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【アメリカ崩壊】バイデン民主党の”不○選挙とメディア戦略”が動き出す？! どうなる米大統領選挙2024(分析・参考)

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『参考動画』

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【アメリカ崩壊】バイデン民主党の”不○選挙とメディア戦略”が動き出す?! どうなる米大統領選挙2024(宇山卓栄×石田和靖)
2024/02/21


【アメリカ崩壊】内戦前夜 ”バイデン政権vsテキサス州” 独立に向けて投票が始まる! 内戦か独立か?(マックス×石田和靖)@tokyomax


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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

【アメリカ崩壊】バイデン民主党の”不○選挙とメディア戦略”が動き出す？! どうなる米大統領選挙2024(分析・参考)

文字起こし

0:06
ま今年ね2024年アメリカの大統領選挙
0:09
メディアを使って隠したんですねふ丸選挙
0:12
っていうのも民主党の画上じゃありません
0:14
かそこはすごいお金かけてるんでしょうお
0:17
けては半分脅迫されるらしいですこれ侮れ
0:21
ないんですねスイングステートタ
0:22
カールソンのインタビューなんかが非常に
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これは戦略的なんですねうんこんにちは
0:28
かずですこんにちは
0:30
です
0:32
3.0はい山さんこんにちははいよろしく
0:35
お願いいたしますはいよろしくお願いし
0:36
ますえ著作家であり代々木ゼミナール元師
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世界講師の上山拓さんですよろしくお願い
0:43
しますはいはいお願いしますはいえ前回は
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上山さんと中東情勢に関してお話たんです
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けどもまやはりさすがよみ講師っっていう
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ことでねやっぱりもうもう出てきますも
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どんどんどんどんね僕の知らない情報
0:55
なんかもも出てくるんで本当に1本の動画
0:58
がねもう大体時間3時間はもう余裕で
1:01
取れるんじゃないかっていうぐらいねもう
1:03
さすがですよもう知識の高校いえいやいえ
1:06
でま世界中ねいろんな世界を見
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てらっしゃってまそれをま予備構成にま
1:10
教えてきたわけですけどもま前回中東だっ
1:13
たんですが今回はアメリカ大統領選挙と
1:15
いう手話でなるほどはいはいま今年ね
1:18
2024年アメリカの大統領選挙11月に
1:21
行われるんですがやっぱりこれ世界が注目
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しているもう世界を揺すらないかぐらいの
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はいそんだけのインパクトのある選なんで
1:30
うんまこの今年の選挙はいどうなっていく
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のかでそして争点はどこにあってうんうん
1:37
まアメリカどんな国にうん変わっていくの
1:40
かはいその辺りをちょっとねお話していき
1:42
たいと思いますでよろしくお願いします
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はいはいお願いしますバイデンとトランプ
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のま対決になるんじゃないかという見方が
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濃厚ですそうですねはいうんあの私はあの
1:53
昨年と1昨年アメリカにですねま旅を
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いたしまして色々なことを取材をうんをさ
2:00
せていただいたんですねあそうそうでそれ
2:02
でねちょっとさっき話したんですけどあの
2:04
宇さん旅する投資家なんですよねはいそう
2:06
ですねはいだからある僕と結構似てる
2:09
ところもあなと思ってそうですええ元々私
2:12
があのかずさんをそのネットで知ったのは
2:15
あの投資家としてですね元々知ったんです
2:18
世界を旅する投資家かさんもねえじゃあ僕
2:20
がYouTubeやる前から僕のことは
2:23
はい知っていたんですかあのやる前かどう
2:25
かちょちょっと分かりませんけれどもこの
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45年くらいの間にですねん
2:34
いらっしゃるんだいうそれはあの存じ上げ
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ていたんですよそうなんだもう世界中にね
2:39
いろんなその投資をなさっておられてそう
2:42
ですねま投資する国もしない国もあります
2:44
けどね行くだけ行って何もやんないいって
2:45
いう国の方が多いですよもちろんはいはい
2:47
まそれ全ての国にね投資できるわけじゃ
2:50
ありませんのででも実際に行くとなんか
2:53
そこで何か買い物をしたいなっていう気分
2:55
なんですよ自分の足跡残したいみたいなね
2:57
そういうのはあるんでそうなんです例えば
3:00
新興国に足を向けましてねであこの国は
3:04
これからまだまだ伸びるぞっという風な
3:06
こと思うとまその国の国債とかま株を買い
3:11
買ったりとかですねあのよくそういうこと
3:13
をしておりますなんかその国の成長になん
3:15
か託したいなって思いますよね思いますね
3:18
はいでこれはですねやっぱりそのいくら
3:20
投資情報だけ見てても分からないんですよ
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ねやっぱり現地に行って肌身で感じてその
3:26
人々の話を聞いて勢いみたいなものを
3:28
感じるじゃないですかねそれがやっぱり
3:30
偽らざる実ということであったねまそこに
3:33
やはりそのリスクを取るというようなこと
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はまよく私もありますねうんワクワクし
3:39
ますよねそうのってねそうですねうん例え
3:42
ねもう全部やられちゃったとしても負け
3:44
ちゃったとしてももう全然納得いくんです
3:46
よあそうですねはい確かにでまじゃ大統領
3:50
戦のお話ですけれどもどうどう見てますか
3:52
はいうんうんあの実はですね私はあの
3:56
トランプ大統領がカナダ市も絶対的という
4:00
ようには考えてはおりませんというのも
4:03
前回の中間選挙ではあのような形でま実際
4:08
にはその共和党が対象しなかったわけなん
4:11
ですえ以前はその共和党が対象するぞって
4:15
いう予測をマスコミが立てていたにも
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関わらず実際中間選挙で蓋を開いてみると
4:23
民主党が前戦をしているというところが
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ほとんどだったんですよねうんというのは
4:30
ですね私はあの時中選挙の時に2年前の
4:34
選挙の時には総点のすり替えというものが
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起こったというよううん総点のすり替え何
4:41
から何にったんですかはい実はこの
4:44
バイデン政権の一般のですね政治課題って
4:47
いうのは2年前インフレ問題だったんです
4:51
うんものすごいこのインフレがま8%を
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超えるようなインフレの意ということでま
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人々の暮らしを圧迫してうんそうです
5:02
ね2
5:05
選挙のになるというように思われたんです
5:10
がその争点を巧みに民主党の側がメディア
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を使って隠したんですねうんえそしてえ
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この中絶の問題をこれをぶち上げてですね
5:24
大きなテーマとしてぶち上げて共和党の
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連中っていうのはこれ非常に保的な連中な
5:30
のでね結局このアボーション中絶という
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ものを認めないと言って騒いでるぞと女性
5:36
の皆さん若いカップルの皆さんそれでいい
5:38
んですかとあいつらが政権を取るような
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ことになれば力を持つようなことになれば
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その中絶をするような権利もなくなっ
5:46
ちゃうぞということでうわっとこの
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メディアを出煽ったわけなんですそして
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その若い人たちもその民主党から気持ちが
5:54
だいぶ離れていた人たちもぐっもう1度
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共和党から引き寄せてらていてまああいう
6:03
そのま民主党の前というような形になって
6:07
いたとまあのインフレを引き起こしてる
6:10
ような時にですねその時の与党や政権って
6:13
いうのが選挙で勝つということがあった
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試しがですね今までアメリカの歴史の中で
6:19
ないんですけれどもそうだええしかし今回
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はこの民主党が前線ま勝ちはしませんでし
6:24
たけどもえ前線をすると蓋を開いてみると
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当初のうんと全然違うものが出てきて
6:31
しまったもちろんあの例のですねまネット
6:34
では言えない風丸選挙というのもですね
6:37
これ言えないんですよYouTubeで
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ちょっと言ってはいけない言ってはいけ
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ないのにね風丸選挙と言いますけれども
6:43
そうようなことも起こったと思いますし
6:45
そしてえまた今年もそういうことが起こる
6:48
ということについてですね大いに警戒をし
6:51
なければならないというように思いますあ
6:54
うんでさらにねさらにですね私は1番懸念
6:57
してますのはねうんあの民主党はねこれは
7:01
あの選挙運動はすごくよく頑張ってますよ
7:05
うんうんうんあま特に都市部なんですけど
7:08
ねま私があの回るようなところはま沿岸部
7:11
都市部が中心になってきてえ内陸部の方を
7:14
回るっていうことはまあまりないんです
7:16
けれどもねま沿岸ム都市部はこれはもう
7:19
民主党の画上じゃありませんかうんそこで
7:22
ですね民主党の運動員っていうのがもう
7:25
その画上にふさわしくすごく運動してるん
7:29
ですんうんなんかそこはすごいお金かけ
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てるんでしょう象はなんか僕もね友達
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アメリカまあちこち住んでるんですけど
7:37
もちろん都部に住んでるんですけどねええ
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やっぱり民主党員来るらしいんです家に
7:41
はいそうなんですよ個別訪問でで
7:43
アンケート調査ですよアンケート調査をし
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ながらあなたのあの顔写真撮りますよと
7:50
あなたの個人情報も私分かりましたはい
7:52
はいあなた民主党に投票しますよねと半分
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脅迫されるらしいですよはいそうですそう
7:57
です怖いですよねええうんあるいはですね
8:01
その補助金や支援金えその案内というよう
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なことの中でねあの自分たちをこの応援し
8:07
てくれるならばねあなたにはこういう支援
8:09
金を足らせるように行政に対して働きかけ
8:12
をしますま言ってみればですねあの生活
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保護金みたいなもんです日本で言うところ
8:18
のねそれを取らせてあげるから自分たちを
8:20
応援してほしいとかいうことでま民主党の
8:23
その運動員たちがこまめにそういうこう
8:26
特に貧困層を中心にねえ待ってるとうん
8:29
そしてあの町中歩いてもですねあの選挙用
8:33
のポスターですねこれも全部民主党なん
8:35
ですようんその京のポスターっては貼られ
8:38
てないんほとんど私見たことがないですあ
8:39
そうなんだま内陸部のそのま地方の方へ
8:42
行くとね共和党が強いのでえ確かにその
8:45
京和のポスターがたくさん張ってあるとい
8:47
ことがあるかもしれませんけどもあ都部は
8:49
ない少なくとも都部ではそういうのがあ
8:52
ございません本当いや面白いなえでやっぱ
8:55
動いてないんですよ今日和とは見てたら
8:58
ああ共和党の議員っていうのはねどちらか
9:01
というとこうエリート全としたところが
9:03
ありましてですね自分たちがそのま個別
9:06
訪問をしてまリーフレッティングとかこの
9:09
散らし配りですねえをしたりとかそういう
9:13
日々の地道な活動ということをやはりその
9:17
共和党員ができてないとうんま圧倒的に
9:20
その運動量が民主党員に比べてえ劣って
9:24
いるという部分でやっぱりその民主党って
9:29
その組織もって強いところは強いんですよ
9:31
うんだこれ侮れないんですね先ほど
9:34
申し上げるようにトランプ大統領が圧勝
9:37
するという見込みは立てられているけれど
9:39
もあんまりそれにあを書くようなことを
9:42
するとまたこの前の中間選挙みたいな痛い
9:46
目に合うしまた風丸選挙食わされて
9:49
あるいはそのメディアのあれでこう争点
9:51
隠し食わされてえガラっとその雰囲気が
9:54
変わるなんてなことがあってはならないな
9:57
という警戒をしてるんですなるほどね主要
10:00
マのねメディア戦略なんかはもうあれほぼ
10:03
やっぱ民主党が全部コントロールしてる
10:04
ようなものそうですそうそうそうそなと
10:07
もうテレビしか見てない人はもうみんな
10:09
やっぱり民主党よりに行っちゃいますもん
10:11
ねあ行くと思いますねうんはいその中で
10:14
共和党はどう戦ってくのかっていうのが
10:17
はいまインターネットのSNSでねま
10:20
ちょっと頑張ってる感じなのかはいまあと
10:23
はまあの演説うん演説でま演説の集客力
10:29
意味ではやっぱりバイデンさんよりも
10:31
トランプさんの方がね圧倒的に強いと思う
10:33
のではいそこでどう動くかですね民衆が
10:36
あのですねまその演説力っていうのは非常
10:39
に大切な要因なんですけれどもあの
10:42
いわゆるその東大会なんかにですね集まっ
10:45
てくるその党員たちてのはある種コアな
10:48
メンバーなんですその人たちがどれだけ
10:51
盛り上がったとしてもですね新たな票の
10:54
発掘にはこれ決して私はならないとですよ
10:57
ねうん要はもう熱烈な指示者が集まってる
11:01
話してても表は増えないですもんね増え
11:03
ないんですうんこれまでの指示者がもう1
11:06
回投票するっていうだけになっちゃうから
11:07
ねそうですああそうか確かにそうだええだ
11:10
から一般のそのニュートラルな人たちに
11:13
対してまどれだけのこの政策をですねえ
11:16
うまくその発信することができるかという
11:18
ことにかかってんですけれども今日和はね
11:21
これがね本当に下手くそなんですよああ
11:24
うんそういう意味でもだからあれかあの
11:26
共和党民主党どっちかしじゃなくてで
11:29
どっちに揺れるかなっていうそのスイング
11:30
ステートはいそこがやっぱり重要だと言わ
11:33
れる縁なんですはいえそうなんですあはい
11:36
でま1つこのプーチン大統領とですねた
11:40
カールソンのインタビューなんかがあり
11:42
ましたですねうん面白かったですねあれね
11:43
え面白かったですねあれがまあ1つその
11:47
共和党に対するトランプ大統領に対する
11:51
追い風になるんではないかなと思うんです
11:53
ねあの実はあのプーチン大統領はこれ本音
11:56
では当然トランプ大統領に次時期大統領に
12:00
なってほしいというように思ってます
12:01
けれどもしかしインタビューなんかでは
12:03
ですねその反対のことを言って実はあの
12:06
自分はバイデン大統領になってほしいと
12:08
思ってるんだみたいな反対なことわざわざ
12:11
言ってですね非常にこれは戦略的なですね
12:14
まレトリックを食わしてると思うんです
12:16
けれどもああこういうそのロシアが応援
12:19
するバイデンていうのはこれはダメなんだ
12:21
ということで一般の有権者が離れて共和党
12:24
の方へ行くとまプーチン大統領もねしれを
12:26
切らしてると思うんですよもうこでうんえ
12:29
自分たがまトランプ大統領に対して助けを
12:32
少し出してやらないとそのトランプも
12:35
追い風にならないんじゃないかなみたいな
12:37
ですね思惑の中でああいうそのカールソン
12:41
とのインタビューていうのがあったかも
12:43
しれないなと次大統領戦というものについ
12:46
てですね当然えロシアの大統領は極めて
12:50
重大な関心を持っていると思いますのでね
12:53
かなり重大なま大統領選挙ですんで
12:56
ちょっとまた引き続きね新たな情報あり
12:58
ましたらはいちょっとあの宇山さんに是非
12:59
ちょっとまた解説いただいてえまた教
13:02
3.0チャンネルの方でお話しして
13:03
いただけたらと思いますよろしくお願いし
13:05
ますはいはいよろしくお願いいたしますあ
13:07
でそれとですね有山さんのえ講演会とあと
13:10
新著はいえこちらがえ出のタイトルがはい
13:14
えっとね3月1日にですねえビジネス者
13:17
から世界史の原理という本がですねえ私と
13:22
茂先生との強調対談形式でですねま世界史
13:28
の通とはいということでね古代から現代
13:30
までえ一期通してえ全地域に渡ってね見て
13:35
いくという本が面白い駿台予備校の講師と
13:39
よみの講師のコラボですよねある意味ね
13:42
世界史の講師のコラボですよはいま初めて
13:44
のみじゃないでしょうかねいやこれもう僕
13:46
木さんも大好きだし山さんも大好きなんで
13:48
もう僕何冊かちょっと買ってちょっと友達
13:51
に配りたいと思いますんで皆さんも是非
13:53
あのご購入え概要欄のリンクの方あの
13:55
貼り付けておきますんでそちらの方からえ
13:57
山さんと木誠さんの身長是非読んでみて
14:01
くださいついでにですねあの私もあのかず
14:05
さんの中東の新刊を読ませていただきまし
14:08
たけれありがとうございますあれを見て
14:10
やはり1つ思いましたのはね今大きな
14:13
パラダイムシフトに世界があるんだという
14:15
ことなんです中東っていうのが1つの世界
14:18
経済の被爆剤になりそしてその拡大
14:21
ブリックスが世界経済を牽引していくと
14:24
いう新たな時代に入ったということをま
14:27
非常にうんこの実主義に基づいた取材に
14:31
基づいたリアルな形でですねメッセージを
14:34
託してるのがあの本だというました非常に
14:38
あの素晴らしい著作だというように私も
14:40
ですね大変勘を受けましたござありがとう
14:42
ございますということでえ山さんおすめの
14:45
是非僕の本第3世界の主役中東も是非
14:48
Amazonでご購入して読んでみて
14:50
くださいということでえ本日はえ著作家
14:53
そして元講師になる講師の山さんにお話を
14:57
いただきましたさんありがとうございまし
14:59
たはいありがとうございました教3.0
15:01
チャンネルではこういった世界の情報を
15:02
届けしております毎日夜8時に更新して
15:04
ます世界の情報をもっと知りたいなと思っ
15:06
た方は是非チャンネル登録いただけると
15:07
嬉しいです本日も最後までご覧いただいて
15:09
ありがとうございましたせーのヒアWe
15:27
ゴー
15:32
世界と繋がりたいあなた待ってます

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