利用者のためのさまざまな事業を展開するアライドテレシス株式会社が制定。
日付は同社の創立記念日である1987年(昭和62年)3月9日から。ネットワークについての各種啓蒙活動を行うことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆脈の日
脳卒中に関する正しい知識の普及と予防、患者の自立と社会参加の促進を目的として、大阪府大阪市を本拠に活動する公益社団法人・日本脳卒中協会が制定。英語表記は「Check Pulse Day」。
日付は「みゃ(3)く(9)」(脈)と読む語呂合わせから。不整脈の一種である心房細動が原因で起こる脳梗塞は死亡率が高く重い後遺症を残すことが多い。しかし、適切な管理をすることで脳梗塞の約6割は予防できることから、その予防法の一つとして脈のチェックを呼びかけることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
また、日本脳卒中協会は心房細動について広く知ってもらい脳梗塞を予防することを目的に、3月9日〜15日を「心房細動週間」としている。
◆試薬の日
一般社団法人・日本試薬協会が発足15周年を記念して2015年(平成27年)に制定。
日付は日本で初めて「試薬」という言葉を使った津山藩(現:岡山県津山市)の藩医で幕末の蘭学者であった宇田川榕菴(うだがわ ようあん、1798〜1846年)の生誕日である1798年(寛政10年)3月9日にちなんで。
試薬は試験研究用として、化学、生物、材料、臨床検査、環境分析など広い分野において用いられ、科学技術の振興などに役立っていることを広く知らせることが目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆ミックスジュースの日
大阪府大阪市でコーヒーストアの経営などを手がける「おおきにコーヒー株式会社」が制定。
日付は「ミ(3)ック(9)ス」と読む語呂合わせから。「おおきに=ありがとう=Thank you=39」にも掛かっている。同社のメニューにもある大阪のエナジードリンク「ミックスジュース」を世界に広め、みんなで笑顔になろうという「おおきに!ミックスジュースプロジェクト」を推進することが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆ザグザグの日
岡山県岡山市中区に本社を置き、中国・四国地方で数多くのドラッグストア・調剤薬局を展開する株式会社ザグザグが制定。
日付は「ザグザグ」の「ザ(3)グ(9)」(ZAG)と読む語呂合わせから。店舗名でもある「ザグザグ」(ZAG ZAG)をより多くの人にPRすることが目的。
記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には日頃の感謝の気持ちを込めて、お買い得価格の商品をたくさん取り揃えた「39(ザグ)祭」や「39(サンキュー)キャンペーン」を実施している。
◆さくさくぱんだの日
岡山県岡山市北区に本社を置き、チョコレート・キャンディ・ビスケット・クッキー・玩具菓子・グミ・清涼菓子などの菓子の製造・販売するカバヤ食品株式会社が制定。
同社の人気商品でパンダの顔の形をしたチョコビスケット「さくさくぱんだ」の美味しさ、可愛らしさをさらに多くの人に知ってもらうことが目的。日付は「さ(3)く(9)さ(3)く(9)ぱんだ」と読む語呂合わせと、3月9日は「3.9デイ(ありがとうを届ける日)」であることから「さくさくぱんだ」を贈ることで「ありがとう(サンキュー)」を伝える日にとの思いから。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆西京漬の日
京都府京都市中京区に本社を置き、西京漬を中心とした京都の食文化を伝える商品を手がける株式会社京都一の傳が制定。
西京漬とは西京味噌で漬けられた魚や肉などのこと。日付は同社では魚を二昼夜以上漬け込む「本漬け」と呼ばれる昔ながらの製法でつくり、素材の旨味を引き出していることから、「さ(3)かな(7)」(魚)と読む3月7日の二昼夜後の3月9日とした。西京漬の美味しさを多くの人に味わってほしいとの願いが込められている
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を記念して同社では「西京漬の日」記念セットの販売や西京漬の試食会などキャンペーンやイベントを実施している。ちなみに、3月7日は上記の語呂合わせで「さかなの日」となっている。
◆サンクスサポーターズデー
大阪府大阪市中央区に本社を置き、保険業を営む日本生命保険相互会社(略称:日本生命・日生)が制定。
日付は「ありがとう」の「サン(3)キュー(9)」(Thank you)と読む語呂合わせから。日頃、支えてくれている人に感謝の気持ちを伝える日とすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社では、「3.9 Thanks Supporter's Day 〜あの人へ感謝の言葉を送ろうプロジェクト」を立ち上げ、その一環として動画を公開した(現在、この動画は公開終了している)。
この動画では、2020年東京オリンピック出場を目指す、女子空手選手の植草歩(うえくさ あゆみ)が登場して、空手を練習できる環境をサポートし支えてくれる会社の社長に日頃の感謝の気持ちを伝えている。
◆鹿島神宮祭頭祭(茨城県)
◆初音ミクの日
◆クジラの日
◆毎月9日[何の日]一覧
》》詳細情報《《
「出来事(できごと)」
紀元前141年:武帝が前漢の第7代皇帝に即位。
712年:(和銅5年1月28日):古事記が完成し、元明天皇に献上される。
1009年:クヴェードリンブルク年代記(英語版)にリトアニアについての最も古い記録。
1276年:アウクスブルクが帝国自由都市になる。
1617年:(ユリウス暦2月27日):ロシア・ツァーリ国とスウェーデン王国がストルボヴァの和約を締結。
1776年:アダム・スミス『国富論』刊行
1776年:アダム・スミスが『国富論』の初版を刊行する。
1796年:ナポレオンがジョゼフィーヌと結婚。5年後オーストリア皇女との政略結婚の為に離婚
1796年:ナポレオン・ボナパルトがジョゼフィーヌ・ド・ボアルネと結婚する。
1841年:アミスタッド号事件: 合衆国最高裁判所が、アフリカから連れて来られアミスタッド号で反乱を起こしたアフリカ人たちは法的には奴隷ではなく自由の身であると認める。
1842年:ミラノ・スカラ座でヴェルディの歌劇『ナブッコ』が初演される。
1856年:長崎・下田などの開港地での踏み絵を廃止
1862年:南北戦争:ハンプトン・ローズ海戦。南軍のバージニアと北軍のモニターが世界初の装甲艦同士による海戦を行う。
1864年:南北戦争:エイブラハム・リンカーン大統領がユリシーズ・グラント将軍を北軍最高司令官に任命。
1866年:(慶応2年1月23日):寺田屋事件。寺田屋に投宿していた坂本龍馬が伏見奉行の襲撃を受ける。
1872年:(明治5年2月1日):壬申戸籍が完成。
1888年:ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世が死去し、フリードリヒ3世が即位。
1894年:日本初の記念切手・明治天皇銀婚記念切手が発行される。明治天皇ご成婚25年
1899年:日本で商法公布。
1908年:インテルナツィオナーレ・ミラノ創立
1916年:第一次世界大戦: 第五次イゾンツォの戦い
1918年:ソ連の首都が200年ぶりにペトログラードからモスクワに。
1918年:ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国が首都をペトログラードから200年ぶりにモスクワに遷都。
1933年:フランクリン・ルーズベルト米大統領が世界恐慌対策のための特別議会を招集。ニューディール政策の基本15法が成立。
1933年:米・ニューディール政策実施
1934年:衆議院議員で鐘淵紡績前社長の武藤山治が失業者により銃撃される。翌日死亡。
1936年:日本で廣田弘毅が第32代内閣総理大臣に就任し、廣田内閣が発足。
1942年:第二次世界大戦・太平洋戦争・蘭印作戦: オランダ領東インドのオランダ軍が日本軍に降伏。
1945年:第二次世界大戦・太平洋戦争: フランス領インドシナに駐留していた日本軍がフランス軍を攻撃。(明号作戦)
1946年:バーンデン・パークの惨事: イギリス・ボルトンのサッカー場で試合中に群衆事故が発生し33人が死亡。
1950年:世界初のガスタービン自動車、英国で公開
1951年:三原山が噴火
1954年:マッカーシズムを終焉させる皮切りとなったエドワード・R・マローのテレビ番組が放送される。
1958年:関門トンネルが開通。
1958年:関門国道トンネル開通
1959年:アメリカでバービー人形の発売開始。
1959年:社会党訪中使節団長の浅沼稲次郎が「アメリカ帝国主義は日中人民共同の敵」と発言し問題化。
1959年:米・バービー人形発売
1968年:富山県神通川流域のイタイイタイ病の患者・遺族が原因企業の三井金属鉱業に損害賠償を提訴。
1974年:志村けんが、ザ・ドリフターズの正式メンバーとなる。
1984年:同年2月13日以降消息を絶った植村直己の捜索が、生存の見込みなしとしてこの日で打ち切られる。
1984年:大阪空港騒音公害訴訟で大阪地裁の和解案を国側が受諾。国が初めて騒音公害の責任を認める。
1987年:日本気象協会がスギ花粉情報を発表
1991年:新宿の新東京都庁舎が完成。48階建243mで総工費1570億円
1991年:西新宿新都心にて新東京都庁舎の落成式が執り行われる。同年4月1日より業務移転。
1995年:日米韓3国が朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)設立協定に調印。北朝鮮は12月に調印。
1997年:モンゴルからシベリアにかけて皆既日食が見られた。日本では部分日食。
2006年:戦後初の国産戦闘機であるF-1がこの日をもって全機退役。
2011年:スペースシャトル「ディスカバリー」が39回目の最後の飛行を終え着陸。最後のミッションSTS-133を終え、地球に帰還。
2011年:宮城県北部を中心とするM7.3、震度5弱の地震が11時45分頃に発生(三陸沖地震 (2011年3月))。東北地方太平洋沖地震の前震と見られる。
2016年:インドネシアを中心に日食が見られる。日食がインドネシアを中心に見られた。
「有名人の誕生日」
【人物】
1285年:(弘安8年2月2日):後二条天皇、第94代天皇(〜1308年)
1454年:アメリゴ・ヴェスプッチ、探検家(〜1512年)
1564年:ダーヴィト・ファブリツィウス、天文学者(〜1617年)
1737年:ヨゼフ・ミスリヴェチェク、作曲家(〜1781年)
1749年:オノーレ・ミラボー、フランス革命指導者(〜1791年)
1758年:フランツ・ヨーゼフ・ガル、解剖学者、骨相学の創設者(〜1828年)
1814年:タラス・シェフチェンコ、詩人、画家(〜1861年)
1846年:エミール・ワールブルク、物理学者(〜1931年)
1850年:アレクサンドル・ルイジーニ、作曲家、ヴァイオリニスト(〜1906年)
1851年:フィリップ・ジェイムズ・ハミルトン・グリァスン、法律家、人類学者(〜1927年)
1854年:リヒャルト・ヘンリオン、作曲家、軍楽隊長(〜1940年)
1859年:リヒャルト・アルテンベルク、作家(〜1919年)
1860年:市島謙吉、政治家(〜1944年)
1860年:鈴木華邨、日本画家(〜1919年)
1862年:ムィコーラ・プィモネーンコ、画家(〜1912年)
1862年:山口鋭之助、物理学者、官僚。理学博士(〜1945年)
1864年:中島徳蔵、教育者(〜1940年)
1864年:有馬四郎助、刑務官、社会事業家(〜1934年)
1865年:持明院基哲、歌人、政治家、華族(〜1925年)
1865年:江頭安太郎、海軍軍人(〜1913年)
1866年:秋山雅之介、官僚、法政大学学長。(〜1937年)
1868年:ルドルフ・ヴィッセル、政治家(〜1962年)
1868年:中野直枝、軍人(〜1960年)
1868年:真渓涙骨、宗教思想家、ジャーナリスト(〜1956年)
1870年:鈕永建、軍人・政治家・革命家(〜1965年)
1872年:ピエール・ビエトリー、サンディカリスト、政治家(〜1918年)
1872年:篠原温亭、俳人、小説家(〜1926年)
1873年:ハワード・カーター、考古学者(〜1939年)
1873年:幸田成友、歴史学者(〜1954年)
1874年:梨本宮守正王、皇族、軍人(〜1951年)
1875年:イブリン・シアーズ、テニス選手(〜1966年)
1877年:エミール・アブデルハルデン、生化学者、生理学者(〜1950年)
1877年:小山満雄、陸軍軍人(〜1936年)
1879年:コンスタンチン・コルニーロフ、心理学者(〜1957年)
1881年:アーネスト・ベヴィン、政治家(〜1951年)
1881年:田中芳雄、日本の応用化学者(〜1966年)
1882年:素木得一、昆虫学者(〜1970年)
1883年:ヴァルター・フォルストマン、軍人(〜1973年)
1886年:ウェルナー・ケンプフ、軍人、装甲兵大将(〜1964年)
1886年:ロバート・アイケルバーガー、陸軍軍人(〜1961年)
1886年:川島理一郎、洋画家(〜1971年)
1886年:澤村宗之助、歌舞伎役者(〜1924年)
1886年:秋山安三郎、演劇評論家、随筆家(〜1975年)
1887年:金子堅次郎、実業家(〜1974年)
1888年:呉鉄城、政治家・軍人(〜1953年)
1888年:小出朋治、牧師(〜1945年)
1888年:新居格、評論家、翻訳家(〜1951年)
1888年:梅原龍三郎(画家)、洋画家(〜1986年)
1890年:ヴャチェスラフ・モロトフ、政治家(〜1986年)
1890年:呂超、軍人(〜1951年)
1890年:山内盛彬、音楽学者、音楽家(〜1986年)
1890年:林田熊一、実業家(〜1959年)
1890年:香翰屏、軍人(〜1978年)
1891年:アレクサンドル・ゴルバトフ、軍人(〜1973年)
1891年:ホセ・ラウレル、第3代フィリピン大統領(〜1959年)
1891年:劉升烈、軍人(〜1968年)
1892年:デイヴィッド・ガーネット、作家(〜1981年)
1892年:フランシス・ペガァマガボウ、軍人(〜1952年)
1892年:ヴィタ・サックヴィル=ウェスト、小説家、詩人、造園家(〜1962年)
1892年:馬鴻逵、回族の軍閥、馬家軍の長の一人(〜1970年)
1892年:高橋克己、農学博士(〜1925年)
1892年:高瀬荘太郎、政治家(〜1966年)
1893年:ハンス・ミュンヒ、指揮者(〜1983年)
1893年:ビリー・サウスワース、メジャーリーガー(〜1969年)
1893年:レフティ・ウィリアムズ、メジャーリーガー(〜1959年)
1893年:ローランド・ヤコビ、卓球選手(〜1951年)
1893年:鷹部屋福平、工学者(〜1975年)
1894年:中西敏憲、政治家(〜1982年)
1895年:福島繁太郎、画商、美術評論家(〜1960年)
1895年:若葉山鐘、元大相撲力士(〜1958年)
1896年:アラン・スプロール、銀行家(〜1978年)
1896年:山本不二男、乗車券蒐集家(〜182年)
1896年:笹山忠夫、実業家(〜1974年)
1897年:ヴァルター・トロッペンツ、作家、戯曲家、ジャーナリスト(〜1974年)
1898年:オスカル・ダウブマン、詐欺師(〜1954年)
1898年:安西冬衛、詩人(〜1965年)
1900年:トミスラヴ2世、第4代アオスタ公爵、クロアチア独立国国王(〜1948年)
1900年:ハワード・エイケン、物理学者(〜1973年)
1900年:ローレン・L・ライダー、レコーディング・エンジニア(〜1985年)
1900年:常陸岩英太郎、元大相撲力士(〜1957年)
1902年:ウィル・ギア、俳優(〜1978年)
1902年:エドワード・ダレル・ストーン、建築家(〜1978年)
1902年:ルイス・バラガン、建築家・都市計画家(〜1988年)
1902年:ルートヴィヒ・ラントグレーベ、現象学者、哲学教授(〜1991年)
1902年:ロバート・セント・ジョン、ジャーナリスト(〜2003年)
1902年:倉野憲司、日本文学者(〜1991年)
1902年:大塚末子、ファッションデザイナー(〜1998年)
1902年:東野辺薫、作家(〜1962年)
1906年:曾我正史、映画プロデューサー、実業家、映画監督、脚本家(〜1987年)
1906年:鵜飼信成、法学者(〜1987年)
1907年:ミルチャ・エリアーデ、宗教学者、作家(〜1986年)
1907年:大岡博、歌人(〜1981年)
1907年:荒舩清十郎、政治家(〜1980年)
1907年:鈴木健郎、フランス文学者、翻訳家(〜1963年)
1908年:フランチェスコ・カムッソ、元自転車競技(ロードレース)選手(〜1995年)
1908年:松田文雄、洋画家(〜1971年)
1909年:オバフェミ・アウォロウォ、政治指導者(〜1987年)
1909年:ネル・ホール・ホップマン、女子テニス選手(〜1968年)
1909年:ハーシャル・エバンス、テナー・サックスプレイヤー(〜1939年)
1909年:丁声樹、言語学者(〜1989年)
1909年:夏川静江、女優(〜1999年)
1910年:サミュエル・バーバー、作曲家(〜1981年)
1911年:クララ・ロックモア、テルミン奏者(〜1998年)
1911年:ジョン・ラウンズベリー、アニメーター(ナイン・オールドメン)(〜1976年)
1911年:ローベルト・オレイニク、軍人(〜1988年)
1911年:佐和隆研、美術史家、仏教学者、真言宗僧侶(〜1983年)
1911年:加納秀夫、英文学者(〜2003年)
1912年:クロドヴェオ・タシナリ、カトリック神父、サレジオ会士(〜2012年)
1914年:アレクサンドル・フェクリソフ、職業的諜報員(〜2007年)
1914年:徳野大空、書道家(〜1974年)
1914年:望月達夫、登山家、元和光証券副社長、日本山岳会名誉会員(〜2002年)
1914年:那須宗一、社会学者(〜1990年)
1915年:ジョニー・ジョンソン、軍人(〜2001年)
1916年:中川三郎、洋舞家(〜2003年)
1918年:ミッキー・スピレイン、小説家(〜2006年)
1918年:湯川宏、政治家(〜1986年)
1919年:福尾武彦、社会教育学者(〜2009年)
1919年:金高清吉、将棋棋士(〜1960年)
1920年:ジャン・ジャンセン、画家(〜2013年)
1921年:カール・ベッツ、俳優(〜1978年)
1921年:古家武夫、プロ野球選手(〜2014年)
1921年:木村庄助、作家(〜1943年)
1922年:ジョージ・ケイシー、軍人(〜1970年)
1922年:ハーブ・ダグラス、元陸上競技選手
1922年:前田純敬、小説家(〜2004年)
1922年:市原昌三郎、法学者(〜2010年)
1922年:松葉昇、プロ野球選手(〜1995年)
1923年:アンドレ・クレージュ、ファッションデザイナー(〜2016年)
1923年:ウォルター・コーン、物理学者(〜2016年)
1923年:ニコラ・ザッカリア、バス歌手(〜2007年)
1923年:ユースタス・マリンズ、政治評論家(〜2010年)
1923年:原條あき子、詩人(〜2003年)
1924年:ウィリアム・ハミルトン、神学者(〜2012年)
1925年:ウィリアム・ミラー、政治家、実業家(〜2006年)
1925年:ジャック・スマイト、映画監督(〜2003年)
1925年:中川一郎(政治家)
1925年:中川一郎、政治家(〜1983年)
1925年:蜷川譲、フランス文学者、比較文学者、ロマン・ロラン研究家(〜2014年)
1926年:ジャック・スマイト、映画監督(〜2003年)
1926年:ニール・アームストロング、元アメリカンフットボール選手、コーチ(〜2016年)
1926年:塚田茂、演出家、放送作家、構成作家、作詞家、タレント(〜2008年)
1926年:松尾敏男、日本画家(〜2016年)
1927年:ジョージ・トロフィモフ、軍人(〜2014年)
1927年:上田耕一郎、政治家(〜2008年)
1927年:小林昭三、法学者
1927年:益田清、俳人
1928年:ジェラルド・ブル、科学者(〜1990年)
1928年:土方巽、舞踏家(〜1986年)
1928年:片方善治、電気技術者、電気通信学者、システム工学者、文筆家
1928年:高木二朗、俳優
1929年:ジルル・ラーマン、政治家(〜2013年)
1929年:ロイ・ジェームス(俳優・タレント)
1929年:ロイ・ジェームス、俳優、タレント(〜1982年)
1929年:李恒、植物学者
1929年:田辺哲夫、政治家(〜1995年)
1930年:オーネット・コールマン、ジャズミュージシャン(〜2015年)
1930年:トーマス・シッパーズ、指揮者(〜1977年)
1930年:ラリー・レインズ、プロ野球選手(〜1978年)
1930年:厚木淳、翻訳家、編集者(〜2003年)
1930年:濱尾文郎、枢機卿(〜2007年)
1931年:カラン・シング、政治家、外交官、学者
1931年:ロヘリオ・ドミンゲス、サッカー選手、指導者(〜2004年)
1931年:今井和也、広告宣伝プロデューサー
1931年:吉丸慶雪、武術家、武術理論研究家(〜2014年)
1931年:樋口幸男、美術監督(〜1992年)
1931年:篠田正浩(映画監督)
1932年:袖井林二郎、国際政治学者、評論家
1933年:ウィリアム・フランシス・マクベス、作曲家、指揮者(〜2012年)
1933年:ロイド・プライス、歌手
1933年:坂下昇、経済学者(〜2003年)
1933年:岩崎哲郎、プロ野球選手(〜2000年)
1934年:ジョイス・ヴァン・パタン、女優
1934年:ユーリ・ガガーリン、宇宙飛行士(〜1968年)(ソ連:軍人,世界初の宇宙飛行士)
1934年:別府輝彦、微生物学者
1934年:石川佐智子、教育評論家、政治運動家、右翼
1934年:脇田晴子、歴史学者(〜2016年)
1935年:アンゲリカ・カウフマン、絵本作家、イラストレーター
1935年:アンドリュー・ビタビ、電気工学者、実業家
1935年:仲村秀生、声優、ナレーター(〜2014年)
1935年:小沢寿美恵、女優
1935年:鈴木泰明、男性俳優、声優、ナレーター
1936年:ヴィッテキント・ツー・ヴァルデック=ピルモント、旧諸侯ヴァルデック=ピルモント家の家長
1936年:庄山悦彦、実業家
1937年:キラー・トーア・カマタ、プロレスラー(〜2007年)
1937年:ブライアン・レッドマン、元レーシングドライバー
1937年:岡村春彦、俳優
1937年:斎藤篤美、牧師(〜2012年)
1937年:池田克也、政治家
1938年:ボビー・ワルデン、元アメリカンフットボール選手
1938年:應蘭芳、女優、歌手
1939年:バトゥイル・オヴェゾフ、政治家(〜2007年)
1939年:大方斐紗子、女優
1939年:松園万亀雄、人類学者
1940年:ラウル・ジュリア、俳優(〜1994年)
1940年:羽田節子、翻訳家、動物学者
1941年:中島尚正、工学者
1941年:安藤忠恕、第16代宮崎県知事(〜2010年)
1941年:芝山努、アニメ監督
1941年:麻生建、ドイツ哲学者(〜2008年)
1942年:ジョン・ケイル、ミュージシャン(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)
1942年:バート・キャンパネリス、メジャーリーガー
1943年:ジェフ・ラスキン、コンピュータ技術者(〜2005年)
1943年:スティーヴン・スティッチ、哲学者、認知科学者
1943年:ボビー・フィッシャー、チェスプレーヤー(〜2008年)
1943年:中田博久、俳優
1944年:エド・アコスタ、元プロ野球選手
1944年:朴道春、政治家
1944年:柴山光由、元アナウンサー
1945年:トリッシュ・ヴァン・ディヴァー、女優、モデル
1945年:ロビン・トロワー、ギタリスト(元プロコル・ハルム)
1945年:前の山太郎、元大相撲力士
1946年:ベルント・ヘルツェンバイン、元サッカー選手、指導者
1947年:柏瀬宏隆、精神科医
1948年:久保千春、内科医、心身医学者
1948年:来生えつこ(作詞家)
1948年:桑山賀行、日本の彫刻家
1948年:福永達夫、元ボートレーサー
1948年:辛島文雄、ジャズピアニスト(〜2017年)
1948年:野地澄晴、理学博士
1949年:カレヴィ・アホ、作曲家
1949年:中野雅晴、レーサー(〜1973年)
1949年:春日偉知郎、法学者
1949年:藤野貞義、音響監督
1950年:ダグ・オルト、元プロ野球選手(〜2004年)
1950年:ダニー・サリバン、元レースドライバー
1950年:ハワード・シェリー、ピアニスト、指揮者
1950年:今野ひろみ、女優
1950年:沼田幹男、外交官
1950年:鈴木陽二、水泳指導者
1950年:飯野矢住代、モデル、タレント、女優(〜1971年)
1950年:駒沢裕城、ギタリスト
1951年:ゲルハルト・ウルリヒ、ルター派神学者、牧師
1951年:ザキール・フセイン、ミュージシャン
1951年:村田春樹、政治活動家
1952年:松元理人、アニメーションプロデューサー
1952年:金文京、中国文学研究者
1953年:加藤きよみ、元バレーボール選手
1953年:平安寿子、作家
1953年:松崎菊也、戯作者
1953年:河野満男、柔道家
1953年:麒麟児和春、元大相撲力士、北陣親方
1954年:カルロス・ゴーン(ブラジル・仏:経営者,日産自動車社長)(ルノー・日産CEO)
1954年:カルロス・ゴーン、実業家
1954年:櫻井寛、フォトジャーナリスト
1955年:オルネラ・ムーティ、女優
1955年:テオ・ファビ、レーシングドライバー
1955年:フランコ・ウンチーニ、オートバイレーサー
1955年:原田昌樹、映画監督(〜2008年)
1955年:横山樹理、バレーボール指導者、元選手
1956年:クリストフ・ポッペン、指揮者、ヴァイオリン奏者
1956年:シャシ・タルール、作家、国連職員
1956年:吉崎隆、元TBSプロデューサー
1956年:紅野謙介、日本近代文学研究者
1957年:クリス・ルイス、元男子プロテニス選手
1957年:ポール・ザカリー・マイヤーズ、生物学者
1957年:マーク・マンシーナ、音楽家
1957年:モナ・サーリン、政治家、社会民主労働党の党首
1957年:ルルデス・グリエル、野球選手、指導者
1957年:岡崎二郎、漫画家
1958年:ブライアン・バターフィールド、元プロ野球選手、指導者
1958年:リンダ・フィオレンティーノ、女優
1958年:小倉淳、アナウンサー、タレント
1958年:未唯(元ピンクレディーMIE・歌手)
1958年:未唯mie(ミー、MIE)、歌手(ピンク・レディー)
1959年:ACE(エース清水)、ミュージシャン(元聖飢魔II)
1959年:トム・アマンデス、俳優
1959年:ニキタ・コロフ、元プロレスラー
1959年:バービー(人形)
1959年:梶田隆章、物理学者、天文学者
1959年:水原洋、ギター製作家
1960年:ダニヤル・ウセノフ、政治家
1960年:ティエリ・ビネロン、陸上競技選手
1960年:フィン・カーター、女優
1960年:ブラボー小松、ギタリスト、声優、プロデューサー
1960年:大村秀章、愛知県知事、元衆議院議員
1960年:大須賀裕子、女優
1960年:斉藤祐子(斉藤ゆう子)(タレント)、声優
1960年:青山吉伸、元弁護士(オウム真理教幹部)
1961年:マーク・スミス、モータースポーツエンジニア
1961年:リック・スタイナー、プロレスラー
1961年:寿未智徳、俳優
1961年:玉井克哉、俳優
1962年:ACE 、ミュージシャン
1962年:リチャード・クエスト、ジャーナリスト
1962年:中野和也、スポーツライター
1962年:八神康子、女優
1962年:加藤大幸、ディレクター
1962年:吉野千代乃、歌手
1962年:木梨憲武、タレント(とんねるず)
1962年:来留間慎一(漫画家)
1962年:櫻井伸一、高分子学者
1962年:浦田春生、陸上競技選手
1962年:王欣太、漫画家
1963年:アイヴァー・マウントバッテン、エリザベス2世のいとこ
1963年:キハラ龍太郎(木原龍太郎)、ミュージシャン(元ブルー・トニック、ORIGINAL LOVE)
1963年:ジャン=マルク・ヴァレ、映画監督
1963年:マウリシオ・ステッカ、プロボクサー
1963年:美加マドカ、ストリッパー
1963年:麻宮騎亜、アニメーター、漫画家
1964年:ジュリエット・ビノシュ、女優
1964年:ヴァレリー・ルメルシェ、女優、映画監督
1964年:北原光騎、プロレスラー
1964年:新実智光、元オウム真理教幹部、元死刑囚(〜2018年)
1964年:田上正勝、実業家
1965年:アントニオ・サカ、政治家
1965年:ベニート・サンティアゴ、メジャーリーガー
1965年:中澤やよい、声優
1965年:大城一郎、政治家
1965年:戸井克成、プロレスラー
1965年:木村盛世、医師、元厚生労働省医系技官、ノンフィクション作家
1966年:サム・カレタ、ラグビー選手
1966年:ペトル・バルナ、フィギュアスケート選手
1966年:妹尾ゆふ子、ファンタジー作家
1966年:封加梁、画家、美術教育家
1966年:立原ちえみ、女優
1966年:高橋一晃、TBSテレビ情報制作局制作プロデューサー
1967年:ニール・キャプラン、声優、コメディアン、司会者
1967年:バイソン木村、女子プロレスラー
1967年:千羽由利子、アニメーター
1967年:山下高明、アニメーター
1967年:野部優美、漫画家
1967年:高山トンガ、俳優
1968年:パット・ミレティッチ、総合格闘家
1968年:ホルヘ・ラリオンダ、サッカー審判員
1968年:ユーリ・ジョルカエフ、サッカー選手
1968年:内藤博敬、生物学者
1968年:本多友也、俳優
1968年:真央はじめ、AV男優
1969年:アンドレイ・パナディッチ、元サッカー選手
1969年:セドリック・ニコラス=トロイアン、映画監督
1969年:フランソワ・キュセ、著述家・思想史家
1969年:マクムード・アブドゥル=ラウーフ、元プロバスケットボール選手
1969年:加藤幸治、経済地理学研究者
1969年:古川隆弘、獣医師
1970年:マーティン・ジョンソン、元ラグビー選手
1970年:中野浩靖、演出家・俳優
1970年:本博国、元アマチュアボクシング選手
1971年:エマニエル・ルイス、俳優、歌手(エマニエル坊や)
1971年:ジェレル・ヴェネチアン、キックボクサー
1971年:二瓶太郎、アイスホッケー選手
1971年:二瓶次郎、アイスホッケー選手
1971年:渡辺航、漫画家
1972年:カー・スミス、俳優
1972年:上田祥子(タレント)
1972年:大村安孝、経営者、企業再生家、行政書士
1972年:川江美奈子(作曲家)、シンガーソングライター
1972年:海霞、ニュースキャスター・司会者
1972年:渡辺一宏、フリーアナウンサー、キャスター、ニュースデスク、ナレーター、リポーター、パーソナリティ
1972年:野呂田義一、元スキージャンプ選手
1973年:HIRO SATO、写真家
1973年:アーロン・ブーン、メジャーリーガー
1973年:クラウディア・メイソン、ファッションモデル
1973年:クリストファー・ニコースキー、プロ野球選手
1973年:タイガー・アリ・シン、プロレスラー
1973年:ダニー・グリーン、プロボクサー
1973年:ローナ・ハートナー、女優、歌手、作曲家
1973年:稲野一美、パーソナリティー、レポーター、着物モデル
1973年:西尾悦子(タレント)
1973年:西尾悦子(西尾えつ子)、タレント
1974年:アルメン・ナザリャン、レスリング選手
1974年:サンティアゴ・デニア・サンチェス、元サッカー選手、指導者
1974年:ナウベルチ・ビテンクール、バレーボール選手
1974年:ユーリー・ビロノグ、陸上競技選手
1974年:杉山紀彰、声優
1975年:アドナル・フォイル、元バスケットボール選手
1975年:アレクセイ・グルチコフ、レスリング選手
1975年:エマニエル坊や(歌手)
1975年:フアン・セバスティアン・ベロン、元サッカー選手
1975年:マナコ朗仁、ラグビー選手
1975年:リサ・ミスコフスキー、シンガーソングライター
1975年:ロイ・マカーイ、元サッカー選手
1975年:ロナルド・チェン、歌手
1975年:中村達也、現代美術家、構成作家
1975年:大林奈津子、フリーアナウンサー
1975年:浜野裕子(C.C.ガールズ・タレント)、グラビアアイドル、女優
1975年:相田さやか、声優
1975年:野村明弘、フリーアナウンサー、スポーツコメンテーター
1976年:アニエル・ガルシア、陸上競技選手
1976年:エフゲニー・マルティノフ、フィギュアスケート選手
1976年:フランシスコ・マンセボ、自転車競技(ロードレース)選手
1976年:ヴォイチェフ・スクーピエン、元スキージャンプ選手
1976年:岸本尚実、フリーアナウンサー
1976年:森広隆、シンガーソングライター
1976年:谷あい、タレント
1977年:アベルノ、プロレスラー
1977年:ホセ・レイス、キックボクサー
1977年:三原夕香、元AV女優
1977年:松岡理恵、元女子マラソン選手
1977年:涼紫央、元宝塚歌劇団星組
1977年:田畑めぐみ、キャスター
1977年:畑山茂雄、陸上競技選手
1977年:陳数、女優
1978年:つぶらまひる、女優
1978年:キャサリン・パーキンソン、女優
1978年:ハンヌ・ライアニエミ、SF作家、ファンタジー作家
1978年:ルーカス・ニール、サッカー選手
1978年:上村亮平、小説家
1978年:児玉啓、元女優
1978年:澤井良輔、元プロ野球選手
1979年:アキラボーイ、お笑いタレント
1979年:オスカー・アイザック、俳優、歌手
1979年:メリーナ・ペレス、女子プロレスラー、ディーヴァ
1979年:川口周作、実業家
1979年:能世あんな(タレント)、元女優、元モデル
1980年:カノン(歌手)
1980年:カノン、歌手
1980年:チンギー、ラッパー
1980年:マシュー・グレイ・ギュブラー、元ファッションモデル・俳優・声優・映画監督
1980年:マット・バーンズ、元バスケットボール選手
1980年:加藤アカツキ、イラストレーター
1980年:大久保哲哉、サッカー選手
1980年:安達哲朗、俳優
1980年:小嫻、タレント、女優
1980年:権五俊、野球選手
1980年:河野真也、お笑い芸人(オクラホマ)
1980年:町田そのこ、小説家
1980年:露鵬幸生、元大相撲力士
1981年:クレイ・ラパダ、野球選手
1981年:ゴーラン・ルビル、サッカー選手
1981年:リッキー・バレット、プロ野球選手
1981年:中村由香里、女子競輪選手
1981年:大前博行、元サッカー選手、指導者
1981年:小嶋亜由美、タレント、ラジオパーソナリティ
1982年:アンター・ヤヒア、サッカー選手
1982年:トビアス・ヒーセン、サッカー選手
1982年:マルセロ・ゴメス・ソアレス、サッカー選手
1982年:ライアン・ベイリー、自転車競技(トラックレース)選手
1982年:小野寺沙希、元AV女優
1982年:山本絵美、女子サッカー選手
1982年:網飛鳥、俳優、モデル
1983年:ウィリー・アイバー、メジャーリーガー
1983年:ウェイン・シミエ、元バスケットボール選手
1983年:クリント・デンプシー、サッカー選手
1983年:ダヤ・ベダノワ、元女子プロテニス選手
1983年:ボビー・カンポ、俳優
1983年:マルコ・シュレル、サッカー選手
1983年:ロベルト・フェッラーリ、自転車競技(ロードレース)選手
1983年:仲摩純平、プロバスケットボール選手
1983年:加藤ひろあき、シンガーソングライター、インドネシア語翻訳家・通訳、大学講師、ミュージカル俳優
1983年:堀田篤、アナウンサー
1983年:川田祐、俳優
1983年:杉田廣貴、書道家、芸術家
1983年:李鎬鎮、元サッカー選手
1983年:桐生卓也、元競輪選手
1983年:桜沢まひる、AV女優
1983年:武田真理子(タレント)、ファッションモデル
1983年:田中章仁、レスリング選手、総合格闘家
1983年:鈴木千登世(タレント)
1984年:アブドゥレイ・コンコ、元サッカー選手
1984年:エリオット・ジョンソン、プロ野球選手
1984年:カメル・ギラス、サッカー選手
1984年:ギヨーム・ジレ、サッカー選手
1984年:クレイグ・スタメン、プロ野球選手
1984年:ジウマール・シウバ・サントス、プロサッカー選手
1984年:ジュリア・マンクーゾ (Julia Mancuso)、アルペンスキー選手
1984年:ジョセフ・ギルガン、俳優
1984年:スヴェトラーナ・ニコラエワ、フィギュアスケート選手
1984年:プリシラ・アーン、シンガーソングライター
1984年:マリア・ペレペルキナ、バレーボール選手
1984年:來河侑希、俳優
1984年:徳重健太、サッカー選手
1984年:斉藤貴之、声優
1984年:水野清仁、ミュージシャン
1984年:潤鎮魂歌、総合格闘家
1984年:田中桜、元女子サッカー選手
1985年:アントン・コワレフスキー、フィギュアスケート選手
1985年:ザック・アンドリュース、プロバスケットボール選手
1985年:ジェシー・リッチ、メジャーリーガー
1985年:ドミニク・クルーズ、アメリカ合衆国の男性総合格闘家
1985年:パストール・マルドナド、レーシングドライバー
1985年:ブライアン・ボコック、元プロ野球選手
1985年:ヘオルギー・ウェルコメ、サッカー選手
1985年:安藤晃司、総合格闘家
1985年:後藤翔之、競艇選手
1985年:木村英里、アナウンサー
1985年:高橋利幸、騎手
1986年:ジャナ・ジョルダン、アダルトモデル・ポルノ女優
1986年:スベトラーナ・シュコリナ、陸上競技選手
1986年:ブリタニー・スノウ、女優
1986年:リン・ユーチュン、歌手
1986年:池田泉(モデル)
1986年:間瀬りさ、タレント、(ポケットパレットw.)
1986年:関憲太郎、サッカー選手
1986年:風間みなみ、ラジオパーソナリティ、リポーター、フリーアナウンサー
1987年:ダニエル・ハドソン、プロ野球選手
1987年:デミアン・ジョンソン、プロバスケットボール選手
1987年:バウ・ワウ、ラッパー、俳優
1987年:ピルミン・シュヴェクラー、プロサッカー選手
1987年:ルイジ・ブラインス、サッカー選手
1987年:保科愛里、ローカルタレント
1987年:栃煌山雄一郎、大相撲力士
1987年:森野まりな、AV女優
1987年:王思博、ラグビー選手
1987年:神谷美寿々、アナウンサー
1987年:高杉綾美、AV女優
1988年:優木あおい、AV女優
1988年:尾崎光洋(タレント)、俳優
1988年:成澤ひなみ、AV女優
1988年:近裕崇、バレーボール選手
1989年:アルチョム・ボロドゥリン、フィギュアスケート選手
1989年:カミロ・バルガス、プロサッカー選手
1989年:テヨン、歌手
1989年:ディアン・トスカーノ、プロ野球選手
1989年:久本真菜、アナウンサー
1989年:千葉雄大、ファッションモデル、俳優
1989年:鈴木弾、サッカー選手
1990年:アラス・オズビリズ、サッカー選手
1990年:ダレイ・ブリント、サッカー選手
1990年:デイリー・ブリント、サッカー選手
1990年:ニコラス・ヘフラー、プロサッカー選手
1990年:原嶋あかり(声優)
1990年:大戸裕矢、ラグビー選手
1990年:巴山萌菜、歌手
1990年:植松宗之、ラグビー選手
1990年:町田樹、フィギュアスケート選手
1991年:エドウィン・ギーマー、サッカー選手
1991年:トーマス・クルーズ、サッカー選手
1991年:ドモ・ジェネシス、ラッパー
1991年:マシュー・ブリッグス、サッカー選手
1991年:原希美、ハンドボール選手
1991年:最上ゆき(タレント)
1991年:澤田龍哉、競馬騎手
1991年:田尻悠人、囲碁棋士
1991年:間宮夕貴、女優、タレント
1992年:ジョアン・ペドロ、サッカー選手
1992年:スカポン・ヴォンチェンカム、サッカー選手
1992年:ファリド・ハサノフ、歌手
1992年:夏乃美菜、グラビアアイドル・タレント
1992年:星乃月、AV女優
1992年:金鐘必、サッカー選手
1992年:麻友美、元グラビアアイドル
1993年:SUGA、歌手、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、(BTS)
1993年:ザカリア・ラビアド、サッカー選手
1993年:ジーノ・ファン・ケッセル、サッカー選手
1993年:ステファノ・ストゥラーロ、サッカー選手
1993年:トム・トリブル、サッカー選手
1993年:伊東純也、サッカー選手
1993年:岸下恵介、アナウンサー
1993年:萩原寿哉、ラグビー選手
1993年:諸岡世奈、元ハンドボール選手
1994年:イザベル・ドレッシャー、フィギュアスケート選手
1994年:ジョルダン・アマヴィ、プロサッカー選手
1994年:ベラ・パップ、フィギュアスケート選手
1994年:星乃勇太、俳優
1994年:青木大和、政治活動家
1995年:アンヘル・コレア、サッカー選手
1995年:シエラ・ラミレス、女優
1995年:加藤るみ、アイドル(元SKE48)
1995年:加藤桃子、将棋棋士
1995年:原田敬伍、元騎手
1995年:吉岡雅和、プロサッカー選手
1995年:大沢ひかる、女優、タレント
1997年:ニーヴ・ウィルソン、女優
1997年:井上黎生人、サッカー選手
1997年:比奈森のあ(コスプレイヤー)
1997年:比奈森のあ、コスプレイヤー、モデル
1998年:アンダーソン・エスピノーザ、プロ野球選手
1998年:ケイリン・ホイットニー、陸上競技選手
1998年:吉田翔、俳優
1998年:小澤怜史、プロ野球選手
1998年:山根ことみ(女流棋士)
1998年:川崎健希、元子役
1998年:與那原大剛、プロ野球選手
1999年:イェニー・サーリネン、フィギュアスケート選手
1999年:ピョン・ジヒョン、女性フィギュアスケート選手
1999年:増山香補、柔道選手
1999年:長野風花、女子サッカー選手
2000年:日下部美愛、ファッションモデル・タレント・アイドル
2001年:チョン・ソミ、アイドル
生年不明:リンリン、アイドル(BiSH)
生年不明:真野拓実、声優、歌手
生年不明:紺乃千鶴、声優
生年不詳:内田智之(Mr.T)、作曲家、ミュージシャン
【人物以外(動物など)】
1996年:エイシンキャメロン、競走馬
「忌日(きにち)」
【人物】
1649年:ジェイムズ・ハミルトン、貴族、政治家(1606年〜)
1661年:ジュール・マザラン、フランス宰相(1602年〜)
1847年:メアリー・アニング、古生物学者(1799年〜)
1851年:ハンス・クリスティアン・エルステッド、物理学者、化学者(1777年〜)
1854年:三条公睦、江戸時代後期の公卿(1828年〜)
1857年:ドミニコ・サヴィオ、カトリック教会の聖人(1842年〜)
1857年:ジェイムズ・ダフ、イギリスの貴族、軍人(1776年〜)
1859年:ルイーゼ・ツー・メクレンブルク、ドイツ・メクレンブルク=シュヴェリーン大公家の公女(1824年〜)
1867年:ゾフィー・フォン・ザクセン、ドイツのザクセン王ヨハンとその妃でバイエルン王マクシミリアン1世の娘であるアマーリエ・アウグステの間の六女、末娘(1845年〜)
1876年:ルイーズ・コレ、フランスの詩人(1810年〜)
1877年:新田貞善、江戸時代の高家旗本・新田貞時の嫡男(1853年〜)
1880年:ルードルフ・スヘッフェル、オランダの植物学者(1844年〜)
1881年:カロリーネ・アマーリエ・ア・アウグステンボー、デンマーク王クリスチャン8世の2度目の王妃(1796年〜)
1883年:アーノルド・トインビー、経済学者(1852年〜)
1886年:ウイリアム・スミス・クラーク(クラーク博士)、札幌農学校初代教頭(1826年〜)
1888年:ヴィルヘルム1世、ドイツ皇帝(1797年〜)
1895年:レーオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ、小説家(1836年〜)
1900年:小島鹿之助、新選組の支援者(1830年〜)
1904年:井上正直、江戸幕府老中、浜松藩主、鶴舞藩主(1837年〜)
1905年:ジョン・ウィルヘルム・ラウントリー、チョコレート・菓子製造業者、宗教活動家、改革者(1868年〜)
1907年:斯波蕃、武士、華族、男爵(1843年〜)
1907年:トーマス・ハンブリー、商人、園芸家、慈善家(1832年〜)
1908年:ヘンリー・ソービー、地質学者(1826年〜)
1913年:ヘルマン・ツー・ホーエンローエ=ランゲンブルク、シュタンデスヘル、政治家(1832年〜)
1917年:宝生九郎知栄、能楽師(1837年〜)
1918年:納富介次郎、画家、インダストリアルデザイナー(1844年〜)
1918年:フランク・ヴェーデキント、劇作家(1864年〜)
1918年:ジョージ・フォン・レンガーク・マイヤー、実業家、政治家(1858年〜)
1924年:田中長兵衛、実業家(1858年〜)
1925年:フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・プロイセン、プロイセンの王族、プロイセン王子(1880年〜)
1934年:井内恭太郎、官吏(1854年〜)
1936年:弘世助太郎、実業家(1871年〜)
1936年:スワミ・スリ・ユクテスワ・ギリ、ヒンドゥー教の聖人(1855年〜)
1940年:20代木村庄之助、元大相撲立行司(1876年〜)
1941年:田中国重、軍人(1870年〜)
1944年:オットー・フォン・ベロウ、軍人(1857年〜)
1944年:奥田直恭、華族、軍人(1876年〜)
1945年:立花家扇遊、落語家(1884年〜)
1947年:権東鎮、朝鮮の独立運動家、政治家* 1861年〜)
1948年:牧野政信、柔道家、政治家(1898年〜)
1949年:フィリッポ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、ブルボン=シチリア家の子孫(1885年〜)
1949年:チャールズ・ベネット、陸上競技選手(1870年〜)
1950年:淵上毛錢、詩人(1915年〜)
1952年:アレクサンドラ・コロンタイ、ボリシェビキ活動家(1872年〜)
1952年:松田重次郎、マツダ創業者(1875年〜)
1953年:佐野学、社会主義運動家(1892年〜)
1954年:V・ヴァルフリート・エクマン、海洋物理学者(1874年〜)
1954年:クララ・ヴェストホフ、彫刻家(1878年〜)
1956年:須藤鐘一、小説家(1886年〜)
1956年:パウル・クレッチマー、言語学者(1866年〜)
1958年:山田午郎、サッカー選手・指導者(1894年〜)
1960年:ポール・ジャクレー、版画家、浮世絵師(1896年〜)
1960年:オットー・アッカーマン、指揮者(1909年〜)
1961年:目時重男、騎手(1926年〜)
1964年:パウル・フォン・レットウ=フォルベック、軍人(1870年〜)
1965年:彦山光三、ジャーナリスト、相撲評論家(1893年〜)
1969年:勝俣稔、政治家(1891年〜)
1969年:ヴァルター・クリスタラー、地理学者・都市学者(1893年〜)
1970年:水野利八、実業家、ミズノ創業者(1884年〜)
1971年:照錦富治、元力士(1911年〜)
1972年:広瀬正、SF作家、推理作家(1924年〜)
1972年:矢崎芳夫、医師、医学者、衛生学者(1894年〜)
1974年:エール・サザランド、生理学者(1915年〜)
1975年:ジョゼフ・ギルモ、陸上競技選手(1899年〜)
1975年:シャーリー・ロス、女優、歌手(1913年〜)
1977年:ニコライ・ドゥドロフ、政治家(1906年〜)
1979年:成田知巳、政治家(1912年〜)
1979年:佃實夫、小説家、文献学者(1925年〜)
1980年:ハインツ・リンゲ、ナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーの従者(1913年〜)
1980年:オルガ・チェホーワ、女優(1897年〜)
1980年:大屋晋三、政治家、実業家(1894年〜)
1981年:マックス・デルブリュック、生物物理学者(1906年〜)
1981年:王小亭、カメラマン・映画撮影技師(1900年〜)
1983年:ウルフ・スファンテ・フォン・オイラー、生理学者、薬理学者(1905年〜)
1983年:張学銘、軍人・政治家(1908年〜)
1983年:五味智英、文学者(上代文学)、万葉集の権威(1908年〜)
1984年:伊藤公平、歌人・随筆家・小説家・作詞家(1901年〜)
1984年:イモージェン・ホルスト、作曲家(1907年〜)
1984年:クリスティアン・ヨハンソン、スキージャンプ選手(1907年〜)
1984年:金一、政治家(1910年〜)
1984年:柴田健治、政治家(1916年〜)
1986年:小野清一郎、法学者(1891年〜)
1987年:田辺振太郎、科学思想家(1907年〜)
1987年:浅井真男、ドイツ文学者、早稲田大学名誉教授(1905年〜)
1988年:クルト・ゲオルク・キージンガー、ドイツ連邦首相(1904年〜)
1988年:富塚清、機械工学者(1893年〜)
1988年:クルト・ゲオルク・キージンガー、政治家(1904年〜)
1989年:ロバート・メイプルソープ、写真家(1946年〜)
1989年:イルダ・ストリク、陸上競技選手(1910年〜)
1989年:カーミット・ビーハン、軍人(1918年〜)
1991年:池内友次郎、作曲家(1906年〜)
1992年:メナヘム・ベギン、第6代イスラエル首相(1913年〜)
1993年:エドウィン・バスケス、射撃選手(1922年〜)
1993年:マックス・ツォルン、数学者(1906年〜)
1993年:フレヤ・スターク、探検家、旅行作家、東洋学者(1893年〜)
1994年:チャールズ・ブコウスキー、作家(1920年〜)
1994年:フェルナンド・レイ、俳優(1917年〜)
1995年:エドワード・バーネイズ、広報活動とプロパガンダの専門家(1891年〜)
1996年:リチャード・M・パワーズ、SFイラストレーター(1921年〜)
1996年:ジョージ・バーンズ、俳優、コメディアン(1896年〜)
1997年:ノトーリアス・B.I.G.、ラッパー(1972年〜)
1997年:ジャン=ドミニック・ボービー、雑誌編集者(1952年〜)
1998年:大原栄一、実業家(1912年〜)
1998年:デビッド・マクアダム、物理学者、色彩科学者(1910年〜)
1999年:朱里みさを、舞踊家、振付家(1924年〜)
2000年:佐々木良作、政治家(1915年〜)
2000年:ジーン・クルサード、カナダの作曲家、音楽学者* 1908年〜)
2000年:平井新、社会思想史学者(1899年〜)
2001年:ヴィンセント・アロ、アメリカのニューヨークマフィア、ジェノヴェーゼ一家幹部(1904年〜)
2003年:松本元、脳科学者(1940年〜)
2003年:矢頭高雄、プロ野球選手(1934年〜)
2003年:スタン・ブラッケージ、映画監督(1933年〜)
2004年:ジョン・メイヤー、作曲家(1930年〜)
2004年:露原千草、女優(1918年〜)
2004年:前川貞次郎、歴史学者(1911年〜)
2005年:4代目桂文紅、落語家(1932年〜)
2005年:ウィリアム・マレー、フィンクション書籍編集者、小説家(1926年〜)
2005年:久世隆一郎、スバルテクニカインターナショナル(STI)の初代社長(1930年〜)
2006年:ジョン・プロヒューモ、政治家(1915年〜)
2006年:ゲイル・イヴァルセイ、オペラ・ソフトウェア(Opera Software ASA)の共同創設者(1957年〜)
2006年:西村睦男、地理学者(1915年〜)
2006年:山中智恵子、歌人(1925年〜)
2006年:エリック・エルムセーター、陸上競技選手(1919年〜)
2006年:米山俊直、文化人類学者(1930年〜)
2006年:ハリー・サイドラー、建築家(1923年〜)
2007年:ブラッド・デルプ、ロックバンド「ボストン」リードボーカル(1951年〜)
2007年:小松原俊一、実業家(1918年〜)
2007年:トム・モルドヴェイ、ゲームデザイナー(1949年〜)
2007年:松村憲、競輪選手(1927年〜)
2007年:田中一生、言語・文学研究者、翻訳家(1935年〜)
2008年:上田現、シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー(1961年〜)
2009年:大橋孝至、マツダスピード専務取締役、レース監督(1941年〜)
2009年:石田晴久、計算機科学者(1936年〜)
2010年:ライオネル・コックス、元自転車競技(トラックレース)選手(1930年〜)
2010年:和光信也、物理学者(1938年〜)
2011年:インゲ・セーレンセン、競泳選手(1924年〜)
2011年:服部安司、政治家(1915年〜)
2011年:松田暎子、女優(1952年〜)
2013年:石坂まさを、作詞家、作曲家(1941年〜)
2013年:笠井昌昭、歴史学者(1934年〜)
2014年:メルバ・エルナンデス、政治家(1921年〜)
2014年:ウィリアム・クレイ・フォード、実業家、元フォード・モーター副会長、デトロイト・ライオンズオーナー(1925年〜)
2014年:チープ広石、ミュージシャン(サックスプレーヤー)(1961年〜)
2014年:ムハンマド・ファヒーム、政治家、軍人(1957年〜)
2014年:尾崎行信、元最高裁判所裁判官、弁護士(1929年〜)
2015年:アレクシス・バスティーヌ、ボクサー(1986年〜)
2015年:カミーユ・ムファ、競泳選手(1989年〜)
2015年:フライ・オットー、建築家、構造家(1925年〜)
2015年:小林一也、教育学者(1928年〜)
2016年:大内啓伍、政治家(1930年〜)
2016年:吉田勝豊、元プロ野球選手(1935年〜)
2017年:松本亮、詩人、舞踊評論家、翻訳家(1927年〜)
2018年:佐藤巧、工学者(1922年〜)
2018年:オスカー・グレーニング、武装親衛隊元隊員(1921年〜)
【人物以外(動物など)】
2008年:サンアディユ、競走馬(2002年〜)
【フィクション】
[出来事]
1939年:科学者トーテンコフが操る巨大ロボットがモスクワと東京を襲撃するが、東京を襲撃したロボットは大怪獣によって撃退される。(映画『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』)
[誕生日]
1929年:ナポレオン・ソロ、1960年代に放映された米テレビドラマ『0011ナポレオン・ソロ』のリメイク映画『コードネーム U.N.C.L.E.』に登場するキャラクター
AO117年:若苗ソウタ、アニメ『プラスティック・メモリーズ』に登場するキャラクター
生年不明:工藤忍、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:シャンクス 、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター
生年不明:ジュラキュール・ミホーク、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター
生年不明:ツェラツェル、ゲーム『ジルオール』に登場するキャラクター
生年不明:テンテン、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:ミッドナイト(香山睡)、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター
生年不明:目良善見、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
馬酔木(あせび):「犠牲」「二人で旅をしよう」「清純な心」
アザレア(白):充足・満ち足りた心
カラ松:豪放大胆・勇敢・大胆
淡紫のフリージア:豊かな感受性
[誕生石:宝石言葉]
キャッツアイ(cat's-eye):心変わり
---以上
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