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中国は他国の漁業能力と自給自足能力を破壊することで世界を飢えさせようとしている(ニュース)[G翻訳]

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ナチュラルニュース
2023/07/21//イーサン・ハフ//

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共産主義中国の世界支配を目指す最も邪悪な計画の一つが、世界最大の独裁政権が今や海洋と世界の水産物供給の大部分を掌握していることにより 実現した。

出回っている衛星写真には、アルゼンチン沖の海上にある中国所有の巨大な「水上都市」が写っている。この水上都市はワシントン DC 全体よりも大きく、アルゼンチンの海岸から 200 海里を超えて位置しているため、技術的には公海法の範囲内にあります。

中国の水上都市の目的は、アルゼンチンの海域で合法的に魚やその他の海産物を漁獲し、それらを祖国に送り返すことである。そして、水上都市の位置は技術的に合法であるため、アルゼンチンはそれについて何もすることができません。

報道によると、船舶はアルゼンチン沖の中国の水上都市に寄港し、時には一度に何年もそこに留まるという。これらの船は海産物を積み込むと、戦利品を降ろ​​すために中国に戻ります。

アルゼンチンのある州からの報告によると、「ここでは税金も払っておらず、物資や燃料も一切購入していない」という。「彼らは私たちのすぐ隣にいるにもかかわらず、私たちとまったく交流を持ちません。しかし、彼らは魚が絶滅するまで何年もの間、すべての釣り場を占領し、絶滅すると次の場所に移ります。」

（関連：共産主義中国が間もなく米国を攻撃する計画を立てている ようだ。）

◆共産主義中国の水上都市の存在により、数年以内に南大西洋の魚は絶滅するだろう

中国がアルゼンチン海域で魚を捕獲している無慈悲な方法は、ほんの数年のうちにその地域全体、そしておそらく南大西洋全体で魚が完全になくなることを意味する。

「200マイルを超えているので、『我々の』魚ではない」とアルゼンチンの情報筋は言う。「しかし、ここは私たちの漁師たちが生計を立てるために行く場所であり、年々難しくなってきています。」

米国と同様、アルゼンチンや他の南米諸国も海洋を廃棄物から守るため、プラスチック製のストローやプラスチック袋などを非合法化する方向で動いている。一方、共産主義中国は海の水を枯らして漁をしているが、それについて誰も何も言わない。

アルゼンチンの情報筋によると、共産主義中国はすでに「海洋生態系に取り返しのつかない損害を与えている。これには太平洋も含まれており、太平洋は現在「食物連鎖の失われた環の死のスパイラル」に陥っている。

今後 5 年間で、太平洋では生物多様性の 80 パーセントが失われると予想されています。大西洋では、毎年 25 〜 100 種類以上の異なる海洋種が絶滅しています。

「アラスカのカニの個体数はなくなった」とアルゼンチンの情報筋は言う。「彼らが永久に姿を消してしまうまでには、あと2〜3年は釣りができるだろう。」

共産主義中国が、通常行われている生きた罠でロブスターを浚渫する代わりに、北大西洋で「偽装ボート」を使用しているとの報告もある。これが意味するのは、中国が将来の生存を考慮せずに すべてのロブスターをすくい上げているため、繁殖ロブスターや卵を運ぶロブスターが救われないということだ。

「中国は2年間で100年以上にわたるロブスター漁の管理を無効にした」と情報筋は言う。「彼らの漁船団は5年前に沈められるべきだった。それについて何かをするにはすでに遅すぎる。今後40年間の全面的な禁漁を課さない限り、海は死んでしまう。」

私たちの海洋の完全な破壊は意図的であり、共産主義中国は他国の自給自足能力を破壊するために意図的に破壊していると言われています。

世界の超大国は皆、世界征服を狙っています。詳細については、Tyranny.newsをご覧ください。

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