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【米国思想リーダー】シャリル・アトキソン氏インタビュー 米メディアの堕落とデジタル言論統制
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース析]
『参考動画』
2021年7月22日
https://www.youtube.com/watch?v=SWFq9FGHhjU
真実の報道 エポックメディアNEWS
エミー賞を5回受賞しているジャーナリストのアトキンソン氏は、自分の職業が現在のメディアで見られるような偏見や検閲に悩まされるようになるとは想像もしていませんでした。なぜこのような状況になってしまったのでしょうか? アトキンソン氏は、『傾斜 ニュースメディアが検閲を愛しジャーナリズムを憎むように私たちに教えた方法』の著者であり、番組「Full Measure with Sharyl Attkisson」の司会者でもあります。今回は第三者ファクトチェッカーの急増、ビッグテックによるオンライン言論の統制、そしてトランプ大統領が独自のソーシャルメディアプラットフォームを立ち上げた場合に彼女が予想することなどについてお話しします
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
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[音楽]
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これはこのプロパガンダキャンペーン全体を自滅させる方法です
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エミー賞を5回受賞しているジャーナリストの後既存主は自分の職業が現在のメディア
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で見られるような偏見や検閲に悩まされるようになるとは想像もしていませんでした
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なぜこのような状況になってしまった
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のでしょうかこれは偶然ではありません
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あと毀損しは傾斜ニュースメディアが検閲を愛し
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ジャーナリズムを憎むように私たちに教えた方法の著者であり番組
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フルメジャー with シェリル後既存の司会者でもあります
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今夜は第三者 fact チェッカーの急増
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日
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9テックによるオンライン言論の統制そしてトランプ大統領が独自のソーシャル
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メディアプラットフォームを立ち上げた場合に彼女が予想することなどについてお話し
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しますアメリカの思想リーダーへようこそ
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ヤン駅レックです
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[音楽]
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シャリる後既存3当番組へようこそ
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こちらに伺えて嬉しいですありがとうございます
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者りるさんあなたは傾斜の著者でありそしてしばらくの間
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現代のメディア状況を研究してきました
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今はメディアが他のメディアを検閲したりメディアの検閲を先導
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したりする前代未聞の時代だと思います
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同じことをしているジャーナリスト思います
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big テックに特定のトピックを検閲させようとしている議員もいます実際に
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fact チェックなのかどうか非常に疑わしいチェックも行われていますこのような
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現在の政治状況王道
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のようにお考えですかこれは私がこれまでのキャリアで遭遇したメディアの状況のなか
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で最も厄介なことの一つです
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私は今60歳ですが大学時代に始めました
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メディアのメンバーや報道や言論の自由を支援するとされる団体が検閲の
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流れを応援しそしてそれが本当に検閲であることを否定し
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ドナルドトランプ氏が大統領在任中の時はもちろん
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退任後もソーシャルメディアからブロックされ人々が彼の発言や行動に簡単にアクセス
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できないようにすることを応援しているとは私は決してよっ
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9していませんでしたこの国でこのようなことが起こっているという考えは私にとって
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本当に驚くべきことです
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また人々が何らかの形で洗脳されそれを受け入れたり
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かえって良いことのように感じたりしているという事実はさらに驚くべきことです
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しかし私はこの本の中でこれは偶然ではなく
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2016年に発生したことであると述べています
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4年前や5年前の状況を思い出すのは難しいでしょう
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当時は私たちと他社の情報の間に検閲が存在したり
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人々を検閲したりつまり
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偽のファクトチェックを求める人はいませんでした
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2016年以前はビッグテックはそのようなことに興味がありませんでした
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検閲はすべてプロパガンダキャンペーンの一環として非常にうまく仕組まれたものなの
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です
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本当に面白いですこの5カ月の間に
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big テックの ceo たちが議会に招かれた公聴会は少なくとも3回ありました
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あるグループは検閲をやめるべきだ
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情報の流れをコントロールするのをやめるべきだ
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憲法修正第1条は重要だと言っています別のグループはより多くの情報コント
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オールと検閲をするようにと煽っているようです
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これについてどう思いますかリメイク
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まさにその通りだと思いますいわば移民改革のようなものです
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誰もが移民制度の改革を望んでいますがそれが何を意味するのかについては人々の意見
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は大きく分かれています多くの人がソーシャルメディアやビッグテックで起きている
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ことは間違っていると考え
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ています
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しかしあなたが言ったように多くの人々がもっと検閲してもっと個人情報を奪うべきだ
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と言っています
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検閲を減らしてと言っている人もいますそして
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向こう側にもやれという人もいますつまりもっと検閲するが公平に行ってほしい
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いいというのです
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これはおそらく最も危険な側面の一つだと思います
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というのも双方が譲歩して第三者が入って情報を検閲すべきだと言っているからです
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この統制力を誰に与えているのか考えてみてください
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他の誰よりも特別な情報や知識を持ってい
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ない第三者が何も知らない情報を持って参入してくるのです
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しかし彼らには彼らを後押ししたり支援したりする利害関係がありあるいは彼らは政治
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的および企業的利益のために行動し
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例えば何時間も何週間も何か月もかけて調査し
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た epoch times のドキュメンタリー番組をやめさせようとしているの
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です
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そこに相反する性格を持つ第三者が入ってきて
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big テックと提携しあるいはビッグテックに働きかけてそれはどれも真実ではない
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というのです
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彼らは何も知りませんそして彼らはあなたよりも多くの調査を行っていません
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しかし彼らはあたかも専門知識を持っているかのようにプロセスに介入し私たちもある
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程度それを許していますそして人々はあたかも彼らが専門知識や役割を持って
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いるかのように彼らにそれを求めています
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これは非常に危険なことです先ほど
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偽のファクトチェックとおっしゃいました目ソーシャルメディアの大手企業ではこれは
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ほとんど当たり前になっていて期待されていることです
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どうしてこれが当たり前のように受け入れられるのか
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私は今だ
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に頭を抱えています第二にどういうわけか
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人々はそれがなんとなく受け入れられると考えているのです
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私の著書経営者の中でその経緯を紹介しています何が起こったのかと言うと実はそれが
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始まったほとんどの瞬間を見つけることができます
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でも
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ファーストドラフトという非営利団体がありました
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私が資金を追跡したところこの団体はアルファベットの子会社である
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google によって資金提供されています
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google の当時の ceo はエディックシュミット氏ですが彼はヒラリー
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クリントン氏の強力な支持者です
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その時期に起こったことを見るとこの非営利団体はフェイクニュースを止めなければ
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ならないという考えを持って登場しました
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もちろん彼らのフェイクニュースの例はすべて保守系のフェイクニュースでまるで
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リベラル系のフェイクニュースは存在しないかのようでした
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その背後には
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政治的勢力があったことがわかります
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この非営利団体が誕生して間もない頃
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オバマ前大統領がカーネギーメロン大学で演説を行いこの荒れ狂う西欧のメディア環境
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において
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誰かが介入して情報を集めて整理する必要があると主張しました
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道
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おじ誰もそんなことを求めていなかったので私は本当に注目しました
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5年前にはこのようなことが本当に常識に反することだったと思い出すのが難しいかも
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しれません
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オバマ前大統領がそれを提案した時私はなぜ大統領がこの案件を
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推進したのかと思いました彼がこれを発表したのは偶然ではありません
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その瞬間からマスコミがこのプロパガンダキャンペーンに注目しそれに賛同したため
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フェイクニュースはこれはほぼ毎日最前線と見出しに表れるようになりました
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フェイクニュースは保守派の発明ではなく
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ドナルドトランプ氏の発明でもなく元々はリベラル派の発明
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ドナルドトランプ氏が引き継いだものです
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振り返ってみると彼らがやっていたのは情報統制のための市場を作ろうとしていたの
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です
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というのも私は2016年以前のニュースではこれらの企業や政治勢力がストーリーの
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語り方
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つまり私た
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家がどんな言葉を使用できるのか誰をインタビューできるのかについておおむね
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コントロールできていたと思うからです
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しかしドナルドトランプ氏が当選したときほとんどのメディアがドナルドトランプ氏は
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危険であり
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当選させるべきではないと述べました
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このような政治的企業的な利害関係者は
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やれやれこれはインターネットのせいだ
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我々もインターネットをコントロールしなければならない
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しかしただ乗り込むだけではだめだ市場を創造し世の中の人々に危険な状況があり第三
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者が入って情報
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を管理する必要があるという印象を与えることで人々が我々に依頼するようにしなけれ
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ばならないと言いました
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私はこのように起こったと考えています
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マスメディアを利用する人々の中にはマスメディアから流れてくる情報を何でも信じて
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しまう人がかなりいるようです
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なぜそうなるのか私は不思議に思っています
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私も最近は何でも言葉通りに受け取る人がいることに驚いています
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私は信じたいことであろうとなかろうと
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どんなに情報源が豊富であろうと言葉通りに受け取りません
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多くの場合それが間違っていると常識と歴史が教えてくれています
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通常世の中の大きな話題は報道している人の数や情報源の数に関係なく
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情報が公開されると宣伝されているほどのことではないことがわかります
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だから私はほとん
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どのことをもっと詳しく知るまで信じないようにしています
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もしかしたら私たちは勉強したり掘り下げたりする時間や意欲があまりない人よりも
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それに染まっているのかも知れませんねそれはプロパガンリストが知っていることです
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ニュースをざっと見ている人がいます
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同じことを何度も言われるとそれがどんなに事実に反することであっても最終的には頭
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に入ってくるものなのです
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これはとても興味深い現象です twitter で p ターボこしあん氏の投稿を
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見ましたが非常に洞察力に富んでいました
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私も同じことを考えてい
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ましたが彼のほうがはるかに雄弁でした
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基本的に彼は左か右か牡鹿リベラルかという観点で考えることは現在の文化的瞬間を
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理解するための正確な方法ではない
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より正確なレンズは認知的自由だ
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あなたに特定の考え方を要求する人は一方の側にいて
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そうでない人はた方の皮
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にいるのだと述べましたということでこれはもう少し深く考えましょう
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シェリルさんはこれについてどう思いますか
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そのとおりです私は何度も行っていますが今起きていることを
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左派と右派保守とリベラル共和党と民主党で分けたくなりがちです
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その一方でそうして欲しいと思う勢力もあります
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なぜなら彼らに有利な方法で私たちをうまく分断することができるからです
11:41
しかしクロスオーバーはたくさんあります
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ご存じのようにグレングリーンウォルド氏のように
11:48
かなり左に寄った人もいます
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情報コントロールや操作政府による不適切な行動
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報道で起きていることに関しては右派のアナリストと同じように観察していますそして
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本当に重要な問題については左派と右派が確実に一致しています
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このような勢力に政治的な境界線ですべてを分断させないようにすることが重要です
12:14
公聴会のような議論では共和党が介入してこの件でわれわれを検閲したのだから彼らを
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検閲すべきだ
12:23
彼らも同じように悪いことをしたのだからというのです
12:27
これは私たちの情報の中に第三者の検閲者が入ってくることを受け入れるという考えを
12:34
助長していますがこれは本来取るべき戦術とは正反対のものだと思います一歩引いて
12:41
物事を見て違法なもの以外は何も検閲すべきではないと言うべきです
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big
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テックの話に戻りますと彼らは私たちにツールを与えてくれます
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私たちは常に見たくないものや反対意見のでそうなものを排除しがちです
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情報をコントロールするという考え方は相手をコントロールするということです
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私たちはまだ自分たちのためにそれを行うことが出来るからですしかし人は自分が知っ
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ているかもしれない情報や
13:14
見られたくない情報は他人に見られたくないものです
13:19
だからこそ検閲は有害で危険なものになってしまうのだと思います
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よく引き合いに出される研究がありますがこれについてもう少し詳しく教えていただき
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たいと思いますその研究によると
13:33
フェイクニュースはいわゆる日あるニュースの2倍の速さで広がるそうです繰り返し
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しますが研究者が実際にこれをどのように定義しているかは分かりません
13:44
つまりソーシャルメディアが非常に支配的で多くの人々にとって
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ニュースや情報の主要な情報源の一つとなっている時代にはこれらの情報
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例えば潜在的に有害な情報が従来よりもはるかに速い
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いスピードで広まってしまうという現象があるのです
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これが検閲の論拠ですこれについてはどう思われますか
14:07
これはプロパガンリストが自分たちの利点として利用している部分です
14:12
私はトランプ時代のメディアの犯した過ちを一覧表として作成しましたこれを見ると
14:20
傾斜の付録や私の web サイトにも
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掲載されていますが大きなメディアの過ちが130以上あります
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同じ過ちをしたメディアを一つ一つ数えているわけではありません
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もしそうすると何千とは言わないまでも何百
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何百となるでしょうしかしこれらの主要メディアの過ちを見ると
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同じ報道機関時には同じレポーターがずさんだったり偏っていたり
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重大な過ちを何度も犯しているにもかかわらずなぜ報道を続けられるのだろうかと疑問
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に思うでしょう
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もしあなたがニュースの世界を理解し大部分がプロパガンリストに支配されていると
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いう偏ったレンズを通して世界を見てフェイクニュースや彼らが犯した過ちがあっと
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いう間に世界中に広まるならばそれはミッション達成です
15:13
例えばパンデミックが始まった頃トランプだ
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大統領は中国に対して厳しい態度をとろうとしていたため12年前に中国から何百万
15:23
ドルもの借金をしていたという話がありました
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このニュースはポリティコによって報じられた後世界中の多くのメディアが取り上げ
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ました
15:33
しかし記者たちは基本的な精査さ
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行わずに報道していたことが判明しました
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中国は12年前に短期間だけそれを保有していた後
15:45
売却していたのです
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結局トランプ大統領は報道されているような中国との融資を受けていませんでした
15:53
それなのに火のないところに煙は立たぬと思われています
15:58
恐らく多くの人は本の記事が真実だったとまだ思っているのです私の発言すら知らない
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人が
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多いのですこのようにメディアがミスを犯した場合
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事実を裏付ける情報がないにもかかわらず同じことを主張して記事を編集するのです
16:17
この場合彼らは見出しを修正しました
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トランプが中国に借りがあるという代わりにトランプが中国に借りがあるに
16:27
もかかわらず謝罪も大きな訂正もしないという見出しに変更しました
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その記事の根拠がすべて嘘であることが証明されているのにあたかもその記事がまだ
16:38
真実であるかのように修正したのです
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フェイクニュースはすぐに広まるという概念に戻ると
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ナラティブやプロパガンダを発信したい勢力はそれを利用しますそしてあなたが言った
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ように他人のフェイクニュースを阻止することで逆にあなたのためになるという考え方
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を利用します自分たちのニュースがフェイクであっても
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決してフェイクだとは思いませんしかし実際には真実であるものがフェイクであると
17:08
レッテルを貼られ
17:09
取り締まりや検閲を受けなければならないこともあります非常にねじ曲がった動きをし
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ています
17:17
興味深いですねあなたが話している間私はスパイダーマンの meme を想像してい
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ました
17:24
2人のスパイダーマンがお前はフェイクニュースだ
17:28
いやお前がフェイクニュースだ東互いに指差して言っているのです
17:32
率直に言って多くの人はこれにどう対処したらいいのか分かり
17:37
ません試行錯誤の末に見つけたした信頼できる数人の人を除いて何を受け入れればいい
17:44
のかを知ることは非常に難しいことです
17:47
私たちや彼らは時々物事を間違えることもあるのです私は人々にこのように言ってい
17:55
ます
17:56
そしてこれはこのぷ
17:57
ロパがんだキャンペーン全体を次回させる方法です
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論争を引き起こすような大規模なキャンペーンを目にするたびにそれが epoch
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times のようなメディアであっても私のような記者であっても私たちが特定の
18:12
利害関係者が好まないデリケートな話題を報道し攻撃野卑な魚
18:17
て多くの注目を集めそして私たちの情報をソーシャルメディアから引き抜こうとする
18:23
努力がなされているとしたらあなたや他の人々はもっと注意を払うはずです
18:29
これはシグナルでありこの情報についてあなた自身に判断させないようにしようとする
18:35
強力な利害関係があることを示すものです
18:39
それが真実であるとは限りませんが真実であるかもしれません
18:44
もっと調べるまでは真実かもしれないと受け止めるべきでしょう
18:49
もしあなたがこれらのプロパガンダを逆にとって彼らが私に何かが恐ろしく偽情報を
18:56
教えるたびに私は自分の敏感な耳でそれを聞くことさえしない
19:01
その情報を探してもっと学ぶつもりだと言えばそれが裏目に出ることになりそれは良い
19:08
ことだと思います
19:09
それはとても興味深いですね先ほどグレングリーンウォルド氏の話が出ましたね
19:15
グレングリーンウォルド氏はこのような考え方を記録しています
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特定のジャーナリストやメディアが特定のジャーナリストの記事の書き方を批判する
19:25
ことはそのジャーナリストに対する一種の嫌がらせである
19:29
という考え方があります
19:31
これは非常に興味深いことです議論のウラ話のようなもので
19:36
先ほどのお話と少し関係がありますね
19:39
私が見たのはこれがあなたの話していることなら
19:43
グレングリーンウォルド氏がある記者が行った重要な仕事を批判しましたその後彼女は
19:50
これが晴らす
19:51
麺とでありどれほどひどいことなのかと騒ぎ立てました
19:55
これはメディアに共通するテーマですが私たちは他人を取り上げる報道に関しては非常
20:01
に厳しい態度を取ります私は正直で公正な方法でそれを行いたいと思っていますしかし
20:10
責任を
20:11
負うべき事実があればその責任を追及されることから逃げたりはしません
20:17
しかし何かが私たちに向けられるとメディアは私を批判することはできない
20:24
あなたは意地悪だと優しい魂の持ち主のように振る舞いますワシントンポストの2人の
20:30
記者がいますが私は彼らのことをプロパガンダ
20:34
噂好きの記者と呼んでいます彼
20:37
らは事実と異なることや人の噂話をたくさん書いていました
20:42
あるとき私についても誤解を招くような
20:45
まったくの嘘の噂話が書かれていました
20:49
そこで私は自分のニュースサイトに記事を書きました
20:53
記事を訂正し彼らが言ったことを書き
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阻止
20:57
で実際に起こったことを非常に鋭いいい形で書きました
21:01
オフラインではその記者たちが私に連絡しあなたは意地悪い
21:06
これでは彼女のキャリアに傷がつくと言ってきました彼女とは私が訂正した若い女性の
21:14
ことです
21:15
私は彼女に情報を訂正してもらいなさいと言いました
21:20
しかしそれは私のせいではありません
21:23
彼女は気にせずに誤った情報を掲載しました
21:28
そして私が事実に基づいて訂正しただけなのに
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彼女は非常に敏感になったのです
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繰り返しになりますが間違ったプロパガンダをしている人を追いかけてはいけないと
21:40
いう奇妙な力学が働いているのです
21:44
なぜなら追いかけているのがたまたま女性だった場合意地悪や女性嫌いになってしまう
21:50
からです
21:51
シェリルさん私が知っている限りでは言論の g
21:55
優雅最大限に認められているあるいは合法的である限り
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好きなことを大々的に発言できるプラットフォームはいくつかあります
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私はあまりフォローしていませんがオーディオの分野ではサブスタックがあります
22:09
クラブハウスとグーグルのポッドキャストもそのように動いているようです
22:14
しかし同時にこれまで議論してきたようにそれらのプラットフォームに何らかの危険が
22:20
存在するかのように何らかの方法でそれらのプラットフォームを規制するよう求める声
22:26
が高まっています穴がふさがれるたびに人々が自由に本当の情報を得られるようにする
22:32
ために別のところで
22:34
穴を探す人が出てきます
22:37
それが本質ではないでしょうか仙作の冒頭でも述べましたが真実は最終的に語られる
22:44
方法を見つけるものであり人々は常に真実を求めるものです
22:49
特に他の人が事実を隠そうとしている時には事実を伝えようとする人が必ず出てきます
22:57
本当の意味での試練はトランプ元大統領が自分のプラットフォームを開始したときです
23:04
トランプ元大統領のスポークスマンの一人はトランプ元大統領をソーシャルメディア
23:09
から追放しようと努力してきた人たちが多くの心配や試みをすることになるだろう
23:16
それを制御する方法人々を参加させない方法
23:20
または何らかの形で触れられないようにする方法
23:24
動くためにプラットフォームに依存しているものを中止する方法を探るなどいろいろな
23:29
試みが行われるだろうと述べています
23:32
しかしトランプ氏のグループはプラットフォームを設計している間そのことについて
23:38
考えていると思いますそのため彼らが身に独立した方法
23:44
を見つけ規制されない方法で人々を会話に参加させることができるかどうかを見るのは
23:49
興味深いでしょう
23:52
何らかの形で規制しようとする試みは出てくると思います
23:57
ただ何を言い訳にするのかわかりません
24:00
一部のメディアではトランプ氏の有権者を彼の言うことならなんでも従う
24:05
洗脳された自動人形のように各努力が行われ報道されています繰り返しになります
24:12
がこの種のナラティブがどのようにして大衆の意識に植え付けられることができるのか
24:17
疑問に思っています
24:19
これはすべて有害で危険だと感じられるほど必死に行われていることなのです
24:25
政治家や企業の利害関係者が情報やアクセスに関してこれほど厳しい態度をとる
24:32
のは人々が自分たちの考えるべきことや行うべきことに賛同していないからです
24:38
情報をコントロールされた人々は本来あるべき姿で行動していないのです
24:45
2016年にはメディアをほぼ完全にコントロールしていたので先ほど言ったように彼
24:51
らにとっては非常に恐ろしいことでした
24:54
しかしそれでもトランプ氏は最初の選挙に勝ちました
24:58
なぜそうなったのでしょうかそう彼らはインターネットのせいにしたのです
25:04
それから4年が経ちました彼らはインターネットをコントロールするために懸命に働い
25:10
てきました
25:12
トランプ大統領は彼らが想像していたよりも多くの票を獲得し歴史上のドン
25:18
の現職大統領よりも多くの票を獲得していました
25:22
結局ホワイトハウスにはバイデン大統領が入ることになりましたが
25:27
彼らはまたしても恐れをなしました彼らが支配していたにもかかわらず
25:33
何千万人もの人々がドナルドトランプ氏に投票したのです
25:38
これは何よりも自坊時期の匂いがしますね
25:42
しかし彼らが強く締め付ければ締め付けるほどそれは風がレインコートを男から
25:48
吹き飛ばそうとしているようなものです実際には晴れればレインコートを脱ぐことが
25:54
できます彼らが情報をコントロールしようとすればする
25:58
るほど一部の人々は懸命に働きます
26:02
彼らのコントロールが明らかになればなるほど情報が自由なものも私たちは抵抗する
26:08
ようになるのです
26:10
これは興味深い現象ですというのもあなたや私
26:14
そして率直に言って何百万人何十億人も
26:18
の人々が誰かが情報をコントロールしようとしているのを見れば問題があると気づく
26:24
からです
26:25
そこにはそれを探求する必要がある
26:28
何か面白いものがあるはずですこれは epoch times が最近好調な理由の
26:34
一つです
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なぜなら我々はこの種のことを取り上げているからですしかしそれにはそれなりの大変
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さがありますこのような影響を
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受けているのは我々だけではありません
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確かに組織よりも個人の方がこの問題に対処するのは難しいでしょう我々の次の
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ステップは何でしょうか
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パラダイムシフトが起こることを願っています
27:00
これが永遠に続くとは思えないのです
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楽観的な見方をし
27:05
ているようですがこの1年でドナルドトランプ氏をソーシャルメディアから追放する
27:10
など
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プロパガンダを行う側は迅速かつ非道で断固とした行動をとりました
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もし彼らが少しゆっくりとしたペースであちらこちらに少しずつを行っていたら私たち
27:23
はそれほど気づかなかっ
27:25
誰かもしれません
27:27
それほど警戒感を抱かなかったかもしれません
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しかし彼らがとった行動は非常に突発的で思い切ったものだったためこれまであまり
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注目していなかった人たちが注目するようになり活動家になったのです活動家に変わる
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きっかけとなる何かが起こるまで多くの日
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とは傍観者であるという概念がありますよね
27:50
多くの人がいますがこれは彼らの間の政治的分裂ではありません
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この国で起きていることを情報そして目にした時に非常にやる気が出て活動家になって
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いる左派右派
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無党派の人たちがいますだからはた
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市は情報をコントロールしようとする試みという点では
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振り子の揺れのように私たちは片側によっていると思いたいのです
28:16
しかし人々がこれらのプロパガンダリストのグループに完全にコントロールされない
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プラットフォームやメディアアウトレットを見つけることで振り子は必ず反対
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井川に触れ始めるでしょう
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しかし人々にできる最も重要なことは
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声を上げそして声を封じ込めようとする人々に脅かされないことです
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声を封じ込めようとしている人々は私たちにこのネット上の人工的な世界では誰もが
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同じページにいて誰もが同じことを考えていてこれで
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いいのだと思わせたいのですぜひ声を上げてください
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大丈夫のように振る舞わないでください私の2冊目の本座角屋では私たちの情報を
29:00
コントロールする業界が何をしようとしているのかについて書きました
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私たちが生活の大半をソーシャルメディアやニュース
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情報などのオンラインで過ごすようになったらどんなことが起こるのかについても書き
29:14
ました
29:15
実際私たちにそうさせることができる限り彼らは私が言うところの園博をコントロール
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することができるのですしかしその箱の外で生活するようにすれば
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つまり認知的
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寄付今日はを信頼することになります現実の世界で人々と話すとソーシャルメディアや
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ニュースなどで目にするものの多くは現実の世界といかにかい離しているかがわかる
29:41
でしょう
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そうすればそれを信頼し自分が異常者であるという考えに屈することはありません
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彼らはもしあなたが自分の意見を持っていたり
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彼らが信じてほしくない事実を信じていたりするとあなたははみ出しものであるという
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印象を与えたいのです
30:00
たとえそうでなくても彼らはそう思わせたいのです
30:04
これはネット上では自分の意見
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自分の考えや
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信じることを言うべきではないという印象を与えるためです
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私はこの新しい言葉を作り始めました
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今起きているのは少数派の人々による専制政治です
30:22
今取り上げられている問題があります
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確かにこの国でのすべての人の権利は違法なことをしていない限り保護されるべきで
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あり人々の意見を聞くべきですそれがアメリカに住む意味だと思いますしかしごく少数
30:39
の意見や立場を多数派に押し付け
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少数派の人々が望むように多数派の人々の信じること言うこと考えること
30:49
行動することを支配してはいけません
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実際そういうことが起きていると思います少数派の人々が多数派の人々に対して専制
30:59
政治を行っています多数
31:02
派の人々は自分の意見を言ってはいけない感情を持ってはいけない事実を見てはいけ
31:09
ない
31:09
結論を出してはいけないと言われることを恐れているのです
31:13
今おっしゃったような考え方は様々な議論の中で現れていますね
31:19
例えば批判的人種理論の教育を学校のカリキュラムに注入するという議論があります
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これはあらゆる分野において共通の社会的な現象なのでしょうか
31:31
シェリルさんはそう考えていますかそうですね私はアジア系に対するヘイトを辞めよう
31:38
ストップ
31:39
不アジアンレースヘイトに注目しています
31:42
確かに国内の一部の地域では憎しみが生じています
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悲しいことにあらゆる種類の人々肌の色タイプに対してあらゆる種類のひどい理由に
31:54
よる憎しみが存在していますそれが続いていることは知っ
31:59
ていますしかしこれはアメリカ国内の全ての人がそのように感じており国内のすべての
32:05
しヤ軍で問題が発生していると思われるほど一般的ではありません
32:11
単にそうではないのです
32:13
それは私が住んでいるきたバージニア後でたまたま起こっています
32:18
先日アジア系アメリカ人やアメリカ人ではない不法滞在のアジア人が少なくとも私たち
32:25
のコミュニティでは嫌われているだろうという考えについて
32:29
冗談を言っていましたそのうちの一人は
32:33
須藤
32:33
トップアジアンレースヘイトのシャツを着て私が参加していたミーティングに来ました
32:39
これは一部の地域で実際に起こっていることを軽視しているわけではありません
32:45
しかし彼らの当面の努力は国全体が何らかの減少に見舞われており私たちが普遍的に
32:52
注意を向け
32:53
出なければならないと思わせるように焦点を絞るのです
32:57
これらの事柄に注意を向けさせようとするものです
33:01
例えば国がいかに悪いか人々がいかに悪いかという事ですがこれらは全国のほとんどの
33:08
地域では経験していない一部の場所での一塊の問題です
33:13
コロナウイルスについても同じように考えています
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この1年間私は国内を旅してきましたが秋
33:21
中にコロナウイルスは非常に深刻なパンデミックであり問題であるにもかかわらず非常
33:27
に大きな被害を受けた場所とほとんど被害を受けなかった場所があります
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3月以降も休まず秋には学校を開催しているところを数多く訪問して驚きました
33:40
このような中
33:41
小さな地域では秋のスポーツを一年中行っていますがそれによる影響は全くありません
33:49
ニュースやプロパガンダソーシャルメディアで目にするものにより私たちは一部の場所
33:54
で現実に起きている現象に
33:56
か集中してしまうのです
33:59
しかしそれはアメリカ全体について語られるストーリーではありません
34:04
これは今日議論されている様々な問題にも当てはまります
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ごく少数の大きなメディアが者りるさんがおっしゃったような振る舞いをしているよう
34:15
に見えます
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しかし2016年にソーシャルメディアで何が起こったとしてもそれらのメディアは
34:22
膨大なパワーと視聴率を保持しており今も継続しています
34:26
もしあなたが情報をコントロールしようとしている人で
34:30
これをやりたいと思っている一握りの企業や政治的利害関係者の一員であり
34:36
そしてそのための大金を持っているとしたらどうなるか考えてみてください
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すべてがかなり統合されているのでこれらのナラティブを発信し全体を支配している
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ことを確認するためにそれほど多くの異なる人々をコントロールする必要はありません
34:55
これはある意味で印
34:56
ガーネットと同じですインターネットが自由に使えた時代には
35:01
情報をコントロールするのは非常に難しいと思われました
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しかし今では私たちは一部の企業に集中しておりビジネスのほとんどをビッグテックに
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頼っています
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ではもしビッグテックをコントロールすること
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ができればオンライン上の情報の流れをコントロールするのは簡単でしょう
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これはまさに彼らがやってきたことです
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ある意味私たちは情報を得る方法を容易にしてきました
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今度はこれらの勢力が公共の場をコントロールして代替となる情報を入手しにくくして
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いるのです
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ある薬や病気についての考え方をコントロールした
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い企業の利害関係者にとって不利な研究結果があった場合
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big テックで特定の検索をしてもその研究結果は得られません
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もし出てきたらたとえそうでなくても信用できない研究だと言われてしまうでしょう
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これが彼らの頼みの綱のです私はしー
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bs の調査報道記者だったころ私のコンピュータに侵入したとして連邦政府を相手に
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訴訟を起こしたことに関する情報を探してみました
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存在する情報を検索していることは分かっていました
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まずは google で検索したのですが何も見つかりませんでした
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そこで duck duck 号にアクセスして情報を探すのに全く同じ検索キー
36:28
ワードを使ってみたところ
36:29
最初の15件の検索結果が表示されました
36:33
google に戻ってみると何も表示されませんでした
36:38
どうしてこのようなことが起こるのかわかりません
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私は世界で最も重要なことをしているわけではありません
36:47
このことから人々が想像もしないような方法で彼らは様々な方法を用いて
36:53
様
36:53
様な情報をコントロールしていることがわかるでしょう
36:57
訴訟の状況はどうなっていますかこれは2014年ごろから何らかの形で続いています
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司法省はそれと戦い続け
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否定しています私は3つの政権を経てきました
37:13
彼らは
37:13
反論の余地のない簡単なフォレンジック調査を拒否しています
37:18
司法省は自分たちの操作感がやったから誰も起訴しません
37:24
彼らは名前のわからない操作感と戦い
37:27
彼らを保護しているのです私たちは民事裁判で立ち往生しています私は民事レベルでの
37:35
説明責任を求めようとしましたすみ
37:38
を犯した人たちが起訴しない場合どうしますか
37:42
なぜならそれは彼ら自身であり彼らが責任者だからです
37:47
裁判所もこの訴訟を望んでいません
37:50
司法省は絶えずそれと戦い成功させています最近この訴訟の最新版が破棄されました
37:58
その理由は監視作業の拠点となっていたボルチモアのもと連邦検事である
38:04
ロッドローゼンスタイン氏が免責されていると言われたからです
38:08
実際現在のアメリカ議会方ではそうなっています
38:13
政府の特定の役人が違法行為を行っても議会が別の法律を制定しない限り
38:19
罪や訴追を免れることができるのです
38:23
私たちは現在免責されないか級の人々に対して再提訴していますが司法省などは再番地
38:30
8時間経過を理由に争っています
38:33
長い目で見れば私は法廷に出て陪審員に法的監査お店
38:39
ディスカバリーを通じてすべての名前を聞き出そうとしているにも関わらず
38:43
司法省はあなたは関係者や関係するスパイの名前をすべて教えていないと主張してい
38:50
ます
38:50
私たちは彼らの何人かをじょんだぞ
38:53
と呼んでいます司法省はディスカバリーが行われるまで全ての情報を保持しているため
38:59
私たちは知る由もありません
39:02
名前を知る方法がないのです法的監査や証拠の面では必要なものは全て揃っています
39:09
しかし政府は名前がないから discovery
39:13
ができないと言い裁判所もそれに同意しています
39:17
私たちはディスカバリーなしに名前を入手することはできないと反論しました
39:23
実際私たちの味方である上訴裁判所の裁判官は犯罪の被害者が裁判で商工手に入れる前
39:31
に犯罪を解決できなければならないという政府側の主張がいかに中途半端であるか
39:37
を指摘しました今私たちが扱っているのは循環論法です私は裁判所や政府が訴訟の進行
39:46
を望まない場合はどんな証拠を持っていようと関係ないということに気づかされました
39:52
あなたが何をされたかは関係ありません裁判所へ
39:57
は政府は事件を裁判にかけずに終了させることができるのです
40:02
シェリルさんこれは本当に不愉快なことですね
40:06
この状況を解決するにあたりあなたの成功を祈っています
40:11
解決までにこれほど時間がかかるとは信じられません
40:15
私が学んだことは多くの一般市民がこの789年の間に学んだことと同じですがこの国
40:23
には二つの正義がありますこんなことを言うのは嬉しくありませんがある特定の人が
40:30
犯罪を犯した
40:31
場合もの事は一つの方法で処理されます
40:35
しかし他の人が罪を犯せば別の方法で処理されます
40:40
あなたが普通の市民または私のような報道関係者である場合たとえ犯罪が証明されてい
40:47
ても加害者が政府にいて司法制度の一部であり
40:51
自分を守りたいと思っていて事件が明るみに出ることを望まないのであればそうなら
40:57
ないのです
40:58
これはとても悲しい現実でした私は正義を追求しようとしてきました
41:04
私と私の家族に起こったことのためだけでなく
41:08
これは何百人もの人々が関与した作戦の一部であることがわかっているからです
41:14
彼らはすべてのジャーナリストの中から私だけ
41:18
を選んだわけではありません私の最初の事件が明らかになってからは彼らが違法又は
41:25
容認できない方法で多くのジャーナリスト政治家やその他の民間人に対して監視を行っ
41:32
ていることも明らかになりました責任を問われることもなく自分たちのやったこ
41:38
とが明らかになってもすべての情報や司法をコントロールすることが許され
41:43
責任を問われることもないのであればどのようにしてそれを止めることができるの
41:48
でしょうか
41:49
シェリルさん最後に何か伝えたいことはありませんか
41:54
立ち上がってください自分が持っている意見や考えが合法的である限り
42:00
口にしたり聞いたり入ったりしてはいけないものだと思い込まないでください
42:05
情報統制に引っかからないようにしてください
42:09
特に誰かが禁止して見せないようにしようとしている情報を目にしたら
42:14
その情報について詳しく調べてみてください
42:18
このように彼らが望んでいることと反対のことをすることで見るもの考えるもの聞く
42:24
ものをコントロールしようとする彼らの動きを止めることができます
42:29
ありがとうございましたありがとうございました
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