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2023.10.10:WHOが国家を超える権力を持つ(分析・参考)
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WHO(世界保健機関)は、国際的な公衆衛生問題に対処するために設立された国連専門機関であり、1948年に設立されました1. WHOは、疾患の予防、治療、および世界中の人々の健康増進を目的としています1. しかし、WHOが国家を超える権力を持つかどうかは議論の余地があります。WHOは、国際的な公衆衛生問題に対処するために設立された国連専門機関であり、加盟国からの財政的支援を受けています2. WHOは、加盟国からの財政的支援を受けているため、加盟国に従属しているという批判があります2. ただし、WHOは、独自の規則と手順に従って行動し、加盟国からの影響を受けずに決定を下すことができます2.
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2023.10.10:WHOが国家を超える権力を持つ
文字起こし
0:00
皆さま こんにちは そして こんばんは 及川幸久です
0:03
今日のテーマは
0:04
WHOが国家を超える権力を持つ
0:08
ということで お送りいたします ぜひ お付き合いください
0:11
今 世界で何が起きているのか
0:15
目に見えるところでは
0:16
イスラエルとハマスが大変な紛争 殺し合いが起きている
0:22
これは 本当に大きな問題なんですが
0:25
目に見えないところで 知らないうちに 進んでいる大変なこともあります
0:32
それが 今日のテーマ
0:34
WHO 国連の世界保険機構
0:38
ここが 国家を超える権力を持とうとしている この件です
0:43
何度か このチャンネルでも お送りしているんですが
0:46
改めて この問題を
0:49
非常に重要なので ポイントをまとめて お送りしたいと思います
0:55
アメリカの大統領選挙で 民主党を離れて 独立候補として 立候補を表明した
1:02
ロバート・ケネディ・ジュニアが
1:04
このWHOの問題について 語っています
1:09
WHOは 次のパンデミックで 加盟国に医療政策を強制する権限を 自らに与える
1:19
笑止千万だ 正気の沙汰とは思えない
1:22
私が大統領になったら WHOへの資金提供をやめる
1:28
この加盟国に
1:30
医療政策を強制する権限を 自らに与えるという
1:34
これが 今 WHOがやろうとしていることです
1:38
それも 世界のほとんどの人が 気づかないうちに それを進めている
1:43
WHOは 今や
1:45
中国 ダボス会議 製薬業界 大手広告代理店の道具だ
1:51
かつては 有効な政策を提供した アフリカなどの 病院サポート 農業支援 経済開発 クリーンな水
2:00
これが WHOがやるべきことで
2:03
世界中に 保険政策を 命令することではない
2:12
そして
2:13
ロバート・ケネディ・ジュニアが なぜ WHOが こんなに変わってしまったのか
2:18
それについて こう言っています
2:20
ファウチとビル・ゲイツが犯した罪の一つは
2:23
WHOを本来の使命から離して
2:28
例の注射ですね
2:30
この注射 一辺倒にさせたことなんだと
2:33
ここに
2:35
物事の本質があります
2:37
このロバート・ケネディ・ジュニアというのは この本質を見抜いてますね
2:42
本来 WHOというのは 重要な役割を果たしてきた
2:46
しかし その本来の使命から離れて
2:51
この注射 一辺倒にさせてしまったのが ファウチ、ビル・ゲイツだと指摘しています
2:59
このWHOの問題は 今回のパンデミックの前から いろんな人が指摘していました
3:08
まず トランプさんですね
3:11
トランプさんはもともと パンデミックの前から 反WHOだったんですよ
3:17
パンデミックが起きて 2020年ですね
3:20
トランプ政権の最後の年でしたけど
3:23
WHO 脱退をやりました
3:26
理由は WHOが中国を助けて このパンデミックの病気の起源を隠蔽していたから
3:34
ということで 脱退したんですよね
3:37
ところが その翌年 バイデン政権になって バイデンはWHOに再加盟したわけですよね
3:44
まあ 横につながっているので
3:46
そのWHOなんですが 実は目に見えないところで動きをしている それが今の問題です
3:55
WHO 2回の秘密会議 秘密会議というのをWHOはやってたんです
4:01
今年の初め 今年の1月第2週 スイスのジュネーブで
4:08
WHOの憲法みたいなものなんですけど この国際保険規則
4:14
IHRって言うんですね
4:16
インターナショナルヘルスレギュレーションズ
4:19
国際保険規則というこのIHR
4:22
これの改正案
4:24
これを秘密会議で話し合っていました
4:28
どんな改正になるのか それはこのIHRの範囲を大幅に拡大する
4:35
その中に世界的な健康保険証
4:39
健康保険証は各国が出しているので それを世界的なものを
4:44
世界統一したものを作ると
4:46
そして パスポート制度を制定する 例のパスポートですよ パンデミックの時の例のパスポートを制定する
4:54
さらにはWHOが各国での診察
5:00
それから こういうパンデミックが起きた時の隔離 そして その治療法を
5:06
強制できる WHOが決めて それを各国に強制させる
5:11
こういうのをこのIHRっていう規則の中に
5:17
新たに入れるわけですよ
5:20
新たに入れて 新たに削るものがある それは 人々の尊厳 人権 基本的自由の尊重という言葉は
5:30
削減する
5:31
だから はっきりしていますね
5:34
強制を入れて 自由というものは削除する
5:40
これをWHRが今年の1月の第2週目に
5:46
秘密会議で話し合いを始めていたわけですね
5:49
2回の秘密会議って言ったんですけど もう1回は その前の
5:53
昨年の12月にやっていたんです そこでは パンデミック条約の草案を話し合っていました
6:00
パンデミック条約っていうのも これ 今まで何度も出てきていたわけですが
6:05
来年の5月に締結する予定のもので
6:08
次のパンデミックになったら 世界統一でこうしましょうってやつですよ
6:12
このテドロス事務局長は 次のパンデミックは 私たちは待ってくれないので
6:19
もう その前にパンデミック条約を決めようと
6:23
例えば パンデミックが発生したら
6:26
WHOは新薬の開発 その注射ですよね 新薬の開発に巨額の資金を投下する権限を持つ
6:35
WHOはその権限を持つと
6:37
で WHOは全ての加盟国に対して その国の政府の同意なしに
6:44
公衆衛生上の緊急事態を宣言することができる
6:48
パンデミック条約っていうのは こういうものなんですよね
6:53
その国の同意なしに
6:55
加盟国に限りますけど でも ほとんどの国が加盟しているので
6:59
加盟国に対して その国の同意なしに 公衆衛生上の緊急事態宣言ですよ
7:05
それができる
7:09
さらには
7:12
加盟国だけではなくて その利害関係者
7:15
例えば 製薬会社ですね
7:18
とか お金いっぱい出しているところ ビルゲイツ財団などが
7:22
そういう利害関係者も含めた
7:26
定約国会議というのが 新たにできるらしいんです
7:31
これ 新しい官僚機構が 設立されることになるんですね
7:36
このWHOの中に
7:38
何やるかというと
7:40
ソーシャルメディアに投稿された 誤報や偽情報を分析 取り締まる権限を持つと
7:47
例えば こういうYouTubeで
7:50
私のチャンネルのように
7:53
彼らから見たら 偽情報を出していたら それを分析して取り締まる
7:59
実際 取り締まるための そういう会社があるんですよね 会社とかシステムが
8:05
そういうところも 提携しているんですよ
8:09
WHOに この2つの
8:14
パンデミック条約と IHRの改正 この2つによって
8:20
WHOに法的拘束力のある権限を与える 法的拘束力です
8:27
WHO加盟194か国は
8:31
国家主権を
8:33
WHOに
8:34
渡すことに同意する
8:37
こういう内容です
8:40
2つのものと言いました この2つの WHOの今のところ まだ提案です しかし これが決まって
8:46
最終的に決まって加盟国が同意したら これが拘束力を持つ
8:52
WHOのこの緊急事態法案ですよ
8:55
加盟国は主権を剥奪される
8:59
WHOという組織は これによって根本的に変貌します
9:03
これまでは単なる意見を述べるだけの アドバイザーだったんです
9:08
アドバイザーだった そのアドバイザーが 今度は法的拘束力を持つ
9:13
統治機関になるわけです あたかも世界政府ですよ 世界政府になっていくわけです
9:20
それだけではなく そうなるとどうなるかというと
9:23
WHOと そのスポンサーがいるんですね WHOには
9:27
WHOは国連の機関なので
9:30
国連からの分配金でやっているかというと そうじゃない
9:33
国連からの分配金なんかにも頼っていない
9:36
ものすごいスポンサーがいるわけです そのスポンサーが
9:40
強制力を持つことになるわけです
9:43
WHOが宣言した パンデミック宣言
9:47
これはパンデミックですって 次のパンデミックを宣言したとします
9:51
そうすると そのパンデミック状況下で WHOのエリート指導者や
9:57
スポンサーが 各国の医師 病院 医療従事者が できること できないことに 口を出すことができる
10:03
そのスポンサーとは 例えば CDC
10:09
疾病管理予防センター それから
10:13
ファウチ博士みたいな人 ファウチは 今後どう関わるのか分かりませんけど
10:18
一応 アメリカの公務員は引退しましたが それから ビルゲイツ 大手製薬会社
10:25
生物兵器の産業
10:29
そして 中国共産党
10:31
これらがスポンサーです
10:33
ということは WHOとは これらの
10:36
フロント組織ということになるわけです
10:39
そうなると スポンサーが望めば いつでもパンデミックを宣言する
10:46
ちょっと 言い方は難しいんですけど いつでもパンデミックを起こすことができる ということになるわけなんです
10:54
これは
10:56
間違った改革であります 間違った改革
11:00
まさに
11:01
最初にご紹介したロバート・ケネディ・ジュニアが 言っているとおり
11:05
笑止千万 もう正気とは思えない
11:08
もう 私が大統領になったら WHOに
11:12
資金提供を止める つまり WHOを
11:17
脱退するということです
11:19
それは すでに トランプさんが一回やっている
11:22
もう これを真剣に 今こそ考えなきゃいけないとき というふうに言えます
11:28
そしてそれを
11:29
声を上げている方が この方 テス・ローリー博士です
11:34
元WHOの外部コンサルタントだったんですが
11:38
そのWHOから離れて 今 自らの団体 WCHというものを創設しました これです
11:46
ワールド・カウンセル・フォー・ヘルスという こういう団体を
11:50
2年前から創設されて
11:54
今 日本支部も立ち上がってきたわけですね
11:58
WCHというのは
12:01
Better Wayというのを言うんですよね
12:04
もともと このローリー博士というのは 先ほど 触れたように
12:09
元WHOの方のコンサルタントだった
12:12
WHOの臨床ガイダンスという こういうものを開発するために
12:18
エビデンスを提供していたわけです この人は エビデンス重視の人なんですよ
12:24
さらに だから 極めて客観的な目で必ず見る
12:28
どこかからの一方的な 政治的な目では見ない
12:33
そして 利益相反にならないように 製薬会社などのスポンサーを持たない
12:39
だから WHOのやり方と真逆なんです
12:44
このBetter Wayというのは 健康のために 一つの方法を押し付けるのではなく
12:50
Better Way より良い方法を
12:53
提案する それは一つじゃない 複数だと
12:57
ここにWHOとの違いがあります WHOというのは 一つの方法を強制しようとしている
13:03
しかし WCHというのは 一つの方法を押し付けない
13:07
根本的な違いは ここにあるわけです
13:09
ここに 基本となる考え方の違いがあるんです この考え方の違いって すごく重要です
13:16
例えば この考え方の違いで 大きな成果が出ているのが
13:21
マレーシア
13:22
マレーシアの WCHの
13:27
関連団体 地元の団体が
13:30
マレーシア政府に訴訟を起こしたんですね このパンデミックのことについて
13:36
例の薬ですよ
13:37
この
13:38
YouTubeで言えないけど 例の薬 lがつく薬ね 191 00:13:43,920 --> 00:13:48,400 これをマレーシア政府が禁止したので 禁止させてたのは
13:49
WHOですよ
13:52
それに対して
13:54
この裁判を起こしたんですね
13:56
その裁判に
13:58
WCHの
14:00
関連団体の方が勝利したんです これ 歴史的な勝利で
14:05
その裁判の判決の中には こういう内容があります
14:09
医師は
14:10
このCOVID-19 このパンデミックの病気に対して 治療薬
14:15
この
14:16
YouTubeで言えない治療薬ですね これを処方する権利があると 医師には処方する権利があると
14:22
そして 医師と患者の関係に 政府が介入すべきではない これ すごく大事なところ
14:29
さらには 患者が
14:31
医療法を選択する権利がある 患者にも権利があるんだと
14:35
でも これをすべて強制しようとしているのが 今 見えないところで進んでいるWHOの改革です
14:42
そんなWHOに対して WCHは
14:46
今 すべきことはWHOの脱退であると こう言っています
14:51
WHOがBetter Way ということで 提案している内容というのは
14:57
いわゆる
14:58
西洋医学というものだけではないんですね
15:02
もっと広い意味で いろんなものを取り入れようとしています
15:06
適切な水の水分補給 水の完全性とろ過
15:11
栄養と食事 テクノロジーからのアンプラグ
15:15
ブレスワーク&メディテーション 瞑想ですね
15:18
呼吸法から
15:20
ファスティングとデトックス
15:22
いわゆる断食ですよね
15:24
自然 そして その中で過ごす時間 自然の中で過ごしましょうとか
15:30
有機農業と伝統農業
15:33
お米にしても小麦にしても
15:37
古代のやり方というほうが 本当は 健康によかったりしたりするわけですよね
15:42
土壌と土壌の健康 日光浴なんかも提案している などたくさん
15:49
いろんな提案されています
15:51
このWCHの日本支部が立ち上がりまして
15:58
ホームページも出ています そのホームページは 概要欄に入れておきます
16:02
そのホームページで まだ立ち上がったところで かつ WHOとは違って
16:08
製薬会社だとか 中国共産党から お金をもらうわけではないので
16:14
一般の人から寄付を集めています
16:16
その寄付とか それからボランティアについても 募集をホームページでやっていますので
16:23
我こそはという方は ぜひ申し出てください このホームページから申し出ることができます
16:29
そして ボランティアの前に 無料会員登録というのがあるんですね
16:37
このWHOが今後
16:40
WCHがWHOに対して 今後 やろうとしている
16:46
活動があるんですよ 例えば 署名運動なんかで 反対の意見を集めようとしているんですね
16:51
その辺の告知 これが 会員登録するときますので
16:56
ぜひ この無料会員登録というのを ホームページ上でできますから お勧めします
17:01
そして このWHOの今日のこの問題に
17:07
WHOに反対する者たちの講演会ということで 今週の金曜日 10月14日 大阪で
17:13
パンデミック条約と
17:16
WHOが進めている 特にこのIHRの改正が 特にひどいんですけど
17:22
これに対して反対の声を上げようという
17:24
そういう大会を行います
17:26
10月14日 土曜日13時30分から マイドーム大阪で
17:31
ご登壇いただくのは
17:36
衆議院議員の原口一博さん
17:39
パンデミックと戦う街医者 長尾和宏先生
17:44
そして このWCH日本支部の副代表の 佐々木みのり先生
17:50
そして 私 及川幸久 この4人で
17:53
シンポジウム風に行います
17:56
このWHOの問題 そして WCHの可能性
18:00
我々がどう戦っていくのか ということについてお話しします
18:04
このマイドーム大阪でのこの大会に
18:09
WCHの創設者 テス・ローリー博士から ビデオメッセージをいただきます
18:14
届きました 届いた 昨日 届きました
18:19
テス先生が取っていただいて 非常に
18:23
胸に突き刺さるようなメッセージを いただいていますので
18:26
今 それに日本語の字幕をつけていますので
18:31
日本語の字幕をつけたものを この日にご紹介します
18:35
ですから ぜひ ご参加できる方 また参加してください
18:39
まだ席があります まだ席があるので ぜひ ご参加ください
18:46
概要欄にURLを入れておきます
18:50
そして あと2つ
18:53
私のニコ生ですね
18:56
10月13日金曜日 今週の金曜日20時から
19:00
今 起きているこのイスラエルとハマスの件について
19:03
何が起きているのか これについて
19:05
越境3.0チャンネルの石田和靖さんと 私 及川幸久で話し合います
19:10
ぜひ この件に関しては やっぱり 越境3.0のカズさんは ずっと見ているので
19:18
全然 情報が違います
19:20
ぜひ これ 聞いていただきたい
19:23
URLを概要欄に入れておきます
19:26
それから 最後に
19:29
11月4日に仙台で 私 及川幸久の講演会を行います
19:33
YouTubeでは言えない国際情勢 グローバリストの正体とは ということで
19:38
これは そんな千人とかという会場ではないので
19:41
来てくださった皆さまとお話しして その後に一緒に写真撮ったり
19:46
サインをさせていただいたりとかしますので これも事前のお申し込みをお願いします
19:50
今日はここまでです ご視聴 誠にありがとうございました
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