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社会全体のほとんどが不正義、詐欺、圧制の問題について間違った方向に取り組んでいるように見える(分析・参考)
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『参考記事』
社会全体のほとんどが不正義、詐欺、圧制の問題について間違った方向に取り組んでいるように見える
あかいひぐま
2023年11月24日 01:55
https://note.com/akaihiguma/n/ne8802d4cbf6e
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◆CBDC • 検閲 • 集団主義 • 裁判所 • 経済 • 連邦準備制度 • 自由 • 大量虐殺 • 政治 • あ>戦争 • 投票 • 圧政全体主義 • 国家 • • パレスチナ •
イスラエルインフレ • 政府 •
2023 年 11 月 17 日
By:ゲイリー・D・バーネット
「正義が自由に、完全に、公平に行われることなしには、われわれの個人も権利も財産も保護されることはない。そして、これら、あるいはそのいずれかが、確かな法律によって規制されることもなく、確かな原則に従うこともなく、確かな保有権によって保有されることもなく、侵害されたときに確かな救済措置によって救済されることもないのであれば、社会はそのすべての価値を失い、人は未開の野蛮な独立状態に戻るのと同じであろう。」
~ ジョセフ・ストーリー
私たちは、全体主義的なモデルに基づく極端な専制政治、そして正義が存在しないところに正義を約束する専制政治に直面している。このことは、いわゆるこの国の始まりのときに気づくべきだったのだが、残念なことに、いつの時代も人類に共通するテーマであるように、国民はまたしても騙されてしまった。政府が権力を増すにつれて、それはすべての政府の自然な姿なのだが、国民はより奴隷化され、やがて社会は破綻する。その結果、独裁政権が誕生することもあるが、多くの場合、下層大衆と生き残った支配者層は、「新しい」支配者層が権力を持つ新たな支配システムを構築することで、失敗の原因となった専制政治を解決しようとする。これほど愚かなことはない。
これは、支配の問題をより多くの支配によって解決しようとしているに等しい。「新しい」支配が前よりうまくいくことが期待されているかどうかは問題ではない。歴史上、そんなことは一度もなかったからだ。しかし、専制政治を引き起こし、運営してきた人々に救済を求めることが、実行可能で正当なことだと多くの人々が考えているのだ。これはもちろん不可能なことだが、論理や理性、常識、知的な脳への刺激といったものを一切働かせることなく、永久にしがみついてきた。
新しい主人を選んだり、新しい政治家を受け入れたり、異なる大君主に「投票」したり、政府や政府の法廷に不満の救済を求めたり、政府に自らを治療するよう懇願したりすることが、より残忍な支配と専制政治以外の何ものでもないことへの答えだと多くの人々が信じているからだ。そのような愚かな道を追求するのは、愚か者か、権力を求める者か、操る者だけだ。
しかし、それこそが今日求められている戦術なのだ。社会の主流は、国家に対する立場や意見を何世紀にもわたって変えてこなかったし、おそらく(明らかに)これからも変えることはないだろう。このことは、他者に対して権力を得ようとするすべての者が知っていることであり、自由を求める者であると主張しようとも、犯罪者である国家をより良いものにしようとするだけである。どんな政府であれ、政府の腕の中に自由を求めても、人は自由を得ることはできない。新たな支配者を置くことで、あるいは自ら支配を求めることで、物事をより良くしたいと主張する者はすべて、騙された無知か、まったくの嘘つきである。自由な人間がする権利があることを、どのレベルであれ政府に許可を求めるのは、想像以上に無謀で哀れなことだからだ。
このことは、哀れで不条理な選挙サイクルほど明らかなことはない。重要なニュースはすべて、新しい主人、あるいは多くの人が洗脳されて信じているように、新しい「リーダー」を選ぶという愚かさのために犠牲にされるのだ。正気のあらゆる側面において、「リーダー」という無駄な言葉は自滅的である。なぜなら、「リーダー」を求めるなら、その人は従者でしかないことを認めることになり、それは邪悪な意味不明な集団主義、奴隷制への第一歩だからだ。真の自由を求める個人は、このような無意味でばかげて馬鹿げたことに参加することはできない。このようなことが起こるのは、大衆が理性を失い、教え込まれ、その代わりに、選ばれた主人によって許された人生の運命を自発的に受け入れる場合だけだ。これは何千年もの間、ずっと続いてきたことだが、人類の大部分は支配者階級の壮大な陰謀に気づくことがなかった。
イスラエルが民族全体を大量虐殺し、民族浄化しようとしている今でさえ、少なくとも当初は、ほとんどの西側諸国の政府によって支援されていた。
偽の「パンデミック」、偽の「ウイルス」、意図的な火災と殺人、政府が強制し承認した有毒生物兵器の注射による中毒と死、シリア、イエメン、パレスチナ、その他多くの国々でのアメリカによる完全な資金提供による戦争、この犯罪的な連邦準備制度とアメリカ政府の手による完全な経済的荒廃。食料とエネルギーの供給路線の破壊、中央銀行のデジタル不換紙幣による計画的な乗っ取り、物価の2倍、3倍を引き起こす大規模な通貨インフレ、世界的な飢饉、徹底的な監視、検閲、あらゆる個人の行動の監視、などなど。このような状況にあっても、支配者とそれに加担する社会だけが引き起こしうる問題を解決するために、多くの人々は新たなルールを模索している。
政府関係者や自由を気取る者たちは、政府と支配の悪弊を治すために、より多くの政府と支配を推進しようとし続けている。彼らの多くは、今度こそ物事を良くすると約束し、自ら支配を求める。彼らは、何世紀にもわたって、そしてそれ以上にもわたって、これらの犯罪的官僚機構によって犯された悪に照らしても、腐敗した政府と不正な政府法廷に依存する「立法」(より多くの法律)をもたらすと約束する。彼らは、政府が自らを取り締まり、邪悪な権力を求める狂気を抑制してくれるという狂気じみた期待とともに、人類を破壊し、すべての暴虐をもたらしたこれらの重罪人に救済を求める。政府による政府の「調査」を設けることで、「公正さ」を求めるふりをする。
こうした嘘の中で、残忍な戦争は続き、経済破綻は日を追うごとに近づいている。その一方で、あらゆる権力を求める者たちは、より多くの嘘つき政治家を当選させ、犯罪的で殺人的な政府を存続させ、あらゆるレベルで自由をなくすことを推進し続け、それは現時点でほぼ完了している。
選挙が行われるたびに、今回、そして次の選挙で誰が選ばれようと、より悪い結果がもたらされる。すべての選挙が廃止され、すべての政治家が軽蔑され、軽蔑の対象となり、政府が完全に無力になるか、廃止されるとき、これは決して変わらないし、より良い方向にしか変わらない。権力の存在、主従関係、少数者による支配、いかなる政府にも貢献する限り、あなた方の人生は地獄の状態のままだ。すべての権力は私たちの膨大な数にあるのだから、これがあなたの運命である必要はない。
「国家が悪を救済するために用意した方法を採用することについては、私はそのような方法を知らない。時間がかかりすぎるし、人の命はなくなってしまう」。
「不当な法律は存在する:(そのほとんど全てに)私たちは満足して従い、成功するまで従うのか、それともすぐに違反するのか。」
~ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
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社会には、不正義、詐欺、圧制などの問題が存在することは事実です。しかし、社会全体がこれらの問題に対して間違った方向に取り組んでいるとは言えません。多くの人々が、これらの問題に対処するために、様々な方法で努力しています。例えば、法律や規制の改革、社会運動、市民活動、教育、メディア、芸術、科学、技術、ビジネス、政治、国際協力などがあります。これらの努力は、社会の問題を解決するために重要な役割を果たしています。もちろん、問題を解決するためには、より多くの努力が必要です。しかし、私たちは、社会が間違った方向に進んでいるというよりも、社会が問題に対処するために努力しているということに焦点を当てるべきです。
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