》全サービス一覧《
情報公開法で暴露 米政府がロックダウン反対論潰し
コロナ・ワクチン・社会問題・健康
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2022年1月1日
https://www.youtube.com/watch?v=RN5buF--eCI
【Facts matter】情報公開法で暴露 米政府がロックダウン反対論潰し
真実の報道 エポックメディアNEWS
チャンネル登録者数 8.9万人
今回は言論の自由について話しましょう。少し想像してみてください。あなたはノーベル賞を受賞した科学者で、世界で繰り広げられているパンデミックに関して長年科学研究をしてきたバックグラウンドに基づいて、自分の意見を持っているとします。しかし、あなたの知らないところで、政府内の勢力が、迅速かつ壊滅的に「あなたを倒そう」と陰謀を企てているのです。
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:01
[音楽]
00:08
皆さんこんにちはファクツマターが毎日の
00:11
情報をお伝えします epoch
00:13
times のローマンです
00:15
さて今回は言論の自由について話し
00:18
ましょう
00:19
少し想像してみてくださいあなたは
00:22
ノーベル賞を受賞した科学者で世界で
00:25
繰り広げられているパンデミックに関して
00:28
長年科学研究をしてきたバックグラウンド
00:31
に基づいて自分の意見を持っているとし
00:33
ます
00:34
しかしあなたの知らないところで政府内の
00:37
勢力が迅速かつ壊滅的にあなたを倒そうと
00:41
陰謀を企てているのです
00:44
アメリカではまさにそのようなことが
00:46
起こっているようです
00:48
国立衛生研究所から新たに公開された電子
00:51
メールによると政府がまさにそれを行うて
00:55
いたことが分かりました
00:57
さてまずこれが問題になっているメール
01:00
です
01:01
2020年10月に nih の責任者で
01:04
あるコリンズ博士からパウチ博士に当てて
01:07
贈られたものです実際のメールの内容を
01:10
読む前に当時何が起こっていたのか少し
01:14
説明させてください
01:16
その頃コリンズ博士とフォア打ち博士が
01:18
新たなロックダウンを推進していたことを
01:21
皆さんは覚えているかもしれません
01:24
しかし同じ頃感染症疫学者や公衆衛生化学
01:28
者が集まりグレートバリントン宣言と呼ば
01:31
れるものを発表しました
01:34
この宣言はセーフ特にフォア打ち博士と
01:37
コリンズ博士の努力に対抗して広範な
01:40
ロックダウンに対して反対意見を伝える
01:42
所感ですグレーとバリントン宣言では閉鎖
01:46
の代わりにリスクが最も高い人々の保護に
01:49
焦点を当てるべきだと主張しました
01:52
そしてこの宣言は多くの支持を集めました
01:56
実際世界中で何十万人もの人々がこの宣言
02:00
に署名しそのなかには著名な医師や科学者
02:03
も含まれたいいます
02:05
これがこのメールの背景です政府が
02:09
さらなるロックダウンを推し進め医師や
02:11
科学者のグループがロックダウンに反対し
02:14
ているという状況の中コリンズ博士が
02:17
フォア打ち博士宛てに次のような手紙を
02:19
書きました長官と会談した3人のフリンジ
02:23
疫学者のこの提案には多くの注目が集まっ
02:26
ているようだ
02:28
スタンフォードのノーベル賞受賞者マイク
02:30
リービットの連盟まで得ている
02:33
その前提を破壊するような迅速かつ破壊的
02:36
な取り下げが必要だ
02:38
ネット上ではまだそのようなものは
02:40
見当たらないが進行中なのだろうか
02:43
さて考えてみてくださいこのメールの中で
02:47
国5衛生研究所の所長が部下にアメリカの
02:50
科学者を黙らせろ倒せと指示を出している
02:54
のです
02:55
そしてパウチ博士は著者とその宣言を
02:58
取り下げることに完全に同意していたよう
03:01
です
03:02
というのはフォア打ち博士はコリンズ博士
03:04
に対して非常に短い返事を出したからで
03:08
です
03:08
この説を否定する wired 誌の記事
03:11
を下に貼り付けている
03:12
そこでそのメッセージの下にワイヤード誌
03:15
の記事を見ることができます実際にその
03:19
記事を読んでみると本質的には1000件
03:22
を非難していますが科学的な反論は述べ
03:25
られていないのです
03:27
またフォア打ち博士のチーフスタッフで
03:29
あるブレック4カーストいう男がフォア
03:32
打ち博士に同じようにグレートバリントン
03:34
宣言に反対する論点を持つ追加の政治論文
03:38
のリストを送ってきたのです
03:40
しかしワイヤード誌の記事と同様これらの
03:43
論説には科学的根拠や事実が全く述べられ
03:47
ていません
03:48
そしてコリンズ博士から来た最初のメール
03:51
から1日以内にグーグルはグレーと
03:53
バリントン1000件の検索結果を検閲し
03:56
始めました google の動きはこれ
03:59
が単なるタイミングのリッチなのかそれと
04:02
もコリンズ博士が要求した迅速かつ破壊的
04:05
な取り下げの一面だったのかという大きな
04:07
疑問を呈しますそしてここが重要なのです
04:12
が実ははっきりしていません
04:14
なぜならソーシャルメディア企業が実質的
04:17
に政府の検閲を行うという前例は数でに
04:21
たくさんありますがそれはすべて舞台裏で
04:24
行われる非常に不透明なものだからです
04:27
さてこれらの電子メールが公開された後に
04:30
無礼とバリントン宣言の主要な著者の一人
04:33
である j 張った軽いや博士は
04:35
ツイッターで次のような文章を書きました
04:39
自国政府によるす塩田攻撃の対象になる
04:42
ことがどんな感じかよく分かった
04:45
議論と関与はより良い道であっただろう
04:48
今回の新しい電子メールは政府がいかにし
04:51
て議論を封じ込めようとしたかを明らかに
04:54
するものですがパンデミック中にこのよう
04:56
なことが明るみに出たのは今回が初めてで
05:00
はありません
05:01
実際以前にもラボリーク研究室からの
05:04
ウイルスの漏出雪に関するエピソードが
05:07
あり非常に似たような形で展開されました
05:11
当時何が起こったかというと2020年の
05:14
2月1日に保健省の高官たちの間で秘密日
05:18
に行われた電話会議がリークされました
05:21
その電話会議では2人の主要な発表者が
05:25
いい明日が彼らは新型コロナウイルスが
05:28
武漢の研究所から流出した可能性が非常に
05:31
高いと述べました
05:33
発表者の1人はスクリプス研究所に勤務
05:36
するクリスチャンアンダーソンという人物
05:38
で彼はウイルス子ビッドないんてぃんが
05:41
実験室から流出したのを60%からなが
05:45
10パーセント確信しているとグループに
05:47
伝えました
05:49
もう一人の発表者であるエドワード
05:51
ホームズ氏は2014年から2020年の
05:54
間中国疾病予防管理センターの責任者と
05:58
ともに働いていた科学者です彼はテレビ
06:01
会議でウイルスが実験室から出たことは
06:04
80パーセント確実だと言いましたしかし
06:08
ここから少し奇妙になりますというのも
06:11
この2人の発表者は電話会議でそのように
06:15
発言したにも関わらず同時にプロ棋士丸
06:18
オリジンという論文に取り組んでいました
06:20
その論文は自然発生説を公的に宣伝し研究
06:25
室流出説を否定していますその本文は
06:30
ポーチ博士と多くの企業メディアによって
06:32
自然発生説を押すと同時に研究室流出説を
06:36
否定するために使用されました
06:39
さてその秘密の電話会議の後出席者の間で
06:43
て泥寿司との会議の可能性について
06:45
繰り返し言及した電子メールが送られまし
06:48
た実際その間に nih のコリンズ博士
06:53
はパウチ博士に次のようなメールを送り
06:55
ました
06:56
てドロス氏との電話には24時間いつでも
06:59
対応できる
07:01
そしてあの秘密の電話会議の直後である
07:04
2020年2月2日にイギリスの製薬会社
07:08
ウェルカムトラストのディレクターである
07:10
ジェレミーファラー氏はコリンズ博士と
07:12
フォア打ち博士に次のようなメールを送り
07:15
ました
07:16
てドロス氏は今日決断する必要がある
07:19
そしてそのメールのメッセージのすぐ下に
07:22
ファラー氏は zero hedge に
07:24
掲載された記事のリンクを添付しました
07:26
その記事はウイルスが分浮かんの研究所
07:30
から流出した可能性を論じたものです
07:33
われわれはもちろん
07:34
パウチ博士とコリンズ博士とってドロス氏
07:38
の会談の内容を知らないのですが
07:40
翌2月3日に who のてドロス市が
07:43
事務局長報告を発表し噂と誤報の広がりと
07:48
戦うことをよ見かけたことは確かです
07:51
そしてその報告書を発表した際に彼は次の
07:55
ようなことを述べています
07:57
コロナウイルスに関する情報を検索する人
08:00
が検索結果の上位に who の情報を
08:03
見ることができるようにグーグルに
08:05
働きかけた twitter
08:08
08:09
テンセントティックトックなどの
08:11
ソーシャルメディアプラットフォームも
08:13
誤報の拡散を抑えるための措置を取って
08:16
いる
08:17
そしてて泥寿司がこのスピーチをした
08:19
まさにその日 zero hedge は
08:21
twitter から追放されたのです
08:24
そのアカウント凍結は約5カ月間続いたの
08:27
です
08:28
しかしその後ツイッターはミスだったと
08:31
いいアカウントを復活させたのです
08:34
このような形でゲームが進行しているよう
08:36
です
08:38
しかし幸いなことに私たちには情報公開法
08:42
があり少なくとも that 見れば舞台
08:44
裏で何が起きているのか垣間見ることが
08:47
できます
08:49
最後に私たちの番組が良かったら高評価の
08:52
ボタンを押してチャンネル登録をして
08:55
ください
08:56
そしてインスタグラムのアカウントをお
08:58
持ちの方は epoch times
09:00
ローマンで私をフォローしてくださいそれ
09:03
ではまた次回お会いしましょう
09:06
epoch times のローマんでし
09:07
た情報を得て自由になりましょう
【サービス】
》全サービス一覧《
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《
情報!一覧中(集)
◆全メニュー◆
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
》》一覧情報《《
なんでも!一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image