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スパイク蛋白が血管内皮に炎症を起こすという論文

(ニュース)[ウイルス・ワクチン]
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＜真相探求＞

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『参考動画』

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https://www.youtube.com/watch?v=Fwht2CutjUY

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


0:01
皆さんこんにちは
0:04
スパイクタンパクが
0:05
血管内皮に炎症を起こすメカニズムを
0:08
突き止めたというね内容の
0:11
論文がありましたので紹介させていただき
0:13
たいと思います
0:14
掲載雑誌は
0:15
JBCジャーナルオフバイオロジカル
0:18
ケミストリー生物科学雑誌というやつで
0:21
掲載日時が今年の2月7日で
0:24
メキシコの研究者が投稿しています
0:25
[音楽]
0:27
で実験論文なんでこの
0:30
データ図表だけで
0:31
紹介させていただきたいんですが
0:34
突き止めたことは
0:36
細胞余命に突出している
0:39
異物認識タンパクですねインテグリーン
0:41
アルファ5ベータ1という2がスパイク
0:44
タンパクを認識してで信号が細胞内に入っ
0:47
て
0:49
細胞内信号伝達物質の
0:52
nfkbが活性化っていうのかなで国内に
0:55
移動して
0:58
DNAからねメッセンジャーRNA炎症性
1:01
タンパク合成が進んで
1:03
炎症が起きるよということを突き止めまし
1:06
たということなんですね
1:09
でこれは突き止めた内容のシェーマになり
1:12
ます
1:15
でコロナウイルスですね
1:18
[音楽]
1:19
血管内炎を起こして
1:21
血管からね
1:24
炎症性のタンパクがあるね
1:26
細胞
1:26
白血球赤血球出血
1:28
[音楽]
1:29
血管外に漏れててね間質性の飲食性肺炎で
1:33
抽象化するわけなんですけれどもその
1:35
スパイクタンパクオンリーでおきますよと
1:37
いうことなんですね
1:41
でこれは
1:43
インテグリーンアルファ5β版っていう
1:45
アルファファイルとペーター1がね2つ
1:46
分かれていて
1:49
そこにスパイクタンパクがハマると
1:52
異物だよっていう信号が行くわけですね
1:55
で
1:56
スパイクタンパク前兆はいらないよと
1:58
rbdだけでいいと
2:00
例えばね
2:01
rbd全体もいらないよと
2:04
rgdモチーフだけで言うとまあ3つのね
2:10
代表されるとで
2:12
表されるアミノ酸3つのね
2:14
[音楽]
2:16
トライペプチドというのかな
2:18
3つのアミノ酸からなるペプチドなんです
2:21
よでそれをモチーフとしてるっていう意味
2:23
でしょうからまあもうちょっと両側にね
2:25
アミノ酸いくつかあってもいいんでしょう
2:27
けどもこの3つの配列があればそれが
2:31
はまってね
2:32
異物信号
2:35
があの行くわけですサブ譜面から細胞内に
2:40
で細胞内に入るとこの信号伝達
2:44
系が
2:45
NFkBというね物質になるんですね
2:49
これが
2:52
細胞室内にあるわけですけれども
2:54
国内に移動しますでnfkbの受容体に
2:57
結合してそうすると
3:01
各の中のDNAからねメッセンジャーrn
3:04
炎症を起こしてくださいというね炎症性
3:06
物質のメッセンジャー
3:11
で
3:13
炎症するタンパクが出るんですけれども
3:14
どういう炎症性タンパクかというとコラ
3:17
グレーションファクターズ凝固因子
3:19
第3因子第8因子
3:21
血液凝固がね
3:23
更新しますね
3:26
プロインフラマーというサイトカインに
3:27
ついて
3:28
白血球を呼びますね
3:29
インターロイキンワンベーターtnfr
3:31
ファーいただき6
3:34
で白血球がまあ
3:36
寄ってきますよねそしたら接着分子ですね
3:38
アイカムは
3:41
VE
3:43
16サイトです
3:46
[音楽]
3:47
白血球接着分子で
3:50
白血球がくっついてでね
3:56
やられた中心を出してる細胞であればね
3:59
細胞を破壊するだろうし
4:02
キラーティーであればサイバーお借りする
4:03
だろうし
4:06
接着してね以上を感じればサイトカインを
4:08
ね白血球が出してねさらに炎症が強まると
4:11
いうことになりますね
4:13
でS2もこの際にね
4:16
合成が進むんですねで
4:18
S2が出ればねこれ
4:20
ウイルスであれば
4:22
背骨に入って感染が成立するということに
4:24
なりますこれでは
4:25
感染は成立しない何も書いてありません
4:28
でしたから
4:30
感染は成立しないんだろうと思いますけど
4:32
ね
4:33
少なくとも感染が成立しなくても血管炎
4:35
だけはスパイクで起きちゃうんですよ
4:39
それともう一つありまして
4:42
別の経路ですねあの
4:47
細胞が収縮するって言うんですよ小さく
4:49
なる
4:51
ワクチンという構造
4:52
担保アクトミオシンとか筋肉でその
4:55
ワクチンだと思うんですけどもやっぱり
4:57
収縮する性質があるんですねで細胞が
4:59
小さくなって隙間ができるとでその
5:02
細胞間隔から
5:04
血管年ですからね
5:05
血漿タンパクやらね
5:07
色んな
5:08
炎症性のタンパクやら
5:10
細胞
5:11
白血球赤血球出血などが外出に起きてね
5:14
外出肺炎感染症が起きるわけです
5:17
でCD31っていうね接着分子でね
5:21
細胞同士はくっついてんですがそれの
5:23
リリースするビューション
5:24
再配置が起きてまあ
5:27
隙間ができたところね
5:28
穴が開いちゃうという
5:29
細胞管液が広がっちゃうという
5:32
ことも突き止めています
5:36
でこの人たちが使った実験系なんです
5:39
けれどもまあ平板上にね
5:41
単相に人の
5:43
再会
5:44
静脈細胞へその緒ですね
5:46
太いからね静脈
5:47
[音楽]
5:50
血管
5:51
内細胞をたくさん取れるんでしょうねそれ
5:52
を培養してそれに白血球を振りかけてです
5:55
ね一晩
5:58
培養するだけ球が張り付くんですね
6:00
月間内皮の
6:01
細胞にねでそれがスパイクを入れるとより
6:04
たくさん
6:05
張り付くよと
6:06
でtnfrファっていう炎症性
6:08
サイトカインを入れてもたくさん
6:09
ありつけるということですね
6:13
でサイトカインでもスパイクでも
6:15
容量依存性に貼り付きの
6:18
白血球数が増えてきますのでこれでね
6:21
白血球が張り付くというのは間違いなと
6:23
いうことですね
6:26
まあ
6:28
スパイクを入れるとこの
6:30
インテグリーンに結合してこうなってね
6:33
アイカムビーカムが
6:35
増えて張り付くよとで炎症性サイトカイン
6:38
でもね別経路なんですけれども
6:40
途中から同じでね
6:42
アイコムvcamで貼り付くよということ
6:44
ですね
6:47
でこのスパイクに関しては
6:49
スパイク全長はいらないよと
6:51
rbdだけでも
6:52
同じように容量率先に
6:54
白血球
6:55
張り付くし
6:57
argbですねアミノ酸のねこれを
7:00
モチーフとしてねこの小さな
7:03
断片でも
7:04
スパイク
7:04
rbd全部でなくても貼り付くよと
7:07
ですねここの部分だけでいいということ
7:09
です
7:14
で
7:15
まあこのね
7:17
インテグリンが重要だということなんで
7:20
インテグリンのまあアルファ5だけでも
7:23
いいしアルファ5
7:24
ベータは
7:25
両方でもいいんですけどまぁように
7:27
またがってますからねここの交代を混ぜる
7:31
と
7:32
全然
7:34
こうブロックしてしまうとこれが白血球
7:36
アイカムブリカムが増えなくてあ結構
7:38
くっつかないんですよ
7:40
ですね何もスパイク入れなかった時と同じ
7:43
あの
7:44
スパイクrbdrgd
7:46
モチーフでも
7:48
でこのここね
7:51
抗体でブロックしてもですよこの
7:56
tnf
7:57
α
7:59
サイトカイン関係の
8:02
白血球接着は起きるんですよ
8:04
全く別経路途中からこの
8:08
nfkbに行くっていうかなそういうこと
8:10
をまあ
8:11
次に言いますけどね
8:14
で次がこの
8:17
nfkb関係の話なんですよ
8:19
[音楽]
8:20
NFTBねこれは免疫
8:23
染色蛍光
8:24
発する
8:25
染色ですね
8:26
緑色でDNAは
8:28
国内だけになりますから青色で
8:31
免疫染色して
8:33
何もしなければ細胞室内にnfkbは
8:35
とどまっていて各
8:38
DNAがあるんですけれどもスパイク
8:39
入れるとnfkbがね
8:41
書く内に移動してきます
8:43
これですね国内に入って
8:46
レセプターに結合して
8:48
タンパク合成に進むわけなんですけどそれ
8:49
が起きます
8:51
でtnfrファでも起きますであんた
8:54
アルファ5のねこの
8:56
インテグリンのね
8:58
抗体をくっつけると
9:01
スパイクでは置きません拡大移動がこれの
9:04
NHKの
9:06
でもtnfαでは置きますだから
9:10
tnf
9:13
αのねサイトカイン系は途中からここにね
9:16
fkbが関係してるってことですね
9:19
nfkbのインビタをブロックしてしまう
9:22
と両方とも
9:24
起きないと何も起きないんですねそういう
9:27
ことになります
9:28
で実際
9:30
どんなことがねこのnhkbの
9:33
インフィダー
9:35
入れるとどうなるかというと
9:36
白血球全然集まってこないんですよここ
9:39
ブロックしてしまうと
9:42
白血球がね全く集まってきません何も混ぜ
9:45
てないのと同じ
9:48
意味ではいらなければね
9:49
この
9:51
サイトカインでもねあと
9:53
スパイク関係でも全部集まってくるんです
9:55
けどね
9:57
だからこう
10:01
元から
10:02
ダメっていうかな
10:05
元を閉じてしまえば
10:07
まあ何を入れようとダメとまぁあの
10:09
サイトカインもね
10:13
インテグリンもこのnfkbが非常に大事
10:15
だよということですねでこう
10:19
nfkbインヒビター入れると
10:21
タンパク合成も進まないよとはっきり
10:24
集まってこない今はもちろんのこと他のね
10:27
まあこれメッセンジャーRNAでタンパク
10:30
を実際に調べているわけではないんです
10:31
けど細胞自体のメッセンジャーでこの
10:35
接着物質を実戦
10:37
白血球接着文書は出ませんよ
10:40
白血球もくっつかないんだからでこの
10:43
凝固因子も出なければ
10:45
メッセンジャーRNAですけどね
10:48
でサイトカインも出なければ
10:50
Sも出ないと何もタンパク合成が起きませ
10:52
んということですねまあこっち大事って
10:56
ことでございましたねあとこっちも大事
10:57
ってことはありましたねこの系統ではね
11:02
ちょっとまた別系統の話なんですけれども
11:06
細胞が小さくなってね
11:07
接着分子が移動するという話なんです
11:09
けれども
11:15
細胞の大きさを見るのにワクチンっていう
11:17
ね
11:18
細胞の構造タンパクを免疫染色しています
11:21
ちょっと
11:23
細胞が小さくなってるのはわかるんですね
11:26
それで
11:29
Siri31という
11:31
細胞
11:32
接着タンパクを免疫染色しています
11:35
緑色ですねそうするとこれが
11:39
リリースビューション
11:41
再配置っていうのかな
11:43
寄ってくるんですねくっついてるところ
11:44
だけに集まってきちゃうんですねだから
11:46
感激隙間は本当に
11:49
穴開いてねどうぞ
11:51
漏れ出てくださいという感じになりますね
11:53
でこれをね合わせた画像でもそれがわかり
11:58
ます穴開いているところはどうぞ漏れてて
12:00
くださいと
12:01
という感じですね
12:04
で
12:06
実際に
12:07
ラットの
12:09
目の玉で
12:10
実験してるんでスパイクとこっち生殖なん
12:12
ですけど
12:13
硝子体に注射してます
12:16
数日生かしと言ってということだと思うん
12:18
ですけれども
12:21
あの
12:22
硝子体側からもう
12:25
影響この血管
12:27
網膜ですからいきますよねあの
12:31
あれがないでしょ金相とか外務とかそんな
12:33
のない
12:35
結果内容が露出してるんじゃないでしょう
12:36
かねこの硝子体側に網膜の
12:40
内側にというかねだから影響がいって
12:43
炎症が起きてね出血が起きてますね
12:45
スパイク入れたことねで生殖の方では何も
12:47
来てないということなんです
12:50
で
12:51
実際に
12:53
実験で確かめたことが起きましたよと
12:57
でとにかくスパイクだけでねこの炎症結果
13:00
内編が起きちゃうんですよねで
13:02
インテグリンというのはまあある程度
13:03
どんな結果な細胞にもあるんじゃない
13:05
でしょうかね
13:06
S2は限られてるでしょうからね
13:09
でまあ結果内炎が
13:13
多くてねこの重症化なんだけどスパイクだ
13:15
けど起きるということはね
13:18
スパイクワクチンのスパイクでも
13:21
血管炎
13:23
起きてる可能性ありますよね血栓とか言わ
13:24
れてるじゃないですか
13:26
凝固因子もね出たり
13:28
結果が起きてる
13:29
可能性があるんですよ
13:31
でそのことをこの
13:34
著者もね最後に述べてみます
13:39
いろんな引用でね
13:41
ディスカッションしてるんですけれども
13:42
これ著者本人とかですね
13:45
becausetheスパイクプロテイン
13:46
isthemain
13:48
Mの弦in
13:50
ワクチンツ
13:51
ワクチンのこと言ってます
13:52
ワクチンの
13:54
抗原はねスパイクタンパクでしょだから
13:58
ローションでは
14:06
スパイクによる免疫は
14:09
結果内皮
14:11
障害を起こす可能性があるという事実脳症
14:13
そういう観点が
14:17
議論されるべきですよと
14:21
スパイクタンパクが[ __ ]ワクチンの抗原だ
14:23
から
14:24
スパイスタンパク免疫が血管内皮障害を
14:27
起こすという観点について議論するべきで
14:29
あるよと
14:30
ワクチンが
14:33
血管内障が残す可能性があると
14:36
スパイクタンパクを考慮したというか
14:38
スパイクタンパク別に回れますけど
14:42
タンパクそのものはね
14:43
こういうことを起こしちゃってね
14:48
S2が必ずしもないね結果ない細胞でも
14:51
コロナ
14:52
重症化と同じようなねまあ
14:55
メカニズムで
14:58
ワクチントラブルスパイクワクチン
15:00
トラブルが
15:01
起きる可能性がありますよということを
15:03
示唆してますねこの本人が
15:06
論文の著者本人がまたお話しますさよなら

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