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電子顕微鏡画像は、ファイザーのカーボンナノテック、アルミニウム、ツリウム、およびモダナのcovid-19ワクチンを示しているようです。
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2022年5月31日火曜日投稿者:ランスDジョンソン
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(Natural News)カナダの研究者とER医師は最近、ファイザーとモデルナのcovid-19ワクチンを顕微鏡下に置いて、それらが何でできているかを確認しました。電子顕微鏡画像は、実験的注射が提供するはずだったDNAや栄光のmRNAではなく、生物学的物質の兆候を示していません。
主任研究員のダニエル・ナガセ博士は、カナダでcovid-19患者を治療するためにイベルメクチンを使用したことで迫害された元ER医師です。2021年以来の非自発的休暇で、長瀬博士はcovid-19の治療オプションについて他の人を教育するために、アルバータ州とブリティッシュコロンビア州を旅してきました。
◆カナダの研究者は、Modernaワクチンに非生物学的なアルミニウムとカーボンのナノ粒子を発見したと主張しています
ワクチンの内容物を電子顕微鏡で観察すると、長瀬博士は炭素や酸素などの基本的な元素を特定することができました。「炭素、酸素、窒素、リンなど、タンパク質に通常見られるすべてのものが見られると予想されます」と長瀬氏は述べています。ただし、X線分光法や電子顕微鏡画像では、どのサンプルにも窒素やリンは含まれていませんでした。
「X線分光法では窒素やリンは検出されませんでした。したがって、これらの複雑な形状(すべてのドットがグリッドに配置された長方形)が何らかの生物学的プロセスの結果である場合、炭素と酸素に加えて窒素とリンが存在するはずです。ウイルス、植物、動物を問わず、すべての生物は窒素、炭素、酸素、リンを含むタンパク質で構成されているからです」と彼は言いました。
長瀬博士は、いわゆるワクチンの内容物の中にいくつかの非常に興味深い形を見つけました。非生物学的生命体の1つ(Modernaワクチン)には神経毒性アルミニウムが含まれており、「足が伸びているボール」のように見えました。オブジェクトには窒素やリンが含まれていなかったため、オブジェクトは生物学的汚染物質ではありませんでした。「それで、成長しているこのことは非生物学的です」と長瀬は結論付けました。
彼はサンプルにもmRNAを発見しませんでした。mRNAは、ヒト細胞におけるタンパク質転写の生物学的プロセスを妨害することを目的としたワクチンの主成分です。mRNAは、実験室で作られた有毒なスパイクタンパク質をコードする媒体です。この発見によると、すべてのcovid-19ワクチンロットが同じであるとは限らず、分解が容易で適切に保存されない可能性があるため、mRNAがまったくないものもあると言っても過言ではありません。長瀬氏は、mRNAを保存するためにこのワクチンロットが適切に冷蔵されていることを確認する方法はないと警告した。
◆ファイザーワクチンには希土類金属、ツリウムが含まれているようです
ファイザーのサンプルには、ツリウムと呼ばれる希土類元素を含む珍しい繊維のような構造が含まれていたと研究者は述べています。ツリウムは、周期表のランタニド系列の反応性の高い元素の1つです。このレアメタルは取り扱いが簡単で、携帯型X線装置の放射線源として使用されます。電子顕微鏡下で、これらのツリウムサンプルは、結晶、チップ、ストランド、球根、球、繊維、およびそれらから脚が成長しているボールを含む、さまざまな多形の形で発見されました。
ポーランドの生物学者であるフランザレフクシ博士は、2021年にこれらの片頭、三本足の物体を以前に発見しました。彼は独特の構造に臭素、炭素、アルミニウムを発見し、それらを「ナノタコ」と名付けました。病理学者はまた、ワクチン接種を受けたドイツ人の血中に未知の物体を発見しました。
「この炭素技術がすべてのバッチに含まれているのか、それともカナダに送られたバッチに含まれているのかさえわかりません。」長瀬先生が質問しました。「カナダは実験の半分であり、米国の特定の州はカーボンナノテクなしでわずかに異なるバッチを取得していますか?」ワクチン接種後の死亡者が増えるにつれ、より多くの医師が質問をしています。
インフォームドコンセントは過去3年間で医学から打ち負かされてきたので、長瀬博士は次のように尋ねます。実験的な成分が無差別にあり、人々に開示されていないことから、最も病気の、またはどのような病気が発生しますか?」
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