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パンデミック条約、憲法改正、政府の嘘を暴く! 真実を知り、国難と闘おう!!(参考)
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パンデミック条約、憲法改正、政府の嘘を暴く! 真実を知り、国難と闘おう!!(参考)
2024/03/21
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パンデミック条約、憲法改正、政府の嘘を暴く! 真実を知り、国難と闘おう!!
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え本日はパンデミック条約憲法改正政府の 嘘を暴く真実を知り国難と戦おうという
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ことでこちらの講演会シンポジウムにお 集まりくださいましてありがとうござい ます本日あの進行役を務めさせていただき
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ます吉澤と申しますよろしくお願いいたし
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ますはいえっと本日は満員礼で本当に 400名の方があごさって今のこの状況に
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たくさんの方が強く危機感をお持ちで いらっしゃるということだと思います えっと本日の講演はパンデミック条約IH
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改正について懸念を呈する長頭派の議員 連盟wchWCH議連のアドバイザーとし
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て参加されてきましたITビジネス アナリストの深田先生国際ジャーナリスト
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の子先生流れ山市議会議員の宇子先生小田
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市議会議員の木戸澤子先生そして数日前に ご出演していただけることが決まりました
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林勝先生そしてさらになんと衆議院議員の 原口和弘先生にもお越しいただきまして
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はい もう大変もうとっても豪華なメンバーが
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勢揃いでいらっしゃいますでこのWHOの パンデミック条約IHの改正そして憲法
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改正や地方自治法の改正など様々なことが 次々と出てきているんですけれどもまずは
1:34
今の状況をきちんと知って何が問題になっ ているのかこの改正が行われるとどんな
1:40
ことが起こってしまうのかこういうことを きっちりあの勉強していただいてその後
1:46
あの後半の方では先生方にご登壇いただき ましてパネルディスカッションという形で
1:51
さらに深掘りしながら様々なご意見を伺っ てまいりたいと思いますそれでは始めに
1:57
wch議連大共同代表でいらっしゃいます 衆議院議員の原口和弘先生からご挨拶を
2:04
頂戴したいと思います原口先生よろしくお 願いいたし ますえ皆さんこんにちはこんにちはえご
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紹介いただきましたえwch議連仮称です けどもえ共同代表を務めています衆議議員
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の原口和弘です今日はアドバイザーの皆 さんと共にですね皆さんこんなにも
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たくさんの皆さんと今の現状そして実は 時間があるようでありません5月ですもう
2:34
一期火星にやってきますこの憲法改正から 言います緊急事態条項言ってますがこの1
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月1日にののの半島の大きな自信があり ましたじゃあ彼らが緊急事態にどういう
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逮捕をしたかと私も総務大臣をさせて いただいてましたけど
2:55
もオペレーションルームに1月1日に入っ た大臣はは1人もいませんオペレーション
3:01
ルームって何かって言とですね危機が起き た時に全国をついでそして国民を救うその
3:08
ための部屋です総務大臣の総務省にもあり ますし防衛省にももちろんそしてすぐそこ
3:16
の鑑定にもあるわけです入っていないん です緊急事態条項とは名ばかり何をやろう
3:22
としてるかというと皆さんの言葉を奪い そして自由を奪い人権を奪うっていうこと
3:28
であります今朝も深田さんとスペースを やりましたま途中でねドラなるのが入って
3:35
きてちょ結構あの放送禁止護言ったんで今 まであの開示するのに時間かかったんです
3:41
よP入れなきゃだからでそこで私たちが 言ったのはこの憲法改正にはですね手続き
3:49
法がいるんですなんだかご存知ですね国民 投票法ですじゃあこの国民投票を真を問う
3:57
時にどうなってるかというと 外国人の人たちも広告を出すことができる
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んです僕はこれをもう6年前に法律で出し てます吊しって言うんですけども国会で
4:10
ずっと審議されないままこのまんまになっ てるんです日本を守ろうと思うんだったら
4:16
まず日本人しか広告出しちゃいけないと いう風にすると思いませんかいかが
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でしょう か当然ですよねだから名ばかりなんです
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このパンデミック合意と言われるものこれ は何か結論から言いますこれは世界の人
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たちの命やあるいは健康についての合意で はありません
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えガハさんがご紹介いただくロガーさんが
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の言葉を借りればこれは生物兵器ビジネス 協定ですあなたはここで儲かりますここで
4:55
儲かりますここで儲かりますでその犠牲に なってるのが誰か我が日本人ですこないだ
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村上正先生と対談をしましたが本来は例の 駐車これ後でYouTubeにする
5:10
でしょし ない大丈夫まあ一応駐車と言っとき ましょうこの駐車はですね本来の実験がさ
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れてません知見がされてませんまずラット でやって猿さんでやって人間でやるんです
5:26
今レプリコンなんとかってやってますけど 猿さんが足りないから私たち人間で日本人
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でやるっていうんです猿扱いすんなと声を あげようじゃありません
5:40
か私たちはモルモットじゃないという声を あげようじゃありませんかそして国民には
5:47
ですね知らせないとこないだ上川外務大臣 と林地先生がおっしゃってくださった大平
5:54
三元則憲法73条ですねこれについて正し ましたとんでももない答弁をしました昭和
6:01
26年に私たち国会は昭和26年って僕 だって生まれてないですよその時に署名を
6:10
してるから後の手続きは国会に図んなくて いいんだ言ってるわけですこれこそ国民
6:17
無視です岸田さんはもう文字やめて次神川 さんになるって言ってますが早先生
6:24
とんでもないことですよね許せ許せ ない頑張っていきましょうもうこれで結び
6:31
にします彼らが最初に奪いにくるものは 何か何でしょうか言葉です言葉です言葉を
6:40
私たちは使って伝えます伝えられなくする んです私たちがじゃあ何をやればいいか
6:47
たくさんの人たちに伝えればいいんです 今日この会がその大きな景気となります
6:52
ように心からお祈りして私の感謝と決意の 挨拶にしたいと思います本日はどうも
6:59
ありがとござい [拍手]
7:05
ます原口先生大変力強いお言葉ありがとう ございまし
7:11
たそれでは公演の方に移りたいと思います まずはトップバターが正子先生のお話です
7:18
よろしくお願いいたし
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ます国際ジャーナリストである 先生からはグローバリズム全体主義から見
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たパンデミック条約というテーマについて お話しいただきますガ先生よろしくお願い
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いたしますえ皆様えこんにちはこはえ ただいまご紹介いただきましたえガハ正子
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と申しますえ本日はえちょっと スケジュールの関係があり私のお願いで
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最初にお話をさせていただくということで え先生方には大変申し訳ありませんがえ どうぞえよろしくお願いいたしますえこの
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えパンデミック合意あるいは IH国会では原口先生が戦闘になって危機
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を訴えそして政府が何を隠しているのかえ それをえ炙り出されておりますえ私はま
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ジャーナリスト一国民の立場として本当に このお何て言うんでしょう私も美力なん
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ですけれどもでもこの国際約束が進んで
8:30
しまえばもう本当日本は日本でなくなる和 の社会日本がこれで壊されてしまうその
8:37
ことが1番の問題であると思いましてま 色々私も調べながらえこの運動に参加をし
8:45
ているものですまそういうマスコミがえ 報道しないという自由を決め込んでですね
8:52
叩くものよりも報道しないものの方が怖い んですよその内容を1人ででも多くの国民
9:00
が知ることになるようにえ今回は深田萌え さんがこのような会をえ立ち上げて開催し
9:07
てくださいまして本当に心から感謝 申し上げますありがとうございますえこの 運動非常に重要でありますLGBT問題も
9:16
前にありましたがこのような市民活動深 さんが戦闘に立っておられますいろんな
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工作攻撃活動が活発です私にも深田さんと
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一緒に活動してるのかなんてですね わざわざメッセージが来たりしますこんな
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しょぼいことにですね我々は時間を咲いて いるこ時間時間ありません彼女は今表に
9:41
立って一生懸命頑張っているんです皆さん え共にですねまずは最初に深田さんを激励
9:48
し [拍手]
9:56
ましょう本当にありがとうございます はいえでは私もえ時間を決められており
10:03
ますのでえ少しパンデミック条約IH改正
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そして憲法改正などに関してえ私が調べて 分かったことなどをお話お伝えしたいと
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思ってえおりますでそもそもなんです けれどもえまそれぞれ皆さんレッドピル
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モーメントっていうのがあると思うんです よねこれは何かと言いますとマトリックス をご覧なった方はあの有名なシご覧なっ
10:30
てるでしょうモーフィアスというあのボス がですね片手に青いえ常在を持ってもう
10:38
片方に赤い常態を持って救世主のよに聞く んですよどっちがいいかと青いピルを取れ
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ばそのまま元通り 日常の生活にあなたは戻りますとつまり
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現実に目覚めないでえそのマスコミなどの プロパガンダによって騙されるあるいは
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あの機械の中のえ住人で終わるんだとで 幸せに一生終わるかもしれないでも赤い
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常在を飲めば現実が分かるとそしてネオは
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その赤い常態を飲んでそしてま世の中の ために立ち上がるということをしたわけ
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ですでいろんなですねこのこれまで マスコミの嘘に騙されてえいつどういう
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きっかけがあってま目覚めたのか何が 正しかったのかあるいはそれ出たって
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気づいたのかいろんな人によってえま経験 談があると思うんですけれども実は私は
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そういうレッドビルモーメントがなくて ですねまなんて言いましょうかま ありがたいことにま日本社会あるいは世界
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でもえ伝動価値観を大事にしていくま
11:50
要するに家族っていうこの絆とか家族を 大事にしようっていう文化の中で私は守ら
11:56
れてきたってことが言えると思うんですよ 私はワクチン打っておりませんでもあの時
12:03
ですね自分の人生の中でえこんなにも海外 行ったことないっていうぐらいきましたま
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このま要するに製薬会社などが患者をま いいように扱っているというのを私の両親
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は結婚する前から勉強していて私には ワクチンやそういうの打たせないという
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ことでやってくれてたんですよねまそう いうわけで私はその家族のまなとかに守ら
12:30
れたと思っておりましてまそういった日本 社会を守りたいというのが私の1番の活動
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の言動力でえありますはいでさてえまこの
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パンデミック条約合意あるいはIH改正な んですけれども私がいくらですね今までの
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ことをこんな文章が出てきたあんな文章が 出てきたこんな会議でこういうことを言わ
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れていると言ってもですね今交渉状態なん でしょっちゅうしょっちゅう内容が改正か
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ま更新されていくんですよそういう状況が あるのでこの状況を利用してですね古い
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情報を言うと出まだご情報だっていう風に 攻撃されるんですよそれが彼らの手口なん
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ですつまり構のに溢れる情報が世の中に出 ていってああでもないこうでもないとえ
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WHOのの場で会議されていますで案が出 てきてるからこれおかしいじゃないかって
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思った通り言いますよねでもそういった この状況を持って昔のことを言っている
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からデマなんだ偽情報に気をつけなさいと whooは攻撃してくるま先ほど原口先生
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がおっしゃった私たちから言葉を奪うこれ がその手口になっておりますまそういう
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わけで今日ちょっと紹介する内容というの はですから1番最新の情出て情報から紹介
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をしたいと思いますまエッセンスをですね はいでまえパンデミック合意から行きたい
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と思いますこのパンデミック合意条約と いうのは条約なのか合意なのか名称すらも
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まだ決まっていませんしかし原口先生が 明らかにされた通り内容を見てみると日本
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の国内にある法律を変えなければいけない あるいは今それと矛盾しているそして新た
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な予算をつけなければいけないっていう ことでこれ条約そのものなんですよね何が
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言いたいかと言いますとパンデミック合意 条約名前遺憾にせよ国会で審議されなけれ
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ばいけないものであるというのはこれは 全く変わりませんこれ我々は国民として
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国民の声を国会議員の声を無視してはいけ ませんよっていうのは我々は声を上げ
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なければなりませんでそしてえこの パンデミック合意のま内容なんですけれど
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もジェームズロガーさんという ジャーナリストがいましてこの方ですねま
15:03
いろんなリークされた情報なども発信して いる非常に情報ソースが信用できる方なん
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ですがえその方が最近ま出たえこれはです ね日付で言いますと
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えっと3月13日に出たパンデミック合意 のまた新しい文章になってますでそこから
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いくつかピックアップしますと え1番目何が問題点かというと定約国会議
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というものを作るとまつまりこの パンデミック合意はですね大枠のフレーム
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を作るんですよ細かいことはあんまりいち 今書いてませんなぜなら後から細かいこと
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を決める人たちはこの人たちですよって いうことだけ決めてそれで逃走とするん
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ですそれがこの定約国会議というもので中 にはいろんな国々も入ってますけれども
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理外関係の出るような製薬会社とか リサーチするところそういったところもま
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入っているとでそういった人たちが多額の お金を扱えるような権力を得るとこういう
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ことなんですねこれがパンデミック合に 入っているそしてこのエッセンスなんです けれども内容を見てみますとパンデミック
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が起きてどうやって我々の世界中の人々の 命を助けようかという内容はありませんこ
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ビジネスの話が書かれてありますつまり パンデミックとなりそうな可能性のある病
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原体を探すラボを作るんですよしかも あっちこっち世界中にですそしてそこで
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見つけたものをデータベースを作ってすぐ に共有しましょうっていうシステムを構築
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してでそこからこの情報があればですね ワクチンなんかを作る元になるわけですよ
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このデがそのデータというのはかなりお金 的に価値のあるものですよねそこから
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生まれた利益をどう配分するかっていうの を一生懸命話し合って ますそうなのでもう貪欲な人たちがですね
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あなたたちの命を救いますよって言い ながら実は皆さんが最近確定申告で納めた
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税金を絞りとってこれどうやって我々が彼 らが生み出したワクチンとかあるいはそう
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いった関連のある製品を 売りつけようかそっから出てきた売上を
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儲けようかこの内容なんですよですから ジェームスロガキーさんの言い方で言えば
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この生物兵器ビジネス条約であると言われ ていますでこれとんでもないんですよこれ
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お金だけ儲ければまだいいかもしれないと 言いますのももっととんでもない懸念が
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あるからですそれ何かと言いますとこれは 最近私が生物兵器の研究をされていたいる
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メリルナ博士にインタビューをしたんです けれどもえこの方は過去にジンバブエで
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起きた内線でですね炭素金が生物兵器とし て使われたことを報告書でまとめた発表し
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た方ですま生物兵器のエキスパートですね この方が分析したところこれとんでもない
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と つまり開けてはいけないパンドラボックス を開けようとしているわざわざ
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パンデミックになりそうな病原体を 引っ張ってきて 機能獲得研究要するにえゲノムをいじるん
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ですよいじってその情報をみんなで公開し をシェアしようということをしているわけ
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ですから生物兵器を拡散しよとしてるに他 ならないと言ってるんですよねこれ
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恐ろしいことですよこの生物兵器 をこのような形で公衆衛星の言葉をま上に
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追っかぶせて我々が見えないようにして ですねこれ拡散しようとしている
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ですからこれとんでもない世の中社会に なり得る可能性を秘めているんですです
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から我々ですねこのWHOの汚職とか あるいは製薬会社のお金の問題とかその
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懸念もありますけれどももっと恐ろしい 懸念として考える可能性というのは生物
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兵器拡散条約を作ろうとしてるということ なんです本来はこれ禁止してですねみんな
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で一斉ので破棄しますが正しい方向ですよ ねそうじゃなく破棄する代わりに一世ので
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世界中で探し出してデータをみんなで共有 しましょうねなんです全く逆方向なんです
19:40
よこういったのがパンデミック条約のま 実態でありますでその中でこういった危機
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を発する人は危険人物ということになり ますよねなのでこういった人たちの言論の
19:54
取り締まりをするとそういうことも書いて あるわけです ですから私のまYouTube配信などで
20:01
もいろんなの言ってますけれども後から何 癖つけられてどうなるかを分かりませんで
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私のようなジャーナリストですとかま海外 でもっともっと危険なことを犯しながら いろんな情報を出している方々彼ら世界
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飛ぶ時ですねどこの国でトランジットする かということも今懸念しなきゃいけないん
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です よ国によって言論の自由っていうのがもう 全くないとか色々ありますから訪れるんで
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はなくトランジットするだけでもしかし たらここで捕まるかもしれないこういった
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ことがジャーナリストたちが懸念している 状況なんですですからこれ本当に恐ろしい
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状況でまありますで次のIH改正に関する
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内容なんですけれどもまこれはですね 先ほどはビジネスの条約でありました
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あるいは生物液拡散のお話でありましたが IHというのはすでにある国際保険規則の
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中身を改正しましょうということですで ここの内容はですね公衆衛生を利用して
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世界的に全体主義的な社会を作ろうって いうのがこの大枠になってますつまり疫病
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なんで国境をまたぐわけですよねですから みんなで一緒に同じことをしないといけ
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ないという風に行ってWHOが号令かけ たらどの国をみんな従うというこの枠組
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システム作りをしているわけでありますで いろんな言葉のごまかしがあってえ主権を
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犯すものではないとかですね言ってます けれども実態はそうになりますじゃそう
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なったら日本どうなるかちょっと想像して みたいと思います日本ではえロックダウン
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そんなに他の国と比べてひどくなかった ですよね他の国と比べてですよ私よく
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パナマに行くのでパナマの現地の地人から 聞きましたがあの時本当にひどかったそう
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ですパナマ政府は非常に敏感に対応して ですねえ10ヶ月間外に出れなかったとで
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どれくらいひどいかと言と外出ほとんど 禁止で男女で外出できる時間というのを
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ちょっとだけ与えられたんです よだ女性は月水金の2
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時間男性は1週間に火曜日と木曜日の2 時間
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しかもこの2時間というのは1日のうちの 何時に出ていいかというのは皆さん前
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ナンバー持ってるじゃないですかそういう ナンバーの下1桁で下1桁がこの番号の人
22:41
は何曜日のこの時間に外出していいです よっていうのがえ言われていたわけです
22:47
運動もしちゃだめ外でランニングもしちゃ だめもうお家の中で閉じ込めとけそういう
22:53
外に出るにしても何か必要最低限のものし なければいけないであの軍隊外に出てです
23:00
ねもう本当に外出たいと思っててももう 捕まったら怖いっていうことで本当
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ほとんど皆さんお家の中にいたそうなん ですよこんな社会に皆さん我々の住む
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世の中したいです か全くこういったことがですね伝わってい
23:18
ないじゃないですかまこれがこのIHの 改正で今話されていることが進んだら実現
23:26
する社会像になります 本当にこれ恐ろしい問題だとえ思いますで
23:33
本当に悪質なのがこれ我々が知らない ところで勝手に進められようとしている
23:39
ものなんですよねまですから原口先生中心 となって議連が立ち上がって厚労省外務省
23:46
の役人の人たちに質問する機会が与えられ ているんですけれども時間稼ぎがすごくて
23:52
ですねもういい加減なでたらめな回答しか してこないんですよでホームページも更新
23:59
してなくていや去年の11月に更新になっ てましたよってえこれ2月かだったかなに
24:06
突っ込みましたらその後日付が変わってた みたい
24:12
ですもう悲劇は悲劇ですねもう笑ってない とやってられませんがまこんないい加減な
24:18
んですでも役所の人たちはですよこう歴史 的に一緒なんですよ私の仕事をしていまし
24:25
たこういった歯車がいっぱいいっぱい回っ てってとんでもない社会になるんですよね
24:31
ですからその歴史に学んで私たちの立場で 私たちがどうやってストップできるかこれ
24:38
をですね本当に考えなければえなりません まそして私も引き続きこの問題海外でどう
24:45
いう動きが出ているのかなどま 話色々取材をしてま広めていきたいとえ
24:51
思っておりますけれどもこのこの問題と いうのはパンデミック条約ただそれだけで
24:57
終わるものではなくて全て繋がっている ものだと捉えなければいけないと思います
25:03
まつまりえ私はグローバリズム全体主義 これが危険であるという風に思っていまし
25:11
てその一環なんですよ つまり国を主体としないま単一的な政府を
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作り出そううっていう動きがあるわけです ね公衆衛星を使って全体主義的なシステム
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を導入しようとしたりあるいは我々が 立ち上がれないように個個人の価値観を
25:33
壊していくこの価値観の源を壊すためにま 当たり前であるですね例えば男は女女は男
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そういったものを崩そうとしたりこれあれ ですよ日本は肝要な社会でありましたから
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そのまそういったグレーゾーンも良しとし て一緒に強制してきましたけどこう強制
25:53
することによってですね我々をおかしいっ て反応するじゃないですかだって子供たち にですよ小ちゃい頃あなたはどっちでも
26:01
ないんだよ選べるんだよってこんなこと するわけですよそうすると社会の価値観
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どんどんひっくり返してですねそういった 教育を受けた子供とそうじゃない教育を
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受けた親家庭内で対立が始まるわけですよ そしてこの公と違うことを言った親が密告
26:20
されるような社会ってのができてくるわけ ですよですからこれ文化革命もっと大きな
26:26
意味で言えばま大湾の戦争ですねこれ冗談 でもなんでもなく我々は戦争の中にまたの
26:34
中にいるっていう認識をしてこの問題を あの見なければなりませんま食料聞きとか
26:41
本当色々話が尽きなくてですねもう1分前 なので閉めなければいけないんですけれど
26:46
も私たちのできることというのは数が多い ということ
26:52
です私たちのて私たちがこうやってかがん でですねテーブルを支えてるんですよこの
26:59
政府の役人ですとかグローバリストの人 たちがいろんなプランをしているそして 我々を痛みつけるでも我々が従わないいっ
27:06
て決めて立ち上がったらですねこの テーブルおじになるんですよこ本当にそう なんですよねなのでま我々現論団にも
27:15
屈することなくま大事なえもの家族日本 そして自分自身の命を守るために引き続き
27:23
頑張ってまいりましょう本日はありがとう ござい ますガハ先生ありがとうございました皆様
27:31
もう一度大きな拍手をお送り
27:36
くださいえっとガハ先生はスケジュールの 関係で本日はここまでのご参加となって
27:43
おりますご多忙のところご講演いただき 本当にありがとうございましたえっとそれ
27:48
ではあのこちらでガナ先生はあのご退場と なりますので皆さん大きな拍手でお送り
27:57
ください ありがとうござい [拍手]
28:09
ますそれでは続きまして本日の講演会の 主催者でもあります我らが深田萌先生から
28:16
パンデミック条約と監視社会についてお話 いただきます深田先生よろしくお願い
28:21
いたし
28:27
ます こんにちは間に合ってよかった です今日実はあのこの会を開いたのはです
28:36
ね実は4月13日に4月13日あってる うんあってるねあのデモの更新をやる予定
28:45
なん ですそのそのチラシを皆さんに持って
28:51
いただいて一緒に更新していただこうと 思って今日この会を開きましたところが
28:58
です私が持ってくるの忘れまし たそれで慌てて取りに帰ってもう今日の
29:08
講演会ついに自分の講演会に遅刻するん じゃないかなって思いましたねでもなんと
29:14
か間に合って皆さんのお顔を拝見できて 本当に嬉しいですあの先ほどガハさんから
29:21
ですねま過分なご紹介をいだいて本当に あの感謝を申し上げたいと思いますま彼女
29:28
にはですね私は実は仮がありましてあの数 年前に祖父のえ最大の工場がえ燃えつき
29:38
ましたあの時にちょっとですね自分の命が 危ないなと思った時に彼女を助け船を出し
29:46
てくださったんですよねであの時私は非常 に孤立していた状態でまあの中国のスパイ
29:54
だというあのま根もはもない噂を流されて 言論会でも孤立していましたそんな自分に
30:01
手を貸してくださる方っていうのは本当に 少なかったんですけれども彼女はその中の
30:07
本当に重要な1人ですそして会ったこと ありませんでしたはいあ最近やっと会い
30:14
ました最近初めてあったんです1ヶ月 ぐらい前ですね1ヶ月ぐらい前にようやく
30:19
お会いできてもう本当にあのどこに住ん でるだろうと思ったら多分飛行機の上だと
30:25
思い ます今日はですねあの皆さん私ほとんど
30:32
ワクチンの話とかパンデミックの話って YouTubeでしてこなかったのになん
30:38
で深田萌絵がこの件関わってるんだろうっ て思っていらっしゃると思い
30:44
ますでまそれに対する答えはです ね実は私がずっと追ってきたtsmc
30:55
問題シャープフォックスコン これらの会社パンデミックが始まった瞬間
31:04
にもうマスク持ってたんですそして配って たんです
31:09
よ台湾 は 新日そして半中であるというプロパガンダ
31:17
が流れています がパンデミックが始まった瞬間1番最初に
31:23
それをその情報を知っていたのは台湾です そして1月14日にですねまだ武漢肺炎だ
31:32
と呼ばれていた頃に台湾から専門の医療 チームが派遣されて武漢で調査をしていた
31:40
んですそのことはニュースとして流れてい ます非常に奇妙です
31:48
ね誰も知らなかった時期に年末の12月の 31日に台湾が初めてWHOに
31:58
武漢で流行り病が発生しているということ を彼らは通報したんですそしてその2週間
32:06
後に は対立しているはずの中国に医療チームを 派遣してます集金平もそれを受け入れてる
32:14
わけです よおかしいおかしいと思って今回
32:21
パンデミック条約と国際保険規則の 改正これを見て
32:28
私は確信を持ったん です私はITビジネスアナリストとして何
32:35
年も従事していますが元々はIT企業を 経営していますその相談を通じて中国が
32:43
巨大な監視システムをデジタル監視 システムを世界に築こうとしてるという
32:49
ことに気がつきましたそれが私が執筆を 始めるきっかけになったん
32:55
ですデジタル監視社会で私たちの自由を 奪わせてはいけないでも中国はどうやって
33:02
それを世界にインストールするんだろう そう思っていたらです
33:08
ねパンデミック条約の中にその答えがあっ たん ですパンデミック条約の中に公衆衛生
33:16
サーベイランスというえグループがあり ますサーベイランスと訳していますがそれ
33:22
は疑問ですサーベイランスの意味は調査で はなく監視なんですよ
33:28
公衆衛生の監視を公実に監視システムを 世界に構築するそういったことを彼らは
33:35
考えています私たちの移動履歴接触履歴誰 と話をしたのかどこの店に入ったのか
33:43
そしてワクチンパスポートがないと移動が できないそんな社会を築き上げようとして
33:48
いるんですそして IH国際改正国際保険規則の改正案の第
33:55
44条に協力とというこの項目を私は発見 しまし
34:00
たこの第1項ではこの加盟国ですね監視
34:06
活動も含めた能力の強化が求められ ますそれは個人の言論の自由を奪うことも
34:15
含まれているわけ ですそしてその第3項においてもこの監視
34:21
システムの強化先進国はこういった監視
34:26
システムデジタルデバイスですから エレクトロニクス製品の製造能力持ってい
34:31
ますところが途上国はどうでしょう か難しいですよねそういった発展途上国に
34:42
対して監視システムの能力を強化すること を協力する義務があるん
34:52
ですそれはどういうことですか監視 システムに皆さんが必要です
34:59
か反動体です ね皆さんがお持ちの
35:05
カメラ今皆さん写真撮っていらっしゃい ますけれどもそこにはレンズの後ろには
35:11
CMOSセンサーが付いていますそして それを処理するロジックチップが入って
35:19
ますそれ をどうやどうしてその公衆衛生監視の議長
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国に日本がいるんですか私は疑問に思い ました日本は反動体不足と言われてい
35:34
ます反動体を作る能力生産能力が弱って
35:40
いるのが問題だと言われている日本でどう して私たちの政府が所外国に対して監視
35:49
システムを提供するような役割を担って いるんでしょう
35:54
かそこにtsmcという答えがあり
35:59
ますtsmcはソニーと一緒に熊本の工場
36:05
を始めまし たソニーが始めているのは
36:11
インテリジェントビジョンセンサーと呼ば れるもの ですこのインテリジェントビジョン
36:16
センサーというのはCMOSセンサーに tsmcが作るロジックチップそして
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メモリが搭載されています このインテリジェントビジョンセンサーを
36:31
使うことによっ てカメラの機能が向上しいちいちカメラで
36:38
取ったデータをデータセンターに流さなく ても端末の方で皆さんの顔や言葉発しられ
36:47
た言葉全て認識できるようになるわけ
36:53
ですこうやっ て私たちの血税何千億ものお金がここに
37:00
注がれ て監視システムを作ろうとして いる今まで私が命をかけて活動してきた
37:11
監視システム監視社会を防ごうとするこの 動き私の思いと全く反対のこと
37:21
を中国ではなく日本が主導しているん ですこれを導した人物皆さんご存知です
37:34
か
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