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ビッグモーターに負けず劣らずの”不正”で116億円の大赤字…ホンダの不祥事まとめたらガチでヤバすぎた(分析・参考)
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ビッグモーターに負けず劣らずの”不正”で116億円の大赤字…ホンダの不祥事まとめたらガチでヤバすぎた
【ビッグモータだけじゃない!】ホンダ、不祥事相次ぎヤバい件!ユーザーが不正のおきる背景に迫る
『bing AIチャット』
どの不祥事についてお探しですか?私が調べた限りでは、2021年10月2日に読売新聞が報じたところによると、ホンダは自殺した社員の業務用パソコンの作動時間から長時間労働による労災と疑われることを懸念し、遺族に対し、パソコンを廃棄したとする虚偽の説明を約1年続けていたことが明らかになりました1。また、2022年5月31日には、国土交通省関東運輸局がホンダ販売店であるホンダカーズ東京中央の王子店に対して、必要な検査をせずに車検を通していたことを理由に民間車検の指定を取り消したことが報じられました23。何か他にお探しのことがあれば、お手伝いします。
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ビッグモーターに負けず劣らずの”不正”で116億円の大赤字…ホンダの不祥事まとめたらガチでヤバすぎた
文字起こし
0:04
中古車業界の不祥事の連発で日本が騒然と
0:07
なっているがあの世界のホンダもいろいろ
0:10
と不祥事を起こしていたことが判明した
0:12
最近では必要な検査を端折って車検を通し
0:15
ていたことが判明しとある店舗が民間車検
0:19
の指定取り消し処分を受けたさらに過去に
0:22
遡ると長時間労働により
0:24
社員が自ら命を絶っていたことも判明した
0:27
今回は日本を代表する自動車メーカー本田
0:30
が起こした不祥事や近年の業績について
0:33
解説していく
0:39
創業者の本田宗一郎は子供の頃から自動車
0:42
や飛行機が大好きな少年だった高等小学校
0:45
現在でいう中学卒業後すぐに東京の自動車
0:49
修理工場アート紹介に入社をするここで
0:52
自動車修理の経験を積み人一倍努力した
0:55
ホンダはアート紹介の主人
0:58
榊原郁三に認められ新しく浜松支社を設立
1:01
して独立することを許可されたその後本田
1:04
は自身で東海正規重工業株式会社を設立
1:07
そこでピストンリングの製造を行ったが
1:11
太平洋戦争で工場職員が戦争に駆り出され
1:14
さらには空襲で東海正規重工業の山下工場
1:18
が破壊されてしまった
1:19
極めつけには1945年1月の南海大地震
1:23
によって
1:24
桑田工場も倒壊さすがのホンダもこの時に
1:27
約1年間の休業状態に入るこの休業期間を
1:30
経てホンダが本気を出し
1:32
更なる活躍を見せることとなる
1:35
休暇を終えたホンダは1946年
1:38
本田技術研究所を設立し内燃機関及び
1:42
各種工作機械の製造と研究を行った2年後
1:45
の1948年にはホンダ技術研究所を継承
1:49
する企業として本田技研工業株式会社を
1:52
設立戦後復活を果たしたこの当時本社を
1:56
浜松においておりホンダ初の二輪車
1:58
ドリームD型などを製造していた
2:01
1954年にはなんとイギリス王室の属国
2:04
満島の行動で開催されるオートバイレース
2:07
マントウTTレース出場宣言を発表
2:10
インターナショナルなこのレースで勝利
2:12
するためには世界中の有名オートバイ
2:15
メーカーを倒す必要があった戦後間もない
2:18
貧しかった日本
2:19
到底先進国にかなう構造部品など持ってい
2:22
ないこの挑戦は当時としてはあまりに野心
2:25
的すぎると言われていたしかしひるまず
2:28
挑戦したホンダ
2:29
1959年無事満島TTレースに初挑戦
2:32
当初
2:34
乾燥すら難しいのではという声が上がって
2:36
いたところが
2:39
は予想を見事に裏切りメーカーチーム
2:42
賞を受賞さらに125ccクラス
2:44
250ccクラスともに
2:48
1位から5位までを独占し世界に
2:50
その技術力を見せつけたのだ
2:51
誰も予想しなかった快挙を成し遂げた本田
2:55
これにより技術力を評価されたが初めて
2:59
四輪車を発売したのは1963年のことだった
3:00
T360という軽トラックだ当時
3:04
発売が計画されていたスポーツカーホンダ
3:06
S
3:09
360と同じエンジンを搭載し
3:14
軽トラックとしては異例の高出力エンジンを兼ね備えていた翌年の1964年には
3:15
F
3:16
1
3:18
世界選手権に初参戦し
3:19
1965年
3:21
参戦
3:23
11戦目で初優勝を飾った
3:24
この頃からアメリカでは
3:26
自動車文化が進んだことにより
3:28
大気汚染が社会問題になりつつあった
3:30
これを受け
3:31
炭化水素
3:33
一酸化炭素
3:35
窒素酸化物を従来の
3:36
1/10にするというマスキー法がアメリカで制定された当時
3:37
この条件に対応できる自動車メーカーが
3:40
ほとんどない中なんとホンダがCVCC
3:43
エンジンを開発この開発により世界的に
3:46
高い評価を受けることとなったホンダは
3:48
このCVCCエンジンをトヨタフォード
3:51
クライスラーなど大手メーカーに教室した
3:54
これまでは高出力エンジンに特化してきた
3:57
ホンダだがCVCCエンジンという
4:00
抵抗外なエンジンを開発したことで世界的
4:02
地位を築いたこのCVCCエンジンを
4:05
初めて搭載したのはシビックという車だ
4:07
初代シビックは1972年から1979年
4:11
まで販売されその後も北米や欧州などで
4:15
グローバルに販売が続いたこうして
4:17
シビックはホンダの看板車種となったのだ
4:20
ホンダがアメリカ展開を始めたのは
4:23
1969年N600をハワイ州で発売した
4:26
のがきっかけとなったその後1973年に
4:30
中国へ二輪車輸出を開始さらに1982年
4:34
には中国重慶市のメーカーと技術提携し
4:37
現地での部品生産も開始
4:40
1993年には香港にホンダチャイナを
4:43
設立4輪車の販売も開始したホンダは
4:46
かなり早い時期から世界進出していたこと
4:49
がわかる
4:50
1983年にはF1への挑戦を再開し他の
4:54
マクラーレンホンダが活躍したほか
4:56
1990年にはホンダのスーパーカー
4:59
NSXを販売日本のバブル景気で活性化し
5:02
ていた頃には開発にF1ドライバーの
5:05
アイルトンセナラが携わり世界最高レベル
5:08
の走行性能を実現したF1参加で培われた
5:12
技術力を大衆車に有効に反映させていった
5:14
のだNSX人気はバブル崩壊後も衰える
5:18
ことなく2006年まで生産される長寿
5:21
モデルとなったホンダは1995年以降は
5:24
ハイブリッドカーの開発にもいち早く
5:26
取り組み
5:28
1999年にはホンダ初のハイブリッド化
5:31
インサイトも発売している
5:33
創業以来世界でも評価される技術力を誇っ
5:36
てきた世界の本田しかし最近のホンダは
5:39
不祥事の報道が絶えずなんだか雲行きが
5:42
怪しい
5:43
躍進し続けた本多はいったいどんな不祥事
5:46
を起こしているのかまず紹介するのは
5:49
2022年5月に報道された不正車検の
5:52
ニュースだ
5:53
速度交通省関東運輸局によるとホンダ
5:56
カーズ東京中央の王子店において本来必要
5:59
な検査をスキップして車検を通していた
6:01
ことが発覚したのだしかもその違反台数は
6:04
なんと計1187台にも上ったこれを受け
6:07
て国土交通省は整備士2人の車検の検査員
6:11
資格を実質的に取り消し
6:13
該当店舗の民間車検の指定も取り消しした
6:16
詳しい調査を実施した運輸局によると
6:18
2020年8月から2021年12月の間
6:22
車がまっすぐ走るかを確かめる
6:25
サイドスリップ検査にて
6:27
装置を固定することでズレを抑えていた
6:29
ことが発覚したのださらに一部の車検では
6:33
速度計やブレーキ等の性能検査を怠ってい
6:35
たことも明らかになった現在の時点では
6:38
この不正車検による事故などは確認されて
6:40
いない2021年にはトヨタ自動車系列の
6:44
15社16店舗で
6:46
計6659台の不正車検が見つかっている
6:49
国交省は山梨県や東京都などの店舗に対し
6:53
民間車検の指定取り消しや車検業務の停止
6:56
など行政処分を下している
6:58
民間車検の指定が取り消されるとその後2
7:01
年間は再申請不可になるホンダの名前を
7:04
信用し車を預けていた客からすればかなり
7:07
ショッキングだホンダの不祥事は対外的な
7:10
ものだけではない2021年10月当時
7:13
27歳のホンダ社員男性が自ら命を絶って
7:16
しまうという悲しい事件が起きた彼が使用
7:19
していた業務用パソコンの作動時間を確認
7:21
すると彼の行動の原因が長時間労働による
7:26
労災であったことが発覚したのださらに
7:28
悪質だったのは会社はこの業務用パソコン
7:31
の存在を約1年間隠し続け
7:34
証拠隠滅を図ろうとしていたことだ最終的
7:36
にホンダは
7:39
遺族に謝罪
7:41
隠蔽に関与した当時の
7:43
労政
7:44
企画部長やホーム
7:46
担当者ら
7:48
全7人を懲戒処分とするに至ったのだ
7:50
被害
7:52
男性社員は2010年に入社し
7:54
2014年からは車部品の生産に必要な特殊鋼の調達や海外の取引先との交渉
7:56
などを担当していたところが
7:58
2015年1月
8:00
栃木県の社員寮で自ら命を絶った同年5月
8:02
遺族は男性の勤務状況を知るために
8:04
会社側に男性の業務用パソコンのデータやメールの送受信歴などの開示を請求したところが男性の上司や
8:06
ホーム
8:08
担当
8:09
ら
8:11
は
8:13
この要求にすぐには応じず
8:15
協議した
8:17
その結果なんと翌月にデータを削除した上でパソコンは廃棄した
8:19
と回答したというのだ
8:21
遺族はその後も
8:23
複数回にわたって
8:25
開示を求めたが回答は変わらなかった
8:27
しかし
8:29
2016年6月
8:31
遺族が過労による労災認定を申請したことで状況は
8:32
一転労働基準監督署からの要請を受け
8:37
の担当者がパソコンの状況について社内
8:40
調査を行ったすると上司の回答とは裏腹に
8:44
該当のパソコンとデータは削除されずに
8:46
保管されていたことが発覚したのだ総務
8:49
部門の係長は
8:51
遺族に労災の疑いをかけられたくなく事実
8:53
と異なる回答をしてしまったと説明その
8:56
ほか関わった同棲企画部長やホーム担当ら
8:58
も
8:59
係長の回答との矛盾が生じるため合わせる
9:02
しかなかったと発言した会社は当初
9:05
勤怠管理に違法性や不適切な点はなかった
9:07
と主張し
9:09
労基署も労災とは認めなかったがパソコン
9:11
の履歴や同僚の証言が決め手となった
9:14
男性は
9:15
就業時間以外の夜間や休日にも仕事をして
9:18
いた事実が明らかになったのだまた別部門
9:20
では連結子会社で勝者として業務を行う
9:23
ホンダトレーディングで起きた事件もあっ
9:25
た2011年このホンダトレーディングの
9:28
食品事業部水産課で不適切な在庫操作が
9:32
行われていたと報道されたのだ同社は取引
9:35
先である水産物業者から仕入れをした際
9:37
水産物の仕入機と販売機のズレを埋めよう
9:40
と
9:41
預かり在庫取引を行っていた水産物業者が
9:44
仕入れた水産物を引き取り一定期間経過後
9:47
に売り戻すこの預かり在庫取引に2004
9:50
年頃から従業員が関与していたほか一部
9:53
取引先との間で相場価格を大幅に上回る
9:56
仕入金額での在庫受け入れや同一商品を
9:59
複数回にわたり反復
10:01
循環させる取引が行われていたというのだ
10:04
水酸化の在庫残高増大の発覚を恐れて
10:07
在庫削減が進行しているように見せるため
10:09
に買い戻しを約束し当該取引先以外の会社
10:13
への在庫を販売していたりもしたつまり
10:15
不正を隠すために一時的に他の会社に在庫
10:19
を避難させたということだこうした不適切
10:22
な取引の継続によってホンダ
10:24
トレーディング車取引先からの預かり在庫
10:26
金額が増大し売上債権の回収遅延が起きて
10:30
しまったホンダはこの一連の不適切取引を
10:33
2010年の調査委員会からの報告によっ
10:35
て知ったようだこの一件にでホンダ
10:39
トレーディング車は在庫価値の減損取引先
10:41
に対する売上債権の回収遅延の長期化不良
10:45
化が見込まれ
10:46
約150億円の損失を計上した最後に紹介
10:50
するのは
10:51
エアバック欠陥問題ホンダの発表した
10:53
2016年3月期の連結決算は
10:57
純利益が前期比で32%
10:59
減に落ち込み
11:00
3445億円という結果に終わったその
11:04
原因は高田のエアバック欠陥により製品
11:06
保証引き当て金として
11:08
約4,360億円を損失計上したことだ
11:11
一部のホンダ車に搭載された高田製エア
11:14
バックインフレーターが破裂して現時点で
11:17
計19名の方が亡くなっていたことが
11:19
明らかになっているホンダ車としては19
11:21
名だがこれまで高田のエアバッグが搭載さ
11:24
れた車で世界で約400人以上が負傷28
11:28
名が命を落としたことも分かっているこれ
11:31
はホンダの過失というよりは高田のエア
11:34
バッグの血管と思いがちだが実はホンダも
11:37
欠陥をしていたのではないかという説が
11:39
囁かれているのだ2009年から2010
11:42
年の高田の内部資料を見てみるとホンダが
11:45
高田に対して
11:46
障害が発生した際安全に制御するための
11:49
設計を要請していたことが判明このこと
11:52
からホンダや高田を訴えている弁護士は
11:55
2014年の大幅リコール以前からホンダ
11:58
が安全性リスクを認識していたと指摘して
12:01
いるのだ
12:02
命を守るはずのエアバッグによる事故
12:04
認識していながら製造を続けていたのだと
12:06
すれば大問題だこのように不祥事が続いた
12:09
ホンダだが最近の業績は好調と言える
12:12
2023年度第1四半期決算の営業利益は
12:17
四半期として過去最高の
12:19
3944億円を達成営業利益率はなんと
12:22
8.5%を実現している
12:25
従来から強化してきた固定費低減が功を
12:27
奏したほか北米を中心に4輪車の販売台数
12:31
が増加前年同期比で10.6%増となる
12:34
90万以上の販売を実現しているこの
12:38
販売好調の要因は半導体の供給状況の改善
12:41
や新型車が人気となったことが挙げられる
12:45
軽自動車n-boxにおいては2023年
12:47
上半期において
12:49
11万2248台の販売を達成し新車販売
12:53
台数で第1位を獲得ただ一方で中国市場で
12:57
は新エネルギー社競争激化の影響を受け
12:59
前年同期から5%減の30万9000台と
13:03
いう結果に終わっているこれは他の
13:05
メーカーにも言えることだが中国のEV
13:08
市場には苦戦を強いられているようだこれ
13:10
まで世界的に評価され続けてきたホンダ
13:13
不祥事を挽回するためにも今後も
13:16
素晴らしい車を提供し続けてほしい
13:18
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【サービス】
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