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2020年03月03日

3月3日[何の日?]一覧

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『3月3日一覧』

今日は何の日?

3月3日(さんがつみっか)は、グレゴリオ暦で年始から62日目(閏年では63日目)にあたり、年末まであと303日ある。誕生花は花桃。


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[3月3日 何の日]

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「3月3日 出来事」

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[3月3日 運勢]

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「記念日・年中行事」

◆雛祭り(ひな祭り)(日本)
上巳(じょうし/じょうみ)、桃の節句(日本)

五節句の一つ。各国では旧暦3月3日だが日本では新暦で祝う。
旧暦の3月3日は、五節句の一つである桃の節句・雛祭り(上巳)。グレゴリオ暦が新暦として施行されて以降、五節句の一つであった桃の節句(上巳)が、新暦に換算されることなくグレゴリオ暦の3月3日に行われている。

雛祭り(ひなまつり)は、女の子の健やかな成長を願う伝統行事。一般的には「桃の節句」といって、女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、桃の花・菱餅・雛あられを供えて祀り、白酒や寿司などの飲食を楽しむ節句祭りである。

雛祭りは江戸時代までは和暦(旧暦)の3月の節句(上巳、桃の節句)である3月3日(現在の4月頃)に行われていた。明治の改暦以後はグレゴリオ暦(新暦)の3月3日に行なうことが一般的になった。東北・北陸など一部の地域では、旧暦3月3日または新暦4月3日に祝う文化が残っている。

上巳(じょうし/じょうみ)は、人日(1月7日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日)とともに五節句の一つ。上旬の巳の日の意味であり、元々は3月上旬の巳の日であったが、古来中国の三国時代の魏より3月3日に行われるようになったと言われている。旧暦の3月3日は桃の花が咲く時期であるため「桃の節句」と呼ばれる。

上巳(桃の節句)の日には、紙製の小さな人形に穢れ(けがれ)を移して川や海に流して、災厄を祓う祭礼を行っていた。この「流し雛」の風習は平安時代からあり、現在でも日本各地にその風習が残っている。その人形が次第に精巧なものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展して行った。雛祭りは始めは宮中や貴族の間で行われていたが、やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には女の子の「人形遊び」と「節句の儀式」が結び付けられ、庶民の行事となった。

元々は、5月5日の端午の節句とともに男女の区別なく行われていたが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句は菖蒲(しょうぶ)の節句とも言われることから、「尚武」(武道・武勇を重んじること)にかけて男の子の節句とされるようになった。

◆解放記念日(ブルガリア)
ブルガリア解放記念日

1878年のこの日、オスマン帝国から独立してブルガリア王国が成立した。

◆平和の日(世界)

1984年の国際ペンクラブ東京大会で、日本ペンクラブの発案により制定され、1985年から世界中で実施。「女の子の健やかな成長を祝う雛祭りは平和の象徴である」との考えから。

1984年(昭和59年)5月に日本で開催された「第47回 国際ペンクラブ東京大会」で、日本ペンクラブが「世界中のペンセンターで平和を願うキャンペーンを実施する」ことを発案したことにより制定され、翌1985年(昭和60年)から世界中で実施された。

日付は日本が「女の子の健やかな成長を祝う雛祭りは平和の象徴にふさわしい」と提唱したことで3月3日になった。この日には、世界の各ペンクラブセンターで平和を願う各種のキャンペーン、イベントが開催される。

◆聖クニグンデの日 (世界)

聖クニグンデの命日。

◆聖キャサリン・ドレクセルの日 (世界)

聖キャサリン・ドレクセルの命日。

◆世界野生生物の日 (国際連合)

2013年(平成25年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Wildlife Day」。

この記念日はワシントン条約と呼ばれる「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」が1973年(昭和48年)3月3日に採択されたことを記念したものである。経済的・文化的に重要な野生動植物の保護の取組の強化が目的。また、地球上に生息する、あらゆる野生生物に対する保護や生物の多様性について考える日。

この日には全国の動物園・植物園でイベントが開催されるほか、経済産業省・環境省が、野生生物の取引規制に関する普及啓発のパネルを作成し、動物園・植物園で開催されるイベントなどで掲示している。

◆耳の日(日本)

日本耳鼻咽喉科学会が1956年に制定。
一般社団法人・日本耳鼻咽喉科学会が1956年(昭和31年)に制定。

3月3日の「33」が「みみ」と読めることに由来する。

「3」が耳の形に似ているから、また、電話の発明者ベルの誕生日であったからとも言われる。

日付は「み(3)み(3)」(耳)と読む語呂合わせから。また、目、耳、声の三重苦であったヘレン・ケラー(1880〜1968年)にアン・サリヴァン(サリバン先生)が「しつけ」「指文字」「言葉」などの指導を始めた日であり、電話の発明者アレクサンダー・グラハム・ベル(1847〜1922年)の誕生日でもある。耳の衛生についての知識の普及、聴覚障害の予防・治療などの理解を深めることが目的。

◆三の日

日本三大協会が1993年(平成5年)に制定。

日本人は古くから数字の「3」を好んできた。「三種の神器」「日本三景」「三霊山」「三大祭」「三名園」「三大珍味」など、3つでくくることによって物事が安定すると考えられてきた。同協会では、その「3」についての収集、研究を行っている。

「三種の神器」は、古くから歴代の天皇が皇位の璽(しるし)として継承してきた3種の宝物で、八咫鏡(やたのかがみ)、八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)、草薙剣(くさなぎのつるぎ)を指す。草薙剣は天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)ともいう。電化製品の「三種の神器」は、1950年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電3品目とされた。その後、1960年代半ばの高度成長期・いざなぎ景気時代には、カラーテレビ(Color television)・クーラー(Cooler)・自動車(Car)の3種類が「新・三種の神器」とされ、頭文字の「C」から、「3C」とも呼ばれた。

◆民放ラジオの日(日本)

日本民間放送連盟ラジオ委員会が2008年に制定。「耳の日」にちなむ。

◆オーディオブックの日(日本)

オーディオブックは耳で聴くことから、3と3の語呂合わせに由来する。

書籍を音声化し、耳を使って読書ができるオーディオブック。日本最大のオーディオブック配信サイト「FeBe(フィービー)」を運営する株式会社オトバンクが制定。

日付はオーディオブックが耳で聴くものなので、「み(3)み(3)」(耳)と読む語呂合わせから。この日は「耳の日」でもある。いつでもどこでも手軽に読書の時間を持つことが可能なこの文化を広めることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「FeBe(フィービー)」は2007年(平成19年)よりオーディオブックの配信を開始し、芥川賞やベストセラーの本を含む約19,000冊のオーディオブックが配信されている。サイトにて購入後、タウンロードして本を聴くことができる。プロのナレーターが演じる臨場感のある朗読を聴くことができ、また、オーディオブックは持ち運び可能なので、通勤や通学などの移動中の「すきま時間」に語学や資格の学習をすることもできる。

◆金魚の日(日本)

江戸時代後期頃、3月3日に雛壇に金魚を飾る風習があったことに由来する。

日本鑑賞魚振興会が制定。江戸時代、雛祭りの時に金魚を一緒に飾る習慣があったことに由来する。

キンギョ(金魚)は、コイ科フナ属で、フナの突然変異を人為的に選択し、観賞用に交配を重ねた結果生まれた観賞魚で、さまざまな色や形の金魚が作り出されている。飼育が容易であるため、観賞魚として世界中で親しまれている。原産地は中国。学名「Carassius auratus」の「Carassius」は「フナ属」、「auratus」はラテン語で「金色の」という意味。

日本には室町時代に中国から伝来し、江戸時代から養殖が盛んに行われるようになり、金魚すくいなどにより庶民の間に広まった。キンギョの三大養殖地は、奈良県の大和郡山、愛知県の弥富、東京都の江戸川で、他にも熊本県の長洲、埼玉県の加須などが有名。俳句においては夏の季語となっている。

◆三十三観音の日(日本)

三十三観音ネットワーク会議が2010年に制定。

全国各地の三十三観音霊場の情報交換、相互交流などを目的とする「三十三観音ネットワーク会議」が2010年(平成22年)3月13日の発足会議にて制定。

この第1回ネットワーク会議は、広島市中区の八丁堀シャンテを会場に開催された。日付は「三十三観音」にちなんで3月3日となった。毎年、この日には各地の霊場を巡回しながら「三十三観音サミット」(仮称)を開催することなどが決められた。

仏教では「33」は重要な数字とされ、古代インドの神話から主要な神様の人数が33神いることに由来するという。また、お釈迦さまの教えや言葉をまとめた経典である『法華経』において、観音菩薩が衆生(しゅじょう;生命あるものすべて)の前に現れる時に33の姿に変化し、衆生を救済してくれるという「三十三応現身」の信仰がある。京都にある仏堂「三十三間堂」などの「33」という数字もこれに由来する。神奈川県・埼玉県・東京都・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県にかけてある33ヵ所の観音霊場から成る「坂東三十三箇所」、和歌山県・大阪府・奈良県・京都府・滋賀県・兵庫県・岐阜県にかけてある33ヵ所の観音霊場から成る「西国三十三所」、東京都内にある33ヵ所の観音霊場から成る「江戸三十三箇所」など日本各地に三十三観音霊場が存在する。

◆サムギョプサルの日(韓国)

韓国の農業協同組合が2003年に制定。サムが数字の3を意味し、3が重なることから。

◆ジグソーパズルの日

ジグソーパズルを製造・販売する業者で構成されているジグソーパズルメーカー会が制定。

日付は数字の「3」を裏表で組み合わせるとジグソーパズルのピースの形に見えることから。ジグソーパズルをさらに多くの人に親しんでもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆ポリンキーの日

ひとくちサイズの三角形で、サクサク軽い食感が特徴のスナック菓子「ポリンキー」の美味しさをPRすることを目的に発売元である株式会社湖池屋が制定。

日付は商品の形である三角形から「3」が重なる3月3日に。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆女のゼネストの日

1997年(平成9年)から全国各地の実行委員会が実施。男女共同参画社会を目指し、「男女平等基本法」制定を求めて女性が立ち上がる日。3月3日が雛祭りで女の子の節句であることから、この日に実施することになった。

1996年(平成8年)に来日したアイスランドのフィンボガドゥティル大統領の演説がきっかけになり制定された。「ゼネスト」とは、「ゼネラル・ストライキ」(general strike)の略で、労働者が団結して行う全国的な規模のストライキのこと。アイスランドでは1975年(昭和50年)と1985年(昭和60年)に「女のゼネスト」を行い、何万人もの女性が仕事を放棄して首都レイキャビクに集結した。これを契機に1980年(昭和55年)にヴィグディス・フィンボガドゥティルが直接選挙によって選出された世界初の女性大統領となった。

◆美熊くん誕生日

茨城県つくば市に本社を置き、パチンコホールなどを運営する株式会社ジョイパックが制定。

この日は同社のパチンコホール「ビックマーチ」のキャラクター「美熊(ビクマ)くん」の誕生日。この日にパチンコ・スロットの魅力を伝え、楽しんでもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「美熊くん」の趣味はパチンコで、名前の由来は「ビックマーチ」を略した愛称の「ビクマ」から名付けられた。誕生日の日付はホールの屋号の「ビッグマーチ」を訳すと3月になり、「3」が重なるゾロ目の日であることから。「ビックマーチ」は茨城県を中心に栃木県や群馬県に店舗を構えている。また、ジョイパックでは「日南市じとっこ組合」「がブリチキン。」「串カツ田中」の飲食店舗も経営している。

◆3x3の日

公益財団法人・日本バスケットボール協会と総合スポーツマーケティング企業のクロススポーツマーケティング株式会社が制定。

「3x3(スリー・バイ・スリー)」の普及と発展が目的。「3x3」とは国際バスケットボール連盟(FIBA)がストリートなどで行われている「3on3(スリー・オン・スリー)」に正式なルールを設け、競技種目に発展させたスポーツである。日付は「3」と「3」で「3x3」と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「3x3」はハーフコート(横15m、縦11mのコートで、リングが1つ)で選手3人対3人、予選は8分間、決勝は10分間1ピリオド制で行われ、どちらかのチームが21点を先取した時点で試合終了となる。通常のシュートは1点、3ポイントは2点となる。ショットの時間制限であるショットクロックは12秒。2013年(平成25年)より日本各地でトーナメント大会が開催されている。

◆春のちらし寿司の日

広島県広島市に本社を置き、ちらし寿司などの調理用食材の製造・販売メーカーの株式会社「あじかん」が2015年(平成27年)に制定。

日付は3月3日が「桃の節句」であり、ひな祭りが行われることから。ひな祭りの定番メニューであるちらし寿司をさらに多くの人に食べてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ちらし寿司はその華やかな彩りが食卓に春を呼び、ひな祭りの食べものとして人気がある。ちなみに、同社では6月27日を「ちらし寿司の日」に制定している。6月27日は岡山のちらし寿司「ばら寿司」が生まれるきっかけとなった備前岡山藩主・池田光政の命日である。

◆ささみの日

香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売などを手がける株式会社「味のちぬや」が制定。

日付は「ささ(3)み(3)」と読む語呂合わせから。低脂肪で良質なたんぱく質を含むことで人気の「ささみ」。その魅力を多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「ささみ」は、鶏の胸肉に近接した部位で、形が笹の葉に似ていることからその名が付けられた。脂肪が少なく、淡白な風味でアレンジしやすく、サラダや和え物などによく使用される。鶏の各部位の中では比較的高価である。

◆三輪車の日

東京都台東区に本社を置き、幼児用三輪車・自転車・子供乗物などを手がけるアイデス株式会社が制定。

日付は「3」と「3」で三輪車をイメージしやすいことと、気候的に外遊びに向き始める時期であることから。子供がいちばん最初に自力で動かす乗り物である三輪車。座面が低く、安定感があり、ペダルをこぐ動きを習得できる三輪車の良さを見直してもらうことが目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同社ではシンプルでスポーティーなフォルムの三輪車、ドーム型のサンシェードが付いたミッキーマウスの三輪車、コンパクトに折りたたみのできる三輪車など様々な種類の三輪車を製造・販売している。

◆みよた壱満開の日

長野県御代田町にあるケーブルテレビ局・株式会社西軽井沢ケーブルテレビ(テレビ西軽)が制定。

同局が1984年(昭和59年)12月12日の放送開始以来、行ってきた生放送が1万回を迎える日を記念したもので、地域密着のケーブルテレビの魅力をあらためて知ってもらうことが目的。日付は生放送1万回となった2017年(平成29年)3月3日から。記念日は同年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

テレビ西軽は長野県内を走る「しなの鉄道」の御代田駅構内にあり、「日本一小さいテレビ局」と呼ばれていて、従業員も制作責任者とレポーターの2人のみである。CMも自作しており、町内の人気の店などが紹介される。

◆mimi no hi(ミミの日)

東京都渋谷区恵比寿西に本社を置き、ファッションジュエリーの企画・デザイン・販売を手がける株式会社テイクアップが制定。

日付は「ミ(3)ミ(3)」(耳)と読む語呂合わせから。ピアスショップ「TAKE-UP」を運営する同社が「耳まわりのオシャレをもっと自由に楽しんでもらい、その思いを叶えられるブランド」として多くの人に「TAKE-UP」を知ってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。これを記念してプレゼントキャンペーンなどを実施する。

◆桃の日

「桃の天然水」を発売していた日本たばこ産業(JT)が、「桃の天然水」のPRのために桃の節句とかけて1999年(平成11年)に制定。

「桃の天然水」は、1996年(平成8年)に350ml缶で発売、翌年500mlのペットボトルで発売された。発売当初はほとんど売れなかったが、1998年(平成10年)に、当時若者から絶大な支持を得ていた歌手・華原朋美をCMに起用したことにより、「ヒューヒュー」が流行語になる程のビッグヒット商品となった。

しかし、カビの混入による回収騒ぎが発生しイメージが悪化したことや、その後、緑茶などの無糖飲料が主流になったことが影響し、売上げは下降の一途をたどる。2015年(平成27年)、日本たばこ産業が飲料部門から撤退することをきっかけに販売は終了し、サントリー食品インターナショナルが日本たばこ産業から「Roots」と共にブランドを取得した。2016年(平成28年)9月、セブン&アイ・ホールディングス傘下の系列店限定製品として約1年ぶりに復活発売した。

◆結納の日

全国結納品組合連合会(全結連)が結納品の素晴らしさをPRするために制定。日付は、結婚式に付き物の三々九度と、おめでたい陽の日が重なる日であることから。

結納(ゆいのう)とは、将来的な結婚(婚約)の成立を確約する意味で品物などを取り交わす日本の習慣。「結」んで「納」めるという字のとおり、両家が親類(親族)となり「結」びつくことを祝い、贈り物を「納」め合う。一般的には新郎家から、新婦家へ、結納の品を納める。本来は帯や着物地などに縁起物を添えて贈るが、現代では結納金や婚約記念品(指輪や時計)を贈ることで結納を済ませる事が多い。結婚式の3〜6ヶ月前に行うのが一般的。

三三九度(さんさんくど)は、神前の結婚式で行われる儀式の1つで、三献の儀(さんこんのぎ)ともいう。新郎新婦が小・中・大の三ツ組盃で1つの盃で三度、合計九度、交互にお神酒を飲み、夫婦の契りを結ぶ。夫婦および両家の魂の共有・共通化をはかるもので、「一生苦楽を共にする」という意味がある。古代中国の陰陽に由来する儀式で、陽の数である三や九が用いられた。日本では、室町時代の武家礼法から始まった本膳料理などで、酒宴の初めに式三献と呼ばれる主人と客の間で盃を交わす酒礼が行われていた。江戸時代には庶民に広がり婚礼の儀式の中でも行われるようになった。

◆サルサの日

ラテン音楽のサルサに合わせて踊るダンスのひとつ「サルサ」。その日本の代表的なサルサプロダクションとしてさまざまな活動を行っている有限会社サルサ・ホットライン・ジャパンが制定。

日付は「303(サンマルサン)」として、「サ」ンマ「ル」「サ」ンと読む語呂合わせから。「サルサ」のさらなる普及がその目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

サルサのリズムの基本となるのは南米音楽特有の「クラーベ」という単位である。「クラーベ」はスペイン語の「clave」で、「鍵」(音楽的な意味での「キー」)を意味する。また、サルサのリズムを生むのは「クラベス」と呼ばれる打楽器で、2本1セットの拍子木の一種である。

◆耳かきの日

神奈川県横浜市に本社を置き、耳かき具のトップメーカーである株式会社レーベン販売が制定。

日付は「み(3)み(3)」(耳)と読む語呂合わせから。耳になじみ深い耳用品の「耳かきの日」とした。耳の衛生について、知識の普及や聴覚障害の予防・治療などへの理解を深めること、また、耳かき具を通じて、耳の衛生の大切さをアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同社は耳かき具などの生活用品、手で使う手道具を取扱い、ブランド名でもある「ののじ」のサイトを運営している。「ののじ」とは漢字で「野々慈」と書き、「広々とした野原の慈しみや謙虚さを重んじる心」という意味。昔から恥ずかしいときや照れたときなどに畳に「の」と描く動作を、「のの字を描く」と言われている。そんな「ののじ」ブランドの一つとして、同社ではかき心地の好みや耳穴の大きさでヘッド部分の形状を選べる「ののじ耳かき」シリーズを製造・販売している。

◆立子忌

俳人・星野立子(ほしの たつこ)の1984年(昭和59年)の忌日。

星野立子について

1903年(明治36年)11月15日に現在の東京都千代田区に俳人・小説家の父・高浜虚子の次女として生まれる。東京女子大学高等学部を卒業。虚子に師事し、初の女性による主宰誌『玉藻』を創刊する。

『ホトトギス』同人。杉田久女・中村汀女と共にホトトギスの代表的女流俳人として知られる。また、同時期に活躍した女性俳人の中村汀女・橋本多佳子・三橋鷹女と共に「四T」と称された。

80歳で死去。著書に句集『立子句集』『笹目』などがある。2001年(平成13年)、ゆかりの鎌倉市二階堂に鎌倉虚子立子記念館が開館。2012年(平成24年)、上廣倫理財団により立子の名を冠した星野立子賞が設立された。

◆草堂忌

俳人・山口草堂(やまぐち そうどう)の1985年(昭和60年)の忌日。

山口草堂について

1898年(明治31年)7月27日に大阪府大阪市に生まれる。本名は太一郎。早稲田大学文学部独文科を病により中退。文学仲間とともに句会をつくり「山茶花」に投句を始める。

水原秋桜子に師事し、1931年(昭和6年)に「馬酔木(あしび)」に参加。大阪馬酔木会を興し、その会報を前身として1935年(昭和10年)に「南風」を創刊・主宰。生きる証(あかし)としての俳句を提唱する。

1977年(昭和52年)、『四季蕭嘯(しょうしょう)』で蛇笏(だこつ)賞を受賞。1979年(昭和54年)、大阪市民文化功労賞を受賞。1984年(昭和59年)に「南風」主宰を鷲谷七菜子に譲り、同名誉主宰に就任。

心不全により86歳で死去。句集に『帰去来』『漂泊の歌』『行路抄』などがある。

◆民放ラジオの日

◆新潟浦佐押合祭

◆闘鶏の節句


「出来事(できごと)」

1105年:(長治2年2月15日):藤原清衡が平泉に最初院多宝寺(中尊寺)を建立する。
1573年:(天正元年1月30日):足利義昭が織田信長討伐のために挙兵する。
1603年:日本橋が開通。主要街道の起点となり、以来日本の道路交通の中心に
1803年:スペインの軍事学校・コレジオ・ミリタールが創立。
1842年:フェリックス・メンデルスゾーンの交響曲第3番『スコットランド』が作曲者指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によって初演。
1845年:アメリカ議会が初めて大統領の拒否権に優越して法律を制定。
1845年:フロリダが州に昇格し、アメリカ合衆国27番目の州・フロリダ州となる。
1849年:アメリカ合衆国内務省設置。
1849年:ミネソタ準州が州に昇格して、アメリカ合衆国32番目の州・ミネソタ州となる。
1849年:米・ミネソタ州が誕生
1854年:ペリー提督と江戸幕府、日米和親条約を締結
1857年:アロー戦争: フランスとイギリスが清に宣戦布告。
1860年:桜田門外の変。江戸城桜田門外で大老・井伊直弼が水戸浪士らに襲われ死亡
1861年:(ユリウス暦2月19日):ロシア皇帝アレクサンドル2世が農奴解放令を発布、5日から施行。
1865年:香港上海銀行 (HSBC) 設立。
1875年:オペラ『カルメン』がパリのオペラ=コミック座で初演。
1878年:オスマン帝国とロシア帝国がサン・ステファノ条約を結び、ブルガリア王国が独立。
1878年:ブルガリアが独立
1879年:アメリカ地質調査所設置。
1885年:アメリカ電信電話 (AT&T) 設立。
1904年:ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が世界で初めて政治演説をレコードに録音する。
1915年:アメリカで国家航空諮問委員会(NACA、NASAの前身)設置。
1918年:ロシア・ウクライナのボリシェヴィキ政府がドイツ帝国・オーストリア=ハンガリー帝国・オスマン帝国・ブルガリア王国とブレスト=リトフスク条約を結ぶ。
1919年:日本の大審院で信玄公旗掛松事件の判決が言い渡され、原告の勝訴が確定。
1921年:日本の皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)がヨーロッパ歴訪に出発。(皇太子裕仁親王の欧州訪問)
1922年:全国水平社結成、日本で初めての人権宣言である「水平社宣言」が宣言される。
1923年:アメリカ初の週刊ニュース雑誌『タイム』が創刊。
1924年:トルコで1400年続いたカリフ制が廃止され、最後のカリフ・アブデュルメジト2世らオスマン王家の全成員が国外追放される。
1927年:アメリカから日本へ親善のために贈られたいわゆる「青い目の人形」の歓迎式典が日本青年館などで催される。
1931年:「星条旗」がアメリカ合衆国の国歌として制定。MargaretWoodrowWilson-TheStarSpangledBanner.ogg 試聴[ヘルプ/ファイル]
1933年:三陸地震、死者3008人
1933年:健行科技大学の前身・三極電信学校が上海市で開校。
1933年:昭和三陸地震が発生、3,008人の死者を出す。
1938年:衆議院委員会審議において「黙れ」事件。(国家総動員法#「黙れ」事件)
1945年:第二次世界大戦: アメリカ軍・フィリピン軍が、日本が占領していたマニラを奪還。
1946年:物価統制令公布。
1955年:カンボジア国王ノロドム・シハヌークが政治家になるために退位。父のノロドム・スラマリットが後継国王に即位。
1958年:富士重工業が初の軽自動車、スバル・360を発表。
1959年:NHK鳥取テレビジョン放送、日本海テレビジョン放送(NKT)開局。
1961年:ハサン2世がモロッコ国王に即位。
1969年:アポロ計画: アメリカの有人宇宙船「アポロ9号」が打ち上げられる。月着陸船による初の有人飛行。
1973年:絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)調印。
1974年:トルコ航空DC-10パリ墜落事故
1986年:京葉線・西船橋 - 南船橋および南船橋 - 千葉港(現在の千葉みなと)が開業。武蔵野線に乗入れ。
1986年:全日空初の日本国外への定期便・グアム路線第1便が出発。
1986年:愛媛県の予讃本線・向井原 - 内子・伊予大洲 - 新谷が開業し、内子線経由の短絡ルートが完成。
1991年:ユナイテッド航空585便墜落事故
1991年:ラトビアとエストニアでソビエト連邦からの独立を問う国民投票が行われ、ラトビアで国民の74%、エストニアで83%が独立に賛成。
1993年:CHAGE&ASKA『YAHYAHYAH』発売
1993年:福岡市地下鉄空港線延長部(博多駅 - 福岡空港駅間)が開業し全通。
1995年:ソマリアから最後のPKO部隊が撤退。
1997年:ニュージーランドのオークランドに、南半球で最も高い塔「スカイタワー」がオープン。
1999年:『だんご3兄弟』のCDが発売。爆発的なヒットに
1999年:日本銀行が、短期金利の指標である無担保コール翌日物金利を史上最低の0.15%に誘導することを決定。ゼロ金利政策を開始する。
2001年:スポーツ振興くじ(サッカーくじ)「toto」が全国発売開始
2005年:西武鉄道の証券取引法違反事件で、西武鉄道前会長の堤義明が東京地方検察庁特捜部に逮捕される。
2006年:第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。3月20日まで。
2006年:高知県にて、高知白バイ衝突死事故が発生する。
2008年:薬害エイズ事件: 最高裁判所が厚生省元生物製剤課長の上告を棄却し、有罪が確定。
2009年:ケルン市歴史文書館が倒壊。
2011年:博多駅駅ビルJR博多シティが開業。
2015年:1944年:にシブヤン海で撃沈された戦艦武蔵が71年:ぶりに発見。
2017年:任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」が日本、北米、欧州、オーストラリア、香港などで同時発売。


「有名人の誕生日」

42年:首露王、朝鮮の金官伽?の太祖 (〜199年)
1288年:後伏見天皇(皇族)
1439年:(永享11年閏1月18日):足利義視、室町幕府の武将(〜1491年)
1455年:ジョアン2世、ポルトガル王(〜1495年)
1520年:マティアス・フラキウス・イリリクス、神学者、歴史家(〜1575年)
1668年:(寛文8年1月21日):毛利吉就、第4代長州藩主(〜1694年)
1702年:(元禄15年2月5日):吉益東洞、漢方医(〜1773年)
1756年:ウィリアム・ゴドウィン、政治評論家、無政府主義の先駆者(〜1836年)
1803年:アレクサンドル=ガブリエル・ドゥカン、画家(〜1860年)
1838年:ジョージ・ウィリアム・ヒル、天文学者、数学者(〜1914年)
1844年:(弘化元年1月15日):青木周蔵、外交官(〜1914年)
1845年:ゲオルク・カントール、数学者(〜1918年)
1847年:アレクサンダー・グラハム・ベル、電話機発明者(〜1922年)
1847年:グラハム・ベル(電話機発明)
1860年:モンテ・ウォード、メジャーリーガー(〜1925年)
1863年:アーサー・マッケン、小説家(〜1947年)
1868年:(慶応4年2月10日):新海竹太郎、彫刻家(〜1927年)
1868年:アラン(エミール=オーギュスト・シャルティエ)、哲学者、著述家(〜1951年)
1869年:ヘンリー・ウッド、指揮者(〜1944年)
1871年:モリス・ガラン、自転車競技選手(〜1957年)
1872年:ウィリー・キーラー、メジャーリーガー(〜1923年)
1879年:正宗白鳥(作家)、小説家 (〜1962年)
1880年:三淵忠彦、裁判官(〜1950年)
1882年:伊藤晴雨、画家(〜1961年)
1883年:和田三造、画家(〜1967年)
1890年:坪田譲治(作家)、児童文学作家(〜1982年)
1891年:フェデリコ・モレーノ・トローバ、作曲家、指揮者(〜1982年)
1893年:高野素十、俳人(〜1976年)
1894年:オパーリン(化学)
1894年:古海卓二、映画監督(〜1961年)
1894年:山田午郎、サッカー選手、指導者(〜1958年)
1895年:マシュー・リッジウェイ、アメリカ陸軍の大将(〜1993年)
1895年:ラグナル・フリッシュ、経済学者(〜1973年)
1898年:エミール・アルティン、数学者(〜1962年)
1904年:鈴木安蔵、憲法学者(〜1983年)
1909年:北山茂夫、歴史学者(〜1984年)
1911年:ジーン・ハーロウ(女優)、女優(〜1937年)
1912年:石原俊、実業家(〜2003年)
1912年:福家俊一、政治家 (〜1987年)
1913年:ロジェ・カイヨワ、社会学者、哲学者 (〜1978年)
1914年:加藤正二、プロ野球選手(〜1958年)
1917年:ウィル・アイズナー、漫画家(〜2005年)
1918年:アーサー・コーンバーグ、生化学者(〜2007年)
1918年:稲葉誠一、政治家 (〜1998年)
1920年:ジェームズ・ドゥーアン、俳優(〜2005年)
1920年:中田ラケット(ダイマル・ラケット・漫才師)
1921年:福井英一、漫画家(〜1954年)
1922年:ヒデクチ・ナーンドル、サッカー選手、指導者(〜2002年)
1923年:ドック・ワトソン、ギタリスト、フォークシンガー(〜2012年)
1924年:いぬいとみこ(児童文学作家)(〜2002年)
1924年:村山富市(政治家・元首相)、日本の第81代内閣総理大臣
1926年:今泉正隆、警察官僚
1927年:茶川一郎、俳優(〜2000年)
1928年:グードルン・パウゼヴァング、作家
1928年:小島功、漫画家(〜2015年)
1929年:佐藤肇、映画監督(〜1995年)
1930年:イオン・イリエスク、政治家
1930年:高石邦男、官僚
1931年:ヴェルナー・ハース、ピアニスト(〜1976年)
1933年:ジミー・ギャリソン、ジャズベーシスト(〜1976年)
1933年:森川敏雄、実業家
1935年:マイケル・ウォルツァー、政治哲学者
1935年:法元英明、プロ野球選手
1935年:高田敏江、女優
1936年:池田啓一、プロ野球選手
1937年:野田実、政治家
1938年:米田哲也、プロ野球選手
1939年:エディト・パイネマン、ヴァイオリニスト
1939年:三橋節子、画家(〜1975年)
1941年:徳光和夫、フリーアナウンサー(戸籍上は3月10日)
1941年:西田利貞、霊長類学者(〜2011年)
1945年:ジョージ・ミラー、映画監督、映画プロデューサー
1945年:吉川碧堂、書家
1946年:エユプ・ガニッチ、政治家、工学者
1947年:長谷川信彦(卓球)、卓球選手(〜2005年)
1947年:黒土三男(脚本・映画監督)
1948年:スノウィー・ホワイト、ギタリスト
1948年:藤原敏男、元キックボクサー
1949年:土屋博映、国文学者、予備校講師
1950年:林義勝、写真家
1951年:伊達泰司、プロ野球選手
1951年:竹中平蔵(経済学・政治家)、慶應義塾大学教授、政治家
1952年:大森一樹(映画監督)
1952年:瀬戸弘幸、政治家
1953年:ジーコ、サッカー選手、指導者
1954年:手間本北栄、彩書家
1955年:ケント・デリカット(タレント)
1955年:是方博邦、ギタリスト
1956年:ズビグニェフ・ボニエク、サッカー選手、指導者
1958年:ミランダ・リチャードソン、女優
1958年:栗田貫一(タレント・声優)
1959年:マッハ文朱(タレント・元女子プロレス)
1959年:マッハ文朱、プロレスラー、タレント
1959年:宮台真司(社会学)、社会学者
1960年:チャック・ケアリー、プロ野球選手
1960年:平川雅敏、プロ野球選手
1961年:上田現(ミュージシャン・作曲家)、シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー(〜2008年)
1961年:金戊M、プロボクサー
1962年:ジャッキー・ジョイナー・カーシー(陸上)、陸上競技選手
1962年:刀根麻理子(歌手・女優)
1962年:刀根麻理子、ミュージシャン
1964年:ローラ・ハリング(女優)
1964年:小島啓民、野球選手
1964年:江嘉良、卓球選手
1964年:池田大介、キーボーディスト、編曲家
1964年:河井リツ子、漫画家
1964年:米川英之、ミュージシャン、ギタリスト、元C-C-B
1965年:ストイコビッチ(サッカー)
1965年:ドラガン・ストイコビッチ、サッカー選手、指導者
1966年:ティモ・トルキ、ミュージシャン、ギタリスト
1966年:小出広美、歌手
1967年:島崎毅、プロ野球選手
1967年:木幡美子(アナウンサー)
1968年:デニス・ペトロフ、フィギュアスケート選手
1968年:柳生真吾、タレント、園芸家(〜2015年)
1969年:金子美香(タレント)
1970年:サイモン・ビウォット、マラソン選手
1971年:小林聖太郎(映画監督)
1972年:マイク・ロマノ、プロ野球選手
1972年:堀川ミミ(タレント)
1972年:桂りょうば、落語家、ミュージシャン
1973年:あいざわかおり(モデル)
1973年:あいざわかおり、タレント
1974年:小松千春(タレント)(女優)
1974年:高畠俊、ミュージシャン、ベーシスト
1975年:氷高小夜、AV女優
1977年:白石玲子(女優)
1978年:徐懷ト、台湾の歌手
1979年:いときん、MC、トラックメイカー(ET-KING)(+2018年)
1979年:アルベルト・ジョルケラ、サッカー選手
1979年:ホルヘ・フリオ、元メジャーリーガー
1979年:本城小百合、AV女優
1979年:櫛野亮、サッカー選手
1979年:西尾祐里、タレント
1980年:こしじまとしこ、歌手(capsule)
1980年:佐藤克樹、アナウンサー
1981年:ジャスティン・ガブリエル、プロレスラー
1981年:ナジ・ラースロー、ハンドボール選手
1981年:ムラタメグミ、歌手(元メロン記念日メンバー)
1981年:折笠奈緒美(声優)
1981年:村田めぐみ(歌手)
1981年:永井裕子(歌手)、演歌歌手
1981年:沈ト傑、野球選手
1982年:ジェシカ・ビール、女優
1982年:川上ゆう、AV女優
1982年:桜井美紀、ミュージカル女優、ダンサー
1983年:佐藤麻紗(タレント)
1983年:奥田麻衣、アナウンサー
1983年:山岡由実(モデル)
1983年:梅津智弘、プロ野球選手
1983年:橋本崇載(将棋)、将棋棋士
1983年:渡辺雅弘、プロ野球選手
1984年:吉沢明歩、AV女優
1984年:月本えり(モデル)
1984年:東條加那子、声優
1984年:桐野澪(タレント)
1985年:さいとう真央、AV女優、ストリッパー
1985年:河中あい(タレント)
1985年:渡辺結花、グラビアアイドル、レースクイーン
1985年:紗那、グラビアアイドル
1986年:ステイシー・オリコ、歌手
1986年:原田祐希、AV女優
1987年:青山玲子、モデル、女優、タレント
1988年:美沢将、プロ野球選手
1989年:並木優、AV女優
1989年:桜木凛、AV女優
1989年:権田修一、サッカー選手
1989年:武藤なみ、グラビアアイドル
1989年:水玉レモン、AV女優
1989年:藤本那菜、アイスホッケー選手
1990年:エマニュエル・リヴィエール、サッカー選手
1990年:牧野くるみ、AV女優
1991年:パク・チョロン、歌手、女優
1991年:坂口杏里(タレント)
1992年:原口文仁、プロ野球選手
1992年:大村晟、アナウンサー
1992年:市川まほ、AV女優
1992年:西山優(ジャニーズJr.・タレント)
1994年:ディルソン・ヘレーラ、メジャーリーガー
1994年:八代弥、将棋棋士
1994年:川島海荷、女優、元9nine
1994年:猶本光、女子サッカー選手
1995年:荒井萌(モデル)
1995年:荒井萌、ファッションモデル、女優
1997年:カミラ・カベロ、歌手
1998年:出口匠、プロ野球選手
2003年:柴田柚菜(タレント)、アイドル(乃木坂46)
生年不明:小木曽佳成、声優
生年不明:緒田マリ、声優


「忌日(きにち)」

1040年:クニグンデ・フォン・ルクセンブルク、神聖ローマ皇帝ハインリヒ2世の皇后(975年頃)
1108年:(天仁元年1月19日):源義親、平安時代の武将
1111年:ボエモン1世、アンティオキア公(1068年頃)
1554年:ヨハン・フリードリヒ、ザクセン公(1503年)
1615年:(慶長20年2月4日):督姫、徳川家康の次女(1565年)
1703年:ロバート・フック、物理学者、生物学者(1635年)
1706年:ヨハン・パッヘルベル、作曲家(1653年)
1707年:アウラングゼーブ、ムガル帝国皇帝(1618年)
1768年:ニコラ・ポルポラ、作曲家(1686年)
1792年:ロバート・アダム、建築家(1728年)
1824年:ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ、作曲家、ヴァイオリニスト(1755年)
1850年:(嘉永3年1月20日):松平斉典、川越藩主(1797年)
1854年:ハリエット・スミスソン、女優(1800年)
1855年:ジャック=シャルル・デュポンドルール、フランス臨時政府議長(1767年)
1869年:ジェイムズ・ガスリー、第21代アメリカ合衆国財務長官(1792年)
1882年:ホーレス・メイナード、第31代アメリカ合衆国郵政長官(1814年)
1914年:下岡蓮杖、写真家、画家(1823年)
1926年:ユリウス・エプシュタイン、ピアニスト(1832年)
1928年:ヤン・トーロップ、画家(1858年)
1932年:オイゲン・ダルベール、作曲家(1864年)
1943年:小錦八十吉 (2代)、大相撲の力士(1887年)
1954年:岩田巌、経済学者(1905年)
1961年:パウル・ウィトゲンシュタイン、ピアニスト(1887年)
1970年:佐藤観次郎、ジャーナリスト、日本社会党衆議院議員(1901年)
1974年:ジョン・クーパー、陸上競技選手(1940年)
1975年:オットー・ウィンツァー、ドイツ民主共和国(東ドイツ)外相(1902年)
1977年:竹内好、中国文学者(1910年)
1982年:ジョルジュ・ペレック、小説家(1936年)
1983年:安東聖空、書家(1893年)
1983年:アーサー・ケストラー、小説家、思想家(1905年)
1983年:エルジェ、漫画家(1907年)
1987年:ダニー・ケイ、俳優、歌手、コメディアン(1913年)
1989年:大坂志郎、俳優(1920年)
1990年:シャーロット・ムーア=シタリー、天文学者(1898年)
1992年:レラ・ロンバルディ、F1ドライバー(1941年)
1993年:カルロス・マルセロ、マフィアのボス(1910年)
1996年:マルグリット・デュラス、作家(1914年)
1997年:スタニスラフ・シャターリン、経済学者(1934年)
1999年:ゲルハルト・ヘルツベルク、化学者(1904年)
1999年:藤原弘達、政治評論家(1921年)
2002年:今井俊満、画家(1928年)
2003年:ゴッフレド・ペトラッシ、作曲家(1904年)
2003年:ホルスト・ブッフホルツ、俳優(1933年)
2005年:リヌス・ミケルス、サッカー選手・監督(1928年)
2007年:オズヴァルド・カヴァンドーリ、カートゥーン作家(1920年)
2008年:ジュゼッペ・ディ・ステファーノ、テノール歌手(1921年)
2008年:松永伍一、詩人(1930年)
2008年:広川太一郎、声優、ナレーター(1939年)
2008年:マルコム・マッケナ、古生物学者(1930年)
2012年:杉岡華邨、書家(1913年)
2014年:安井昌二、俳優(1928年)
2015年:三五十五、ミュージシャン(1962年)
2016年:寺田文行、数学者(1927年)
2017年:清水房雄、歌人(1915年)
2017年:レイモン・コパ、元サッカー選手(1931年)


【フィクション】

[出来事]

1965年:チビ太が孵化させようとしていた鶏卵が何者かに食われる。チビ太は犯人を六つ子と誤解し、イヤミと共に追い詰めるが、ここでチビ太は「あれはトカゲの卵」と発言、イヤミが吐き気を催した事で犯人はイヤミと判明、イヤミは逮捕される。(漫画『おそ松くん』「トカゲちゃんのタマゴをたべたのはだれだ」)
2002年:県道333号線で落雷事故発生。(ゲーム『SIREN』)

[誕生日]

1906年:李紅蘭、ゲーム『サクラ大戦シリーズ』に登場するキャラクター
生年不明(昭和20年代):両津勘吉、漫画・アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公
1989年:桂ヒナギク 、漫画『ハヤテのごとく!』に登場するキャラクター
1991年:瀬川おんぷ、アニメ『おジャ魔女どれみ』に登場するキャラクター
2000年:和田どん、ゲーム『太鼓の達人』に登場するキャラクター
2000年:和田かつ、ゲーム『太鼓の達人』に登場するキャラクター
2005年-滅田駄作、アニメ『あはれ!名作くん』に登場するキャラクター
2163年:七姫一明、ゲーム『はーとふる彼氏』に登場するキャラクター
2283年:高貴な沙雪華/綾小路沙雪華、ゲーム『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズに登場するキャラクター
皇暦1993年:玉城真一郎、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場するキャラクター
生年不明:姉ヶ崎妙、漫画・アニメ『スクールランブル』に登場するキャラクター
生年不明:伊東なつき、ゲーム『ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム』に登場するキャラクター
生年不明:天ヶ瀬冬馬、ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター
生年不明:アンドリュー・ナンセン、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター
生年不明:イエロー、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』の主人公の1人
生年不明:今井加奈、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:栄村茜、漫画『アホガール』に登場するキャラクター
生年不明:香山かこ、タカラトミーの着せ替え人形玩具『リカちゃん』のキャラクター
生年不明:香山みく、タカラトミーの着せ替え人形玩具『リカちゃん』のキャラクター
生年不明:香山げん、タカラトミーの着せ替え人形玩具『リカちゃん』のキャラクター
生年不明:久賀舘要、漫画・アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』に登場するキャラクター
生年不明:こいぬまさくらこ、ベネッセの教材『こどもちゃれんじ』、アニメ『しまじろうヘソカ』『しまじろうのわお!』に登場するキャラクター
生年不明:酒田しんいち、兵庫県尼崎市の非公式キャラクター『ちっちゃいおっさん』
生年不明:佐々木洋子、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するキャラクター
生年不明:三世院やよい、読者参加企画・アニメ『HAPPY★LESSON』に登場するキャラクター
生年不明:田中龍之介、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター
生年不明:月山習、漫画・アニメ『東京喰種トーキョーグール』に登場するキャラクター
生年不明:中川かのん、漫画・アニメ『神のみぞ知るセカイ』に登場するキャラクター
生年不明:鳴上嵐、ゲーム『あんさんぶるスターズ!』に登場するキャラクター
生年不明:虹野ゆめ、ゲーム・アニメ『アイカツスターズ!』に登場するキャラクター
生年不明:ヒメちゃん、漫画・アニメ『戦勇。』に登場するキャラクター
生年不明:藤ヶ崎コニー、漫画『オリーブ! Believe,"Olive"?』に登場するキャラクター
生年不明:牧場らむりん、ベネッセの教材『こどもちゃれんじ』、アニメ『しましまとらのしまじろう』『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』『しまじろうヘソカ』に登場するキャラクター
生年不明:万里小路楓、アニメ『ハイスクール・フリート』に登場するキャラクター
生年不明:マリポワ、漫画『EREMENTAR GERAD』に登場するキャラクター
生年不明:ルフェイ・ペンドラゴン、小説・アニメ『ハイスクールD×D』に登場するキャラクター
生年不明:燕結芽、アニメ「刀使ノ巫女」に登場するキャラクター
生年不明:神崎川夜梨子、漫画『サード・ガール』に登場するキャラクター
生年不明:橋本美波、漫画『りぶねす』に登場するキャラクター
生年不明:リノア・ハーティリー、ゲーム『ファイナルファンタジー8』に登場するキャラクター
生年不明:レオリオ=パラディナイト、漫画・アニメ『HUNTER×HUNTER』に登場するキャラクター
生年不明:ユーリス、ゲーム『ジルオール』に登場するキャラクター
生年不明:風間アキラ、ゲーム『ジャスティス学園』に登場するキャラクター
生年不明:サンマン、ゲーム『ファイティングバイパーズ』に登場するキャラクター
生年不明:雨流俊樹、漫画『GetBackers-奪還屋-』に登場するキャラクター
生年不明:成瀬優、漫画『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』に登場するキャラクター
成年不明:柏木 咲姫、アーケード音楽ゲーム『オンゲキ』に登場するキャラクター



【誕生花】
[誕生花:花言葉]

花桃(はなもも):恋のとりこ、よい気立て
「私はあなたの虜」「天下無敵」「比類なき素質」「気立てのよさ」

モモ(ピンク):気立ての良さ・記念日

レンゲ草:感化・私の幸福・心が和らぐ

桃:恋のとりこ

[誕生石:宝石言葉]

アメシスト(amethyst):心の平和




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