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地球は既に人間だけのものでは無かった…スリランカで発見された地球外生命体
情報・分析・履歴
<真相探求>
(分析・参考)
『参考動画』
2022年3月13日
https://www.youtube.com/watch?v=_0IbAME_3Os
異世界への扉
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:01
もしあなたの秘密基地に宇宙人がやってき
0:04
てここは我々のものだと言って奪い取ろう
0:09
としたら
0:10
ようこそ
0:11
ナビゲーターのルカです
0:14
つい先日日本の民間人として初の偉業を
0:18
成し遂げた人がいます
0:20
新たな時代の幕を開けた彼の偉業は
0:22
おそらく歴史に残ることでしょう
0:26
その彼とは皆さんの予想通り
0:29
実業家の前澤友作しです
0:32
前澤氏は日本の民間人として初めて宇宙
0:35
旅行し国際宇宙ステーションに12日間
0:38
滞在しました
0:40
彼は広大な宇宙空間を体感すると宇宙は
0:44
本当にあったと感想を述べました
0:48
ひょっとすると
0:50
宇宙は本当にあったことをより強く実感
0:53
するために地球外生命体との遭遇を期待し
0:56
ていたのかもしれません
0:58
前澤氏の滞在した国際宇宙ステーションの
1:01
窓には微生物と思しき謎の生命体が付着し
1:05
ていたとの噂もあります
1:07
過去にも地球外生命体を見たという情報が
1:10
届いていますこれは地球外生命体を探し
1:14
続けている人類にとっては貴重な報告です
1:18
しかしその後に詳しい情報は入ってきてい
1:22
ません
1:24
国際宇宙ステーションの窓に付着していた
1:26
謎の生命体は何だったのかその真相は闇に
1:30
葬られています
1:33
3段下の地球外生命体
1:37
地球外生命体は宇宙空間だけで発見されて
1:40
いるわけではありません
1:42
地球上でもその痕跡が見つかっています
1:46
2012年スリランカに隕石が落下しまし
1:49
た
1:50
隕石はスリランカチューブのポロンナルワ
1:53
上空で爆発しました火花が放たれ熱い破片
1:57
が空中に降り注ぎました
2:00
周囲ではタールやアスファルトの強い匂い
2:03
がしたそうです
2:04
隕石落下の後地元の警察が駆けつけてきて
2:08
散乱していたおびただしい数の石を収集し
2:11
ました
2:13
実に
2:14
628この石が現場から採取されたのです
2:18
医師はコロンボにある医学研究所に贈られ
2:21
ました
2:23
普通の隕石だと思われていましたが
2:26
コロンボにある医学研究所は医師の内部に
2:29
興味深い特徴があることに気がつきました
2:32
そこで医師はさらにイギリスのカーディフ
2:36
大学に送られて分析作業が続けられました
2:40
スリランカの隕石は一般的な炭素質隕石
2:43
よりも低密度で保温のために外側を部分的
2:47
に溶けていました
2:49
炭素は4%含まれており高い分子量を持つ
2:53
有機化合物も含んでいました
2:55
この有機化合物は普通の隕石にはありませ
2:59
ん
3:00
これらのことから調査を指導した j 民
3:02
オーリス氏はスリランカの隕石はもともと
3:06
小さな彗星だったのではないかと推測し
3:08
ました
3:09
さらに電子顕微鏡で観察したところ
3:13
驚愕の事実も発見されましたなんと炭素の
3:17
豊富な微化石があったのです
3:20
微化石は100マイクロメートルほどの
3:22
大きさで複雑な厚い壁を持っていました別
3:26
の電子顕微鏡では直径2マイクロメートル
3:29
長さ100マイクロメートルほどの鞭毛が
3:32
はっきり見えました
3:34
なぜこの日稼ぎがあることが驚きなの
3:37
でしょうか
3:38
それは海の絶滅種に分類されている
3:42
渦鞭毛藻類に似ているからです
3:44
ただし隕石から見つかったこの日化石は
3:48
地球の基準から見ると極端に長くて薄い
3:51
ものでしたそのためモリス氏ら研究者たち
3:55
はこの生き物が低重力
3:57
かつ低気圧の環境下で暮らしていたのでは
4:00
ないかと考えました
4:02
皆さんはこれが地球外生命体なのではない
4:06
かと思われるでしょう
4:08
一部の研究者たちも同じ考えでした
4:11
そしてスリランカの隕石の中に入っていた
4:14
走塁を分析すると地球由来ではないという
4:17
可能性があると説明しました
4:20
石を構成している成分の量を調べると特に
4:24
地租レベルが低かったからです
4:26
もし地球に由来していない可能性が正しい
4:29
と仮定すれば
4:30
医師に後から地球の生物が混入した可能性
4:33
は低いですポロンナルワの隕石内部には
4:37
火星気丈になった生物の痕跡が吹く生まれ
4:40
ているつまり古代の絶滅した海藻の名残が
4:44
あるというのが分析によって分かったこと
4:46
でした
4:48
確かに後から人為的に混入されたわけでは
4:51
ないかもしれないがもともと地球にあった
4:54
のは間違いないのではないかという意見が
4:56
あるでしょう
4:57
長い歴史を振り返ると地球には小惑星が何
5:01
度も衝突していますそのため衝突したとき
5:05
に何億個もの石が砕けで生じその中に生物
5:09
の痕跡が閉じ込められたのだろうと考え
5:12
られます
5:13
あるいは医師が落雷によってできた可能性
5:15
があるのではないかという意見もある
5:17
でしょう
5:19
おり市は落雷の意見に対して次のように
5:21
反論しています
5:23
隕石が落ちた時に落雷があった証拠はなく
5:26
雷による通常の特徴も見られない
5:30
もし雷によるものならば生じた熱によって
5:33
生物学的な痕跡は破壊されてしまうだろう
5:39
落雷によってできたものでもなければこの
5:42
石はどこからやってきたのでしょうか
5:45
そこでモリス氏と宇宙生物学者たちが
5:48
持ち出しているのはパンスペルミア説です
5:51
彼らはスリランカの隕石こそが
5:54
パンスペルミア説の証拠だと主張しました
5:58
パンスペルミア説とは生命起源論のひとつ
6:01
です地球の原子声明は他の天体から飛来し
6:05
た声明のもとが地球で繁殖反映したものだ
6:09
とする説のことです
6:11
生命の元とは例えば微生物のが方が例に
6:15
挙げられますつまりパンスペルミア説では
6:18
地球の生命の起源が宇宙から飛来した声明
6:22
のもとにあるというのです
6:24
皆さんは飛来したというのだからファン
6:27
スペルミア説は過去の話をしているの
6:30
だろうと思うでしょうしかし私たちは宇宙
6:34
から飛来している隕石が元になって生命が
6:37
進化している状況に置かれているとも言え
6:39
ます実際に世界ではこれまで5万個の隕石
6:44
が3使っています
6:45
ところがまだ見つかっていない隕石も
6:48
たくさんありますというのも隕石は山や海
6:52
にも落下しているからです
6:54
パンスペルミア説が正しければ山や海に
6:58
落下した隕石から生命が誕生して進化して
7:01
いるとも言えます
7:03
それらの生命が知的生命体にまで進化して
7:06
いるとは言い難いですが
7:08
今この時にも
7:09
生命が進化している可能性はなくはあり
7:12
ません
7:14
地球外知的生命体が存在する確率
7:18
スリランカの隕石には有機化合物が含まれ
7:22
ていました
7:23
有機物の化石は火星においても発見されて
7:26
います
7:27
数十年前には火星に生命体や水は存在して
7:31
いないという理解が一般的でしたところが
7:34
nasa は火星に水が存在していた痕跡
7:37
を公式に明かしています宇宙に関する
7:41
私たちの常識は日々移り変わり
7:44
常識を覆すような発表が次々と報道されて
7:48
います
7:49
もはや私たちは宇宙の新常識が発表されて
7:52
も驚かなくなっているのかもしれません
7:55
それが印象操作だとしたらどうでしょう
7:59
私たちが地球外知的生命体に遭遇する日は
8:02
近いのかもしれません
8:05
セティ地球外知的生命体探査の天文学者
8:08
たちは地球外生命体の存在を確信してい
8:12
ます
8:13
地球外生命体はほぼ間違いなく存在して
8:16
いるとアメリカ議会下院の科学宇宙技術
8:21
委員会に報告していますセティは生物の
8:25
存在に必要な構成と状況はありふれており
8:28
宇宙のどこにでも偏在しているのだという
8:31
証拠はこの50年で確実に増えてきている
8:35
生命があらゆる場所で誕生しそして知性を
8:39
持って進化していくというのは妥当な分析
8:41
でありそのために科学的分析が必要だ
8:46
我々人間が地球外知的生命体を見つける
8:49
可能性は高く予算が付けば20年以内に
8:53
それは起こる
8:55
と述べていますそれでは莫大な予算をかけ
8:59
て地球外生命体を見つける意義は何
9:01
でしょうか
9:02
好奇心だけでは到達できない目標をどの
9:06
ように達成するのでしょうか
9:08
私たちが印象操作されているとすればそれ
9:11
は知るタイミングを調整するためなのかも
9:14
しれません
9:15
おそらく地球外知的生命体は私たち人間
9:19
よりも高度な知性を持っているでしょう
9:22
それならば地球人は無視され続けるかも
9:25
しれませんし地球外知的生命体を下げア
9:28
ソートする取り組みは無駄になってしまう
9:30
かもしれません
9:33
9外生命体はどこに存在するか
9:37
地球外生命体が存在する場所として候補地
9:41
はいくつも挙げられています地球の地下だ
9:44
とか次元を越えて別次元だとか地球を超え
9:48
て火星や他の太陽系惑星だとか太陽系を
9:52
超えて太陽系外だとか実にいろいろな
9:56
レベルで地球外生命携帯はいるとされてい
9:58
ます
9:59
いったいそのうちのどれが当たっているの
10:02
か見当も付きません
10:04
すべて当たっているのかもしれませんし
10:07
どれも外れているのかもしれません
10:10
宇宙科学の考えでは地球外生命体は
10:13
ハビタブルゾーンに入るとしています
10:16
ハビタブルゾーンとは殿門学的に惹かれて
10:19
いる領域です宇宙の中で生命が誕生するの
10:23
に適した領域をハビタブルゾーンと言い
10:25
ます英語でハビタブルとは居住に適した
10:30
進むことができるという意味です
10:33
そのため日本語では
10:35
生命居住可能領域または生存可能領域と
10:39
呼ばれています
10:41
生命居住可能領域にある惑星と衛星は自然
10:45
と居住候補に選ばれるので地球外生命体が
10:48
存在する可能性は十分にあります
10:52
天文学者たちは惑星系のハビタブルゾーン
10:55
や銀河系のハビタブルゾーンに生命がいる
10:58
とみています
10:59
その可能性が高い領域は5つあります
11:03
太陽系外にある恒星グリーゼは4つの惑星
11:06
を持っていますその惑星の半径は地球の
11:10
1.5倍もありませんしかし受けている
11:13
高速は地球が太陽から受けているのとほぼ
11:16
同じくらいです
11:18
そのため生命体の居住や活動に適してい
11:21
ます
11:22
太陽系外惑星のうち質量が地球の数倍程度
11:26
で主成分が金属など答え成分の惑星は
11:29
スーパーアースと呼ばれています
11:32
ヨーロッパ天文台の観測ではスーパー
11:35
アースは銀河系内に数百億個もあるそう
11:38
です
11:39
地球から30校で以内に視野を狭めれば
11:43
スーパースは約100個あると言われてい
11:45
ます
11:46
宇宙空間を高速で移動することが出来れば
11:49
スーパーアースに到達できるかもしれませ
11:51
ん
11:52
これから数百年数千年と宇宙開発が進歩し
11:57
ていけば私たちの生きている時代は宇宙
12:00
開発夜明けの時代といわれることになる
12:02
でしょう
12:03
私たちの知らない間に宇宙の秘密は
12:06
どんどん明かされていますそれでも私たち
12:10
は宇宙の一部であり宇宙と共に生活してい
12:13
ます
12:14
それを思えば私たちも宇宙空間へ飛び出し
12:17
て他の地球外生命体と遭遇することに
12:21
面白みを感じないでしょうか
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