『毎月30日[何の日]一覧』
今日は何の日?毎月30日は何の日?
30日(さんじゅうにち、みそか)は、暦上の各月における30日目である。
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「記念日・年中行事」
●みその日(日本)
全国味噌工業協同組合連合会が1982年9月に制定。「みそ(三十)」の語呂合せ。
●五十日(日本、月最終日の場合) ※5か0のつく日および月末
五十日(ごとおび)とは、毎月5日・10日・15日・20日・25日と、30日または月末日のことである。
つまり、日の一の位が5か0の日である。ただし30日は例外で、旧暦ではその月の長さに関わらず月末日(小の月では29日、大の月では30日)を充てる。新暦でも小の月(30日以下の月)では月末日だが、大の月(31日の月)では30日とすることと月末日の31日とすることがある。
「ごじゅうにち」(日数)と区別するため五・十日とも書く。関西で生まれた言葉で、関西などでは「ごとび」と読む。よく ご「とう」び と記されるが、ご「とお」びである。
●そばの日(日本、月最終日の場合)
日本麺業団体連合会が制定。昔、江戸の商人が毎月月末に縁起物として蕎麦を食べていたことから。
●EPAの日(毎月30日 記念日)
東京都港区西新橋に本社を置き、水産事業や食品事業などを手がける日本水産株式会社が制定。
日付は肉中心の生活を送る現代人に肉(29)を食べた次の日(30)には魚を食べ、EPAを摂取してバランスよい食生活を一年中送って欲しいという思いを込めて毎月30日に。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
●キャッシュレスの日(毎月0の付く日 記念日)
東京都中央区銀座に事務局を置き、電子決済の利用により現金を使わないキャッシュレス化の推進を行う一般社団法人・日本キャッシュレス化協会が制定。
日付はキャッシュレス=現金ゼロ(0)で現金を使わないの意味から毎月0(ゼロ)の付く日に。スマートフォン決済・クレジットカード決済などよるキャッシュレス化を推進することが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
毎月0(ゼロ)の付く日は10日・20日・30日で、2月が30日がないことから年間で計35日となる。この日にはキャッシュレス化に積極的に取り組む店舗を日本キャッシュレス化協会認定の「キャッシュレス化推進店」として選定・表彰するなど、キャッシュレス化の意義を広く周知する。
●EPAの日
東京都港区西新橋に本社を置き、水産事業や食品事業などを手がける日本水産株式会社が制定。
日付は肉中心の生活を送る現代人に肉(29)を食べた次の日(30)には魚を食べ、EPAを摂取してバランスよい食生活を一年中送って欲しいという思いを込めて毎月30日に。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆[毎月[何の日一覧]]
---以上
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