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妄想：ファイザーのCEOは、彼の会社が歴史上他のどの会社よりも「人類に良い」ことをしたと考えています

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ナチュラルニュース
2021年10月18日月曜日投稿者：Arsenio Toledo
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ファイザーの会長兼最高経営責任者であるアルバート・ブーラは、彼の会社は「人類に多大な貢献をした」と主張しており、世界の歴史上他に類を見ません。ブーラは、ABCの「今週」でリベラルなコメンテーター兼テレビ司会者のジョージステファノプロスとのインタビューでこの発言をしています。

インタビューの間、ブーラは武漢コロナウイルス（COVID-19）のパンデミックの間の彼の会社のいわゆる業績を支持します。（関連：ファイザーのCEOは、米国が1年以内に正常に戻ると言っていますが、全員がCOVID-19ワクチンを接種した場合に限ります。）

「私たちは自分たちがしたことを非常に誇りに思っています。私たちは非常に誇りに思っています。私たちは ワクチンで何百万人もの命を救ってきました」と彼は言います。「私たちが行ったほど人類に良いことをしたと主張できる会社は他にありません。」
◆ブーラは、彼の会社のブースターワクチンが完全にワクチン接種されたすべてのアメリカ人に配布されることを望んでいます
ステファノプロスとのブーラのインタビューは、COVID-19ブースターが必要であることをアメリカ国民に納得させる試みです。ファイザーのCEOは、彼の会社がワクチン未接種のブースター用量と一次用量を同時に製造および配布できることを国民に保証しようとしました。

ブーラとステファノプロスの間の会話は、進行中の科学的議論の結果です。

あるキャンプは、米国ができるだけ多くのアメリカ人に予防接種をし、それから未使用のワクチンをより少ない資源の国に出荷することに集中することがより賢明であると信じています。これは、ブースター線量の分布のモラトリアムを求めてきた世界保健機関（WHO）の立場 です。

もう一方の陣営には、ファイザーのような大手製薬会社があり、COVID-19ワクチンブースターの配布からより多くのお金を稼ぐことができます。彼らは、米国のような国がワクチンの追加接種を提供するためにより多くの資源を投入することは道徳的に受け入れられると信じています。

ファイザーは、現在、ブースターとしてCOVID-19ワクチンを配布することが承認されている唯一のワクチンであるため、ブースター用量の販売から多くのお金を稼ぐように設定されています。

「「and」で解決できるのに、「or」で解決しようとするのも正しいことではないと思います」とBourla氏は言います。「そうではありません。 『ブースターを与えるか、他の人に一次投与を与えるか』。答えは、「他の人にブースターと用量の両方を与えましょう」ということだと思います。」

「そして、これが私たちがこれほどまでに投資し、すべての科学者とエンジニアがすべての人に十分な線量を生み出すことができるように一生懸命働くようにした理由です」とブーラは続けます。「今、今月末までに、20億回分を生産する予定です。」

今月初め 、米国疾病予防管理センター （CDC）は、ファイザーのワクチンによるCOVID-19ワクチン接種の最初の2回接種レジメンを完了した65歳以上の人々が 、6回限り3回目の接種を受ける資格があると発表しました。最後の投与から数ヶ月が経過しました。

CDCは、基礎疾患があり、ファーストレスポンダー、大学職員、食料品店の労働者、公共交通機関の労働者などの特定の仕事をしている成人も、追加免疫を受ける資格があることを示しています。

ブーラは、ブースターとして彼の会社のCOVID-19ワクチンを入手することを許可された人々のプールを拡大するというこの決定を「非常に良いもの」と呼んでいます。

「私たちは、このパンデミックに終止符を打つことができるように、これらすべての脆弱な人々に予防接種をすることができることを楽しみにしています」と彼は言います。

◆CDCレポートはブースター用量が危険であることを証明しています

今月初めにCDCが発表した「罹患率と死亡率の週報」というタイトルのレポートは、ファイザーとモダニナによって作成されたCOVID-19ブースターワクチンの投与量が危険であることを証明してい ます。

レポートの一部では、3回目の投与を受けてから12,500人以上が調査されています。それらの人々のうち、79.4パーセント（またはほぼ10,000人）は、注射部位で激しいかゆみや痛みや発赤などの局所的な副作用を経験しています。回答者の約74％（約9,200人）が、倦怠感、筋肉痛、頭痛などのより重篤な反応を経験しています。

レポートの著者は次のように述べています。「これらの最初の発見は、COVID-19ワクチンの追加投与後に予期しない副作用のパターンがないことを示しています。これらの副作用のほとんどは軽度から中等度でした。」

COVID-19ワクチンは多くの軽度から中等度の副作用を引き起こすことを認めながら、報告書はブースター用量を服用した人々が経験したより深刻な反応を都合よく無視しています。より包括的な報告書は、ワクチンによるより深刻な副作用を経験した人々の数を指摘しているでしょう。

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